冬の九州へ・・・⑨ハウステンボスⅡ1,100万球のイルミネーション [2015・1月福岡・佐賀・長崎]
ブログでの流れ、お話が前後してしまうのですが・・・
佐世保のホテルへ行く前の、ハウステンボスリゾートのレポの続きです。
今回は、園内で開催された「光の王国」を紹介させて頂きますね。
「光の王国」を見る。それがハウステンボス来園の一番の目的でした。
シンボルタワー「ドムトールン」の展望室から眺めた・・・トップは、ハーバータウンの景色。
そして、アムステルダム広場です。
園内の光景、はいつの間にか・・・夕暮れからすっかり夜色に。。
この「ドルトールン」の高さは80mだそうです。
タワーの上から・・・・目の前には、鮮やかな光の世界が広がっていました。
街全体がイルミネーションで飾られています。
今上がっている塔「ドムトールン」自体も、イルミネーションが施されていて・・・時間とともに色が変化するのです。
そうする内に、「パレードが始まる時間ですよ」って・・・。
園内を練り歩く・・・様々な灯りに彩られた・・・乗り物、人、遊具達。
光の自転車や光のトレインに乗って、または踊りながら歩く人の姿も。
リズミカルな音楽に合わせて、しかしユックリ、ユックリと・・・。
一か所に佇んでいるだけでも、こうして見ることが出来たのです。
音と、光と、楽しげなリズムにのって
でも、言ってしまうなら・・・ただソレだけ。スケールの小ささは否めません
参加されているスタッフさん達は、それなりに頑張っていると思いました。
こんな下手な写真を並べておいて、よく言うわねって思われてしまうのは仕方のない事だけど
気を取り直して・・・。
世界最大級1100万級の輝き・・・「光の王国」には、もうひとつのお楽しみがあります
運河を舞台に、色、形を変える世界初の運河イルミネーションショー
以下どれも、船内から撮ったものです。
…ちなみに、この乗船も別料金がかかりました。
場内を流れる運河が・・・新たな光のスポットなのです。
水中から虹色に輝く・・・船が通る度に上がる光の噴水。
船から眺める景色も幻想的、イルミネーションの光が運河の水面に映る様子も綺麗でした。
イルミネーションは限られた区間のみ。
これは船内からより、橋の上からとか眺める方が楽しめたかもしれない。
それでもじゅうぶん堪能する
来園したのが平日だったから・・・食事にしても口コミにあったような行列はなかったものの・・・シーズン的にも来園者の数の少なさが寂しかった。
夜景鑑定師が選ぶ全国イルミネーション第1位を獲得したとの・・・・ハウステンボス「光の王国」。
寒い中で見るイルミネーションは綺麗でしたが・・・TDLのディズニーシーに隣接する、ホテルミラコスタ宿泊での満足感には遠いものがあったような。。
街の中を散策して幻想的な光のショーを楽むには、徐々に激しくなってくる雨。そして強風と。。。
「光の王国」会場があるアートガーデンに立ち寄らず、帰って来てしまったのは悔やまれます。知らなかったのです。
案内が徹底していないと言うか、園内の広さの割りにスタッフの数が少ない。
全体を通して、ここは初心者にはわかりにくい構造・・・のように感じられました。
手作り感の感じられる可愛らしいイルミネーションはそこそこ良かっただけに、ハウステンボスの料金体制にはガッカリ後味の悪さが残ってしまいました。
ゲートをくぐり駐車場へと戻る頃には、霙交じりの強風が吹き、もう飛ばされるのでは…と思った。
イルミネーション見物の為結構な距離を歩いたり、移動もあり・・・寒さと、疲れで、早くホテルへ行きたーいとなってしまうのは当然の流れです。
そこで・・・⑧番の弓張の丘ホテルへと続くのでした。.
佐世保のホテルへ行く前の、ハウステンボスリゾートのレポの続きです。
今回は、園内で開催された「光の王国」を紹介させて頂きますね。
「光の王国」を見る。それがハウステンボス来園の一番の目的でした。
シンボルタワー「ドムトールン」の展望室から眺めた・・・トップは、ハーバータウンの景色。
そして、アムステルダム広場です。
園内の光景、はいつの間にか・・・夕暮れからすっかり夜色に。。
この「ドルトールン」の高さは80mだそうです。
タワーの上から・・・・目の前には、鮮やかな光の世界が広がっていました。
街全体がイルミネーションで飾られています。
今上がっている塔「ドムトールン」自体も、イルミネーションが施されていて・・・時間とともに色が変化するのです。
そうする内に、「パレードが始まる時間ですよ」って・・・。
園内を練り歩く・・・様々な灯りに彩られた・・・乗り物、人、遊具達。
光の自転車や光のトレインに乗って、または踊りながら歩く人の姿も。
リズミカルな音楽に合わせて、しかしユックリ、ユックリと・・・。
一か所に佇んでいるだけでも、こうして見ることが出来たのです。
音と、光と、楽しげなリズムにのって
でも、言ってしまうなら・・・ただソレだけ。スケールの小ささは否めません
参加されているスタッフさん達は、それなりに頑張っていると思いました。
こんな下手な写真を並べておいて、よく言うわねって思われてしまうのは仕方のない事だけど
気を取り直して・・・。
世界最大級1100万級の輝き・・・「光の王国」には、もうひとつのお楽しみがあります
運河を舞台に、色、形を変える世界初の運河イルミネーションショー
以下どれも、船内から撮ったものです。
…ちなみに、この乗船も別料金がかかりました。
場内を流れる運河が・・・新たな光のスポットなのです。
水中から虹色に輝く・・・船が通る度に上がる光の噴水。
船から眺める景色も幻想的、イルミネーションの光が運河の水面に映る様子も綺麗でした。
イルミネーションは限られた区間のみ。
これは船内からより、橋の上からとか眺める方が楽しめたかもしれない。
それでもじゅうぶん堪能する
来園したのが平日だったから・・・食事にしても口コミにあったような行列はなかったものの・・・シーズン的にも来園者の数の少なさが寂しかった。
夜景鑑定師が選ぶ全国イルミネーション第1位を獲得したとの・・・・ハウステンボス「光の王国」。
寒い中で見るイルミネーションは綺麗でしたが・・・TDLのディズニーシーに隣接する、ホテルミラコスタ宿泊での満足感には遠いものがあったような。。
街の中を散策して幻想的な光のショーを楽むには、徐々に激しくなってくる雨。そして強風と。。。
「光の王国」会場があるアートガーデンに立ち寄らず、帰って来てしまったのは悔やまれます。知らなかったのです。
案内が徹底していないと言うか、園内の広さの割りにスタッフの数が少ない。
全体を通して、ここは初心者にはわかりにくい構造・・・のように感じられました。
手作り感の感じられる可愛らしいイルミネーションはそこそこ良かっただけに、ハウステンボスの料金体制にはガッカリ後味の悪さが残ってしまいました。
ゲートをくぐり駐車場へと戻る頃には、霙交じりの強風が吹き、もう飛ばされるのでは…と思った。
イルミネーション見物の為結構な距離を歩いたり、移動もあり・・・寒さと、疲れで、早くホテルへ行きたーいとなってしまうのは当然の流れです。
そこで・・・⑧番の弓張の丘ホテルへと続くのでした。.
タグ:光の王国 ハウステンボス