北東北ポカポカ隊・・・八幡平のペンション?オーベルジュ? [2012・8月宮城・山形・秋田・岩手]
夜のダイニングで頂いたのは、地元産のフレッシュな食材から作られる創作フレンチです。
夕食は19時から・・・時間になって下りて行くと、テーブルごとにセンスの感じられるセッティングがしてありました。
私達を含めて皆さんご夫婦なのか、二人組のカップルのみ。
そうこの宿は残念ながら・・・小さな子供は泊まれないの、だからこそ私達のような熟年夫婦は落ち着いてお食事が頂けるのですけれど。
席に着くと、前菜が運ばれてきます。
前菜1
・八幡平杜仲茶豚のパテ・とうもろこし(八幡平ゴールドラッシュ)のプリュレ
・フレッシュサーモンとイワシのマリネ サラダ仕立て
目で楽しめる綺麗な盛り付けには、ワインが進んでしまいます。夫は超熟プレミアムの生を。
プリュレはクレーム・ブリュレとか、デザートで使われる料理方法です。しかし地場産の質の良さを引き出してそれがデザートではなく前菜のひとつとなっているところが珍しいです。
そして味は勿論美味しい
彩りの綺麗なサーモンとイワシのマリネも、ワインに合います。
前菜2
・トマトとブッシュバジルのパン
・ゆり根の冷製スープ
冷たいスープは勿論、焼きたてが提供される自家製パンはとにかく美味しくて、ホントはもっと食べたかったです。
地ビール「モリオカ・ベアレン・クラッシック」を追加し、グラスで。
お魚&リゾット
・八幡平はなびら茸のリゾット 真鯖のカダイフ包みを添えて
これまで食べた、・・ってそれ程数多くは食べていないですけど、今回のものは本場イタリアで食べたリゾットより美味しく感じました。
カダイフとはトルコを起源とする極細の麺で、最近はフランス料理でもよく使われているのだとか。。
春巻きの皮を相当細く切ったようなサクサクとした歯ざわりが新鮮で、中が鯖と言うのを忘れてしまいそう・・・
お肉
・いわて八幡平牛もも肉・芯玉の低温ロースト
スィーツ3種
・チーズケーキ 白桃の赤ワイン煮&高原バニラアイス添え
お肉は私は美味しかったのですけど、夫は少し硬かったですって。
デザートのスィーツは特に?と言った感じで普通かな。食後のドリンクはミントハーブティをチョイスして〆。
全体的にボリュームがないように見えますが、ジャズのBGMを楽しみながら2時間ほどかけてユックリと優雅な一時を満喫しました。もうお腹がいっぱいです。
若奥さんがタイミングよく温かいものは温かくサーヴしてくれますので、どのメニューも出来立てをいただくことが出来ました。
翌朝は入浴を楽しんだ後、8時から同じダイニングでいただきます。
着席をしたら、アイルランドの歌姫エンヤの曲が流れていたかと思います。清々しい高原の朝に、選曲もピッタリ合っていました。
・見事な半熟フワフワのオムレツにソーセージ ふたつのココットにはポテトとブロッコリーのグラタン。ラタトウユ。
シャキシャキのフレッシュサラダには、グラス・ドレッシング。右は、地元・岩手産のたのはた牛乳
・パンは自家製の焼きたてロールパンが二個と、クロワッサン。
ヨーグルトはシッカリとこしのあるもの、よくあるトロトロタイプと違ってなんか身体に良さそうな感じです。
・べ-コンと根菜を煮込んだポトフ風コンソメスープ
朝はセルフでホットコーヒーや紅茶が飲めるように、ダイニングの片隅にドリンクコーナーがありました。
私達二人は、全てどれも美味しく頂きましたが、もう一組の熟年カップルさんは少し残されていたようでした。
オーナーシェフが時間をかけて作る一皿、一皿には拘りが感じられて、オーベルジュと言っていいくらいのレベルに感じます。
夕食も朝食もとにかく美味しかった、提供の仕方もオシャレでスマートです。これには大満足
ダイニングテーブルにのっていた南部鉄器のベル、壁に飾られていた同じく南部鉄器の額があまりに素敵だったから、思わず同じようなものを求めてきてしまいました。自分用のお土産
質の良い温泉にに入って部屋で寛いだ後、美味しいお料理を頂く。。
その上、宿泊料金はとてもリーズナブル。コッソリ言ってしまいますと・・私たちのお部屋ですと@10500円なのです。
満足感の高いペンションでした。
一度泊まると、必ずまた訪れたいと思えるところです。
チェックイン時に出迎えてくれた大女将と、可愛らしい二人のお嬢さんたち。
気配りが効いて明るく楽しい若奥さんと、シャイなのか奥で美味しいお料理を提供して下さったシェフ。
あ~~!再訪したい宿がまた増えてしまいました。
これは嬉しい悲鳴と言うものです
こうして3県、3軒とも全く違ったタイプの宿を選んだ結果、夫曰く「どれも当たり!!」だそうです。どこも食事が美味しい、それぞれが個性豊かでそれぞれの良さがあったものと思えます。
そしてそのどれもがリーズナブル!! お財布にも優しい宿ばかりなのでした。
それにしても、やはり東北は良いです
・・・という事で、後一回だけお付き合いくださいね。
夕食は19時から・・・時間になって下りて行くと、テーブルごとにセンスの感じられるセッティングがしてありました。
私達を含めて皆さんご夫婦なのか、二人組のカップルのみ。
そうこの宿は残念ながら・・・小さな子供は泊まれないの、だからこそ私達のような熟年夫婦は落ち着いてお食事が頂けるのですけれど。
席に着くと、前菜が運ばれてきます。
前菜1
・八幡平杜仲茶豚のパテ・とうもろこし(八幡平ゴールドラッシュ)のプリュレ
・フレッシュサーモンとイワシのマリネ サラダ仕立て
目で楽しめる綺麗な盛り付けには、ワインが進んでしまいます。夫は超熟プレミアムの生を。
プリュレはクレーム・ブリュレとか、デザートで使われる料理方法です。しかし地場産の質の良さを引き出してそれがデザートではなく前菜のひとつとなっているところが珍しいです。
そして味は勿論美味しい
彩りの綺麗なサーモンとイワシのマリネも、ワインに合います。
前菜2
・トマトとブッシュバジルのパン
・ゆり根の冷製スープ
冷たいスープは勿論、焼きたてが提供される自家製パンはとにかく美味しくて、ホントはもっと食べたかったです。
地ビール「モリオカ・ベアレン・クラッシック」を追加し、グラスで。
お魚&リゾット
・八幡平はなびら茸のリゾット 真鯖のカダイフ包みを添えて
これまで食べた、・・ってそれ程数多くは食べていないですけど、今回のものは本場イタリアで食べたリゾットより美味しく感じました。
カダイフとはトルコを起源とする極細の麺で、最近はフランス料理でもよく使われているのだとか。。
春巻きの皮を相当細く切ったようなサクサクとした歯ざわりが新鮮で、中が鯖と言うのを忘れてしまいそう・・・
お肉
・いわて八幡平牛もも肉・芯玉の低温ロースト
スィーツ3種
・チーズケーキ 白桃の赤ワイン煮&高原バニラアイス添え
お肉は私は美味しかったのですけど、夫は少し硬かったですって。
デザートのスィーツは特に?と言った感じで普通かな。食後のドリンクはミントハーブティをチョイスして〆。
全体的にボリュームがないように見えますが、ジャズのBGMを楽しみながら2時間ほどかけてユックリと優雅な一時を満喫しました。もうお腹がいっぱいです。
若奥さんがタイミングよく温かいものは温かくサーヴしてくれますので、どのメニューも出来立てをいただくことが出来ました。
翌朝は入浴を楽しんだ後、8時から同じダイニングでいただきます。
着席をしたら、アイルランドの歌姫エンヤの曲が流れていたかと思います。清々しい高原の朝に、選曲もピッタリ合っていました。
・見事な半熟フワフワのオムレツにソーセージ ふたつのココットにはポテトとブロッコリーのグラタン。ラタトウユ。
シャキシャキのフレッシュサラダには、グラス・ドレッシング。右は、地元・岩手産のたのはた牛乳
・パンは自家製の焼きたてロールパンが二個と、クロワッサン。
ヨーグルトはシッカリとこしのあるもの、よくあるトロトロタイプと違ってなんか身体に良さそうな感じです。
・べ-コンと根菜を煮込んだポトフ風コンソメスープ
朝はセルフでホットコーヒーや紅茶が飲めるように、ダイニングの片隅にドリンクコーナーがありました。
私達二人は、全てどれも美味しく頂きましたが、もう一組の熟年カップルさんは少し残されていたようでした。
オーナーシェフが時間をかけて作る一皿、一皿には拘りが感じられて、オーベルジュと言っていいくらいのレベルに感じます。
夕食も朝食もとにかく美味しかった、提供の仕方もオシャレでスマートです。これには大満足
ダイニングテーブルにのっていた南部鉄器のベル、壁に飾られていた同じく南部鉄器の額があまりに素敵だったから、思わず同じようなものを求めてきてしまいました。自分用のお土産
質の良い温泉にに入って部屋で寛いだ後、美味しいお料理を頂く。。
その上、宿泊料金はとてもリーズナブル。コッソリ言ってしまいますと・・私たちのお部屋ですと@10500円なのです。
満足感の高いペンションでした。
一度泊まると、必ずまた訪れたいと思えるところです。
チェックイン時に出迎えてくれた大女将と、可愛らしい二人のお嬢さんたち。
気配りが効いて明るく楽しい若奥さんと、シャイなのか奥で美味しいお料理を提供して下さったシェフ。
あ~~!再訪したい宿がまた増えてしまいました。
これは嬉しい悲鳴と言うものです
こうして3県、3軒とも全く違ったタイプの宿を選んだ結果、夫曰く「どれも当たり!!」だそうです。どこも食事が美味しい、それぞれが個性豊かでそれぞれの良さがあったものと思えます。
そしてそのどれもがリーズナブル!! お財布にも優しい宿ばかりなのでした。
それにしても、やはり東北は良いです
・・・という事で、後一回だけお付き合いくださいね。
一品一品オシャレですね~ヾ(∇'〃)
by nano (2012-08-31 04:46)
創作フレンチには、どれもシェフのこだわりが感じられて
目でもいっぱい楽しみながら味わえそうですね。
これは、きっとお酒も進んだことでしょう。
ユリ根の冷製スープは初めてお目にかかったような気がします。
自家製の焼きたてのパンも嬉しいですね。
by hirochiki (2012-08-31 05:51)
盛りつけも素敵〜
ゆっくり食事を楽しめそうですね。
by pandan (2012-08-31 05:52)
おはようございます(^_^)
私もペンションは部屋が狭いというイメージでしたが、しばらく
前に行ったところが部屋も広めで寛げ、お料理の内容も良く
印象が変わりました。お料理もとても美味しそうでね~☆
旅行の際には宿選びの1つとしてペンションもいいですね♪
by プースケ (2012-08-31 07:12)
お食事だけでもこの料金なら納得ですね。
箱根あたりにあればって 思います。
by サンダーソニア (2012-08-31 09:00)
オシャレな感じで、どれも美味しそうですね~!(^^)!
あぁ。。。見てるだけでヨダレが(;_:)
>全体的にボリュームがないように見えますが
実際食べると、これで十分お腹がいっぱいになりますよね!
こんなに要らないから、その分宿泊費を安くしてよって
思う事の方が多かったです(>_<)
by まつき (2012-08-31 09:11)
ローストビーフうまそーー
ペンションは、沖縄行った時に滞在しましたが
アットホームでいいと相方は言ってましたが
私はちょっと苦手^^;
by くまら (2012-08-31 09:12)
実に素敵な建物・お料理・雰囲気です(^^)
by rtfk (2012-08-31 09:32)
素晴らしい料理ですね。
こんな料理が堪能できる宿、いってみた〜い!!
by ameya (2012-08-31 10:32)
お洒落な良いお宿ですね!
食事もおいしそうで
写真も綺麗に撮れてますね(^_-)-☆
by beki (2012-08-31 10:44)
nanoさんへ
全てが一定のレベルに達していたものと思います。
hirochikiさんへ
サスガはじゃらんでも、美味しい宿として選ばれただけのことはあると思える美味しさでした。
ギンナンのスープの経験はあったものの、ユリ根は上品な味がしました。
自家製の焼きたてのパン、夜も朝もスゴク美味しくて、出来たらお代わりをしたかったです~~
pandanさんへ
一皿一皿が凝っていて、目からも楽しめました。
プースケさんへ
おはようございます。
確かに今回のような当たり!のところに出会ってしまったら、ペンションのイメージも変わると言うものです。
旅するスタイルも、本当に様々。幅の広い選択が出来るものと思えました。
サンダーソニアさんへ
そうなのです。
夜と朝のお食事だけでも、このお値段でしたらじゅうぶんかと思います。
箱根、伊豆半島はどこもお高いですね。特にお盆や年末年始など、庶民には敷居の高いところばかり。。。
まつきさんへ
お料理は当然ながら、館内のあちこちに飾られているものがどれもハイセンスなのです。
南部鉄で出来たモンステラと、ユリだったかしら・・の額が素敵で、同じのが欲しい!って思ったのです。
私が行ったところには見当たらず、ネットで探してみようかしら。。。
旅館のお食事にはやたらと量が多い、器の数が半端なく多いところがよくありますね。
そう言うのは、無駄としか思えません。
くまらさんへ
上のお肉はローストビーフというより、低温ローストしたステーキでした。
あまりアットホームなのも苦手ながら、お店にしても宿にしても適度が大切なものに思えます。
rtfkさんへ
建物とお部屋は普通ながら、こちらはご飯の美味しさ。そして良心的なお値段が良かったです。
ameyaさんへ
温泉も大切なものながら、食いしん坊な私は美味しいものが大好き!
ここはまた是非リピしたいところです。
bekiさんへ
お部屋が5室しかないので、予約が取りずらいところだけが難点と言えるかと思います。
by hana2012 (2012-08-31 11:12)
お料理の盛り方がお洒落なお店ですね~。
by ぴーすけ君 (2012-08-31 13:26)
八幡平のペンションですね・・え~と・・インターネットで探そう。笑
二人組のカップルのみとは嬉しいですね。静かで思い切り癒されたでしょう。
by 旅爺さん (2012-08-31 13:36)
お子様お断り!子育てを卒業してからのご褒美みたいな粋な計らいですね。
何もかもが、お洒落です・・・・ため息。
by プリムローズ (2012-08-31 16:33)
ぴーすけ君さんへ
お店と言うか、ペンションのお食事なのです。
旅爺さんへ
何時もセレブなご旅行をされている旅爺さんには、ペンションなど関係ありませんわね。
プリムローズさんへ
お料理にこだわりを持つオーナーシェフが、出来立てのものを提供したいと作り置きをしないようなのです。
食事のペースに合わせて提供するために、食事タイムが長くなってしまうのだから・・・結果的に小さなお子さんがいると無理となってしまったよう。。
食事と温泉をユッタリと楽しむ、大人のための小さな宿なのですね。
by hana2012 (2012-08-31 17:55)
hanaさん!
いいところばかり歩いてくれて・・・東北万歳です!
by j-yoshi (2012-08-31 18:41)
オーベルジュといってもおかしくないレベルのお食事ですね。
その中にもシェフの温もりとこだわりが伝わってくるようなお料理
で素敵なペンションですね。たまに息抜きで利用するペンションと
いうかプチホテルというかなんとなく似てます。土肥にあります。
小さな子供さんは受け付けていないようなのでゆっくりとお食事も
楽しめますね。食事だけでもとがとれてしまえるようなところですね。
by citron (2012-08-31 18:55)
とてもシックで落ち着いた雰囲気ですね。
こんな素敵なところで品良く盛り付けられ
センスの良さを感じさせるお食事をいただけたら
どんなに幸せな気分になれるでしょう。
by 青竹 (2012-08-31 20:24)
yoshiさんへ
私達は二人とも、東北大好き夫婦ですのので・・・実は来月も行く事になってしまいました。
本当に万歳なのです!
またもし山形へ行く事がありましたら…次回は庄内、鶴岡の方へも行ってみたいと思っています。
citronさんへ
一品一品が丁寧で・・・心がこもってるってのが伝わってくる、満足感のある夕食でした。
土肥のペンションですか。
夫が戸田で海釣りをしていた関係から、フルーツパフェの美味しいペンションは訪ねた事がありました。
東よりも鄙びた西伊豆には、穴場のところが多いですね。
子連れの方には申し訳ないのですが、ファミレス状態はお断りですもの。。
青竹さんへ
こちらは全てが大人向け、大人仕様となっておりました。
この年齢になってしまいますと、もう量よりは質。美味しいものを上品に少しだけで結構でございますわね。
by hana2012 (2012-08-31 22:16)
こんばんは。
ステキですね^^。
でもジレンマ・・・
ステキな場所はmini meも連れてきたいもんなぁ。
エンヤはイイですね♪
早起きした朝に聴きたくなります^^。
by DEBDYLAN (2012-08-31 23:47)
DEBDYLANさんへ
それは大丈夫。伊豆付近には子連れ大歓迎なペンションがいっぱいあることでしょうから・・・
家の夫はたぶん、エンヤって何って言う方かもしれませんね(笑)
by hana2012 (2012-09-01 12:25)
>あまりアットホームなのも苦手ながら、お店にしても宿にしても適度が大切
同感です・・と言っても息子が小さい頃は色んな処へ行きましたし、
その後にも私は友達と色んな旅をしてきたのですが、ココ1,2年は何処へも
行かなくなってしまいました!
少なくとも旅に関しては、ご主人と価値観が似ておられるので、
こうして何度もドライブ旅なさってるんですよね。
素晴らしい旅日記、いつもありがとう('-'*)アリガト♪
by 薔薇少女 (2012-09-01 13:48)
薔薇少女さんへ
私も子育てが終わった後は、母と海外へ。お友達とも色々なところへ行きはじめたら…ダウンしてしまって、これからガンガン行きますよ~!と思っていた、花の五十代がパァ~!・・・って、トホホホ
発症後の4~5年はずっと、かんぽの宿とかのバリアフリールームにしか泊まる事が出来ないでいたのです。
日々の積み重ねから体力が付いて、今の身体にも慣れたのですね。
ようやく今は、かなり以前の生活に近くなってきているのです。それでもベッドだけで、和室は×。それに一人でお風呂に入る事も出来ない。だから必然的に、どこへ行くのも何をするのも二人一緒なんですね。
こんな事は本人にしかわからない事だから、他所の方からは随分お気楽でいいわねって思われてしまっているのかも。実際にもまぁそうなんですけれど。。。
今日も日帰りでチョッと遠出をしてしまって、旅日記はまた当分続きそうですけれど、よろしかったらお付き合い下さいませ。
by hana2012 (2012-09-02 23:14)
nice!を下さった皆様へ
ありがとうございます。
by hana2012 (2012-09-07 15:04)