思いついてぶらり、北東北旅・・・③八幡平「全5室の小さな宿 旬菜創作料理と貸切露天風呂 Beaver」食事編 [2014・7月岩手・青森・秋田]
夕食は19時から・・・時間になって下りて行くと、他のテーブルの方達は食べはじめていました。時間まで待っていたと言うのに、皆さん早いのね。
テーブルごとの、センスあるセッティング、
私達を含めてご夫婦ばかりなのか、二人組のカップルのみ。
そうここは残念ながら・・・食事の提供時間の関係から、小さな子供は泊まれない宿。だから夫婦で旅を楽しむにはピッタリなのですけれどね。
席に着くと、前菜が運ばれてきます。
前菜
・パテ・ド・カンパーニュ オリーブオイルで合えたプリーツレタス&ピクルス&マスタード添え
・八幡平玉葱とアンチョビのパイ
・八幡平豊洋卵と、ポルチーニダケ等のキノコのフラン
・鯛のマリネ バジルソース
彩りが美しい、目からも楽しめる盛り付けには・・・アルコールも進んでしまいます。夫は「超熟プレミアム生」、私は白ワインとジンジャエールのカクテル「「オペレーター」を。
真鯛のマリネもながら、豊洋卵とキノコのフランが濃厚で美味しかった。
私達は、それほど会話が弾むようなキャラではありません。それでもこんなプレートを前にしたら・・・顔がほころんでしまうと言うものね。
パン&ソース
・八幡平そら豆の冷製スープ
・焼きたて パン・ド・カンパーニュ
可愛い形の丸いパンは熱々で十分に美味しいけど…私はこれまでの、トマトとブッシュバジルのパンの方が良かったかなhttp://hana2009-5.blog.so-net.ne.jp/2013-03-13
これまではリゾットが多かった・・・お魚料理は、
・ヒラメと帆立のポワレ チーズソース
ポワレの下に、アスパラ・インゲンシイタケ・ジャガイモ・人参・玉ねぎ等のソティが隠れているボリューミィな一皿。ソースも濃厚なんです。
上を美しく彩るグリーンは、グルグルに巻かれた・・・ホウレンソウ。
下にあった帆立貝のヒモまでがグルグル巻いてあったのは、驚きです手間かかっています。
お肉
・いわて八幡平牛もも肉の低温ロースト ジュ(肉汁のソース)添え
お肉の旨みがジワッと感じられる牛もも肉のロースト。どちらのメニューも色あいと言い、形と言い・・・完璧な一皿。
どの料理も言える事ながら・・・食材の火の通し加減が絶妙だって思いました。
お魚も、お肉も、美味しかったボリュームもじゅうぶん
ここは当然、次、白ワインいきます。
スィーツは・・・・パンナコッタ & マンゴーのソルベ 果物の泡
デザートの、この白い「泡」はりんごの果汁で出来たものだから味と、香りはリンゴです。凝っていますよね。
シェフは様々なメニューに、こうして「泡」を添えるのがお好きなんだそう。。手前に見える黒っぽいものは、赤ワインで煮たリンゴでした。
選べるドリンクは、こちらもお約束!カモミールのハーブティをチョイスして〆。
全体的にボリュームが少な目に見えますが、軽快なジャズのBGMを楽しみながら2時間ほどかけてユックリと頂いて・・・もうお腹がいっぱい。
・・・とあるサイトに、全体的に料理のボリュームが少なくなったと・・・口コミがあって、その辺り気になっていたのでしたが・・・。
心配は無用でした。
お料理もタイミングよく、奥さんがサーヴしてくれますので、どれも出来立てをいただくことが出来ます。
5室10人限定の宿で、10人の為だけに提供される、地元の食材を活かした創作フレンチって・・・贅沢ですよね
限られた予算内で、作りだされるメニューの数々。
その味、提供のセンスの良さも含めて、5組の客の為に・・・持てる力を出し切って作られているのです。毎回、それが素晴らしいと思ってしまう。
また各テーブルを周りながら・・・タイミング良く、待たせるでもなく、慌てさせるでもなく運んでくるマダムとの連携ぶりも。ご夫婦だからこ成せるものかもしれない。
その様な仕事ぶりを見ていたら・・・私達だって常連さんぶって、邪魔しようなどと思いませんとも。。
翌朝は温泉に入った後、8時から同じテーブルでいただきました。
同じ時間帯を選んだ中では、やはり一番遅かった。
着席すると、民族楽器を使ったチョッと変わった曲が流れていたかと思います。
グラスには、地元・岩手の「田野畑牛乳」が注がれています。半熟のフワフワのオムレツに、ソーセージ。清々しい高原の朝に相応しい立派なアスパラガスも。
ふたつ並んだココットには・・・レンズ豆&ナス。トマト&ズッキーニのラタトウユの方は、長芋と大きなエビが隠れていました。
フレッシュサラダには、グラスでドレッシング。温かなスープは、アサリのチャウダーです。
・パンは自家製の焼きたてロールパンが二個と、クロワッサン。
ヨーグルトはシッカリとこしのある、こちらも岩手産の「岩泉ヨーグルト」、よくあるトロトロタイプと違ってなんか身体に良さそうな感じ、グラノーラがトッピングされています。
朝はセルフでホットコーヒーや紅茶が飲めるように、ダイニングの片隅にドリンクコーナーがありました。
私達二人は、どれも美味しく頂きましたが・・・朝からボリューミィだから、食べきれないのではないかしら?
私もクロワッサンを半分食べただけ、あとは夫に食べてもらいました。お隣のテーブルではナプキンに包んでいる様子が見られましたしね。
食べ終わって退室する時、「ごちそうさまでした」と声をかけたら・・・「ありがとうございました」と返事は返ってくるものの・・・決して前に出てくる事のないオーナーシェフ。
余程シャイなのか、それが信条であるのか。ここまで徹底していると潔ささえ感じてしまうもの。
代わりに気配りの効く、アッサリ、サッパリとした接客でもてなしてくれるマダム。
明るい奥さんと、奥で美味しいお料理作りに専念するシェフ。良い取り合わせです。
良質な温泉に入って、部屋で寛いで・・・美味しいお料理を頂く。
宿泊料金はとてもリーズナブル。コッソリ言ってしまいますと・・私たちのお部屋ですと@11000円なんですもの。(消費税の関係なのか、前回より値上がりしました)
一度泊まると、必ず訪れたいと思えるペンションです。
私達も、また泊りに行ってしまいますよ
駐車してある車を見たら…関東ナンバーは我が家のだけ。
他は、宮城と秋田のもの。またその半数は「わ」ナンバーのレンタカーなのです。八幡平はやはり遠いのね。
高原から、下界を目指します。
何時もだと、盛岡市内へ行くところながら。。
この日の宿があるのは、青森県内でも海沿いにある街。
山を見て、次は海。・・・そう、6月に旅した・・・休日倶楽部旅と重なる部分があるのでした。
続く。。
テーブルごとの、センスあるセッティング、
私達を含めてご夫婦ばかりなのか、二人組のカップルのみ。
そうここは残念ながら・・・食事の提供時間の関係から、小さな子供は泊まれない宿。だから夫婦で旅を楽しむにはピッタリなのですけれどね。
席に着くと、前菜が運ばれてきます。
前菜
・パテ・ド・カンパーニュ オリーブオイルで合えたプリーツレタス&ピクルス&マスタード添え
・八幡平玉葱とアンチョビのパイ
・八幡平豊洋卵と、ポルチーニダケ等のキノコのフラン
・鯛のマリネ バジルソース
彩りが美しい、目からも楽しめる盛り付けには・・・アルコールも進んでしまいます。夫は「超熟プレミアム生」、私は白ワインとジンジャエールのカクテル「「オペレーター」を。
真鯛のマリネもながら、豊洋卵とキノコのフランが濃厚で美味しかった。
私達は、それほど会話が弾むようなキャラではありません。それでもこんなプレートを前にしたら・・・顔がほころんでしまうと言うものね。
パン&ソース
・八幡平そら豆の冷製スープ
・焼きたて パン・ド・カンパーニュ
可愛い形の丸いパンは熱々で十分に美味しいけど…私はこれまでの、トマトとブッシュバジルのパンの方が良かったかなhttp://hana2009-5.blog.so-net.ne.jp/2013-03-13
これまではリゾットが多かった・・・お魚料理は、
・ヒラメと帆立のポワレ チーズソース
ポワレの下に、アスパラ・インゲンシイタケ・ジャガイモ・人参・玉ねぎ等のソティが隠れているボリューミィな一皿。ソースも濃厚なんです。
上を美しく彩るグリーンは、グルグルに巻かれた・・・ホウレンソウ。
下にあった帆立貝のヒモまでがグルグル巻いてあったのは、驚きです手間かかっています。
お肉
・いわて八幡平牛もも肉の低温ロースト ジュ(肉汁のソース)添え
お肉の旨みがジワッと感じられる牛もも肉のロースト。どちらのメニューも色あいと言い、形と言い・・・完璧な一皿。
どの料理も言える事ながら・・・食材の火の通し加減が絶妙だって思いました。
お魚も、お肉も、美味しかったボリュームもじゅうぶん
ここは当然、次、白ワインいきます。
スィーツは・・・・パンナコッタ & マンゴーのソルベ 果物の泡
デザートの、この白い「泡」はりんごの果汁で出来たものだから味と、香りはリンゴです。凝っていますよね。
シェフは様々なメニューに、こうして「泡」を添えるのがお好きなんだそう。。手前に見える黒っぽいものは、赤ワインで煮たリンゴでした。
選べるドリンクは、こちらもお約束!カモミールのハーブティをチョイスして〆。
全体的にボリュームが少な目に見えますが、軽快なジャズのBGMを楽しみながら2時間ほどかけてユックリと頂いて・・・もうお腹がいっぱい。
・・・とあるサイトに、全体的に料理のボリュームが少なくなったと・・・口コミがあって、その辺り気になっていたのでしたが・・・。
心配は無用でした。
お料理もタイミングよく、奥さんがサーヴしてくれますので、どれも出来立てをいただくことが出来ます。
5室10人限定の宿で、10人の為だけに提供される、地元の食材を活かした創作フレンチって・・・贅沢ですよね
限られた予算内で、作りだされるメニューの数々。
その味、提供のセンスの良さも含めて、5組の客の為に・・・持てる力を出し切って作られているのです。毎回、それが素晴らしいと思ってしまう。
また各テーブルを周りながら・・・タイミング良く、待たせるでもなく、慌てさせるでもなく運んでくるマダムとの連携ぶりも。ご夫婦だからこ成せるものかもしれない。
その様な仕事ぶりを見ていたら・・・私達だって常連さんぶって、邪魔しようなどと思いませんとも。。
翌朝は温泉に入った後、8時から同じテーブルでいただきました。
同じ時間帯を選んだ中では、やはり一番遅かった。
着席すると、民族楽器を使ったチョッと変わった曲が流れていたかと思います。
グラスには、地元・岩手の「田野畑牛乳」が注がれています。半熟のフワフワのオムレツに、ソーセージ。清々しい高原の朝に相応しい立派なアスパラガスも。
ふたつ並んだココットには・・・レンズ豆&ナス。トマト&ズッキーニのラタトウユの方は、長芋と大きなエビが隠れていました。
フレッシュサラダには、グラスでドレッシング。温かなスープは、アサリのチャウダーです。
・パンは自家製の焼きたてロールパンが二個と、クロワッサン。
ヨーグルトはシッカリとこしのある、こちらも岩手産の「岩泉ヨーグルト」、よくあるトロトロタイプと違ってなんか身体に良さそうな感じ、グラノーラがトッピングされています。
朝はセルフでホットコーヒーや紅茶が飲めるように、ダイニングの片隅にドリンクコーナーがありました。
私達二人は、どれも美味しく頂きましたが・・・朝からボリューミィだから、食べきれないのではないかしら?
私もクロワッサンを半分食べただけ、あとは夫に食べてもらいました。お隣のテーブルではナプキンに包んでいる様子が見られましたしね。
食べ終わって退室する時、「ごちそうさまでした」と声をかけたら・・・「ありがとうございました」と返事は返ってくるものの・・・決して前に出てくる事のないオーナーシェフ。
余程シャイなのか、それが信条であるのか。ここまで徹底していると潔ささえ感じてしまうもの。
代わりに気配りの効く、アッサリ、サッパリとした接客でもてなしてくれるマダム。
明るい奥さんと、奥で美味しいお料理作りに専念するシェフ。良い取り合わせです。
良質な温泉に入って、部屋で寛いで・・・美味しいお料理を頂く。
宿泊料金はとてもリーズナブル。コッソリ言ってしまいますと・・私たちのお部屋ですと@11000円なんですもの。(消費税の関係なのか、前回より値上がりしました)
一度泊まると、必ず訪れたいと思えるペンションです。
私達も、また泊りに行ってしまいますよ
駐車してある車を見たら…関東ナンバーは我が家のだけ。
他は、宮城と秋田のもの。またその半数は「わ」ナンバーのレンタカーなのです。八幡平はやはり遠いのね。
高原から、下界を目指します。
何時もだと、盛岡市内へ行くところながら。。
この日の宿があるのは、青森県内でも海沿いにある街。
山を見て、次は海。・・・そう、6月に旅した・・・休日倶楽部旅と重なる部分があるのでした。
続く。。
こんばんは。どのお料理もおいしそうですね。夕食はお箸も用意されていて気取らずに楽しめるように心配りがされているのがうれしいですね。箸袋にも「今日皆様にお会いできた事に心より感謝致します」のコメント。小さい文字の2行は読めませんがオーナーさんの気持ちが込められていますね。リピーターになるのも分かる気がします。
by kick_drive (2014-08-01 23:16)
拝見させて頂いて私もワインだと思いました。美味しそうですね。また朝食もすごく魅力的です。温泉も入られて超リフレッシュですね。^^;
by ソニックマイヅル (2014-08-01 23:16)
nanoパパさんへ
毎回恐れ入ります。毎回の2個nice!本当にありがとうございます。
by hana2014 (2014-08-01 23:37)
こんばんは。
おぉ、まだ東北旅行が続いていたんですね。
青森は一度行ったことがあります。
弘前・・・十和田湖と、修学旅行でですね(^-^)
by はせお (2014-08-02 01:32)
このようなお料理は、彩り良く盛り付けられかつ凝っていて目でも楽しみながらゆっくりといただいてみたいです。
ヒラメと帆立のポワレは、お野菜がいっぱい隠れていて上にのせられたほうれん草も彩を添えていますね。
牛もも肉のローストも、綺麗な色をしていてとても美味しそうです。
朝食のふわふわ半熟オムレツもたまりません。
これだけのお料理を作られながら、前に出ていらっしゃらないオーナーシェフも素敵だと思います。
by hirochiki (2014-08-02 07:40)
確かに八幡平は関東からだと遠いですね…^^;
仮眠時間と渋滞に巻き込まれた時間入れたら12時間以上は…^^;
by 下総弾正くま (2014-08-02 07:42)
いや〜、素晴らしい料理!!
ほんとおいしそう( ̄¬ ̄) ジュル…
by ameya (2014-08-02 08:10)
食べ盛りや男性には少し物足らないかも?
ゆっくり食事にかける、ここちよい時間も大切ですね。
by サンダーソニア (2014-08-02 08:22)
ゆっくり素敵な食事
フレンチって時間かけて食べるから案外お腹がいっぱいになるものよね センス良い盛り付け 目にも嬉しいですね
ホテルの朝ご飯はテンションアップ 家ではこんな食べないのにといつも思いモリモリ食べてます(笑)
土地の飲み物も美味しいですね
by ミーミー (2014-08-02 09:45)
おぉ~どれも美味しそうですね~!(^^)!
しかもむちゃんこオシャレです♪ 量は十分過ぎると言うか、
ゆっくりと食べていればお腹はいっぱいになってしまうし、
アルコールと共に頂きたい料理、これでも多いくらいかも♪
りんごの「泡」、イイ香りがここまで飛んで来そうです(^^)v
・・って、妄想で我慢していますw
by まつき (2014-08-02 11:02)
丁度...お昼時。お腹がグゥと言いました^^笑
ふんわりオムレツ。食べたくなりました。
色々とあって楽しいですね。
これは幸せな気分になれるお食事です。素敵なお宿ですね。
by orange (2014-08-02 12:42)
kick_driveさんへ
こんにちは。
何時もコメントを下さり、ありがとうございます。
添えられた箸袋に書かれた文字までですか(°Д°;
そこまで読んでもいない…私。
年配の女性などは確かに、って、自分自身じゅうぶん歳なのに(〃ω〃)・・・お箸を使って食べていました。
さり気ない心配りの感じられる宿なのです。
ソニックマイヅルさんへ
この前菜でしたら、ワインでしょう♪ それが進む、進む(笑)
我が家からもう少し近かったらなぁ~~って、毎回思ってしまうのです。
はせおさんへ
こんにちは。
弘前は数年前、十和田には3日目に立ち寄りました。。
hirochikiさんへ
綺麗な彩りで盛り付けられたプレートの数々は、どれも目で、舌で楽しめました。
何時も素敵なお料理を考え、作られるhirochikiさんには、興味深いものがおありでしょうね♪
シェフが顔出ししているのは、宿のHPだけ。それもチラリだけなのです。
下総弾正くま さんへ
初回の時はちょうどお盆である帰省シーズン。千葉からいらしたカップルさんは、お気の毒に・・・夕食の時間までにたどり着けず。食事がとれませんでした。
翌朝マダムが、前菜等を勧めていましたけど・・・。途中は、SAのラーメンだったそうです。
ameyaさんへ
様々な面で…ホントお勧めの宿なのです。
やはり、東北は良いところですね。
サンダーソニアさんへ
食べ盛りの…中学~高校生の合宿とかには、たぶん向かないでしょうね。
カップル限定でどうでしょう。
ミーミーさんへ
これまでに私達も、あちこちのホテル、エクシブ&泉郷系のホテルにも泊まっていますけど・・・
この食事だけで料金分の価値はあるって思ってしまうのです。
夜が早く、またお風呂にも欲張って入るから・・・きっと、お腹が空くなかなぁ~なーんて。
まつきさんへ
何時もお見せするだけでスイマセン。
リンゴの泡にしても、焼き立てパンにしても、こちらのオーナーさんは良い仕事をしています。
もっと飲みたかったけれど・・・階段を上がれなくなると困るので、止めておいた私です(◍•ᴗ•◍)
今回から、顔文字を使ってみました。チョッと恥ずかしいかな(〃ω〃)
orangeさんへ
3年前にこちらに泊まったのが、ペンションデビューであった私達。
でもこのお食事内容から、ペンションも侮れないものと。。
ヨーロッパの田舎に佇むプチホテルと共通するムードを感じました。って、そんなに知らないのに。。
by hana2014 (2014-08-02 13:35)
hanaさまへ
このお料理であの値段ですか!
どれも本当に美味しそうです。
こういうお食事をするときは、
もう少し飲めたらと、いつも思います。
頑張っても、グラスワイン半分がやっとです。
うらやましいな~。
by ゲンさんおかさん (2014-08-02 14:46)
いの一番、NICE &コメントありがとうございます!
これからも、宜しくお願い申し候・・・。
それでは、また…
by ENO (2014-08-02 16:00)
ゲンさんおかさん様へ
温泉も良くて、これだけのお料理って、素晴らしいと思いませんか?
この後の秋田のホテルの食事が、お粗末そのもので・・・Beaverさんが恋しくて泣けてきました。
今回の宿は2勝1敗、これもタイミングだから仕方がない。
あら?おかさんはお飲みになれないのでしょうか。あのまつき嬢のお身内と言うのに。。
ENOさんへ
こちらこそ、ありがとうございます。
一番乗りとは、ラッキーでしたね♪
by hana2014 (2014-08-02 16:17)
hanaさまへ
まつき嬢のご家族は
一族でも断トツの酒量を誇っております。
父が奈良漬食べても赤くなるタイプなので、
姉もワタクシも飲めません。
亡母は結構いけるクチだったのですが・・・。
混ぜて半分といかないのが残念です。
by ゲンさんおかさん (2014-08-02 17:08)
この美味しい泡の作り方 ためしてガッテンでやってました
すごく簡単で 今までにない奥深いまろやかな味になるそうです
by エコピーマン (2014-08-02 21:02)
ゲンさんおかさん 様へ
私が伺ってもいない間に・・・またも恐れ入ります。
>まつき嬢のご家族は
一族でも断トツの酒量を誇って
…それはもう、乱立するボトルの数からも…じゅうぶん推測されるものと。
若くして亡くなった我が父はお酒大好き、お出かけ大好き…その上自己中。母曰く・・・そんな父に私はソックリなのだそう。そんな事ないはずなんですけどね~~
おかさんと、まつき嬢は、従妹同士になるのでしょうか?
仲良しなのが、羨ましいな♪
エコピーマンさんへ
しばらくでございます。
そうなのですか?ためしてガッテンと朝いちの企画は、コラボしていることが多いですね。
この宿の宿のオーナーシェフ、「泡」に限らず…余程の料理好きなのでしょう。低料金の割りに、目新しいものが頂ける気がします。
by hana2014 (2014-08-02 22:32)
沢山の美味しそうなお料理・・・
盛りつけもとってもセンス良いですね♪
パンも美味しそうっっ
(パン大好きっ子・・子供じゃないけど・・なんです♪)
by oko (2014-08-03 06:59)
こちらはペンションなのですね
ペンションはお料理が凝っていますね
もちろんホテルもですがちょっとまた違うような気がします☆
旅は食事の楽しみが大なので美味しいものを前にご夫婦でにっこり
微笑んでしまうお気持ち解ります♡
ご夫婦でご旅行好きのご様子羨ましいです
by めい (2014-08-03 18:07)
okoさんへ
パン大好きっ子なのは同じよο('・'〃)ο″
okoさんはスィーツに目がないって知っていたけど・・・パンもなのね。
女の子は皆同じって事( *∵* )
私なんかもうとっくに、女の子じゃないけど…ね♪
めいさんへ
3年前にこちらに泊まったのが初めて、そしてその後ペンションと名の付くところへは行っていませんので。。
お隣のテーブルの熟年カップルさん、ワインをフルボトル開けてしまっていらっしゃいました♪
楽しんだもの勝ちですね.゚☆(ノё∀ё)ノ☆゚.
by hana2014 (2014-08-03 22:29)