冬休みはやっぱり沖縄ね♪・・・⑫最後の「カヌチャベイホテル&ヴィラズ」 [2018・12月クリスマスは沖縄で]
3泊目のホテルは、広大な敷地内に9つの宿泊棟と3つのプール、ゴルフ場をもつ「カヌチャベイホテル&ヴィラズ」を予約。
安いところから少しずつグレードを上げているのが何時ものスタイル、だから3泊目は本当に迷いました。それでもクリスマスシーズン、沖縄在住の家族連れも見にくる「カヌチャのクリスマスイルミネーション」目的で、それから夫だけはウン十年前に初カヌチャ済み、羨ましくて仕方のなかった私でしたから( ̄へ ̄井)
・・・雨の中早々とやってきました、カヌチャベイのロビーです。
ゲートハウスでフロント棟を教えてもらい、500m以上進んでようやく到着。とにかく広い敷地、滞在目的による部屋のタイプも多いのです。
チェックイン時にウェルカムドリンクはなかったよう思う。それより部屋まで案内してくれたベルのお姉さんが長靴姿なのには、目を見張りました(@_@;)
ヒールじゃないホテルマンを見たのは初めて ローカル過ぎる(^^ゞ
スタンダードルームから天蓋付きベッド、ベランダにジャグジーのある部屋、和室、コテージタイプと…これまた迷うけれど、最もリーズナブルなプランで良い!
ビーチを眺める棟、ゴルフコースに近い棟、奥の静かな棟とあり…広い敷地の移動には無料の周回トロリーバスがあるものの、必須アイテムのカートはレンタル済み。
移動はカートか、トロリーバス、徒歩の三択です。それだけにカートもスゴイ台数が並んでいました。
カート込みのプランで予約したものの、別途予約した場合1日(24時間)で5,000円(税別)と書かれています。
申し込みする家族の姿がありました、子供は乗っているところを見たら、自分達もとなりますもの
いく棟かある宿泊棟の中ノースウィング棟2階のスタンダードルーム、海からは離れますが…落ち着いた色調の広さ51.84㎡のツイン。
玄関も広く、雨傘の用意もありました。他の部屋はどのような造りなんでしょう?
開業して20年?オープンしてから変わらぬ?内装、設え共に古さは否めません。
同じくらいの年数を経た小浜島「はいむるぶし」を思い出しましたが、「はいむるぶし」のホテルスタッフは皆さんどなたも気持ちが良くて、同じく雨に降られたけど和む、楽しめた滞在であったけれど…。
カヌチャでは残念ながら・・・最後までなかったと感じました これまでのホテルでもワーストの部類かな?営業妨害ではなく、正直な感想です。
すでに寛いでいる人が写ってしまいましたが…素足で歩ける木の床。
ビーチサイド以外でも、建物の前にガーデンプール。広いバルコニーはテーブル、椅子と置かれてリゾート気分は満点 天気さえ良かったらな
早めにチェックインをしたが、大雨の為外へ出られず←これはホテルが悪いわけではないけれど、時間をもて余してしまいました。
洗面所はダブルシンク、アメニティにレディスセット、奇麗なジェルなど以外…極普通。タオルの用意は沢山ありました。両脇にバスルームとトイレがそれぞれ独立してあります。
オーシャンビューではないけど、広いバスルーム。洗い場のある大きな浴槽は入りやすくて好き♪ シャンプー、ボディシャンプー類は「カヌチャブランド」ですね。バスチェアは事前に頼んでおいたものです。
湯沸かしポット、カップにグラス、フリーのカヌチャウォーターは2本。ティバックのお茶は二種類くらいあったよう思います。
引き出しの中のセパレートの作務衣は、着やすくてリゾートホテルならでは。
温かな沖縄でも雨が降ると途端に下がる気温に、やはり冬であるのを実感してしまう。予約時にはわからない天気…自称「晴れ女」の私でも理不尽さを感じる時はあります。
ここのシチュエーションで大切な要素、部屋からもイルミネーションが楽しめる←これ絶対条件
カートを置く駐車場は部屋から近い、頻繁に乗り降りをするから←こちらも結構重要でしょ。どちらもクリアー
夕ご飯をどこで食べるのか?も問題のひとつ。本島では珍しい東海岸に面して建つリゾートホテルは、名護市の東の端であり、周囲は笑ってしまうくらい店と言うものがない。いくつかあたってみるも、この日からは年末のお休みに入ってしまうとか。
徒歩圏内どころか、車で10分圏内でも飲食店はほぼ見つからない場所なのです…(^^;
仕方なく入ったのが、ホテルの居酒屋の「くすくす」でした。
赤と黄の「うめーし箸」に、島とうがらしの入った「コーレーグース」「シークウァーサー」と並ぶ。ここは沖縄料理店も兼ねているからです。
まずはビールで、Orionの生いきます。
そして最初に頼むのはサラダ、特製スタミナサラダに、タコス春巻き、いか墨ソーメンチャンプルー、…って、ファミレスのメニューみたい、それも貧相な 〆は泡盛「やんばるくいな」で。
ここまできたら、もうお金を使いたくなかったので。街中の居酒屋と比較したら、メニューはホテル価格で高めです。
足りないと感じたものの、途中買った道の駅のサーターアンダギーがあったから、部屋に戻った後、ホットドリンクで食べました。
生憎の雨降りながら・・・ライトアップされた敷地内。
イルミネーションイベント「スターダストファンタジア」へ出発します
安いところから少しずつグレードを上げているのが何時ものスタイル、だから3泊目は本当に迷いました。それでもクリスマスシーズン、沖縄在住の家族連れも見にくる「カヌチャのクリスマスイルミネーション」目的で、それから夫だけはウン十年前に初カヌチャ済み、羨ましくて仕方のなかった私でしたから( ̄へ ̄井)
・・・雨の中早々とやってきました、カヌチャベイのロビーです。
ゲートハウスでフロント棟を教えてもらい、500m以上進んでようやく到着。とにかく広い敷地、滞在目的による部屋のタイプも多いのです。
チェックイン時にウェルカムドリンクはなかったよう思う。それより部屋まで案内してくれたベルのお姉さんが長靴姿なのには、目を見張りました(@_@;)
ヒールじゃないホテルマンを見たのは初めて ローカル過ぎる(^^ゞ
スタンダードルームから天蓋付きベッド、ベランダにジャグジーのある部屋、和室、コテージタイプと…これまた迷うけれど、最もリーズナブルなプランで良い!
ビーチを眺める棟、ゴルフコースに近い棟、奥の静かな棟とあり…広い敷地の移動には無料の周回トロリーバスがあるものの、必須アイテムのカートはレンタル済み。
移動はカートか、トロリーバス、徒歩の三択です。それだけにカートもスゴイ台数が並んでいました。
カート込みのプランで予約したものの、別途予約した場合1日(24時間)で5,000円(税別)と書かれています。
申し込みする家族の姿がありました、子供は乗っているところを見たら、自分達もとなりますもの
いく棟かある宿泊棟の中ノースウィング棟2階のスタンダードルーム、海からは離れますが…落ち着いた色調の広さ51.84㎡のツイン。
玄関も広く、雨傘の用意もありました。他の部屋はどのような造りなんでしょう?
開業して20年?オープンしてから変わらぬ?内装、設え共に古さは否めません。
同じくらいの年数を経た小浜島「はいむるぶし」を思い出しましたが、「はいむるぶし」のホテルスタッフは皆さんどなたも気持ちが良くて、同じく雨に降られたけど和む、楽しめた滞在であったけれど…。
カヌチャでは残念ながら・・・最後までなかったと感じました これまでのホテルでもワーストの部類かな?営業妨害ではなく、正直な感想です。
すでに寛いでいる人が写ってしまいましたが…素足で歩ける木の床。
ビーチサイド以外でも、建物の前にガーデンプール。広いバルコニーはテーブル、椅子と置かれてリゾート気分は満点 天気さえ良かったらな
早めにチェックインをしたが、大雨の為外へ出られず←これはホテルが悪いわけではないけれど、時間をもて余してしまいました。
洗面所はダブルシンク、アメニティにレディスセット、奇麗なジェルなど以外…極普通。タオルの用意は沢山ありました。両脇にバスルームとトイレがそれぞれ独立してあります。
オーシャンビューではないけど、広いバスルーム。洗い場のある大きな浴槽は入りやすくて好き♪ シャンプー、ボディシャンプー類は「カヌチャブランド」ですね。バスチェアは事前に頼んでおいたものです。
湯沸かしポット、カップにグラス、フリーのカヌチャウォーターは2本。ティバックのお茶は二種類くらいあったよう思います。
引き出しの中のセパレートの作務衣は、着やすくてリゾートホテルならでは。
温かな沖縄でも雨が降ると途端に下がる気温に、やはり冬であるのを実感してしまう。予約時にはわからない天気…自称「晴れ女」の私でも理不尽さを感じる時はあります。
ここのシチュエーションで大切な要素、部屋からもイルミネーションが楽しめる←これ絶対条件
カートを置く駐車場は部屋から近い、頻繁に乗り降りをするから←こちらも結構重要でしょ。どちらもクリアー
夕ご飯をどこで食べるのか?も問題のひとつ。本島では珍しい東海岸に面して建つリゾートホテルは、名護市の東の端であり、周囲は笑ってしまうくらい店と言うものがない。いくつかあたってみるも、この日からは年末のお休みに入ってしまうとか。
徒歩圏内どころか、車で10分圏内でも飲食店はほぼ見つからない場所なのです…(^^;
仕方なく入ったのが、ホテルの居酒屋の「くすくす」でした。
赤と黄の「うめーし箸」に、島とうがらしの入った「コーレーグース」「シークウァーサー」と並ぶ。ここは沖縄料理店も兼ねているからです。
まずはビールで、Orionの生いきます。
そして最初に頼むのはサラダ、特製スタミナサラダに、タコス春巻き、いか墨ソーメンチャンプルー、…って、ファミレスのメニューみたい、それも貧相な 〆は泡盛「やんばるくいな」で。
ここまできたら、もうお金を使いたくなかったので。街中の居酒屋と比較したら、メニューはホテル価格で高めです。
足りないと感じたものの、途中買った道の駅のサーターアンダギーがあったから、部屋に戻った後、ホットドリンクで食べました。
生憎の雨降りながら・・・ライトアップされた敷地内。
イルミネーションイベント「スターダストファンタジア」へ出発します