私の夏休み・・・乗鞍温泉で最後 [2009年・8月長野安曇野&黒部]
旅の最終日は、何をしましょう。
私が最後に寄ってみたかったところは乗鞍高原です。
槍ヶ岳・穂高連峰、乗鞍岳などの飛騨山脈を中心とした中部山岳国立公園は、昭和初期に国立公園に指定されました。
その中でも乗鞍岳一帯は、国立公園の中でも最も規制の厳しい特別保護区に指定されているのだそうです。
作家・中里介山の小説「大菩薩峠」にも登場した、かつては秘湯であった白骨温泉
改めて言うまでもなく、白骨温泉も私達いくつかは入湯済みですよ
その白骨温泉を目指してドライブしたのは、私がダウンする少し前でした。そのときのドライブコースの周囲の風景の素晴らしさがとっても印象的であったから
白骨温泉へと至る上高地・乗鞍スーパー林道は、絶景の続く乗鞍高原を横切る「日本百名道」のひとつなのだそうですね。
国道158号沿いの「道の駅 風穴の里」に立ち寄って、まずは乗鞍の地図をもらいましょう。
案内所でお聞きしますと・・・・乗鞍スカイラインと、中の湯から先~上高地までは、マイカー規制区間(これは事前に知っていました)、そして今回は上高地乗鞍スーパー林道も通れないとの事。
あいにく降りだした雨の中、先ずは「乗鞍高原パン工房 ル・コパン」へと向かいました。
山道を進んでいくと車窓から望むのは、白骨、乗鞍の山々、深い森。
この日は日帰り入浴を目的に車を走らせましたが、このお店も私はとても気になっていたのです。
こんなに山の中なのに、それに午前中なのに、どこからこんなに人がやってくるのでしょう
安曇野でもお店の前を通りがかっただけ、店内へ入らなかったパン屋さん「あずみのの朝」。
何でもネットで解ってしまうから、こちらのコパンにしてもあずみのの朝にしても美味しいお店は立地に関係なく人がやってきてしまう、混んでいるのです。
ここのパンは乗鞍の自然の恵みの中。山ぶどうの自然酵母でゆっくりと発酵させた生地を、手作りの石窯で焼いているのです。
石窯で焼かれたピザは、店内は勿論、オープンカフェでも頂く事が出来ます。
周辺はご覧のように美しい白樺林が広がっていました。
グラスワイン、ビールをはじめとするドリンクメニュー、次々と焼かれるピザは美味しそう
でも朝食をがっつりと食べてしまったから、まだ全然お腹がすいていない
結局、素朴な感じの雑穀に山ぶどうの実が入っているパンとクロワッサンを買って帰ってきました。
次に向かったのは日帰り温泉です。
乗鞍高原温泉は白骨温泉と隣り合っているだけに、濃厚な温泉が、それもとても豊富に湧いているのです。
そこに建つホテル、民宿、ペンションはどこも貸切風呂が備わっているから、一度は宿泊したい、またそこまででなくても日帰りでも利用したいものと思っていました。
向かった先は道沿いに、私達の利用した白樺の庄、美鈴荘、山栄荘と建ち並んでいます。
そしてそのどこもが、日帰りでも貸切風呂の利用が出来るところなのです
山栄荘には館主手造りの貸切露天がありますけれど、私でも入浴できるかが良く解らない。また日帰り貸切の場合の料金も?
美鈴荘にも男女別内湯と露天風呂の他に、内湯と露天がセットになった貸切風呂があります。。
しかしここ、利用時間30分という短い時間制限が設けられていることは、特に私のように着替えに時間のかかる人には合いません。
そのふたつと隣り合って、大型ペンションといった雰囲気の「白樺の庄」がありました。
こちらは檜、岩の2箇所、ふたつの貸切露天風呂を持つ宿です。どちらも日帰りでも貸切露天風呂の利用が可能とのこと。
それぞれのHPを見比べて、立ち寄り湯の中から一番に選んだのは白樺の庄です。
車から降りると、即プンとどこからともなく硫黄の香りが漂ってきました。
ちょうど玄関にいた奥さんに聞ききますと、「お風呂の利用はすぐに大丈夫です」と返事がありました。
受付で@1000円を支払って、先客がいないと教えてもらったので取りあえず貸切檜風呂の方へ入りに行きます。
廊下を歩き着いた先に、それぞれのお風呂が待ち構えています。
脱衣スペースは簡素な作り、洗面台などの備えはなく脱いだ洋服を置く棚と籠のみ、でも椅子があったから大丈夫
貸し切り露天風呂の手前に檜風呂・内風呂が。浴室内はログハウス風の造りです、浴槽と床だけ新しくヒバ材でリニューアルしたみたいですね。
湯口からはいかにも効きそうな温泉、マイルドで香リ高い白濁の湯が静かに注がれています。
お湯は全てかけ流し、乳白色の名湯
洗い場もシンプルな作りです、一応シャワーの備えもあるカランが4箇所。
ここには、ちゃんとシャワーチェアが置いてありました。
すごく気持ちの良い温泉です。ただ熱いから途中であがってしまって、その後はかけ湯をしていました。
着替えてから夫に、ふたつの貸切風呂の写真も撮ってきてもらいました。
左の木製の方が、私達の利用した内湯のすぐ外にあった露天風呂です。
これでしたら私でも入れた、こっちのお風呂にも入ればよかったですねぇ
もう一箇所の貸切岩風呂の方は、名前の通り岩で造られた湯船、湯船も小さめだったそう。それに足場が悪いから私には無理だったろうって。。。
檜風呂の方は別途1000円との事で支払った金額でしたけれど、入浴後に玄関へ向かっていたら奥さんが「外の露天へは入りませんでしたから」と500円返してくれました。
愛想のない人だなぁって思っていたけど、帰りには「優しいだんなさんですね」だって
こちらの温泉は山の宿らしくシンプル、でもしっかりと掃除がされていて気持ちよく利用することができました。
終わって外に出ると、いつの間にか外は土砂降りの雨。急いでいて、この旅館の写真は撮るのを忘れてしまいました。
雨の中、山辺に雲が沸き立つその光景は秘湯ムードたっぷりです。
乗鞍温泉は、快晴だけでなく雨の似合う土地でもあったのですね
酸性の強いこの温泉(酸性硫化水素泉)は、正真正銘の極上湯でした。
様々な成分が溶け込んでいるので湯ざわりも良い、その成分と熱めの温度でお風呂から上がっても身体はポカポカ。親の説教と乗鞍の温泉は後になるほど効いてくるだそう・・・・
この日は迎え盆のため実家によってから帰宅しましたので、夜は省略してしまって家のお風呂には入りませんでした。
しかしその後何度か入浴をしても、しばらくの間身体から硫黄の臭いが漂い続けていたのです。
初日の亀屋さんのお風呂もとても良かったですし、最後に浸かった乗鞍の湯も強力でした
今回改めて長野の温泉の魅力まで実感することができて、大正解でした。
それに緑いっぱいの風景に、身も心もすっかり癒されました
さて次はどこへ行こうかなって、それはもうすでに決まっているのですけれど・・・
それはまた、何時か
私が最後に寄ってみたかったところは乗鞍高原です。
槍ヶ岳・穂高連峰、乗鞍岳などの飛騨山脈を中心とした中部山岳国立公園は、昭和初期に国立公園に指定されました。
その中でも乗鞍岳一帯は、国立公園の中でも最も規制の厳しい特別保護区に指定されているのだそうです。
作家・中里介山の小説「大菩薩峠」にも登場した、かつては秘湯であった白骨温泉
改めて言うまでもなく、白骨温泉も私達いくつかは入湯済みですよ
その白骨温泉を目指してドライブしたのは、私がダウンする少し前でした。そのときのドライブコースの周囲の風景の素晴らしさがとっても印象的であったから
白骨温泉へと至る上高地・乗鞍スーパー林道は、絶景の続く乗鞍高原を横切る「日本百名道」のひとつなのだそうですね。
国道158号沿いの「道の駅 風穴の里」に立ち寄って、まずは乗鞍の地図をもらいましょう。
案内所でお聞きしますと・・・・乗鞍スカイラインと、中の湯から先~上高地までは、マイカー規制区間(これは事前に知っていました)、そして今回は上高地乗鞍スーパー林道も通れないとの事。
あいにく降りだした雨の中、先ずは「乗鞍高原パン工房 ル・コパン」へと向かいました。
山道を進んでいくと車窓から望むのは、白骨、乗鞍の山々、深い森。
この日は日帰り入浴を目的に車を走らせましたが、このお店も私はとても気になっていたのです。
こんなに山の中なのに、それに午前中なのに、どこからこんなに人がやってくるのでしょう
安曇野でもお店の前を通りがかっただけ、店内へ入らなかったパン屋さん「あずみのの朝」。
何でもネットで解ってしまうから、こちらのコパンにしてもあずみのの朝にしても美味しいお店は立地に関係なく人がやってきてしまう、混んでいるのです。
ここのパンは乗鞍の自然の恵みの中。山ぶどうの自然酵母でゆっくりと発酵させた生地を、手作りの石窯で焼いているのです。
石窯で焼かれたピザは、店内は勿論、オープンカフェでも頂く事が出来ます。
周辺はご覧のように美しい白樺林が広がっていました。
グラスワイン、ビールをはじめとするドリンクメニュー、次々と焼かれるピザは美味しそう
でも朝食をがっつりと食べてしまったから、まだ全然お腹がすいていない
結局、素朴な感じの雑穀に山ぶどうの実が入っているパンとクロワッサンを買って帰ってきました。
次に向かったのは日帰り温泉です。
乗鞍高原温泉は白骨温泉と隣り合っているだけに、濃厚な温泉が、それもとても豊富に湧いているのです。
そこに建つホテル、民宿、ペンションはどこも貸切風呂が備わっているから、一度は宿泊したい、またそこまででなくても日帰りでも利用したいものと思っていました。
向かった先は道沿いに、私達の利用した白樺の庄、美鈴荘、山栄荘と建ち並んでいます。
そしてそのどこもが、日帰りでも貸切風呂の利用が出来るところなのです
山栄荘には館主手造りの貸切露天がありますけれど、私でも入浴できるかが良く解らない。また日帰り貸切の場合の料金も?
美鈴荘にも男女別内湯と露天風呂の他に、内湯と露天がセットになった貸切風呂があります。。
しかしここ、利用時間30分という短い時間制限が設けられていることは、特に私のように着替えに時間のかかる人には合いません。
そのふたつと隣り合って、大型ペンションといった雰囲気の「白樺の庄」がありました。
こちらは檜、岩の2箇所、ふたつの貸切露天風呂を持つ宿です。どちらも日帰りでも貸切露天風呂の利用が可能とのこと。
それぞれのHPを見比べて、立ち寄り湯の中から一番に選んだのは白樺の庄です。
車から降りると、即プンとどこからともなく硫黄の香りが漂ってきました。
ちょうど玄関にいた奥さんに聞ききますと、「お風呂の利用はすぐに大丈夫です」と返事がありました。
受付で@1000円を支払って、先客がいないと教えてもらったので取りあえず貸切檜風呂の方へ入りに行きます。
廊下を歩き着いた先に、それぞれのお風呂が待ち構えています。
脱衣スペースは簡素な作り、洗面台などの備えはなく脱いだ洋服を置く棚と籠のみ、でも椅子があったから大丈夫
貸し切り露天風呂の手前に檜風呂・内風呂が。浴室内はログハウス風の造りです、浴槽と床だけ新しくヒバ材でリニューアルしたみたいですね。
湯口からはいかにも効きそうな温泉、マイルドで香リ高い白濁の湯が静かに注がれています。
お湯は全てかけ流し、乳白色の名湯
洗い場もシンプルな作りです、一応シャワーの備えもあるカランが4箇所。
ここには、ちゃんとシャワーチェアが置いてありました。
すごく気持ちの良い温泉です。ただ熱いから途中であがってしまって、その後はかけ湯をしていました。
着替えてから夫に、ふたつの貸切風呂の写真も撮ってきてもらいました。
左の木製の方が、私達の利用した内湯のすぐ外にあった露天風呂です。
これでしたら私でも入れた、こっちのお風呂にも入ればよかったですねぇ
もう一箇所の貸切岩風呂の方は、名前の通り岩で造られた湯船、湯船も小さめだったそう。それに足場が悪いから私には無理だったろうって。。。
檜風呂の方は別途1000円との事で支払った金額でしたけれど、入浴後に玄関へ向かっていたら奥さんが「外の露天へは入りませんでしたから」と500円返してくれました。
愛想のない人だなぁって思っていたけど、帰りには「優しいだんなさんですね」だって
こちらの温泉は山の宿らしくシンプル、でもしっかりと掃除がされていて気持ちよく利用することができました。
終わって外に出ると、いつの間にか外は土砂降りの雨。急いでいて、この旅館の写真は撮るのを忘れてしまいました。
雨の中、山辺に雲が沸き立つその光景は秘湯ムードたっぷりです。
乗鞍温泉は、快晴だけでなく雨の似合う土地でもあったのですね
酸性の強いこの温泉(酸性硫化水素泉)は、正真正銘の極上湯でした。
様々な成分が溶け込んでいるので湯ざわりも良い、その成分と熱めの温度でお風呂から上がっても身体はポカポカ。親の説教と乗鞍の温泉は後になるほど効いてくるだそう・・・・
この日は迎え盆のため実家によってから帰宅しましたので、夜は省略してしまって家のお風呂には入りませんでした。
しかしその後何度か入浴をしても、しばらくの間身体から硫黄の臭いが漂い続けていたのです。
初日の亀屋さんのお風呂もとても良かったですし、最後に浸かった乗鞍の湯も強力でした
今回改めて長野の温泉の魅力まで実感することができて、大正解でした。
それに緑いっぱいの風景に、身も心もすっかり癒されました
さて次はどこへ行こうかなって、それはもうすでに決まっているのですけれど・・・
それはまた、何時か
こんばんわ。
貸切温泉 1000円で露天風呂までついてるんですね~
安いし濃厚そうなお風呂ですね!
>愛想のない人だなぁって思っていたけど、帰りには「優しいだんなさんですね」だって
旦那様が本当にやさしいから 思わず出てしまった言葉なのですね~
ちょっとだけ見てて、やさいいな~って思うぐらいなのですから~
きっとそのやさしさは hanaさんがやさしいからご主人も自然と優しさがでるんですね~
理想的なご夫婦ですね♪
さ~次はどこに行くのかな~楽しみです♪
by tonton (2009-08-27 19:05)
>緑いっぱいの風景に、身も心もすっかり癒されました(はぁと)
全部で何泊のご旅行だったのですか?
充実感満点のいい夏休みでしたね~^^v
最後の写真の左側のお風呂・・・
美味しそうな寒天かゼリーに見えてしまうのは私だけ?(^^ゞ
by Peko (2009-08-27 20:21)
貸し切りは、30分だとうちも厳しいですね。私がゆっくり入れませんし・・・・
45分でも着替えや髪とか乾かしてやっているとどうかなという感じです。(5月に宿泊の宿は50分だったと思います。)
山奥のパン屋さん、ここは有名ですね。よほど美味しくないと(自信もないと)、コンスタントに商売やっていくのは立地的にも厳しいだろうなと思いますが、繁盛しているようですものね。
このお風呂、酸性湯ですか、白濁したお風呂、しばらくつかってないので、行きたくなりますね~~。その前にエコポイントあるうちに、テレビとかかな・・・PCもだましだまし使っていますし。。。。
by タケノコ (2009-08-27 21:43)
私もなるべく人の手をつかわさないようにしていますが、時間が掛ります。
私も昨日温泉に行って来たのですが、やはり時間が必要ですね!
hanaさんの貸切風呂の選び方の極意はなんでしょうか!
by j-yoshi (2009-08-28 00:26)
桧木風呂、匂いましたか?
by Baldhead1010 (2009-08-28 05:32)
tontonさん、こんにちは。
@1000円ですが、内風呂プラス露天風呂でした。
私は露天も好きだけど、このように鄙びた風情のあるひっそりとした内風呂がもっと好きです。
家の旦那さん、こういう時は優しいです。
私は、自分には優しい、でも人には厳しいですよ~(笑)って、性格が細か過ぎるのでしょうね。時にはもっと鈍感にならないといけませんね~
それにけちん坊な私、いえ経済観念のある私(笑)ですから、日帰り入浴でしたら、2000円前後までしか出したくはないのです。
乗鞍、良いところです♪
by hana2009 (2009-08-28 13:34)
pekoさんへ
これだけ続いてしまうと、1週間以上行ってきたみたいでしょう。
3泊4日でした。
私もpekoさんと同じで、後から振り返って読み返すのも好き。
こうして思い出して書くのも、行く前に色々と考えるのも好きなのです♪
とっても美味しそうなお湯でしょ(笑)
上に極上のと書きましたけれど・・・本当にそうでした。こんなお風呂に毎日入っていたら、お肌はピカピカ、身体の痛い所だって治ってしまいそうですね。
by hana2009 (2009-08-28 13:40)
タケノコさんへ
浴室を独占してしまうのですから、それ程長くとまでは言いませんが・・・やはり30分では、あまりにもあわただしいですね。
白樺の庄さんでは、ここの奥さん特に笑顔もなかったかわり、時間についても何も言われなかったです。
匂いや色、全体的な泉質は違うかも解りませんが、那須湯本のお湯に似ている様に思いました。
これからは、温泉の季節ですね!
コパンさんは結構いろんな方のHPに載っているので、気になって行ってみました。そんなに有名なのでしょうか。
県内の那須高原にもこの様なお店は多い、益子もとんでもない山奥にこのようなお店があったりしますね。
by hana2009 (2009-08-28 13:50)
こんにちは。
白骨温泉、行ったことがあります(^o^)/
って事を前にhanaさんのブログに書いたことがあるような気がしてきました。夜、懐中電灯を持って山道を30分ぐらい歩いて露天風呂に入りました。真っ暗だったから、どういうところでどんなお風呂だったのかサッパリわからないのですがお湯が乳白色だということはわかりました。ずいぶん前です。
わざわざ温泉に来て時間制限、それも30分ではhanaさんでなくても入る気はしませんね。
ひっそりとして鄙びた温泉。醍醐味ですね(∩.∩)
by miyata (2009-08-28 13:52)
j-yoshiさんへ
j-yoshiさんも温泉に入ってこられたのですね!
何でも、山形は全市に温泉があるとか。栃木も、県南の一部を除くとあるのですけれど・・・
そのようなyoshiさんには、私のほうが「極意」を聞きたいものです。
by hana2009 (2009-08-28 13:53)
Baldheadさんへ
>桧木風呂、匂いましたか?
これは桧風呂が匂いがしたのかという意味でしょうか。
それでしたら、温泉のほうの硫黄の匂いが強くて、浴槽の匂いは感じませんでした。
Bさんが入浴をされた田沢湖の温泉。あちらのお風呂も同じ白濁したお湯でしたね。匂いは強力ではありませんでしたか?
by hana2009 (2009-08-28 13:59)
miyataさん、こんにちは。
>白骨温泉、行ったことがあります(^o^)/
ハイ、以前私が白骨温泉の公共の露天に入浴した事を日記に書いたとき、コメントで頂きました。
私が入湯した公共の露天風呂は、川沿いに山道を下りた所でしたから、たぶん同じお風呂なのではないでしょうか。
私が入浴する前に、あの例の草津の入浴剤を混入する騒ぎがあったのです。
その為か濁り湯ではないものの、無料で入れました。
確かに色は大切、乳白色のお湯っていかにも効きそうですもの。
山奥の鄙びた温泉は好きです♪だから私ももっと入れるようにもっと良くなります!
by hana2009 (2009-08-28 14:08)
kazukazuさん、
nice!をありがとうございます。
by hana2009 (2009-08-28 14:10)
デルフィニウムさんへ
nice!を、ありがとうございます。
by hana2009 (2009-08-29 16:10)