抹茶豆乳わらび餅 [リハビリ・ハンドメイド&お教室]
今回の教室メニューは、ささっと作れてヘルシー☆抹茶豆乳わらびもち☆
材料(4人分)
・抹茶 大さじ2
・砂糖 50g
・豆乳 400ml
・片栗粉 50g
・きなこ 適量
・黒蜜 適量
作り方
1.鍋に砂糖、抹茶を入れて混ぜ、豆乳を少しずつ加えて溶きのばす。片栗粉を加えてよく混ぜる。
2.1を火にかけ、粘りと透明感が出るまで練り混ぜる。
3.容器(バットなど)をさっと濡らし、2を流し入れ、氷水につけて冷やし固める。ここまでかかった時間は30分に満たないくらいでした。
※Point! 容器を濡らしておくと、あとでわらびもちを取り出しやすい。
毎回ながら・・・お持ち帰り用タッパー、バッグの用意もしてくださいます
帰宅後、一口サイズの四角形にカットして器に盛り、きなこと黒蜜をかけて「いただきます」。
一口食べて、「あれ!?これがわらび餅?」 知っている「ツルン プルルン!」としたわらび餅とは似ても似つかない食感しかありません 当然ながら、風味、 粘りも全くありませんでした。
考えれば、本物のわらび粉は高価なもの。わらび餅の原料となる「本わらび粉」は非常に希少とされ、手に入りにくい高級材料なのですから。
※わらび粉(食用の蕨ではない)の産地といえば、国内ではほとんどが南九州産。
同じく、葛(くず)の産地も鹿児島に集中していると言います。
堀り子と呼ばれる、葛や蕨の根を専門に掘る人たちの高齢化や、山深くまで入り込み根を掘る重労働によって堀り子さんが減少し、それに比例して年々各地で取れる量が減ってしまい、管理されないまま放置される状況が広がっているようである。
今では国内産は蕨も葛も生産量が大きく減ってしまっているから、デンプンを混ぜたものが流通しているのが実情のようです。
・・・そう考えたら、身近な食材のお家「わらび餅」でも良いか~?って、この辺りも微妙かな(@_@)
抹茶豆乳わらび餅…でググると、同様のレシピが多くヒットします。
今回のお教室の内容はイマイチ、夏場のお菓子作りは難しいですね
材料(4人分)
・抹茶 大さじ2
・砂糖 50g
・豆乳 400ml
・片栗粉 50g
・きなこ 適量
・黒蜜 適量
作り方
1.鍋に砂糖、抹茶を入れて混ぜ、豆乳を少しずつ加えて溶きのばす。片栗粉を加えてよく混ぜる。
2.1を火にかけ、粘りと透明感が出るまで練り混ぜる。
3.容器(バットなど)をさっと濡らし、2を流し入れ、氷水につけて冷やし固める。ここまでかかった時間は30分に満たないくらいでした。
※Point! 容器を濡らしておくと、あとでわらびもちを取り出しやすい。
毎回ながら・・・お持ち帰り用タッパー、バッグの用意もしてくださいます
帰宅後、一口サイズの四角形にカットして器に盛り、きなこと黒蜜をかけて「いただきます」。
一口食べて、「あれ!?これがわらび餅?」 知っている「ツルン プルルン!」としたわらび餅とは似ても似つかない食感しかありません 当然ながら、風味、 粘りも全くありませんでした。
考えれば、本物のわらび粉は高価なもの。わらび餅の原料となる「本わらび粉」は非常に希少とされ、手に入りにくい高級材料なのですから。
※わらび粉(食用の蕨ではない)の産地といえば、国内ではほとんどが南九州産。
同じく、葛(くず)の産地も鹿児島に集中していると言います。
堀り子と呼ばれる、葛や蕨の根を専門に掘る人たちの高齢化や、山深くまで入り込み根を掘る重労働によって堀り子さんが減少し、それに比例して年々各地で取れる量が減ってしまい、管理されないまま放置される状況が広がっているようである。
今では国内産は蕨も葛も生産量が大きく減ってしまっているから、デンプンを混ぜたものが流通しているのが実情のようです。
・・・そう考えたら、身近な食材のお家「わらび餅」でも良いか~?って、この辺りも微妙かな(@_@)
抹茶豆乳わらび餅…でググると、同様のレシピが多くヒットします。
今回のお教室の内容はイマイチ、夏場のお菓子作りは難しいですね