初!バスツアーで・・・さくらんぼ狩り♪ ① [2015・6月さくらんぼ狩り]
先週末は、この時期もはや恒例となっている・・・山形へさくらんぼ狩りに行ってきました。
・・・と言っても、上は同じ山形県内にある立石寺の登山口前で撮った一枚。
スゴイdebに写っているけど、まぁdebなのは確かながら・・・これは着ているブラウスのデザインであり、足元がボヤケ気味なのも、最近絶不調のカメラのせいなのです。
この日のメインはこの場所・・・ではなくて・・・それは当然、さくらんぼ狩りながら。。
今日はそんな旅の一部について書きます。
何時もは一泊で行く泊まりがお約束、一日で行って行けない事はないものの、家から山形は遠い。当然、距離があります。
しかし今回はチョッとお誘いを受けまして、せっかくのチャンスと思い・・・地元のバス会社による・・・「 期間限定!山形プレミアム さくらんぼ狩り」ツアー・・・というのに参加してきました
「L玉以上 糖度18以上 超VIPのための佐藤錦です!」がツアーの、ウリだそう。。
バスは朝の5時半に出発との事、そこで家を出たのは早朝の4時半。その上さくらんぼ狩りシーズンは梅雨時だから、雨の心配が常につきまとうのである。予想通り小雨が降っていました。
集合場所であるバス会社の駐車場に車を置いて、同行するのは夫のアルバイト先の先輩カップル。4人グループでの参加です。
バスも古く、よくある昔ながらのバスツアーって感じかな
今月はどこにも行っていないから、チョッとした息抜きって気持ちで乗りこみました。
こう見えても、病気になる前は結構な数のバスツアーにも参加していましたが・・・。
罹患してからは、実に十数年ぶりの私。夫もずーっと以前にあった社員旅行以来と思います。
途中からは雨もやんで、暑くもなくちょうど良い、行楽日和に。
山形県内の中央、寒河江市の「チェリーランドさがえ」でさくらんぼ狩りをしたあとは昼食、そして山寺の見学がコースです。
昼ご飯は至ってシンプル、ツアーの食事ってこの程度なのかしら?
二階のオシャレなレストランのテーブルにずらりと並べられていた・・・メインはどれかな?煮魚は鱈、中華風メニューの回鍋肉と。
温かなお味噌汁とご飯は後からきます。
玉こんにゃくも冷えていたから美味しくなかった・・・残念な気分になりました
先に試食をしてきた、鯉の甘煮=山形名物で有名ですね・・・が美味しく思えただけに、団体扱いのこうしたところはやはりツアーなんですね
肝心の「狩り」はおいといて。さくらんぼを食べてからは・・・次なるポイントに到着。松尾芭蕉の「奥の細道」、その中でも際だつ名句と言われる・・・
「閑さや岩にしみ入る蝉の声」。
詠まれたのは、「山寺」の名で親しまれる・・・立石寺。1100余年前、慈覚大師によって創建された名刹です。
芭蕉ゆかりの寺を目的に参加したと仰る方もいました。
皆さん頑張って奥之院ともいわれる如法堂、山寺随一の展望台である五大堂を目指して上っていかれます。
昨年10月の大人の休日旅の途中、仙台から山形への仙山線で通過中。車内から眺めたと同じ光景が目の前に広がっています・・・。
1000段の石段・・・なんて、今の私には絶対無理と言うもの
だから門前に建ち並ぶ土産物店、手打ち蕎麦の店などを見て時間をつぶしました。
山形だけに「だし蕎麦」の張り紙が目立ってます。山形の郷土料理「だし」は、きゅうり・ナス・ミョウガ・大根・大葉などの夏野菜を細かく刻んだもの。
冷奴にのせて食べるとさっぱりして美味しいから、見かけたら買って食べる食品のひとつなのです。
山寺のムードにそぐわない、若者たちの行列が目立ちました。
近づいて見てみたら・・・そこは、なんと「腰掛庵 山寺店」。店頭には、わらびもち、かき氷共に売切れの表示あり!
山形県の天童市にある「腰掛庵」と言えばわらびもちで知られる、行列の出来る人気店。それと同時に夏は美味しいかき氷が食べられるから大人気のお店なのです。
勿論私も、二度ほど訪問済みよ。あまりに混んでいて、かき氷は食べられませんでしたけど。。。
駅前から見上げた、山の上の寺。
麓を流れる最上川の支流「立谷川」を渡って、山寺駅まで。
仙山線の電車が通過したばかり・・・凝った造りの寺形駅舎は、観光客で賑わっていました。
駅からの帰り、対岸の下流側にひときわ大きなハートのような形をした岩が見えました。「対面岩」は、山寺の伝説によりますと・・・
慈覚大師が羽州への行脚の途中、山寺を開くにあたり、この地方を支配していた狩猟民の首領・磐司磐三郎とこの大石の上で対面し、仏道を広める根拠地を求めたと伝えられる。
また狩人をやめたことを喜んだ動物達が磐司に感謝して踊ったという伝説のシン踊が、山寺磐司祭で奉納される。 ・・・と言ったエピソードがあるそうです。
トイレに行ったり、車内に戻ってを休憩したりして、ユックリのんびり。並んで待つ他所のバスもウォッチング。思ったほど退屈する時間はありませんでした。
梅雨の最中だけに天気が心配でしたが、途中からは晴れ間も見え、良い観光日和です
今日はこんなプロローグと、エピローグのみ。
メインのさくらんぼ狩りについては、次回に詳しく・・・って、そんなの必要ない?
そんな事仰らずに、お付き合い下さいませ。
・・・と言っても、上は同じ山形県内にある立石寺の登山口前で撮った一枚。
スゴイdebに写っているけど、まぁdebなのは確かながら・・・これは着ているブラウスのデザインであり、足元がボヤケ気味なのも、最近絶不調のカメラのせいなのです。
この日のメインはこの場所・・・ではなくて・・・それは当然、さくらんぼ狩りながら。。
今日はそんな旅の一部について書きます。
何時もは一泊で行く泊まりがお約束、一日で行って行けない事はないものの、家から山形は遠い。当然、距離があります。
しかし今回はチョッとお誘いを受けまして、せっかくのチャンスと思い・・・地元のバス会社による・・・「 期間限定!山形プレミアム さくらんぼ狩り」ツアー・・・というのに参加してきました
「L玉以上 糖度18以上 超VIPのための佐藤錦です!」がツアーの、ウリだそう。。
バスは朝の5時半に出発との事、そこで家を出たのは早朝の4時半。その上さくらんぼ狩りシーズンは梅雨時だから、雨の心配が常につきまとうのである。予想通り小雨が降っていました。
集合場所であるバス会社の駐車場に車を置いて、同行するのは夫のアルバイト先の先輩カップル。4人グループでの参加です。
バスも古く、よくある昔ながらのバスツアーって感じかな
今月はどこにも行っていないから、チョッとした息抜きって気持ちで乗りこみました。
こう見えても、病気になる前は結構な数のバスツアーにも参加していましたが・・・。
罹患してからは、実に十数年ぶりの私。夫もずーっと以前にあった社員旅行以来と思います。
途中からは雨もやんで、暑くもなくちょうど良い、行楽日和に。
山形県内の中央、寒河江市の「チェリーランドさがえ」でさくらんぼ狩りをしたあとは昼食、そして山寺の見学がコースです。
昼ご飯は至ってシンプル、ツアーの食事ってこの程度なのかしら?
二階のオシャレなレストランのテーブルにずらりと並べられていた・・・メインはどれかな?煮魚は鱈、中華風メニューの回鍋肉と。
温かなお味噌汁とご飯は後からきます。
玉こんにゃくも冷えていたから美味しくなかった・・・残念な気分になりました
先に試食をしてきた、鯉の甘煮=山形名物で有名ですね・・・が美味しく思えただけに、団体扱いのこうしたところはやはりツアーなんですね
肝心の「狩り」はおいといて。さくらんぼを食べてからは・・・次なるポイントに到着。松尾芭蕉の「奥の細道」、その中でも際だつ名句と言われる・・・
「閑さや岩にしみ入る蝉の声」。
詠まれたのは、「山寺」の名で親しまれる・・・立石寺。1100余年前、慈覚大師によって創建された名刹です。
芭蕉ゆかりの寺を目的に参加したと仰る方もいました。
皆さん頑張って奥之院ともいわれる如法堂、山寺随一の展望台である五大堂を目指して上っていかれます。
昨年10月の大人の休日旅の途中、仙台から山形への仙山線で通過中。車内から眺めたと同じ光景が目の前に広がっています・・・。
1000段の石段・・・なんて、今の私には絶対無理と言うもの
だから門前に建ち並ぶ土産物店、手打ち蕎麦の店などを見て時間をつぶしました。
山形だけに「だし蕎麦」の張り紙が目立ってます。山形の郷土料理「だし」は、きゅうり・ナス・ミョウガ・大根・大葉などの夏野菜を細かく刻んだもの。
冷奴にのせて食べるとさっぱりして美味しいから、見かけたら買って食べる食品のひとつなのです。
山寺のムードにそぐわない、若者たちの行列が目立ちました。
近づいて見てみたら・・・そこは、なんと「腰掛庵 山寺店」。店頭には、わらびもち、かき氷共に売切れの表示あり!
山形県の天童市にある「腰掛庵」と言えばわらびもちで知られる、行列の出来る人気店。それと同時に夏は美味しいかき氷が食べられるから大人気のお店なのです。
勿論私も、二度ほど訪問済みよ。あまりに混んでいて、かき氷は食べられませんでしたけど。。。
駅前から見上げた、山の上の寺。
麓を流れる最上川の支流「立谷川」を渡って、山寺駅まで。
仙山線の電車が通過したばかり・・・凝った造りの寺形駅舎は、観光客で賑わっていました。
駅からの帰り、対岸の下流側にひときわ大きなハートのような形をした岩が見えました。「対面岩」は、山寺の伝説によりますと・・・
慈覚大師が羽州への行脚の途中、山寺を開くにあたり、この地方を支配していた狩猟民の首領・磐司磐三郎とこの大石の上で対面し、仏道を広める根拠地を求めたと伝えられる。
また狩人をやめたことを喜んだ動物達が磐司に感謝して踊ったという伝説のシン踊が、山寺磐司祭で奉納される。 ・・・と言ったエピソードがあるそうです。
トイレに行ったり、車内に戻ってを休憩したりして、ユックリのんびり。並んで待つ他所のバスもウォッチング。思ったほど退屈する時間はありませんでした。
梅雨の最中だけに天気が心配でしたが、途中からは晴れ間も見え、良い観光日和です
今日はこんなプロローグと、エピローグのみ。
メインのさくらんぼ狩りについては、次回に詳しく・・・って、そんなの必要ない?
そんな事仰らずに、お付き合い下さいませ。
2015-07-02 22:17
thanks(81)
コメント(17)
トラックバック(1)
懐かしいです、山寺は十年位前に行きました。
登りは注意していたのですが、下りに油断して右ひざを痛めました(笑)
by ちょんまげ侍金四郎 (2015-07-03 04:10)
バスツアーは料金が安いから飯もそれなりの味なのかもね?(^^;
by Aちゃん (2015-07-03 07:13)
真っ赤ですねぇ?!さくらんぼ狩り?一度行ってみたいです。
冒頭のつぶやき...最初からそう思ってましたよ.^^v
by orange (2015-07-03 07:48)
5時半出発のバスツアーとは、早いですねぇ(^◇^;)
団体だと難しいのかもしれないけど、昼食が冷え冷えってのは
やっぱりちょっと残念ですよね(>_<)
可愛いハートの岩、大きいですねぇ(@_@;)
立派な歴史のある岩ってのも感動的です!
おぉ~、サクランボの詳細は次回なんですね♪
流すヨダレは次回まで取っておきます!
by まつき (2015-07-03 08:36)
hanaさまへ
今回は旦那様が楽チンだったんですね。
たまには、そんな旅もいいと思いますが、
典型的なバスツアーのお料理が残念。
以前、商店街のバスツアーに当たり、
一人で参加した桃狩りを思い出しました。
同行者が確保できず、
一人参加になりましたが、
隣に人が来ず、ゆったり楽しみました。
その時の料理は、ほうとうにちらし寿司と
炭水化物のてんこ盛りでした。
hanaさまの方がましかも・・・。
by ゲンさんおかさん (2015-07-03 09:15)
のどかな風景で良い感じですね!さくらんぼ狩り、私も参加したい気分です。^^;
by ソニックマイヅル (2015-07-03 10:05)
最近の洋服って、スタイルが悪く見えるデザインが多くて困ります(>_<)
「だし」って食べてみたかったのだけれど、買っても持てあましそうと躊躇っていましたが
冷や奴に載せるんですか。それなら大量消費できそうなので、今度見かけたら買ってみます。
by hatsune (2015-07-03 12:43)
こんばんは。住んでいる地域が変わるとバスツアーの方角も随分変わるもんですね。たまにチェックしてましたが自力で行けるところばかり。行く気になれませんでした。初めて食べた佐藤錦、いい値段だけあってものすごくおいしかったことを思い出します。
by kick_drive (2015-07-03 21:13)
こんばんは(^_^)
さくらんぼ狩りはとっても楽しそうですね。
日帰りバスツアーは何度か利用しましたが、食事は満足できる時とそうでもない時があります。品数が多くて、温かい方が美味しいものは温かい状態で出してくれるのが嬉しいです。団体の到着に合わせて、ずら~と料理を並べるので温度にまで気を配るのは大変だと思いますが(^_^;)
by pooh (2015-07-03 21:29)
ちょんまげ侍金四郎 さんへ
こんばんは。初めまして。
山寺を上られたのですね。お疲れ様でした。
家の夫も前回は経験したそうながら・・・大変でしたでしょうね。
Aちゃんへ
さくらんぼツアーの中では、お値段も中々に・・・プレミアム。この内容で@11800円は、日帰り旅行ではそう安くはないかと思われますが・・・
orange さんへ
おお、それはありがとうございます。ダンケシェーン♪
さくらんぼ、りんご等北国が産地の果物狩りは、身近なものではないかと思います。
でも orange さんには、和歌山。梅畑がありますものね。ププッ
まつきさんへ
実は今日も4時起きして、5時に家を出て遊びに行ってきたばかりなの。。私もこのところネタ切れにつき・・・ネタやーいっと、探しにいってきたのです。
海外ツアーの時の食事は、はなから全く期待がないだけに気楽そのものながら・・・。
日帰りで@11800円の割りに、こんなヒエヒエのご飯てどうなんでしょう?
長くなり過ぎてしまうので…二回に分ける事に致しました。ってホントは先の理由、ネタ切れにつきもあるのですけれど。。。
ゲンさんおかさん様へ
今回のバスにもお一人参加の方が3名いらっしゃいました。
私も50代に突入後の海外旅行は、一人参加でもガンガン行くぞ!・・・なーんて思っていたら、こんな事に!もう・・・トホホでございます。
我が十年間の不在期間、ツアーの食事内容の質の向上はなかった模様ですね。
ソニックマイヅルさんへ
さくらんぼ狩りの本番は、次回でございます。
さくらんぼの味は、幸いとても良かったように思いますので・・・。高、ご期待でございます・・・なーんてね♪
hatsune さんへ
着ているもののせいにしてしまいましたが、実際のスタイルもホントお恥ずかしい限りで。。
夏場はよく買うもののひとつなのです。だしはお蕎麦のメニューになるくらいだから、家ではおそうめんにのせて食べていたりもするくらいです。よろしかったら、お試を♪
kick_drive さんへ
こんばんは。
この日の車内は、女性グループに我々の様な熟年カップルと・・・平均年齢はかなり高かったものと思われます。
病気になってからの私、もう団体行動など無理と自覚していたところでしたが・・・。お誘いを受けて、これもチャンスと誘いにのって行ってきた次第でした。
poohさんへ
こんばんは。
元気でいた頃の私も、同じようによく利用していたバスツアー。
ツアー内容に対する料金的なコストパフォーマンスは、それぞれ受け取る側により変わってくると考えられまするが。。
今回のお昼ご飯はメニュー内容も再考する必要があるように思われました。
by hana2015 (2015-07-03 22:15)
おはようございます。先日なんですが、バスツアーのテレビで山形はさくらんぼと言うことを改めて実感しました。^^;
by ソニックマイヅル (2015-07-04 05:38)
>ブラウスのデザイン
パフスリーブの袖が可愛くて素敵です!
全然おDEBUじゃないですよ、hanaさんって結構グラマーなのですね!
私は胸もデカいんですが、それ以上にお腹もデカい正真正銘の
超DEBUに成り下がってしまいました。。。
by 薔薇少女 (2015-07-04 16:13)
ソニックマイヅルさんへ
こんばんは。
これから夏になったら、スイカ、ラ・フランス、ブドウとシーズンはあるものの。。
やはり山形と言えば、さくらんぼ。この日もツアーバスが次から、次へと続く様子が見られましたよ。
薔薇少女さんへ
そうなんです。
おチビのくせして胸だけはある。以前の友達にも、胸がデカイんだから、態度もデカクしたら!などと言われた事がありましたっけ。
入院中に10キロも減った体重、この10年間にシッカリと戻り。。今ではシッカリと年相応のdeb体型で生きております。
by hana2015 (2015-07-04 21:37)
初めまして。突然のご連絡を失礼致します。
私、HUNTERS株式会社の永田と申します。
すてきなグルメ写真がありましたので、ご連絡いたしました。
この度、グルメブロガーさんをご紹介するグルメ情報サイト
「umashi」を公開することとなりました。
貴ブログは、数あるグルメブログの中でも記事の内容が心に残るものでした。
ぜひ当サイトに掲載させて頂きたいのですが、いかがでしょうか?
(記事の内容をそのまま掲載し、ブログへのリンクを貼らせていただきます。)
まだテスト段階ですが、
http://umashi.jp/
こちらのサイトでございます。
掲載を了承して下さるならば、お手数ですが
こちらのコメント欄か、私のブログのコメント欄にご返信していただけると幸いです。
またお知り合いのグルメブロガー様で掲載しても大丈夫という方がいらっしゃいましたら是非ご紹介下さい。
貴ブログの発展を心よりお祈りしております。
HUNTERS株式会社 永田
mail:info@hunters.co.jp
【長文失礼致します。】
by umashi2015 (2015-07-04 23:54)
今年は、寒河江方面に来られたのですね!
さくらんぼは、東根市、寒河江市が本場!
私は、寒河江市に勤めているわけで、寒河江市の同僚が、どさっと持ってきてくれるので、お昼休みに、何度もご馳走になりました。
その同僚の家では、3月から加温ハウスで始まり、まだ、紅秀峰が残っているんだそうです。姑さん達が頑張ってやっていて、旦那さんは単身赴任で週末に帰って来て頑張るの繰り返し、だから、勤めから帰ってからも、夜仕事の手伝い。この時期は、寝不足でへとへとみたいです。(^_^;)
沢山あるので、バイトさんにも頼んでなんです。大変だぁ!
我が家も、父親が作っているのですが、不作だったようで、母が詰めて間に合い、休みの日に詰め方の手伝いをしていたわたしも、二日くらい手伝っただけで済んでしまいました。(^0^;)
もうすぐ、八十歳になる父親ですから、ちょうどだったのかもしれませんけど、なんか、物足りなかったです。アハハ!
山寺に、いつの間にか、腰掛庵が支店を出していたんですね!
偶然、同僚達と腰掛庵って、狭くて売り切れにはなるし、なかなか、行けないよね!と話していたんです。
hana2015さんのこの情報を話したところ、みんな、知らなかったです~~~!そのうち、行ってみたいけど、本店の方が近いし。(^0^;)
そこで使われている氷を運んでいる製氷店の前で、その美味しいかき氷を売り出していると聞いています。
どこにしろ、そのうち、一度は行ってみないとですね。(^_-)-☆
次女が仙台に住んでいた頃、山寺駅から電車に乗り、遊びに行ったり、次女が帰ってきた時の送り迎えで通いました。
その次女なのですが、今は東京にいるわけです。
りんりんが、一歳になったので春から勤めに出始め、保育園を探していたのですが、認可保育園に入れなかったのです。待機児童。(..;)
そこで、六件目で、やっと、無認可保育園に入れたのですが、急に、9月に閉園にすると・・・。(T-T)あり得ない!
私たちの生活は、どうなるんですか!と、訴えたのに、それは、こちらには関係ないと言われたんだそうです。無認可なので、補助金がもらえず経営不振なんだそうです。それにしても、無責任。
皮肉なことに、次女は保育園に勤めているんですよ。
さてさて、どうなってしまうのか。
なんか、余計なことをコメントしてしまってますね。(^_^;)スミマセン。
by あゆさこ (2015-07-05 11:30)
そうそう、ついでなので、また、ココでコメントしちゃいます!(^▽^)
最上川司 まつぽいよ YuoTubeで、動画を見てみてください!笑!
寒河江市の隣にある河北町出身なんです。
孫 の大泉逸郎と同じなんです。
ビジュアル系演歌歌手としてデビューしたのですが、その中でたべているのが、さくらんぼ、玉こんにゃく、くじら餅・・・などなど、山形特産物。
そして、スリッパで卓球!笑
なぜだと思いますか?アハハ!
河北町は、卓球が盛んなんです。そして、スリッパの産地。
そこで、スリッパ卓球なるものが、ほんとにあるんですよ!(^▽^)
ビジュアル系なのに、訛っているところがまたいい!(^▽^)
まつぽい は、まぶしいの意味なんです。
まつぽい ぽいぽいぽい~♪が、頭から離れない!
ラジオを聴きながら仕事をしているんです。先週は、毎日、流れていたんですもん。(^▽^)
by あゆさこ (2015-07-05 11:41)
umashi2015 さんへ
リンクの件は、お断りさせて頂きます。
あゆさこさんへ
さくらんぼと言えば、佐藤錦の生みの親・佐藤栄助翁の像も立つ、さくらんぼ東根から始まりまして…ここ数年は、毎年熱心にDMが送られてくる赤湯温泉近くの〇〇農園さんへお邪魔しておりました。
ただ今回は、知り合いの方からの誘いを受けた形で、寒河江のチェリーランドまで。さくらんぼの味そのものは申し分のないものでしたけど、何分にも自由がない。またお昼ご飯のお粗末さからも、次回はやはり個人で行こうって思っておりまする。
確かにこの時期は、仰る通りなのでしょうね。
一個、一個を摘み取る作業の手間と時間を考えると、本当に大変なお仕事と想像致します。
山寺支店の商品は、天童から持ってきて並べているのだとか。だからすぐに売り切れてしまうのでしょう。
天童の本店は確かに、ムードがあるものの・・・小ぢんまりとした感じで、でもそこが良いのだと思いますよ。
都内の保育園事情は・・・息子の所も一歳になるまでは、自宅から1~2分の無認可保育所へ。
その後、こちらも近くに新規でこども園がオープン。一期生として入園できたのは本当にラッキーでした。
あれから3年、広くて立派なこども園は勿論。マンション内にある無認可保育園でさえ数百人待ちとか。。家のこっちゃんはホント恵まれていると思っています。
今月からは、ご近所にあるバレー教室に入るとか。ヒラヒラのレオタードを着て踊る姿を早く見たいなぁって思ってしまう私。
いや、そんな事よりも、無駄に豪華でデカイオリンピックの競技場。あんなものを作るのなら・・・若い家族が安心しては働ける環境を、誰もが子育て出来るシステムの構築の方がずっと大切です。
河北町では確か、ずっと以前に温泉に入った事があったかと思います。
玉こんにゃくにくじら餅も、至るところで見かけるものですね♪
by hana2015 (2015-07-05 15:57)