麒麟山温泉へ・・・①お昼は、福島県内の「デッコラ(DECCORA)」で [2024年10月新潟県麒麟山温泉]
紅葉を求めて・・・秋のお出かけ第一弾!は、新潟です。
弟の奥さんは、新潟の人。理由がある訳ないが、よくある職場結婚と言うもの?
だから弟家族、特に子供たちが幼い頃は、新潟のママの実家へ頻繁に帰っていました。その際途中の新潟県内や長野にも宿泊して家族旅行を楽しんでいた模様です。
ご存じの通りお出かけ大好きな私は、新潟県津川町の「狐の嫁入り」行列は見て楽しめるとの情報をかねてから得ていたものの・・・。黒澤明監督作品「夢」で描かれたシーンも同様でありながら。。弟からの「麒麟山温泉はいいよ」の言葉も忘れていませんでした。
10月第三週の平日、夫のアルバイト先が秋休みと知って「では、どこかへ遊びに行かなくちゃ」こうした時の我が動きの早さ
宿泊後チェックアウト前に撮った一枚です。麒麟山温泉(きりんざんおんせん)は、新潟県東蒲原郡阿賀町の温泉。
飯豊山地西南部地域、常滑川合流点付近の阿賀野川左岸に位置をし、江戸時代以前からの歴史をもつ 。阿賀野川を眺める露天風呂を有する「絵かきの宿福泉」に泊りました。
家から新潟は、意外に近いのです。そこで今回も朝9時の出発
何時ものように鬼怒川温泉、川治温泉、県内最後の集落となる旧藤原町三依地区から北へ。
栃木から福島県会津若松へと続くのは奥州街道。その裏街道として知られるのが、野岩線「会津鬼怒川線」と並行して走る、会津西街道(国道121号線)なのです。
遥か遠い昔から会津地方との人や物の行き来を支えてきたこの道筋。道の駅「たじま」近くの県境を越え福島へ。
この日のお昼は決めてありました。芦ノ牧温泉街に佇む「デッコラ(DECCORA)」さんです。
「DECCORA」は、芦ノ牧温泉一の老舗宿「大川荘」プロデュースのお店。店名となる「でっこら」は会津弁で「いっぱい」とか「沢山」という意味と言います。字面だけでは雰囲気が伝わらない方言。「腹いっぱい食ってけ」といったニュアンスをもつらしい(^Д^)
こちらの建物がデッコラ(DECCORA) 。左奥に見えたのは、以前に宿泊した「丸峰観光ホテル」。
もう一軒の老舗宿「大川荘」は、「鬼滅の刃」に登場する無限城に似たロビーがあることで話題となった温泉旅館。実はこちらの温泉も知っています(≧∇≦)
「デッコラ」と言えばダムカレーらしいが、カレープレートをダムになぞらえる意図が私にはわかりません
ダム&温泉地では、よくある、あるですね~~( ̄∀ ̄)
デッコラには日替わりメニューがあって、月毎にインスタグラムで案内されます。10月は長崎ちゃんぽんでした。 いざ、入店。
テーブルに着くと、カウンター上のお水とお茶。おしぼりや紙ナプキンもセルフでと案内されました。
店奥のガラスケース内、サラダバーからは食べられるだけ、好きなだけ・・・。ランチだけに品数が多く並ぶ訳ではないが、トッピングとドレッシングが選べるのは良い。新鮮野菜が沢山食べられるのは魅力
野菜、あさり、お肉が沢山入った長崎ちゃんぽん。 迷った末に私は、ソースカツ丼を。
サラダを取りに行っている間もなく、長崎ちゃんぽんが着丼。小鉢はヤーコンの胡麻和えです。
ソースカツ丼は、イメージしていたものとは違いました。ソースカツと言えば福井県の「ヨーロッパ軒」のように、薄く伸ばしたカツを甘めのサラリとしたソースにくぐらせたものと考えていましたが…。見たとおりにスゴイボリュームです!でも、これは、これで美味しくいただけました
同じ芦ノ牧温泉駅近くの、土日は席待ち客で大賑わいとなる「牛乳屋食堂」、同じく近場の「うえんで食堂」と経験していますが、ラーメン、カツ丼の味は両店より下かなと思うものの、落ち着いて食べたい時には、今回の「デッコラ」さんと使い分けたら良いなって感じました。
テーブルとテーブルの間が広めに取られた、ゆったりとした店内、シンプルで余計なゴチャゴチャがないから落ち着けました。
私達の様な観光客から、女性のグループ、仕事中らしき会社員、工事関係の男性客まで、中々に人気のある様子。
何気にスマート♪ オシャレさが人気の元みたいですね
食べ終えて出てきたら、入店を待つお客さんの姿が数組あり。
昼時はテーブルがすぐ埋まり、ウエイティングボードに記入して待つこととなります。
その後は福島県内から西へ、県境を越えて新潟まで。山間ばかりを走り、数多くのトンネルを抜けて。川を眺めつつ・・・のドライブ。
宿には、予定時刻ちょうどに到着しました。
外観は古びていますけれど、中は綺麗です。
今回も続きますね。
弟の奥さんは、新潟の人。理由がある訳ないが、よくある職場結婚と言うもの?
だから弟家族、特に子供たちが幼い頃は、新潟のママの実家へ頻繁に帰っていました。その際途中の新潟県内や長野にも宿泊して家族旅行を楽しんでいた模様です。
ご存じの通りお出かけ大好きな私は、新潟県津川町の「狐の嫁入り」行列は見て楽しめるとの情報をかねてから得ていたものの・・・。黒澤明監督作品「夢」で描かれたシーンも同様でありながら。。弟からの「麒麟山温泉はいいよ」の言葉も忘れていませんでした。
10月第三週の平日、夫のアルバイト先が秋休みと知って「では、どこかへ遊びに行かなくちゃ」こうした時の我が動きの早さ
宿泊後チェックアウト前に撮った一枚です。麒麟山温泉(きりんざんおんせん)は、新潟県東蒲原郡阿賀町の温泉。
飯豊山地西南部地域、常滑川合流点付近の阿賀野川左岸に位置をし、江戸時代以前からの歴史をもつ 。阿賀野川を眺める露天風呂を有する「絵かきの宿福泉」に泊りました。
家から新潟は、意外に近いのです。そこで今回も朝9時の出発
何時ものように鬼怒川温泉、川治温泉、県内最後の集落となる旧藤原町三依地区から北へ。
栃木から福島県会津若松へと続くのは奥州街道。その裏街道として知られるのが、野岩線「会津鬼怒川線」と並行して走る、会津西街道(国道121号線)なのです。
遥か遠い昔から会津地方との人や物の行き来を支えてきたこの道筋。道の駅「たじま」近くの県境を越え福島へ。
この日のお昼は決めてありました。芦ノ牧温泉街に佇む「デッコラ(DECCORA)」さんです。
「DECCORA」は、芦ノ牧温泉一の老舗宿「大川荘」プロデュースのお店。店名となる「でっこら」は会津弁で「いっぱい」とか「沢山」という意味と言います。字面だけでは雰囲気が伝わらない方言。「腹いっぱい食ってけ」といったニュアンスをもつらしい(^Д^)
こちらの建物がデッコラ(DECCORA) 。左奥に見えたのは、以前に宿泊した「丸峰観光ホテル」。
もう一軒の老舗宿「大川荘」は、「鬼滅の刃」に登場する無限城に似たロビーがあることで話題となった温泉旅館。実はこちらの温泉も知っています(≧∇≦)
「デッコラ」と言えばダムカレーらしいが、カレープレートをダムになぞらえる意図が私にはわかりません
ダム&温泉地では、よくある、あるですね~~( ̄∀ ̄)
デッコラには日替わりメニューがあって、月毎にインスタグラムで案内されます。10月は長崎ちゃんぽんでした。 いざ、入店。
テーブルに着くと、カウンター上のお水とお茶。おしぼりや紙ナプキンもセルフでと案内されました。
店奥のガラスケース内、サラダバーからは食べられるだけ、好きなだけ・・・。ランチだけに品数が多く並ぶ訳ではないが、トッピングとドレッシングが選べるのは良い。新鮮野菜が沢山食べられるのは魅力
野菜、あさり、お肉が沢山入った長崎ちゃんぽん。 迷った末に私は、ソースカツ丼を。
サラダを取りに行っている間もなく、長崎ちゃんぽんが着丼。小鉢はヤーコンの胡麻和えです。
ソースカツ丼は、イメージしていたものとは違いました。ソースカツと言えば福井県の「ヨーロッパ軒」のように、薄く伸ばしたカツを甘めのサラリとしたソースにくぐらせたものと考えていましたが…。見たとおりにスゴイボリュームです!でも、これは、これで美味しくいただけました
同じ芦ノ牧温泉駅近くの、土日は席待ち客で大賑わいとなる「牛乳屋食堂」、同じく近場の「うえんで食堂」と経験していますが、ラーメン、カツ丼の味は両店より下かなと思うものの、落ち着いて食べたい時には、今回の「デッコラ」さんと使い分けたら良いなって感じました。
テーブルとテーブルの間が広めに取られた、ゆったりとした店内、シンプルで余計なゴチャゴチャがないから落ち着けました。
私達の様な観光客から、女性のグループ、仕事中らしき会社員、工事関係の男性客まで、中々に人気のある様子。
何気にスマート♪ オシャレさが人気の元みたいですね
食べ終えて出てきたら、入店を待つお客さんの姿が数組あり。
昼時はテーブルがすぐ埋まり、ウエイティングボードに記入して待つこととなります。
その後は福島県内から西へ、県境を越えて新潟まで。山間ばかりを走り、数多くのトンネルを抜けて。川を眺めつつ・・・のドライブ。
宿には、予定時刻ちょうどに到着しました。
外観は古びていますけれど、中は綺麗です。
今回も続きますね。
ダムカレー、私的にはご飯の堤を決壊させてカレーを溢れさせるのが楽しいのです
by mau (2024-10-29 22:53)
思えば新潟や福島へさほど遠くないって豊かですね。どうしても高知=陸の孤島を感じてしまいます(笑)。
〉カレープレートをダムになぞらえる意図が私にはわかりません
確かにです。単に嬉しがりの人たちが盛り上がってるだけのような。
サラダたっぷりはいいですね。お豆腐も見えるような。栄養価がぐっと上がりますね。ソースカツはあまり食べた記憶がないですが、やはり豚なんですよね。ボリュームたっぷりで、力が湧いてきそうです。
〉「フルーツピークス」をウッカリ「ツインピーク」と
これは冗談抜きで、(さすがhana様!)と嬉しくなる素晴らしいお間違い。「フルーツピークス」という爽やか(笑)な名前が「ツインピーク」という耽美で妖しいアートな名前に変換されたのですね。素敵です。
手塚治虫、わたしは「火の鳥 鳳凰編」「どろろ」「ブラックジャック」、そして「アドルフに告ぐ」など熱心に読みました。やはり別格感ありました。死去したのが60歳。今だと稲葉浩志が60、吉井和哉、斉藤和義、宮本浩次らも60間近ですから、この数十年で中年以降の日本人のイメージはずいぶん変わってきました。RUKO
by 末尾ルコ(アルベール) (2024-10-30 00:01)
いよいよ新潟旅ですね。楽しみにしていました°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
hanaさんが宿泊されたのは「福泉」、私は何度か、隣の「古澤屋」に泊まったことがあります。窓からの眺望に見覚えがあります(*^^*)懐かしいな。
古澤屋は料理が素晴らしく、それがリピートの理由でした。
しかしある日、また宿泊してみると、エビフライや衣がごってりついた天ぷらなど・・・今までの繊細な料理の跡形もなくて。仲居さんに「もしかして料理長が変わられましたか?」と聞いたら「そうです」と。それ以来、麒麟山温泉から足が遠のいてしまったのです。
話が逸れましたが・・・(;・∀・)
デッコラさんでランチ、新鮮野菜のサラダがおいしそうです。
生野菜を使ったサラダは素材が命。ごまかしがききませんよね^^
福島のソースカツ丼はこのような感じなのですね!カツの下にキャベツも敷いてある?
長崎ちゃんぽんもおいしそうだな(*^^*)
そしていよいよ福泉さんに到着ですね!
行ったことのない宿なので、楽しみにしています♪
by ミケシマ (2024-10-30 00:28)
麒麟山温泉(知らないから地図を見た)は、新潟でも福島県に近い山奥なんだね(^_^;)
by 英ちゃん (2024-10-30 06:39)
mau さんへ
mau さんは若いから、まだ色々な事が楽しめるお年頃なのかもしれないですね^^
末尾ルコ(アルベール)さんへ
栃木自体には豊かなイメージはないのでは?特徴もなく、パッとしたもののない地方の一県であるかと。
今年の冬休みには私、まだ動けるうちにと四国乗り鉄旅を考えてみましたが、目的のリゾート列車が何れも年末年始の運行がなくて、諦めざるをえなくなりました。
自宅で作るカレーとは私は何も考えず、食材が全くない時に作れるメニューのひとつであり・・・冷蔵庫に残った小さなお肉ひと欠片くらいで、カレーメーカーの研究室で誰がどう作っても美味しくなる研究結果を経てのカレールーを入れたら、味見の必要さえない単純メニューです。それにわざわざ手を加えて、形状を変え提供するなんて!と思えるものだからなのでした。
https://www.bing.com/videos/search?view=detail&q=%e3%83%a8%e3%83%bc%e3%83%ad%e3%83%83%e3%83%91%e8%bb%92%e7%b7%8f%e6%9c%ac%e5%ba%97%e3%81%ae%e3%82%bd%e3%83%bc%e3%82%b9%e3%81%8b%e3%81%a4%e4%b8%bc%e3%81%a8%e3%81%9d%e3%81%ae%e6%ad%b4%e5%8f%b2&&mid=8655FD8570EB0CE534B18655FD8570EB0CE534B1&&FORM=VRDGAR
これが私イチオシの本もののソースカツ丼の姿、味わいです。
デイヴィッド・リンチ監督による怪しい世界「ブルー・ベルベット」でのカイル・マクラクランはとても綺麗でしたのに、「ヒドゥン」はまだ余韻が、その後の彼のイメージ低下は甚だしく・・・(笑)
手塚治虫にハマったのは、やはり「アドルフに告ぐ」、そして「ブッダ」も魅力にあふれていました。
早過ぎた人生の終わり、私も激しく残念であります。
by hana2024 (2024-10-30 08:21)
ミケシマさんへ
麒麟山温泉には「福泉」、ミケシマさんの泊まられた、隣の「古澤屋」の二軒のみ。静かな温泉地であり、阿賀野川の景観しかないと言っても過言ではないかと。それだけに部屋に着いた時に思わず「河の水量が少ないですね!」と口に出してしまいました‼!
朝寝坊をしてしまったから川霧も見られず、料理も品数はあったものの、至って普通と感じられる内容です。それはそれで良かったですけれど。
芦ノ牧温泉は宿泊もありますが、裏磐梯や、山形への毎回の通り道です。それだけに・・・
>福島のソースカツ丼はこのような感じなのですね!
それが全く違っていて、すぐ近くの牛乳屋食堂さん。それから栃木・足利、お隣群馬県の桐生のソースカツ丼も、上のRUKOさんへのコメレス内に張った福井・ヨーロッパ軒のソースカツ丼のイメージなのです。
新潟の「たれカツ」にも似ているかもしれません。
福泉さんは昔ながらの…と言った、普通の温泉宿そのものですが、そこにはそこの居心地の良さを感じて参りました。
英ちゃんさんへ
津川の観光協会に立ち寄りをしましたら、「この地はかつて、福島だったのです」の説明を受けました。
食の一部にも福島の味、宮城の味わいも入っているって感じました♪
by hana2024 (2024-10-30 08:41)
お早うございます、高見石小屋(高見石展望台)に、
コメントを有難うございました。
行ったことのない、麒麟山温泉、阿賀野川のほとりに
ある温泉ですか。山も川もステキなところに見えます。
by tarou (2024-10-30 10:33)
確かにソースカツ丼のボリュームが凄いですね♪
チャンポンもお野菜たっぷりで美味しそうです(#^^#)
by Rchoose19 (2024-10-30 12:44)
こんにちは。
新潟県津川町の「狐の嫁入り」の行列、観てみたい風景です。
別件ですが、黒澤明監督作品「夢」を海外の友人と観たのですが・・・
「狐の嫁入り」等を説明するのに大変苦労した事を思い出しました。
新潟ですが、通過する事が多く宿泊して楽しんだ記憶ない場所です(爆)。
宿泊はスキーに行った時ぐらいかな?
また、麒麟山温泉の場所を確認しましたが、福島寄り?で全く無印な場所でした。
芦ノ牧温泉街に佇む「デッコラ(DECCORA)」で昼食・・・
セルフみたいですが、写真の新鮮野菜サラダは好感触です。
メインの長崎ちゃんぽんとソースカツ丼、どちらも旨そうですが・・・
小生はガッツリ食べれる感じのソースカツ丼かな?
また、ソースカツ丼は地域によって個性あり?色々いありですね。
先ずは、無事に山越され宿に到着、何よりです!?(=^・ェ・^=)
by Boss365 (2024-10-30 14:04)
新潟でありながら、長崎ちゃんぽんが出てきたところに、ちょっと驚いてしまいやした。
今の時代って、これがフツーなのかな?
by ぼんぼちぼちぼち (2024-10-30 14:36)
tarouさんへ
こんにちは。
福島との県境近くに建つ温泉宿のひとつで、山河の光景を満喫でございました。
Rchoose19さんへ
そうなのです。
それでなくとも、旅館の夕食は品数が多いものです。もうチョッと控えめの量が良かった私でした^^
Boss365 さんへ
こんにちは。
知る人ぞ知る「狐の嫁入り」行列、当日には何万人もの観光客がやってくるとの人気のイベントなのですって‼! 私はフィルムで見て、満足してきました(笑)
黒澤明の映画「夢」の各シーンは思わせぶりで、ケレン見もあり、難解な一作です。日本人でも理解不能なような映画、それを外国人にご説明されるとは! サスガはBossさんです事!!
津川町の方に伺いましたら、松平のお殿様の頃には、福島の一部であったと話されていました。
ソースカツ丼は地域によって多少の違いが見られるものの、今回食べたデッコラさんのソースカツ丼は私、素人っぽさを感じました(爆)
ぼんぼちぼちぼちさんへ
お昼を食べたのはまだ福島県内でしたが・・・こちら老舗旅館「大川荘」経営とは言え、長崎ちゃんぽんもソースもついてきませんし、素人っぽい味と感じられました。
by hana2024 (2024-10-30 15:19)
新潟は元嫁の育ったところ。
また仕事上でも縁が有りました。
新潟県中越地震で、思い出のボロ旅館が倒壊したのもショックでした。
ソースかつ丼好きです。
盛岡だと略無くて、南の町で紫波町の日詰で食べられます。
by コーヒーカップ (2024-10-30 16:57)
コーヒーカップ さんへ
新潟は コーヒーカップ さんにとっても馴染み深いところでしたか。それでは、よくご存じでもありますね。
中越地震は私なども、まだ記憶に新しいところですもの。
紫波ワインは呑んだ事あります。ソースカツ丼もなのですね♪
by hana2024 (2024-10-30 22:08)
麒麟山温泉、昔行った事があります。
旅の一番の目的は当時新しくなった新潟競馬場でしたが(^^;
泊まったお宿も同じく絵かきの宿だったので驚きました!
窓からの景色が大自然の絶景だったのがすごく印象に残っています。
by ミィ (2024-10-31 14:39)
ミィさんへ
以前に泊ったビジホ近くで入った居酒屋さん、呑むオジ様達が新潟競馬の話で盛り上がっていたのを覚えていたから、新潟競馬場の場所をググってしまいました。近いと言えば近いです!せんべい王国の側なのですね^^ ミィさんとは好みが似ていて嬉しい♪
内容的に宿はそう、変わっていないとおもいます。
by hana2024 (2024-10-31 20:42)
宙わたる教室、今夜午前0:35〜1:20再放送ありました!
by ミィ (2024-10-31 22:23)
ミィさんへ
昨日の内に、このコメントを読んでいたら・・・
またも、見逃してしまいました!!
by hana2024 (2024-11-02 12:04)