移ろう季節・秋♪ [食]
9月に入り「白露(はくろ)」も過ぎても、暑さが和らぐ気配はないけれど、日暮れの時刻の早さ。マツムシや鈴虫など虫の声を耳にした時、ふと「秋」の到来に気づかされる。
少々前にさかのぼりますが、
瑞々しい甘さが好き(●^o^●)梨でも時期の短い「幸水」が好きだ♪ 「幸水」がなくなる前の先月、孫娘のところ、夫の友人の元へ送る為、お付き合いをしている梨農家さんへ郵送を頼みに行ってきました。
その時、自宅用にと持たせて下さったもの、大きさはまちまちながら味は同じです♪ 2個食べてしまった後の一枚
スイカも好きだけど、大きすぎて冷蔵庫に収まりきれません。そこでサイズ的にちょうどのメロンにしました。
不思議な味から大人になって、美味しさのわかってきたものにイチジクがあります。食べた時のプチプチ食感、さっぱりとした甘みに瑞々しさ
この夏の後半、水分補給のひとつとしてずっと飲んでいた紫蘇ジュースは、亡くなった母が夏になると私の身体を心配をして毎年作ってくれたものでした。
作り方は、改めて書くほどもない単純さ♪
☆紫蘇ジュース・作り方
・赤しそ 200g
・水 1L
・砂糖 350g
・りんご酢
赤しその葉は枝から取って、水をかえながら丁寧に洗います。あとは水気をよく切っておきます。
水を沸かして赤しそを全量入れ、再沸騰してから弱火にして10分ほど煮ます。
ザルでこして、液体を鍋に戻します。ザルに残った葉もヘラなどで押さえてエキスを絞り出します。
砂糖を全量加えて弱火で煮溶かします。上白糖、グラニュー糖、三温糖、氷砂糖とあるもので大丈夫。
火を止めてから、りんご酢を加える。クエン酸があれば、なお良い。
保存容器に入れて冷蔵庫で保存する。飲む時は好みの量の水、または炭酸水で希釈して・・・。
暑さは続いているものの、早くも栗の実の実る季節となりました
今は以前のように長野まで遠征して買い求めるまでいきませんが、一昨日、栗ご飯を炊きました。
契約農家さんから「新米出来ました」の連絡はまだきません。それでも知り合いから頂いた新米に採りたて栗をドッサリ入れた栗ご飯。
その代わり、おかずはない!!お味噌汁に入れた茗荷は家の裏庭で採った秋茗荷、香りが強いのです。
梨やぶどうも、かつては秋を代表とする果物であったのだけど。
「秋」に関するものに触れ、季節の訪れを感じるひと時、これくらいささやかさでも日々もち続けていきたいですね。
少々前にさかのぼりますが、
瑞々しい甘さが好き(●^o^●)梨でも時期の短い「幸水」が好きだ♪ 「幸水」がなくなる前の先月、孫娘のところ、夫の友人の元へ送る為、お付き合いをしている梨農家さんへ郵送を頼みに行ってきました。
その時、自宅用にと持たせて下さったもの、大きさはまちまちながら味は同じです♪ 2個食べてしまった後の一枚
スイカも好きだけど、大きすぎて冷蔵庫に収まりきれません。そこでサイズ的にちょうどのメロンにしました。
不思議な味から大人になって、美味しさのわかってきたものにイチジクがあります。食べた時のプチプチ食感、さっぱりとした甘みに瑞々しさ
この夏の後半、水分補給のひとつとしてずっと飲んでいた紫蘇ジュースは、亡くなった母が夏になると私の身体を心配をして毎年作ってくれたものでした。
作り方は、改めて書くほどもない単純さ♪
☆紫蘇ジュース・作り方
・赤しそ 200g
・水 1L
・砂糖 350g
・りんご酢
赤しその葉は枝から取って、水をかえながら丁寧に洗います。あとは水気をよく切っておきます。
水を沸かして赤しそを全量入れ、再沸騰してから弱火にして10分ほど煮ます。
ザルでこして、液体を鍋に戻します。ザルに残った葉もヘラなどで押さえてエキスを絞り出します。
砂糖を全量加えて弱火で煮溶かします。上白糖、グラニュー糖、三温糖、氷砂糖とあるもので大丈夫。
火を止めてから、りんご酢を加える。クエン酸があれば、なお良い。
保存容器に入れて冷蔵庫で保存する。飲む時は好みの量の水、または炭酸水で希釈して・・・。
暑さは続いているものの、早くも栗の実の実る季節となりました
今は以前のように長野まで遠征して買い求めるまでいきませんが、一昨日、栗ご飯を炊きました。
契約農家さんから「新米出来ました」の連絡はまだきません。それでも知り合いから頂いた新米に採りたて栗をドッサリ入れた栗ご飯。
その代わり、おかずはない!!お味噌汁に入れた茗荷は家の裏庭で採った秋茗荷、香りが強いのです。
梨やぶどうも、かつては秋を代表とする果物であったのだけど。
「秋」に関するものに触れ、季節の訪れを感じるひと時、これくらいささやかさでも日々もち続けていきたいですね。