6月はこれ・・・さくらんぼ狩り④「ヒーリングイン ホワイトペンション」施設編 [2018・6月さくらんぼ隊狩り 定番の福島&山形]
福島県会津若松市磐梯町と言えば「会津の宝の山」、明峰・磐梯山ですね。
梅雨の真っ最中であっても、山の新緑を楽しめるシーズンでもあります。
自宅から無理のない距離、国立公園の大自然の中。四季の移り変わりも魅力の猪苗代湖周辺。これまでも七ツ森の「ペンション プチポワ」、「フレーザーハウス」、「Lakeside inn Beehive」と宿泊済み。お気にいりとなった「プチポワ」さんへは昨年もリピ・・・、どこへ泊まっても外れなしの感がしました。
それでもブログ的には新規開拓を目指したいから、今回は「 死海風呂と岩盤浴が楽しめる ヒーリングイン ホワイトペンション」さんを予約。
敷地の入り口辺りには、色とりどりカラフルに植栽された寄せ植えのテラコッタポッド、プランターと飾られていたのだけど…建物前の花畑、ハーヴ園は植栽されて日が浅い、育つまでは至っていません。駐車場の端に、除雪車が残されていたくらいでしたもの。
一見したら、大き目な普通のお宅みたい。荷物を持参して中へ、オーナーご夫婦の出迎えを受けて、その場で貸切風呂と入浴時刻を決めます。
予定より1時間遅れで、到着は4番目かな。お風呂の予約状況もまぁまぁといったところ。
上がってすぐにフロント、奥が食事をとるレストラン部分で、左手前は二階へ続く階段でした。
数室をのぞいて客室は二階です。
廊下にカップボード、重厚な飾り棚があり、アンティークなティカップやガラス製品が華やかさを演出しています。こうしたところはオーナーさんの趣味が出ていて面白いなって、毎回思うのです。
「209号室」はコンパクトであるけれど、二面の窓が明るい。さっぱりシンプルなお部屋でした。
窓際に並ぶシモンズ社のベットは小さく感じられたものの、シティホテルサイズだそう。
入室して直ぐ右のドアは、トイレ&洗面所になります、奥にはセパレートバスもありました。
32インチのテレビ、DVDプレーヤー、ティファールのポット お茶セットは緑茶・紅茶&レモンティのティバックの用意あり、小さな冷蔵庫には冷水ポット&グラス、冷やしたプリンが入っています。
ウェルカムプリンは着いたらすぐに食べましょう。ディナーも朝ご飯もボリューム満点だから、食べるタイミングを逸します。
椅子&テーブルにソファと、上手に配置されていました。浴衣、帯はお風呂用の籠バックのところだったかな。
バスタオル・タオル・歯ブラシ・レザーの他、ドライヤーにハンドソープの置かれた洗面所、おトイレ。
基礎化粧品(クレンジング・洗顔フォーム・化粧水・乳液)、フェイスパック、コットン、綿棒、ヘアゴムはこのビニールバッグに入っていました。
若干の狭さは感じるもののトイレは付いてますし、館内の7種類のお風呂が貸切利用出来るのだから今回のプラン内容でじゅうぶんに思います。
満室らしいのだけれど、話し声も聞えず、静かなお部屋でした。
館内には4ケ所もの浴室と岩盤浴場とあり。食事処を通った先に露天風呂へと続く通路が。誰もいないのでチャンスとばかり 奥には冬場使用される暖炉ペンションあるあるです~~。
こちらは「展望風呂付き」の、別館宿泊者用ダイニングとして使われている食事室です。
喫煙所の奥にマッサージチェアのあるオーディオルーム、43型プラズマホームシアターシステムだそうです。
宿のオーナーの拘りなのでしょうか。
作品のチェックはしなかったけど、ここのソフトを借りていったら部屋でDVDが見られた訳。そう言うのはお勧めしてくれなくてはね~~、なーんて早々と寝てしまったのに。
Wi-Fiが繋がるのは勿論、スマホ提示で自家製リンゴジャム。チェックアウトには、巨峰・桃サイダーのお土産も頂くなどお得な宿泊。根がボンビーだから、↓これくらいでも嬉しい。
次は、全て入り切れなかったお風呂の紹介になりますね。
梅雨の真っ最中であっても、山の新緑を楽しめるシーズンでもあります。
自宅から無理のない距離、国立公園の大自然の中。四季の移り変わりも魅力の猪苗代湖周辺。これまでも七ツ森の「ペンション プチポワ」、「フレーザーハウス」、「Lakeside inn Beehive」と宿泊済み。お気にいりとなった「プチポワ」さんへは昨年もリピ・・・、どこへ泊まっても外れなしの感がしました。
それでもブログ的には新規開拓を目指したいから、今回は「 死海風呂と岩盤浴が楽しめる ヒーリングイン ホワイトペンション」さんを予約。
敷地の入り口辺りには、色とりどりカラフルに植栽された寄せ植えのテラコッタポッド、プランターと飾られていたのだけど…建物前の花畑、ハーヴ園は植栽されて日が浅い、育つまでは至っていません。駐車場の端に、除雪車が残されていたくらいでしたもの。
一見したら、大き目な普通のお宅みたい。荷物を持参して中へ、オーナーご夫婦の出迎えを受けて、その場で貸切風呂と入浴時刻を決めます。
予定より1時間遅れで、到着は4番目かな。お風呂の予約状況もまぁまぁといったところ。
上がってすぐにフロント、奥が食事をとるレストラン部分で、左手前は二階へ続く階段でした。
数室をのぞいて客室は二階です。
廊下にカップボード、重厚な飾り棚があり、アンティークなティカップやガラス製品が華やかさを演出しています。こうしたところはオーナーさんの趣味が出ていて面白いなって、毎回思うのです。
「209号室」はコンパクトであるけれど、二面の窓が明るい。さっぱりシンプルなお部屋でした。
窓際に並ぶシモンズ社のベットは小さく感じられたものの、シティホテルサイズだそう。
入室して直ぐ右のドアは、トイレ&洗面所になります、奥にはセパレートバスもありました。
32インチのテレビ、DVDプレーヤー、ティファールのポット お茶セットは緑茶・紅茶&レモンティのティバックの用意あり、小さな冷蔵庫には冷水ポット&グラス、冷やしたプリンが入っています。
ウェルカムプリンは着いたらすぐに食べましょう。ディナーも朝ご飯もボリューム満点だから、食べるタイミングを逸します。
椅子&テーブルにソファと、上手に配置されていました。浴衣、帯はお風呂用の籠バックのところだったかな。
バスタオル・タオル・歯ブラシ・レザーの他、ドライヤーにハンドソープの置かれた洗面所、おトイレ。
基礎化粧品(クレンジング・洗顔フォーム・化粧水・乳液)、フェイスパック、コットン、綿棒、ヘアゴムはこのビニールバッグに入っていました。
若干の狭さは感じるもののトイレは付いてますし、館内の7種類のお風呂が貸切利用出来るのだから今回のプラン内容でじゅうぶんに思います。
満室らしいのだけれど、話し声も聞えず、静かなお部屋でした。
館内には4ケ所もの浴室と岩盤浴場とあり。食事処を通った先に露天風呂へと続く通路が。誰もいないのでチャンスとばかり 奥には冬場使用される暖炉ペンションあるあるです~~。
こちらは「展望風呂付き」の、別館宿泊者用ダイニングとして使われている食事室です。
喫煙所の奥にマッサージチェアのあるオーディオルーム、43型プラズマホームシアターシステムだそうです。
宿のオーナーの拘りなのでしょうか。
作品のチェックはしなかったけど、ここのソフトを借りていったら部屋でDVDが見られた訳。そう言うのはお勧めしてくれなくてはね~~、なーんて早々と寝てしまったのに。
Wi-Fiが繋がるのは勿論、スマホ提示で自家製リンゴジャム。チェックアウトには、巨峰・桃サイダーのお土産も頂くなどお得な宿泊。根がボンビーだから、↓これくらいでも嬉しい。
次は、全て入り切れなかったお風呂の紹介になりますね。