6月はこれ・・・さくらんぼ狩り⑦山形のコースは定番です [2018・6月さくらんぼ隊狩り 定番の福島&山形]
「ホワイトペンション」さんのチェックアウトをして、磐梯山を下りてきました。宿の周囲に沢山出ていた・・・・蕨、もう少しだけ早ければポキポキと折って採って来られたのになぁと夫。残念、遅かったね。
梅雨なのに、こうして改めて見ると・・・真夏日って感じがします。
遠くに蔵王蓮峰。外出は天候に左右されてしまうものだけど、絶好の晴天に恵まれました
山形県を目指し参りましょう。
いくつもの山、山間のいくつも、いくつものトンネルも過ぎて行きます。
これまでは「小野川湖」「桧原湖」から白布峠へとぬける西吾妻スカイバレー経由が多かったものの・・・。白布峠を越えて米沢へ抜けるコースも、裏磐梯の山々、眼下に広がる桧原湖も魅力ながら。。
ナビちゃんが示したのは喜多方市の西側を通過して行くのも、たぶんこちらの方が距離的に短くて近いのでしょう。
時には違うコースも良いかなと、指示に従います。
日増しに 色濃くなっていく緑と、田で育つ稲と。青空とのコントラストはハッキリ!
そして米沢市街。目に飛び込んでくるのは米沢牛のお店ばかり。以前は帰路は必ず、米沢牛すき焼き食べていたのもの、最近少しご無沙汰しています。息子達も連れて来てやりたいな♪
そんな米沢のお隣、高畠と言えばワインながら・・・私達の立ち寄りスポットはワイナリーではありません。
もはやお馴染以外のなにものでもない。上山温泉近く、山の斜面いっぱいに続くぶどうのビニールハウス、農村風景が続いて…。そうした光景に囲まれて佇むこちら。
山形県内で知らない人はいない?地元で50年近く愛されているご当地パン「たいようパン」さん。前回のGWにも寄りましたよ。
本社工場の敷地内の直売所は、次々・・・入ってくる車、絶えない買い物客達。
コッペパンを開いて、そこにチョコをベタッとぬった、ベタチョコで知られる「たいようパン」さんなのでした。
そしてもう一軒、すぐ先に位置する山形県「赤湯温泉」、赤湯の旅館「松島館」に泊まった時、スタッフさんにお勧めされた地元のスーパーがこちらです。
商品が山積みの店内、雑然とした雰囲気は業務スーパーって感じるスーパー「山形清分」南陽店。
明らかにお店屋さん、宿泊業者と思われる方のお買い物風景も何度か目にしました。
山形県内で最もメジャーなスーパーと言えば・・・「ヤマザワ」。←こちらは山形県内のどこへ行ってもありますからね。
名物こんにゃくコーナーを撮った一枚。そこには名物の玉こんにゃくが、四角くて大きな切り分けタイプ、大きなパッケージ入り糸こんにゃく・・・と。ひとつのコーナー全てがこんにゃくです。そして今回は玉こんを煮る為のタレも置いてあってラッキー
ところで店名の「清分」って?、こんにゃくをつくっている清野屋の分店であったところから付いた店名とか。以前と比べたらこんにゃくの質は落ちたとと言われながら。。それでも山形へきたら必ず行ってしまうお店である。
そうやって午前中は時間を使って、お腹を空かせてから・・・参りましょう
1泊2日の小旅行ながら、次回がこの旅の本番なのであります!!
梅雨なのに、こうして改めて見ると・・・真夏日って感じがします。
遠くに蔵王蓮峰。外出は天候に左右されてしまうものだけど、絶好の晴天に恵まれました
山形県を目指し参りましょう。
いくつもの山、山間のいくつも、いくつものトンネルも過ぎて行きます。
これまでは「小野川湖」「桧原湖」から白布峠へとぬける西吾妻スカイバレー経由が多かったものの・・・。白布峠を越えて米沢へ抜けるコースも、裏磐梯の山々、眼下に広がる桧原湖も魅力ながら。。
ナビちゃんが示したのは喜多方市の西側を通過して行くのも、たぶんこちらの方が距離的に短くて近いのでしょう。
時には違うコースも良いかなと、指示に従います。
日増しに 色濃くなっていく緑と、田で育つ稲と。青空とのコントラストはハッキリ!
そして米沢市街。目に飛び込んでくるのは米沢牛のお店ばかり。以前は帰路は必ず、米沢牛すき焼き食べていたのもの、最近少しご無沙汰しています。息子達も連れて来てやりたいな♪
そんな米沢のお隣、高畠と言えばワインながら・・・私達の立ち寄りスポットはワイナリーではありません。
もはやお馴染以外のなにものでもない。上山温泉近く、山の斜面いっぱいに続くぶどうのビニールハウス、農村風景が続いて…。そうした光景に囲まれて佇むこちら。
山形県内で知らない人はいない?地元で50年近く愛されているご当地パン「たいようパン」さん。前回のGWにも寄りましたよ。
本社工場の敷地内の直売所は、次々・・・入ってくる車、絶えない買い物客達。
コッペパンを開いて、そこにチョコをベタッとぬった、ベタチョコで知られる「たいようパン」さんなのでした。
そしてもう一軒、すぐ先に位置する山形県「赤湯温泉」、赤湯の旅館「松島館」に泊まった時、スタッフさんにお勧めされた地元のスーパーがこちらです。
商品が山積みの店内、雑然とした雰囲気は業務スーパーって感じるスーパー「山形清分」南陽店。
明らかにお店屋さん、宿泊業者と思われる方のお買い物風景も何度か目にしました。
山形県内で最もメジャーなスーパーと言えば・・・「ヤマザワ」。←こちらは山形県内のどこへ行ってもありますからね。
名物こんにゃくコーナーを撮った一枚。そこには名物の玉こんにゃくが、四角くて大きな切り分けタイプ、大きなパッケージ入り糸こんにゃく・・・と。ひとつのコーナー全てがこんにゃくです。そして今回は玉こんを煮る為のタレも置いてあってラッキー
ところで店名の「清分」って?、こんにゃくをつくっている清野屋の分店であったところから付いた店名とか。以前と比べたらこんにゃくの質は落ちたとと言われながら。。それでも山形へきたら必ず行ってしまうお店である。
そうやって午前中は時間を使って、お腹を空かせてから・・・参りましょう
1泊2日の小旅行ながら、次回がこの旅の本番なのであります!!
2018-07-09 21:45
thanks(86)