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夏空を追いかけて北海道・・・⑯「木ニセコ」温泉編 [2019・7月北海道]

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レストラン前の花卉にサンダーソニアとわれもこう、ドラセナが活けてありました。ピンボケながら、サニーさんへ♪

こちらを選ぶ決めてのひとつが、ニセコアンヌプリ山の麓より湧出する、ホテル専用源泉「木ニセコ温泉」。
ミネラル豊富でお肌の新陳代謝促進やセラミドを整える作用のある…美肌成分「メタ珪酸(メタけい酸)」が多く含まれる泉質のお湯だそうです。温泉もとても良かった!
※何しろ、メタけい酸が豊富な美人の湯との事ですから[グッド(上向き矢印)]
大浴場の他、木ニセコ宿泊ゲストのみが貸し切れるお風呂が二か所あり、ゆったりと温泉に浸かれます。
その貸切風呂は5時からとして、、、、
それまでの時間ロビー内で・・・週末、夏休み期間中は連日ピアノ、ギター、バイオリンと言った楽器のライブ演奏を開催[るんるん]
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スラッとしたカッコイイお兄さんで、ギター演奏の腕は勿論!楽器を横にして弾く人として知られているらしいです。
誰もが知るヒット曲も何曲か[るんるん] 他所に泊まっている方も、演奏を聞きにやってきていました。

5階の客室階には無料の洗濯&乾燥機、そしてお部屋に洗剤の用意があり・・・入浴中に、お洗濯も同時進行してしまいした[ダッシュ(走り出すさま)]
道内を旅すると個人旅行の場合はどうしても一週間以上かかります。途中お洗濯をしておいたら、帰宅後が楽ですものね(^o^)V
帯広のドーミーインでしておこうと思いつつ、忘れてしまったので[あせあせ(飛び散る汗)]
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アートが飾られた廊下、こんなところホテルだなぁ~~(^◇^)手前には小ぢんまりとしたクラフトショップもありました。
男女別の大浴場の奥、小さな番台があるところでお風呂の鍵を借りて入ります。
脱衣所は狭いものの、アメニティ類は大浴場と全く同じだと言います。・・・その通りで化粧品をはじめとして、小物類まで全て揃っていました。椅子もあって良かった。
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洗い場に、カランは一か所。薄茶色の熱い湯、湯の花も舞っていたような。。
正直、もう覚えていないのだけど[あせあせ(飛び散る汗)] しかし小さな浴槽とはいえ温泉[いい気分(温泉)]入れて良かった!

一風呂浴びたら、次はやっぱりビールかな~~♪ ウェルカムドリンクとしてビールが頂けて・・・それは夕食時に使っても大丈夫との事。
その辺りについては次回。相変わらず、引っ張ります\(^_^ )/
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ラウンジからの眺めは雨のせいで、イルミネーションのみながら。比羅夫地区でも高台になるから、晴れていたなら・・・星がと思う・・・と残念!

翌朝も朝一で、大浴場へ入れない訳を話して貸切風呂へ。反対側の浴室ながら、造りは全く同じでした(-_-;) 画像も同じですね(-_-;)
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ほとんどの宿、二食付きで予約をしていた。それはこのホテルでも、食事については次回になります。
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