2024年夏休みは本州最北を巡る・・・⑥「湯瀬ホテル」食事 [2024年8月岩手・青森・秋田・山形]
ダイニングルーム「湯瀬」にての夕食、秋田料理メインのバイキングです。
鹿角発祥の「きりたんぽ」の他にも、秋田名物「八 幡平ポーク」「比内地鶏」「じゅんさい」などの地元ブランドは無論、季節ごとの旬の食材を使用した郷土料理が並びます。
まずはお席を確保してから。
料理の取りやすい場所のテーブルに着いてから、こちらでは私ひとりで取って運びやすい、ミニカートの用意があったので嬉しい
四季にあわせて変わる料理、トマトひとつにも種類あり、フレッシュ新鮮なお野菜が豊富です。お野菜までが甘くて美味しいのです♪
山形・肘折温泉ではお目にかかれなかった根曲竹は、このような居酒屋スタイルで焼いて食べます。
稲庭うどんは食べなくては!(…と言いつつ食べずに終えてしまいましたが)秋田県湯沢市稲庭町にある、稲庭うどんの故郷は二度ほど訪問済みでした。また秋田訪問時には必ず購入、一度青森または、岩手の旅の途中で紛失した経験もありました(???)
秋田県産食材を使用した35種類以上のビュッフェ料理、その全てにはカメラを向けるのも、お腹に入れるのもまず無理と早々に諦めました。
オープンキッチンには、3種類の秋田名物が並びます。
「比内地鶏と八幡平ポークのハーフ丼」。「桃豚のしゃぶしゃぶ」は、秋田県小坂町にある3つの農場のみで飼育されるブランド豚。
目についたのは大皿盛りのローストビーフ! 左は各種野菜に紛れて、根曲竹の天ぷら!
秋田のオンパレードで、お刺身、魚介のマリネと言った存在は影が薄くなる
果物色々、、、プリンひとつもふるふるの柔らかめ、カラメルの濃い固めとあります。
席で落ち着いて食べる会席風スタイルが好きだから、 朝食以外でこうしたビュッフェは避けていました。と言うのも満足した経験が、鬼怒川温泉の「あさや」をのぞいてなかったから。良いイメージがなかったのですが、こちらの品揃え、サービス内容は中々! !湯瀬ホテルの提供内容、味わいには満足
アルコールは、ハートランド・ビールをオーダー♪
適当に取って、ゆるっと、かつワイルド!!に食べる(^Д^) 前日のビーバーさんのフレンチと、バリエーションを変えたのは、興味深い?( ̄∀ ̄)
夫の食べたきりたんぽも美味しそうと感じたが、満腹過ぎて入りそうもなくて、朝ご飯で食べればいいと思ったのは間違いでした。
当然ながら全制覇できず・・・半分も食べていないと感じました。種類が多過ぎましたね。
そして朝。山々にかかる朝靄も幻想的
翌朝の品揃えは朝だけに若干の変化が見られました。朝食には当然ドリンク類が沢山あります。朝も和食メインでありながら、きりたんぽメニューは見当たりませんでした(╥﹏╥) 夕食に続いて食材の変わったカレー、パンコーナーのクロワッサンも美味しかったです。
お腹いっぱいなのに・・・あらら、不思議!お腹がすいてないと言いつつ、またもたらふく食べてしまいました・・・(/ω\) お餅もあんこ餅と、胡麻餅と食べていますね。
7月28日(日)より一泊、17800円×2。そこに貸切風呂1500円 入湯税300円 ハートランドビールと別途。
チェックアウト後は・・・。
雨の日の観光でも無問題、とあるところへと参りましょう。
鹿角発祥の「きりたんぽ」の他にも、秋田名物「八 幡平ポーク」「比内地鶏」「じゅんさい」などの地元ブランドは無論、季節ごとの旬の食材を使用した郷土料理が並びます。
まずはお席を確保してから。
料理の取りやすい場所のテーブルに着いてから、こちらでは私ひとりで取って運びやすい、ミニカートの用意があったので嬉しい
四季にあわせて変わる料理、トマトひとつにも種類あり、フレッシュ新鮮なお野菜が豊富です。お野菜までが甘くて美味しいのです♪
山形・肘折温泉ではお目にかかれなかった根曲竹は、このような居酒屋スタイルで焼いて食べます。
稲庭うどんは食べなくては!(…と言いつつ食べずに終えてしまいましたが)秋田県湯沢市稲庭町にある、稲庭うどんの故郷は二度ほど訪問済みでした。また秋田訪問時には必ず購入、一度青森または、岩手の旅の途中で紛失した経験もありました(???)
秋田県産食材を使用した35種類以上のビュッフェ料理、その全てにはカメラを向けるのも、お腹に入れるのもまず無理と早々に諦めました。
オープンキッチンには、3種類の秋田名物が並びます。
「比内地鶏と八幡平ポークのハーフ丼」。「桃豚のしゃぶしゃぶ」は、秋田県小坂町にある3つの農場のみで飼育されるブランド豚。
目についたのは大皿盛りのローストビーフ! 左は各種野菜に紛れて、根曲竹の天ぷら!
秋田のオンパレードで、お刺身、魚介のマリネと言った存在は影が薄くなる
果物色々、、、プリンひとつもふるふるの柔らかめ、カラメルの濃い固めとあります。
席で落ち着いて食べる会席風スタイルが好きだから、 朝食以外でこうしたビュッフェは避けていました。と言うのも満足した経験が、鬼怒川温泉の「あさや」をのぞいてなかったから。良いイメージがなかったのですが、こちらの品揃え、サービス内容は中々! !湯瀬ホテルの提供内容、味わいには満足
アルコールは、ハートランド・ビールをオーダー♪
適当に取って、ゆるっと、かつワイルド!!に食べる(^Д^) 前日のビーバーさんのフレンチと、バリエーションを変えたのは、興味深い?( ̄∀ ̄)
夫の食べたきりたんぽも美味しそうと感じたが、満腹過ぎて入りそうもなくて、朝ご飯で食べればいいと思ったのは間違いでした。
当然ながら全制覇できず・・・半分も食べていないと感じました。種類が多過ぎましたね。
そして朝。山々にかかる朝靄も幻想的
翌朝の品揃えは朝だけに若干の変化が見られました。朝食には当然ドリンク類が沢山あります。朝も和食メインでありながら、きりたんぽメニューは見当たりませんでした(╥﹏╥) 夕食に続いて食材の変わったカレー、パンコーナーのクロワッサンも美味しかったです。
お腹いっぱいなのに・・・あらら、不思議!お腹がすいてないと言いつつ、またもたらふく食べてしまいました・・・(/ω\) お餅もあんこ餅と、胡麻餅と食べていますね。
7月28日(日)より一泊、17800円×2。そこに貸切風呂1500円 入湯税300円 ハートランドビールと別途。
チェックアウト後は・・・。
雨の日の観光でも無問題、とあるところへと参りましょう。
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