行くぜ東北!真冬の雪だるま隊・・・盛岡で、じゃじゃ麺 [2013・1月長野・新潟・秋田・岩手・青森]
走行中の姿こそ見られなかったものの、次の盛岡駅でも会ってしまいました。
新・旧並んだ秋田新幹線、「スーパーこまち」と「こまち」。
…と言いつつ、今日は食べ物ネタ。B級グルメ記事です。
ビューでチケットを手配をした際、「盛岡駅での乗り換え時間に本場のじゃじゃ麺を食べたいので、お勧めの店ありますか?」と、教えてもらったお店がこちら。
盛岡冷麺で有名な「ぴょんぴょん舎」さんの直営店ながら・・・。
「ゴムを食べてるみたいで嫌い」と夫が言うので、冷麺は駄目なのです。
目指すお店は盛岡駅前。地図で見たらすぐなのに、雪の壁で遮られてしまってどこかわからない。
構内の観光案内所のスタッフに聞いても要領を得ないものだから、自力で駅前までは来ましたが。。
ロータリーの歩道は雪かきはしてあったものの、ツルツル滑って怖くて歩けません
そこでエレベーターで地下道へ。そこまでは駅前で交通整理中だったシルバーさんが連れて行ってくれたのです。
盛岡駅は昨年の9月にも来たばかりなんだけどなぁ~、季節が変わるとこんなに違ってしまうのね。
外へ出るにはまた階段がある。
こんな階段、へっちゃらだい!と言いたいところながら、雪で凍りついた氷の階段はスベル、スベル
それでも夫のフォローでどうにかクリアー。
冷麺・じゃじゃ麺・わんこそばの盛岡三大麺と呼ばれる麺は、 全国的にもスッカリ有名になりました。
冷麺と焼肉の「ぴょんぴょん舎」の経営しているのが 、「ホットジャジャ(HOT JaJa)」なのです。
赤と緑の使い込まれた感じの?暖簾が目印?それをくぐって、店内に入ります。
じゃじゃ麺とは・・・
盛岡じゃじゃ麺のルーツは中国大陸の炸醤麺で、熱いうどんに肉味噌がのったもの。数十年前に盛岡に渡ってきました。
食べる直前にラー油、おろしニンニクなど調味料を加える事で、自分好みの味が楽しめる。…と言うもの。麺を食べた後の仕上げを「チータンタン」と言う卵のスープで〆るのも、特徴のひとつかと。。
オーダーして麺が茹で上がるまで、10分以上かかります。
その間に店内の様子を観察しましょう。
一見するとアジアンレストランか、カフェみたいな店内。
テーブルの上には、じゃじゃ麺を味付けするための調味料、卵が並んでいます。
お店の方が「じゃじゃ麺は、初めてでしょうか」と、食べ方の流れを説明してくれますが・・・
待っている間二人で、「私達は、初めてなんてものではありませんから」
冷麺とじゃじゃ麺の違い、ぴょんぴょん舎とHOT JaJaの違いを理解していなかった夫。
こちらに入店する前に、ぴょんぴょん舎のお店の方で「二人、今大丈夫ですか?すぐにもう一人来ます」と言ってしまったのだそう。あわてん坊だなぁ
そう、二人とも超が付く初心者なんです。こうなったら見つからないように、そっと帰る事に致しましょう。
麺の量はその時のお腹の空き具合で選べる、嬉しい三段階。
この後も予定があるので、二人とも「小=450円」でお願いします。
待つこと15分で、湯気が立ちのぼる真っ白な麺!これが噂の「じゃじゃ麺」なり!
その上には結構多めのキュウリ、お葱、黒っぽいのは肉味噌です。
脇にあるのは紅ショウガに、大量のおろし生姜。
そこへ説明された通りにおろしニンニクと、お酢をスッと一筋かけて、頂きましょう。
もちもち感のあるうどんに、スパイシーな肉味噌の香辛料とが合わさって複雑な味わい。
あまりショッパイのも嫌ですし、グチャグチャ混ぜるのにも抵抗があったものだから、アッサリとしか混ぜないで食べてしまいましたが・・・麺そのものが特徴のないものなので、シッカリと混ぜた方が美味しいと思います。
喉越しのよい自家製の手打ち麺に、くるみや黒ゴマを隠し味に使った特製の肉味噌が合う。
じゃじゃ麺の〆はなんと言っても「チータンタン」。
麺を食べ終えた器に生卵を割り落として、よく溶いたら、 「チータンタン下さい」と声をかけます。
すぐに、器にスープと生姜が入れられたチータンタンが出てきました。チータンタンは、100円プラスです。
熱々のチータンタンへは好みで、塩コショウ、肉味噌味を加えて飲んでみます。
食べ終わった麺を少し残すのが味のポイントなのだとか。
様々なエキスの溶け込んだ熱々の溶き玉子スープは、特に美味く思えました
こういったものって食べてすぐよりも、後になってまた食べたい!と思い出す、じわっとくる美味しさではないでしょうか。
お店を出た後で撮った、盛岡駅です。
雪がまだ沢山あります。駅の近くには夫の友達のお店があったはずだけど、今はどうしているかな・・・
八戸行きの「はやて21号」には、余裕で間に合いました。こちらも新型車両だけに、相当なロングノーズですね。
この3日間、ずっと目にしたのは・・・多くの車両がハイスピードで走り続けている、鉄道路線。
「はやて」と「こまち」の車両が連結した部分。
その解除される様子を夫が撮ってきてくれました。システムはよくわからないながら・・・せっかくなので載せましょう。理解はできないものの、こんな事が見ている目の前で、短時間の間に自動で出来てしまうってスゴイ
分刻み、いやそれ以下の秒単位?、緻密なダイヤ構成によって動く日本の鉄道システム。
それ程の過密スケジュールを日々成し遂げつつ、事故らしい事故の起きない鉄道機関、それを支えるソフト。
我々は日々慣れ親しんでしまっているものの、毎日がそうであるのって世界でも類のないものではないかと。。
無駄に元気なだけのお隣りの国、その新幹線事故はまだ記憶に新しいところです。
原因解明もせずにたった一日で埋めてしまったと言う、何ともイヤハヤな例は出してはいけないのでしょうけれど・・・
国内外の様々なシチュエーションにおいて対処の仕方にイラついてしまったり、弊害があって思うように前に進めなかったりと、閉塞感を覚える現代の社会。
しかしそんな中、ささやかであっても夢のある未来が開けたらと思ってしまう。
スーパーこまちの前で目を輝かせていた子供達にも、より良い明日が来ますように。
日本も日本人もまだすてたものではないと気づいて欲しい。もっと自信を持って生きて欲しいものと願ってやみません。
・・・なんて、話が飛躍しすぎて申し訳ありませんでした。
次の青森で終わります。
新・旧並んだ秋田新幹線、「スーパーこまち」と「こまち」。
…と言いつつ、今日は食べ物ネタ。B級グルメ記事です。
ビューでチケットを手配をした際、「盛岡駅での乗り換え時間に本場のじゃじゃ麺を食べたいので、お勧めの店ありますか?」と、教えてもらったお店がこちら。
盛岡冷麺で有名な「ぴょんぴょん舎」さんの直営店ながら・・・。
「ゴムを食べてるみたいで嫌い」と夫が言うので、冷麺は駄目なのです。
目指すお店は盛岡駅前。地図で見たらすぐなのに、雪の壁で遮られてしまってどこかわからない。
構内の観光案内所のスタッフに聞いても要領を得ないものだから、自力で駅前までは来ましたが。。
ロータリーの歩道は雪かきはしてあったものの、ツルツル滑って怖くて歩けません
そこでエレベーターで地下道へ。そこまでは駅前で交通整理中だったシルバーさんが連れて行ってくれたのです。
盛岡駅は昨年の9月にも来たばかりなんだけどなぁ~、季節が変わるとこんなに違ってしまうのね。
外へ出るにはまた階段がある。
こんな階段、へっちゃらだい!と言いたいところながら、雪で凍りついた氷の階段はスベル、スベル
それでも夫のフォローでどうにかクリアー。
冷麺・じゃじゃ麺・わんこそばの盛岡三大麺と呼ばれる麺は、 全国的にもスッカリ有名になりました。
冷麺と焼肉の「ぴょんぴょん舎」の経営しているのが 、「ホットジャジャ(HOT JaJa)」なのです。
赤と緑の使い込まれた感じの?暖簾が目印?それをくぐって、店内に入ります。
じゃじゃ麺とは・・・
盛岡じゃじゃ麺のルーツは中国大陸の炸醤麺で、熱いうどんに肉味噌がのったもの。数十年前に盛岡に渡ってきました。
食べる直前にラー油、おろしニンニクなど調味料を加える事で、自分好みの味が楽しめる。…と言うもの。麺を食べた後の仕上げを「チータンタン」と言う卵のスープで〆るのも、特徴のひとつかと。。
オーダーして麺が茹で上がるまで、10分以上かかります。
その間に店内の様子を観察しましょう。
一見するとアジアンレストランか、カフェみたいな店内。
テーブルの上には、じゃじゃ麺を味付けするための調味料、卵が並んでいます。
お店の方が「じゃじゃ麺は、初めてでしょうか」と、食べ方の流れを説明してくれますが・・・
待っている間二人で、「私達は、初めてなんてものではありませんから」
冷麺とじゃじゃ麺の違い、ぴょんぴょん舎とHOT JaJaの違いを理解していなかった夫。
こちらに入店する前に、ぴょんぴょん舎のお店の方で「二人、今大丈夫ですか?すぐにもう一人来ます」と言ってしまったのだそう。あわてん坊だなぁ
そう、二人とも超が付く初心者なんです。こうなったら見つからないように、そっと帰る事に致しましょう。
麺の量はその時のお腹の空き具合で選べる、嬉しい三段階。
この後も予定があるので、二人とも「小=450円」でお願いします。
待つこと15分で、湯気が立ちのぼる真っ白な麺!これが噂の「じゃじゃ麺」なり!
その上には結構多めのキュウリ、お葱、黒っぽいのは肉味噌です。
脇にあるのは紅ショウガに、大量のおろし生姜。
そこへ説明された通りにおろしニンニクと、お酢をスッと一筋かけて、頂きましょう。
もちもち感のあるうどんに、スパイシーな肉味噌の香辛料とが合わさって複雑な味わい。
あまりショッパイのも嫌ですし、グチャグチャ混ぜるのにも抵抗があったものだから、アッサリとしか混ぜないで食べてしまいましたが・・・麺そのものが特徴のないものなので、シッカリと混ぜた方が美味しいと思います。
喉越しのよい自家製の手打ち麺に、くるみや黒ゴマを隠し味に使った特製の肉味噌が合う。
じゃじゃ麺の〆はなんと言っても「チータンタン」。
麺を食べ終えた器に生卵を割り落として、よく溶いたら、 「チータンタン下さい」と声をかけます。
すぐに、器にスープと生姜が入れられたチータンタンが出てきました。チータンタンは、100円プラスです。
熱々のチータンタンへは好みで、塩コショウ、肉味噌味を加えて飲んでみます。
食べ終わった麺を少し残すのが味のポイントなのだとか。
様々なエキスの溶け込んだ熱々の溶き玉子スープは、特に美味く思えました
こういったものって食べてすぐよりも、後になってまた食べたい!と思い出す、じわっとくる美味しさではないでしょうか。
関連ランキング:そば・うどん・麺類(その他) | 盛岡駅
お店を出た後で撮った、盛岡駅です。
雪がまだ沢山あります。駅の近くには夫の友達のお店があったはずだけど、今はどうしているかな・・・
八戸行きの「はやて21号」には、余裕で間に合いました。こちらも新型車両だけに、相当なロングノーズですね。
この3日間、ずっと目にしたのは・・・多くの車両がハイスピードで走り続けている、鉄道路線。
「はやて」と「こまち」の車両が連結した部分。
その解除される様子を夫が撮ってきてくれました。システムはよくわからないながら・・・せっかくなので載せましょう。理解はできないものの、こんな事が見ている目の前で、短時間の間に自動で出来てしまうってスゴイ
分刻み、いやそれ以下の秒単位?、緻密なダイヤ構成によって動く日本の鉄道システム。
それ程の過密スケジュールを日々成し遂げつつ、事故らしい事故の起きない鉄道機関、それを支えるソフト。
我々は日々慣れ親しんでしまっているものの、毎日がそうであるのって世界でも類のないものではないかと。。
無駄に元気なだけのお隣りの国、その新幹線事故はまだ記憶に新しいところです。
原因解明もせずにたった一日で埋めてしまったと言う、何ともイヤハヤな例は出してはいけないのでしょうけれど・・・
国内外の様々なシチュエーションにおいて対処の仕方にイラついてしまったり、弊害があって思うように前に進めなかったりと、閉塞感を覚える現代の社会。
しかしそんな中、ささやかであっても夢のある未来が開けたらと思ってしまう。
スーパーこまちの前で目を輝かせていた子供達にも、より良い明日が来ますように。
日本も日本人もまだすてたものではないと気づいて欲しい。もっと自信を持って生きて欲しいものと願ってやみません。
・・・なんて、話が飛躍しすぎて申し訳ありませんでした。
次の青森で終わります。
そういえば盛岡三大麺はどれ1つとして食べてない…(・_・;)
ま、自分も冷麺のゴムみたいな食感はちょっとアレですがね…^^;
by 下総弾正くま (2013-02-08 23:37)
わんこそば以外なら毎年姉から送ってもらってます^^;
by くまら (2013-02-09 00:45)
寒いときに熱々の麺類、辛いのも
いいですね~ヾ(∇'〃)♪
by nano (2013-02-09 02:54)
盛岡冷麺はスーパーで買って来て
食べた事ありますがピリ辛すぎて
ビックリしました・・・
じゃじゃ麺・・一度食べてみたいです。
高速で走る電車の連結が短時間で出来るのも
科学の進歩なのでしょうねぇ・・・
(言葉が古い気が・・・)
by oko (2013-02-09 06:52)
じゃじゃ麺。。。うわさで聞いたことがあります。
これなんですね。おいしそうだなあ( ̄¬ ̄) ジュル…
by ameya (2013-02-09 07:15)
「盛岡じゃじゃ麺風」なら食べた事あるんですけど、
本物はとーーっても美味しそうですね!(^^)!
追加で頂く「チータンタン」は、全然知りませんでした。
これまた美味しそう~~♪ 忘れないようにしておきます!
飛躍話、そうそうと思いました。が、私が書くと毒モードに
なってしまうので、自分のブログだけにしておきますww
by まつき (2013-02-09 08:51)
じゃじゃ麺は、一度もいただいたことがありませんが
麺の量が三段階選べるのと自分の好みでお味が楽しめるのがいいですね。
にんにくとお酢のパワーが元気になれそうな気がします!
〆のチータンタンもしっかりと体が温まりそうです。
by hirochiki (2013-02-09 08:57)
じゃじゃ麺って美味しそう(゚¬゚*)です。
盛岡冷麺に負けず 本来の富士宮焼きそばは輪ゴムのようだそうです。
サニーは一般向きになっている屋台のしか食べたことがないのです。
きっと ご主人向きじゃないですね^^;
by サンダーソニア (2013-02-09 09:10)
下総弾正くまさんへ
それは、これからのお楽しみですね。
麺に特徴はあるものの、冷麺のスープはコクがあって美味しいと思いますけれど。。
くまらさんへ
わんこそばは、麺そのものはまぁ蕎麦ですので。。
お姉さんが盛岡にお住まいでしたね。
nanoさんへ
辛いスープは、この地の冬の寒さに関係しているものに思えます。
okoさんへ
辛いのが苦手でしたかしら?
じゃじゃ麺は、私も今回が初めてでした。
こういったものに疎い私は、何もかも珍しくて・・・
科学の進歩(笑)には、私も感心しきりでした。古くはないと思いますよ。
ameyaさんへ
前回の盛岡は、まだ朝の内でお腹が空いていなくて食べられませんでしたが・・・
私は何と言っても、食べ終えた後のスープが美味しいと思います。
まつきさんへ
この後に探検した駅構内にも。私の住むところにも、盛岡じゃじゃ麺のお店はあるのです。
でもデビューはせっかくなら、本物でしたいもの!
ホントの事言って・・・麺そのものより、後のチータンタンの方がずっと美味しいものでした。
でもチータンタンは、お家でも出来るかな!?
C国、K国、北C国と、隣国はどうしてこんな国ばかりなんでしょ。腹立たしいばかりです。
hirochikiさんへ
冷麺は焼き肉屋さんで普通に食べられるものながら。。
じゃじゃ麺は、これからと言った感じでしょうか。
自分好みにして食べられるのは嬉しいものながら、かえって迷う事が多いですね。
チータンタンスープの美味しさは、気にいりました。はまってしまいそうです。
サンダーソニアさんへ
それで以前静岡で食べた焼きそばも、これは富士宮焼きそばではありません。・・と言われたのかしら。
夫は食べ物にはとにかく保守的なのです。
じゃじゃ麺は旨いと言っていましたが。。
by hana2012 (2013-02-09 09:21)
日本の列車技術は世界一ですから
感心しますねぇ
逢っちゃいましたかぁ~(^◇^)
ジャジャ麺おいしそうですねぇ
紅生姜~好きですわっ(^◇^)
by みうさぎ (2013-02-09 10:00)
日本の技術は世界に誇れるもので凄いと思います。
海外にいけば公共機関が遅れるのは日常茶飯事のとこも
あったりしていらいらした経験があります。
お隣の国の乗り物はどれも怖くて乗る気がしません。
車両が連結した部分の様子は、初めて見ましたが凄いですね。
ジャジャ麺美味しそうですね。
by citron (2013-02-09 10:15)
懐かしい♪
盛岡は、姪の結婚式で、家族揃っていきました。
そのときは、帰りにぴょんぴょん舎で、焼き肉と冷麺。
ジャジャ麺は食べたことがないので、次回、挑戦します(^-^)
by RANPO (2013-02-09 11:36)
昔、盛岡に住んでいた頃、雪はなかったのですが
道路が凍っていたので、父が運転する車がスピンしたことが。
子供だったので、ジェットコースターみたいで楽しかったんですよ(^^;;;
by hatsune (2013-02-09 12:36)
2007年の一人旅の時、盛岡には行きました。
じゃじゃ麺、知っていたら食べたのにな。
お隣の国の交通機関は、大連にいる頃しょっちゅうお世話になりましたが
日本とは比べ物になりませんね^^;
by PATA (2013-02-09 15:43)
じゃじゃ麺もチータンタンも初めて聞いた(^^;
by Aちゃん (2013-02-09 18:19)
こんばんは!
一度、盛岡冷麺が食べたくてスーパーで袋入りのを買ってきて
食べたことがありました。それはそれで美味しかったのですが
是非、本場で食べてみたいです。ゴム。。。なるほど(^O^)
>スーパーこまちの前で目を輝かせていた子供達にも、
より良い明日が来ますように。
おっしゃる通りです。日本人には底力があると思いますね。
by ミモザ (2013-02-09 20:41)
みうさぎさんへ
もし私達がダイヤを組む担当であったら、混乱に次ぐ混乱。収拾のつかない事になってしまう~~と笑ったのですけど。。。
時刻表を見ているだけでも、頭がどうかしそうなのですから。
citronさんへ
物まねから始まった日本のものづくりは今でこそ隣国に追いつかれつつあるものの、C国やK国とはすべての面でレベルが違うと思ってしまいます。
どちらとも深く関わらないのが一番のようです。
車両が連結した部分の様子ですか。撮った夫によく伝えておきますね(笑)
RANPOさんへ
盛岡は都会です。ご親戚がいらっしゃるのですね。
ぴょんぴょん舎があるのは駅前だから便利に思えます。我が家も時には、冷麺&焼き肉でもいいのですけれど・・・。
hatsuneさんへ
盛岡はご存知でしたか。
実はまた、来月も岩手へ行く事が決まっております。次回は車になります。。
夏に泊まった八幡平のペンションの再訪です。お食事のフレンチが美味しかったからとても楽しみなの♬
PATAさんへ
このムードなら、ひとりで食べても全く問題ありませんものね。
大連と言えば、中国東北部の玄関口。「アカシアの大連」ですね。住むのは大変そうですけど、憧れます~~。
Aちゃんさんへ
じゃ~これから・・・じゃじゃですからね。
ミモザさん、こんばんは。
コシ強い麺とコクのある冷たいスープも魅力なのですが・・・夫の強い拒否がありまして。。。
敗戦により何もかも失った焼け野原から、ここまでの国づくりを成し遂げたのは日本人。しかしそれを成しとげたかと言えば、私達の親世代。
我々世代が何をしてきたのでしょうね…何とも言いようがないのですけれど。
しかしこうして日々を真面目に一生懸命に生きてきたに違いありませんので。。
by hana2012 (2013-02-09 23:21)
こんにちは。
じゃじゃ麺美味そうっすね。
食べたコトないんです。
ガキの頃憧れた、わんこそばも含め、
盛岡三大麺、制覇したいっす!!
by DEBDYLAN (2013-02-11 13:55)
DEBDYLANさん、こんにちは。
麺そのものは、まぁ普通なのですけど。。それはわんこそばも同じです。
見た目は???ながら、チータンタンスープは結構美味しかったです。
そしてこれからだって、更にもっと色々制覇してしまうものね~~
何しろ、食いしん坊だから!
by hana2012 (2013-02-11 16:52)
nice!を下さった皆様へ
ありがとうございました。
by hana2012 (2013-02-12 10:05)