深緑の東北紀行・・・⑧風の岬・竜飛へ [2014・6月宮城・岩手・青森]
本州のさいはての街、青森。その青森から…更に北上をする一日でした。
本州最北の地へ向かうのは・・・「リゾートあすなろ号」。
今回の津軽半島行きが「リゾートあすなろ竜飛号」。そして昨年乗車した、下北半島行きは「リゾートあすなろ下北号」なのです。
列車の名前の由来は・・・青森の県木「青森ヒバ」の別名で、明日への希望をイメージさせる言葉「あすなろ」から。
車体のカラーリングは、夏祭りの熱気を表す「赤」。下北半島に咲く菜の花畑の「黄」、豊かな森をイメージした「緑」の3色で・・・これまた青森らしさを表現しています。
ハイブリッドシステム搭載の新型車両ディーゼルエンジンとリチウムイオン蓄電池を組み合わせて走るHB-E300系。
この日車掌さんに伺ったところでは、長野から山梨への小海線を走る車両を参考にしたとの事。
青森駅に早く着きすぎてしまったから、ホームに到着する列車を見ていました。
これは昨年11月に乗った、「特急つがる」と同じ型の列車。
反対側に入線していたのは、「青い森をイメージしたキャラ=モーリー君」がペイントされた「青い森鉄道」の「八戸行き」。隣りに入線していたのはJRの回送列車でした。
10:09分の発車時刻が近づいたので、乗り込みます。
運転席後部の展望室、設置をされたソファの座り心地はイマイチながら・・・見晴らしの良さは一番ですものね。
リゾートあすなろは前回の下北も、今回の竜飛も、二両編成で全く同じものでした。
しかし竜飛1号の停車駅は、新青森、青森、蟹田、終点の三厩のみ。
津軽半島の最終駅名が「三厩」であるって、知っていました?大体が「三厩=みんまや」なんて読めないし
後方の展望室で、津軽三味線の生演奏や歌、津軽弁の語りが行われました。
海から離れた土地を走る場合、どうしても退屈をしてしまいがちなものです。そこで、このような特別サービスの用意がされているのですね
遠く離れた土地で、聞きなれない言葉や言い回しを聞くと・・・違う土地に来たと実感します。
実はこのお二人。
発車を待つ間に入った待合室で、ご一緒したのです。
家の息子も楽器の演奏をするから、楽器ケースを持ち歩く姿は身近なものであるけれど・・・長~いケース、丸い太鼓状の入れ物。そして年齢もムードも全く異なる、このお二人。
しかし会話の様子から、これから乗車される津軽三味線の演奏者である事がわかったのでした。
運行会社の依頼によるもので・・・「拘束時間ばかり長くて大変なんです。(それはこの列車は終点まで行ったら、用事ももないのにその場に2時間半余り待機し、折り返しとなる・・・あすなろ竜飛2号で帰ってくるしかないのであるから)
その日によっては乗務員ばかりで、お客さんゼロの日もありましたし・・・」ですって。
迫力ある力の入った津軽三味線の音は、郷愁を誘います。
たぶん私の想像を超えるものであろう、凍てついた大地の寒さ。猛烈に降る雪、長い冬の強風と・・・
その地に住む人々の生きる力、忍耐強さを込めた津軽三味線の演奏です。
地元の方の思いの強さ、楽しんでいってもらいたいと思う・・・心がそうさせているのかもしれません。
「津軽」を耳で感じながら、時々は・・・変わりゆく風景も楽しむ。
津軽三味線のイメージにつながらなかった、若くてキュートなお姉ちゃま、やはり美人はトクネ
演奏前は普通のパーカー&Tシャツ姿でしたが、こうして見るときまってます
お歌もとても上手でした。売れるかもしれない!?
秋田~青森間の「リゾートしらかみ」で経験済みではあったけれど、このようなサービスは何度でも良いと思えます。
途中目に飛び込んできたのは、建設中であった北海道新幹線の橋脚。
「津軽今別駅」だったかと思いますが。。
朝の内の曇り空が、何時の間にか…スッカリ青空に変わっていました。
海沿いを走る路線なのに・・・色々遮られて…中々海が見えずらかった。しかし蟹田の手前辺りから見えてきて、海が近いと実感させられます。
蟹田駅のホームには太宰治の自伝的小説「津軽」の一節。
「蟹田ってのは、風の町だね。」・・・の言葉を刻んだボードが立てられていました。
そして終点三厩駅は、JR津軽線の終着駅です。
終わりの線路は、車庫へと続いており・・・・
三厩駅から竜飛岬までは、約14キロ。津軽半島最北の地に来たことが痛感させられます。
青森の二大半島を巡る、リゾートあすなろ。陸奥湾を挟んである、ふたつの半島にはそれぞれの魅力があります。
ゆとりのある座席に大きな窓が特徴の列車で、青森の景色を眺める私達。
しかし、見事な程なんにもない駅・・・三厩にに到着後。ここで待っていたものは何?
続く・・・。
本州最北の地へ向かうのは・・・「リゾートあすなろ号」。
今回の津軽半島行きが「リゾートあすなろ竜飛号」。そして昨年乗車した、下北半島行きは「リゾートあすなろ下北号」なのです。
列車の名前の由来は・・・青森の県木「青森ヒバ」の別名で、明日への希望をイメージさせる言葉「あすなろ」から。
車体のカラーリングは、夏祭りの熱気を表す「赤」。下北半島に咲く菜の花畑の「黄」、豊かな森をイメージした「緑」の3色で・・・これまた青森らしさを表現しています。
ハイブリッドシステム搭載の新型車両ディーゼルエンジンとリチウムイオン蓄電池を組み合わせて走るHB-E300系。
この日車掌さんに伺ったところでは、長野から山梨への小海線を走る車両を参考にしたとの事。
青森駅に早く着きすぎてしまったから、ホームに到着する列車を見ていました。
これは昨年11月に乗った、「特急つがる」と同じ型の列車。
反対側に入線していたのは、「青い森をイメージしたキャラ=モーリー君」がペイントされた「青い森鉄道」の「八戸行き」。隣りに入線していたのはJRの回送列車でした。
10:09分の発車時刻が近づいたので、乗り込みます。
運転席後部の展望室、設置をされたソファの座り心地はイマイチながら・・・見晴らしの良さは一番ですものね。
リゾートあすなろは前回の下北も、今回の竜飛も、二両編成で全く同じものでした。
しかし竜飛1号の停車駅は、新青森、青森、蟹田、終点の三厩のみ。
津軽半島の最終駅名が「三厩」であるって、知っていました?大体が「三厩=みんまや」なんて読めないし
後方の展望室で、津軽三味線の生演奏や歌、津軽弁の語りが行われました。
海から離れた土地を走る場合、どうしても退屈をしてしまいがちなものです。そこで、このような特別サービスの用意がされているのですね
遠く離れた土地で、聞きなれない言葉や言い回しを聞くと・・・違う土地に来たと実感します。
実はこのお二人。
発車を待つ間に入った待合室で、ご一緒したのです。
家の息子も楽器の演奏をするから、楽器ケースを持ち歩く姿は身近なものであるけれど・・・長~いケース、丸い太鼓状の入れ物。そして年齢もムードも全く異なる、このお二人。
しかし会話の様子から、これから乗車される津軽三味線の演奏者である事がわかったのでした。
運行会社の依頼によるもので・・・「拘束時間ばかり長くて大変なんです。(それはこの列車は終点まで行ったら、用事ももないのにその場に2時間半余り待機し、折り返しとなる・・・あすなろ竜飛2号で帰ってくるしかないのであるから)
その日によっては乗務員ばかりで、お客さんゼロの日もありましたし・・・」ですって。
迫力ある力の入った津軽三味線の音は、郷愁を誘います。
たぶん私の想像を超えるものであろう、凍てついた大地の寒さ。猛烈に降る雪、長い冬の強風と・・・
その地に住む人々の生きる力、忍耐強さを込めた津軽三味線の演奏です。
地元の方の思いの強さ、楽しんでいってもらいたいと思う・・・心がそうさせているのかもしれません。
「津軽」を耳で感じながら、時々は・・・変わりゆく風景も楽しむ。
津軽三味線のイメージにつながらなかった、若くてキュートなお姉ちゃま、やはり美人はトクネ
演奏前は普通のパーカー&Tシャツ姿でしたが、こうして見るときまってます
お歌もとても上手でした。売れるかもしれない!?
秋田~青森間の「リゾートしらかみ」で経験済みではあったけれど、このようなサービスは何度でも良いと思えます。
途中目に飛び込んできたのは、建設中であった北海道新幹線の橋脚。
「津軽今別駅」だったかと思いますが。。
朝の内の曇り空が、何時の間にか…スッカリ青空に変わっていました。
海沿いを走る路線なのに・・・色々遮られて…中々海が見えずらかった。しかし蟹田の手前辺りから見えてきて、海が近いと実感させられます。
蟹田駅のホームには太宰治の自伝的小説「津軽」の一節。
「蟹田ってのは、風の町だね。」・・・の言葉を刻んだボードが立てられていました。
そして終点三厩駅は、JR津軽線の終着駅です。
終わりの線路は、車庫へと続いており・・・・
三厩駅から竜飛岬までは、約14キロ。津軽半島最北の地に来たことが痛感させられます。
青森の二大半島を巡る、リゾートあすなろ。陸奥湾を挟んである、ふたつの半島にはそれぞれの魅力があります。
ゆとりのある座席に大きな窓が特徴の列車で、青森の景色を眺める私達。
しかし、見事な程なんにもない駅・・・三厩にに到着後。ここで待っていたものは何?
続く・・・。
こんばんは。
津軽三味線って、ちゃんと聴いたコトはなにのですが、
何か力強さを感じちゃうんですよね。
雪国で暮らす心の強さが滲み出てくるのかなぁ。
なんて勝手な解釈ですが^^;
竜飛と聞いて、「津軽海峡冬景色」を思い出しちゃいました♪
by DEBDYLAN (2014-07-08 00:33)
列車の中で津軽三味線の生演奏や歌が聞けるのは嬉しいサービスです。
これでソファの座り心地が良かったらベストですね。
「三厩」は、読むのも書くのも難しいです^^;
海と空の青が素晴らしいですね。
朝から清清しい気持ちになりました。
by hirochiki (2014-07-08 05:38)
列車の旅 大好きです
(娘と18切符でも毎年行きます)
津軽三味線 良いですねえ!(^^)!
田園風景も実家を思いだします 写真がとっても上手ですね
来年は東北新幹線で東松島市の実家へ 震災後初めて行く予定です 楽しみにしています
by ミーミー (2014-07-08 07:49)
ホント!美しい方ですね^^
津軽三味線には、なんとなく..泥臭いイメージが合うんだろうな..などと思ってしまうのですが。
列車のデザイン、色も明るく軽やかですね!
by orange (2014-07-08 08:17)
生の津軽三味線を聴きながらの旅…いいなぁ…(´ω`)
by 下総弾正くま (2014-07-08 08:43)
電車に乗って・・・津軽三味線の生演奏が聴けて
楽しい旅ができるでしょうね。
by ryuyokaonhachioj (2014-07-08 08:51)
☆電車の中で津軽三味線が聴けるだなんて素晴らしい体験です!
風景と相まって感動も増すことでしょうね~♪
私も演奏するのが好きでピアノとフルートを主に細々と趣味でしているのですが もっと年齢を重ねて人生の酸いも甘いも噛み分けることができるようになれば ぜひ三味線をしてみたい♪ と密かに思っているんです(*^-^*)
by まき (2014-07-08 09:43)
青森も美人の産地なんですね。
若い方のお肌の透明感がうらやましいです^。^
元美人さんもいますネ。^m^
by サンダーソニア (2014-07-08 10:14)
DEBDYLANさんへ
おはようございます。
この日はたぶん、一年で最も過ごしやすい初夏の一日であったと思えるものだから・・・
え?聴いた事ないですって。それはいけません。
日本の心を感じに一度は訪ねてみなくては!
「津軽海峡冬景色」は確かにですね(笑)
hirochiki さんへ
私達の座った普通シートは、ちゃんと快適に座っていけるものでした。
昨年11月の青森の夜も、津軽三味線は楽しみましたけど。。
三厩をPCはは、普通に変換してくれますね。お利口さんです。
ミーミーさんへ
青春18きっぷの旅、息子が小学生の時に一度したのですけれど…楽しいですね♪
しかし息子にとっては苦痛だったみたいで、鉄子であるお嫁ちゃんに誘われても、絶対に応じようとしないのです。なんで?
私達がこれだけ新幹線の乗車が出来るのも、お得切符の大人の休日倶楽部のパス期間くらいなもの。
松島と言えば、以前「田里律庵」で食事した事はありますが、「牡蠣小屋」で思いっきり牡蠣も食べてみたいのです。
orangeさんへ
女優さんみたいに美しい方ですね。
後で書きますが、帰りの車中の彼女。チョッとイジワルをされてしまったのが気の毒でした。
回復した天候の下、快適でノンビリとしたリゾート列車の旅が楽しめました。
下総弾正くまさんへ
三味線の演奏もながら、こんなに若くて綺麗なお姉さんでしたら…料金以上のサービスですね♪
ryuyokaonhachiojさんへ
リゾートしらかみに乗った時も、津軽三味線の演奏は経験済みなのです。郷愁を誘う音色です。。
まきさんへ
秋田~青森間のリゾート列車でも、津軽三味線の演奏は聴けるのです。
厳しい冬の季節であったら、感動する気持ちはまた格別なのでしょうね。
>私も演奏するのが好きでピアノとフルートを主に
って、やっぱりまきさんはお嬢様なのね♪
家の息子は平民だけど、アルトサックスを。時々は都内でライブに参加して演奏しています。
一緒に沖縄へ遊びに行った時、彼は三線を欲しがっていたのだけれど。
高すぎて買えなかった(笑)、そんなエピソードが残ってます。
by hana2014 (2014-07-08 10:17)
サンダーソニアさんへ
整った目鼻立ちに、目がいってしまいがちながら・・・
白い透き通ったお肌の綺麗さも、そうですね。
そう、元美人は確かに。青森美人です。
by hana2014 (2014-07-08 10:21)
車内で生演奏なんて、素敵なサービスですね!(^^)!
でも2時間半も待機しないと戻って来られないとは、
ちょっと気の毒になってしまいますね(>_<)
車窓の景色も綺麗に撮れてますね~♪
建設中の北海道新幹線の橋脚、チャクチャクですね♪
by まつき (2014-07-08 10:37)
まつきさんへ
東北はどこもノンビリって感じながら・・・それでも、ここの特別感と言ったら!
2時間半は、私達も同じ。折り返しに乗って帰ってきたわけですから・・・
写真は、回復した天候が味方してくれました。
何にもない田園風景の中、新幹線の工事風景はとにかく目立つもの!
青森の方の心配もわかる気がします。
by hana2014 (2014-07-08 11:32)
90000ナイス通過、ありがとうございました。\(^o^)/
by ソニックマイヅル (2014-07-08 22:26)
電車の中で三味線の演奏が聞けるなんてすごいですね!!
by ameya (2014-07-09 06:57)
hanaさまへ
下町なので、三味線は子供の頃ちょっと習い、
笛などを使わず、音を合わすことが出来ます。
何十年も放ってあるので、皮がベロベロです。
いつか又習いたいと思うのですが、
私が子供の頃は教えてくれるお師匠さんが
結構いたのに、今は近所に誰もいないのが
残念です(遠いと続かないダメ子なので)
それにしても美人さんですね!
by ゲンさんおかさん (2014-07-09 09:10)
ありがとうございます。
もう~あの花も、終わりの感じです。
by ryuyokaonhachioj (2014-07-09 10:10)
ソニックマイヅルさんへ
こちらこそ、おめでとうございます。
その様な素晴らしい数値、光栄に思います。
ameyaさんへ
横浜から青森も、新幹線なら4時間かからないくらいかと。想像以上に近いものです~~
ゲンさんおかさん 様へ
お帰りなさ~~い。
あれから何日経つと言うのに、わたくしはまだ青森におります(笑)
私の母も、埼玉の下町・川口の人。私自身も生まれは川口、小学校前に栃木に来てしまった訳ながら。。
だから母も子供の頃にはお三味線を習ったとか。戦前の人だから、当時はごく普通の感覚だったみたいです。
・・・かく言う私も、幼いころの写真を見ると着物姿で、下駄をはいているの。いったい幾つなんだ~~?って思われてしまいますね。
若くて美人さんだからか、帰りの車中ではチョッと可愛そうな事がありました。それは後程書きます。
ryuyokaonhachiojさんへ
季節の変化、移り変わりの激しさですね。。
by hana2014 (2014-07-09 11:27)
hanaさまへ
高校1年まで、
大晦日には、地毛で日本髪を結っていたワタクシ。
(髪が少ないので、かもじを足して結いました)
小学~中学生の頃は桃割れ、
最後に一度だけ、「結いわた」という
少しお姉さんの髪型になりました。
髪結いさん(美容院とはよばなかった)の
先生が亡くなってしまったので、
島田は結えずに終わったのが残念です。
どうです、この話。
明治の人みたいじゃありませんか?!
by ゲンさんおかさん (2014-07-09 11:46)
ゲンさんおかさん様へ
>どうです、この話。
明治の人みたいじゃありませんか?!
・・・には負けました!!
そう、子供の頃の大晦日と言えば・・・初詣に向けて若い女性たちは髪を結い、着物を着るのが当然でしたね。
一日の朝は、親が用意しておいてくれた・・・上から下まで新しいものを着て、学校に挨拶へ。
自宅では・・・父は朝風呂に浸かり、母は着物に白い割烹着姿でおせち料理の用意が当たり前の光景でした。
セピア色に変わった写真を見ると、私も弟もとんでもない田舎の子。東北の・・・って東北の方、シツレイ。
素晴らしくワイルドな感じで写っているのです(笑)
by hana2014 (2014-07-09 15:46)
リゾートあすなろ、前にテレビで紹介してたな~
私的には、あすなろって聞くと、あすなろ白書って言うドラマを思い出しちゃう(^^;
by Aちゃん (2014-07-09 15:51)
Aちゃんさんへ
柴門ふみの「あすなろ白書」、ドラマも好きでした♪
あの時、西島秀俊は亡くなってしまう役でした。あれから随分経って、最近ブレークしているのですもの、これも本人の努力によるものと思ってしまいます。
by hana2014 (2014-07-09 20:42)
こんばんは。車内での生演奏は迫力あるでしょうね。近くで観ないともったいないです。yahooの地図を航空写真にして三厩を見てみましたがホントに何も無さそうですね。こんなところに2時間半も待機だなんて・・・。自分だったらどう時間をつぶすか悩みましたが答えは出ませんでした。
by kick_drive (2014-07-09 21:50)
kick_driveさんへ
こんばんは。
どの写真も、展望席との間のポールが邪魔をしてしまっています。
昨年の11月の訪問時は、三味線のライブが聴ける居酒屋へ行ったのです。
そこも迫力のある演奏が楽しめたものの…チップを渡さなくてはいけなくて。。そんなのお店の情報になかったものですから!?
本当に見事といっていいくらい、駅舎がポツンとあるだけでした。
乗務員さん達は、その時間ノンビリとお弁当を食べたり、お昼寝でもするのかしら?
それで一日が終わるのであれば、良い仕事ですね♪
by hana2014 (2014-07-09 23:05)
>若くてキュートなお姉ちゃま
本当に綺麗な方ですね、首が異常に長い?方ですね!
どんなに綺麗に見える女優さんでも、首で年齢が解りますね?!
>柴門ふみの「あすなろ白書」
昨日から始まった柴門ふみの『同窓生~人は、三度、恋をする~』
見ましたか?
「あすなろ白書」の続編の様な内容ですね!
私も40歳の時、ダブル成人式って云う事で、中学の同級会に
出席しましたが、当然の如く何にも起りませんでした!
初恋のS君は出席しませんでしたから・・・
三度目の恋はもう起きないのかなぁ~???
by 薔薇少女 (2014-07-11 16:34)
>チョッと可愛そうな事がありました。それは後程書きます
えっ、何があったのかしら?
↑>島田は結えずに終わったのが残念です
ゲンさんおかさん さんって、私と同じ位かな?と思っていたけど
もっと大人なかたなのかな?!
by 薔薇少女 (2014-07-11 17:11)
薔薇少女さんへ
待合所で最初に見かけた時…私も、この子自分が綺麗だからって自意識過剰なのでは?って、意地悪な見方をしてしまったものの・・・
三味線も、唄も、どちらも一生懸命さが感じられて、結果は好印象なものに♪
ドラマは見ましたよ。
でも実際にあんなカッコイイ、ドラマに出てくるような生き方をしている人物など、少なくても私の周りにはいない。。
大体が同窓会へなど、こんなに落ちぶれた姿でもって参加できるはずもない。
姉さんは若いなぁ~、って言うか欲張りさんだわ。マンション一ダンディなダーリンがいると言うのに。我が家の爺など、顔見たら笑ってしまいますよ。
>>チョッと可愛そうな事がありました。それは後程書きます
それは、今夜の記事で。
おかさんは、私とタメです。まつき嬢のブログの常連さんである私達は、songuさんと3人が還暦仲間!
だから姉さんとは同年代!
30年以降生まれとは一線を画すように思えるのは、私のひがみ?
by hana2014 (2014-07-11 21:36)