ゆで太郎 [ドライブ・栃木県南]
先週の日曜日でした。またも私「お昼ご飯は、なににする? 」夫:「家にあるパスタでいいさ」私「そう簡単に言わないで。パスタと言っても、食べるまでには大変なんだからね!」「お昼、お昼で、これだからお休みの日って!!」・・・最早、言いがかり状態(* ̄m ̄)
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「じゃぁさ、壬生に出来たゆで太郎へ行ったら簡単なんじゃないの!」って。
そのアイディアには、乗った~~ 味に期待出来ないが、一度は入ってみたい、ゆで太郎!!なんちゃって! そうとなったら、ゆで太郎へ行こう
今年4月、栃木街道沿いにオープン! ファミリーマート壬生バイパス店の跡地です。元コンビニであっただけに、駐車場は広々。
以前から「ゆで太郎」の名前は知っていました。実家のある佐野市50号バイパス沿いにも「ゆで太郎」の出店はあります。栃木県内でもすでに数店舗、店舗展開をしているチェーン店です。
ただし県内中央エリアは、餃子と並び多くの人気ラーメン店がひしめくラーメン激戦区であり、栃木県外から足を運ぶラーメン通は数知れず…な土地柄。
また各地の豊かな水源を活かし育てた蕎麦粉を使用する、昔ながらの田舎蕎麦を提供する蕎麦店は多数ひしめく栃木県内。
店頭のメニュー板から、食べたいメニューを検討。
店の中は高速のSA、または道の駅等のフードコートと言った簡易な造りです。
入店したら、自販機へ握っていたお金を投入、迷わず食べたい蕎麦メニュー(定食セットもあり)を選ぶべし!
目の前のカウンターのお姉さんに食券を渡したら、着席して大人しく待つべし! カウンター脇には製麺所がありました。
日光や佐野、那須塩原、大田原、塩谷といった湧水地として知られる地域は、現地の組合方式で営む旨い、安い、気軽に入れる手打ち蕎麦店が幾店も。お蕎麦を求めて、県外からも多くの方が訪れるのです。
食券を店員さんに渡した後も同様に、セルフシステムで。
前後して店へ入ったお兄さん、慣れているのでしょう。私達に先を譲ってはくれたものの、外の看板からメニューを選び、自販機での購入、席について待つ。
そして私が気づいた時には、食べ終えてすでに席を立ったあとでした。一連の動きのスムーズさ、無駄のなさはスマートでカッコイイ
カウンターにお水、プラコップ。お箸や各種調味料も各テーブルではなく、中央の台へまとめて置かれています。無料トッピングが色々用意されていました。
食券の番号が呼ばれたら受取りに。
ランチメニューの、お蕎麦とミニ三海老天丼セットです。薬味は葱だけ、そこにアレンジは可ながら・・・。
蕎麦湯もポットに入ってセルフサービスで。
綺麗に切り揃えられた細麺です。早速頂きましょう。ここで雰囲気がどうかなど期待するのは野暮と言うもの。目の前の蕎麦だけ、蕎麦だけ集中をしてすする。
驚くほどに滑らかな喉越しで、そうめんを食べているような感覚!?細麺がつるつる入ってきます。
なんだろう?この食感は?お蕎麦としたら蕎麦の食感や、香りなどないけど。
もつ煮こみのテイクアウトまで入って、ふたりで2000円あまり。、物価高騰の折にありがたい料金設定でした。
・・・そうしましたら、新メニュー 12月スタート!
冬のごちそう。小柱20%増量(※当社比)!「小柱と春菊」のかきあげが新登場!ですって!貝柱、春菊の天ぷらも好きなんだよ♪
もつ煮込みはテイクアウト可能!店内で蕎麦ともつ煮を一緒には勿論、ありながら。
お店の美味しさを自宅でも楽しめるので、夜に早速、もつ煮込みを一口…
んー!この味!
具材はもつとこんにゃくのみのシンプルさ!歯切れ良く柔らかく煮込まれたもつは旨みたっぷり!煮込んだ味噌味の汁とよく合います。
色々な部位のもつ、味噌ベースも癖になりそうな感じ。
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こちらは少し前でしたが、今年も豊橋から大玉の「次郎柿」が届きました。
「次郎柿(じろうがき)」は静岡県西部、愛知県東部付近が原産となる完全甘柿です。見た目は平たい四角形で縦に浅い溝が4本、手にしたら重さズッシリ!
熟した果実は濃い橙色をしていて、種は入っていません。糖度が高くカリッとした食感は特徴♪ 食感も優れています。
次郎柿は固めのカリッカリした歯ごたえが魅力なので、この食感を味わう為にも早めに食べ進めたい!
以前には、大段ボール箱に2Lサイズの大玉がビッシリ、三段重ねで入っていたのでした・・・今回は少量の二段となってホッとしているのです(^O^)
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「じゃぁさ、壬生に出来たゆで太郎へ行ったら簡単なんじゃないの!」って。
そのアイディアには、乗った~~ 味に期待出来ないが、一度は入ってみたい、ゆで太郎!!なんちゃって! そうとなったら、ゆで太郎へ行こう
今年4月、栃木街道沿いにオープン! ファミリーマート壬生バイパス店の跡地です。元コンビニであっただけに、駐車場は広々。
以前から「ゆで太郎」の名前は知っていました。実家のある佐野市50号バイパス沿いにも「ゆで太郎」の出店はあります。栃木県内でもすでに数店舗、店舗展開をしているチェーン店です。
ただし県内中央エリアは、餃子と並び多くの人気ラーメン店がひしめくラーメン激戦区であり、栃木県外から足を運ぶラーメン通は数知れず…な土地柄。
また各地の豊かな水源を活かし育てた蕎麦粉を使用する、昔ながらの田舎蕎麦を提供する蕎麦店は多数ひしめく栃木県内。
店頭のメニュー板から、食べたいメニューを検討。
店の中は高速のSA、または道の駅等のフードコートと言った簡易な造りです。
入店したら、自販機へ握っていたお金を投入、迷わず食べたい蕎麦メニュー(定食セットもあり)を選ぶべし!
目の前のカウンターのお姉さんに食券を渡したら、着席して大人しく待つべし! カウンター脇には製麺所がありました。
日光や佐野、那須塩原、大田原、塩谷といった湧水地として知られる地域は、現地の組合方式で営む旨い、安い、気軽に入れる手打ち蕎麦店が幾店も。お蕎麦を求めて、県外からも多くの方が訪れるのです。
食券を店員さんに渡した後も同様に、セルフシステムで。
前後して店へ入ったお兄さん、慣れているのでしょう。私達に先を譲ってはくれたものの、外の看板からメニューを選び、自販機での購入、席について待つ。
そして私が気づいた時には、食べ終えてすでに席を立ったあとでした。一連の動きのスムーズさ、無駄のなさはスマートでカッコイイ
カウンターにお水、プラコップ。お箸や各種調味料も各テーブルではなく、中央の台へまとめて置かれています。無料トッピングが色々用意されていました。
食券の番号が呼ばれたら受取りに。
ランチメニューの、お蕎麦とミニ三海老天丼セットです。薬味は葱だけ、そこにアレンジは可ながら・・・。
蕎麦湯もポットに入ってセルフサービスで。
綺麗に切り揃えられた細麺です。早速頂きましょう。ここで雰囲気がどうかなど期待するのは野暮と言うもの。目の前の蕎麦だけ、蕎麦だけ集中をしてすする。
驚くほどに滑らかな喉越しで、そうめんを食べているような感覚!?細麺がつるつる入ってきます。
なんだろう?この食感は?お蕎麦としたら蕎麦の食感や、香りなどないけど。
もつ煮こみのテイクアウトまで入って、ふたりで2000円あまり。、物価高騰の折にありがたい料金設定でした。
・・・そうしましたら、新メニュー 12月スタート!
冬のごちそう。小柱20%増量(※当社比)!「小柱と春菊」のかきあげが新登場!ですって!貝柱、春菊の天ぷらも好きなんだよ♪
もつ煮込みはテイクアウト可能!店内で蕎麦ともつ煮を一緒には勿論、ありながら。
お店の美味しさを自宅でも楽しめるので、夜に早速、もつ煮込みを一口…
んー!この味!
具材はもつとこんにゃくのみのシンプルさ!歯切れ良く柔らかく煮込まれたもつは旨みたっぷり!煮込んだ味噌味の汁とよく合います。
色々な部位のもつ、味噌ベースも癖になりそうな感じ。
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こちらは少し前でしたが、今年も豊橋から大玉の「次郎柿」が届きました。
「次郎柿(じろうがき)」は静岡県西部、愛知県東部付近が原産となる完全甘柿です。見た目は平たい四角形で縦に浅い溝が4本、手にしたら重さズッシリ!
熟した果実は濃い橙色をしていて、種は入っていません。糖度が高くカリッとした食感は特徴♪ 食感も優れています。
次郎柿は固めのカリッカリした歯ごたえが魅力なので、この食感を味わう為にも早めに食べ進めたい!
以前には、大段ボール箱に2Lサイズの大玉がビッシリ、三段重ねで入っていたのでした・・・今回は少量の二段となってホッとしているのです(^O^)