またも青森の味♪ 渋谷の♪ オランダの味♪ [パン&ベーグル・スィーツ]
私の日々の小さな幸せ 頂きもののお菓子達の紹介です。
もはやお馴染みとなりました。
夫の元勤務先の後輩O川さんからGW中の旅先で求めたもの。「これだけ続くお休み、きっと彼の事だからまたどこかへ行っているよね」二人で話していたら・・・やはり!
行きは夜行バス&帰路は東北新幹線利用で、岩手の盛岡、三陸海岸。その後青森県の弘前城でお花見、津軽平野を周り、最後はお気に入りの秘湯「秘湯 八甲田温泉」で〆てきたのだそう。
「岩手は私達も行ったばかりだから、どうかご心配なく」と言っておいたんだけど。わざとらしい?
それでも連休明け、我が家に買って来たお土産を届けて下さいました。
青森市「はとや製菓」のりんごスナックです。「ザ・アップル」はチップスなんだけどおりんご、「王林」と「ふじ」の二種類。
スライスした青森県産リンゴを乾燥し、減圧フライヤーで揚げ、手軽に食べられるようにしたスナック菓子なのでした。
添加物の入っていない安心チップなので、孫のこっちゃんとも一緒にポリポリ、ぱりぱりっとね
ソフトで食べやすく、濃密なリンゴの味と香りが楽しめます
生のリンゴを1cmの厚さでカット、そのままフリーズドライにした・・・ソフトりんご(王林)3袋入・・・同じく、青森が育んだ「はとや」自慢のこだわり素材で生まれたお菓子のひとつです。
「あ!これ以前にも頂きましねた」と言ってしまったのだけど、私の勘違いでした。スイマセン。
ソフトりんご(ふじ)を2016年秋「大人の休日倶楽部旅」の帰り、自分で買って食べたのを間違っちゃった
見た目と香りはそのままに・・・サクサクッとした面白い食感。今回のはパッケージに表示された通り「王林」の味がします。
「上北農産加工 焼肉・野菜料理 スタミナ源たれ」、手にとって「お!青森だけにりんご入り、りんごの加工品なのね!」と反応しましたら・・・「そうなんですかねぇ!?」
お料理をしないからそこまで気づかず、それでも、この選択は気が利いていますよね
スタミナ源たれは、KNK上北農産加工の万能調味料。青森の家庭では必ず常備されて いるといっていい焼肉たれ。青森県産にんにくやりんご、野菜を生のままたっぷり 使った源たれは、「秘密のケンミンSHOW」でも放送されたそうです。
・・・次のは、息子から、
渋谷区富ヶ谷にある「inimal -Bean to Bar Chocolate- ミニマル - ビーン トゥー バー チョコレート」のお菓子。
Minimalはカカオ豆の仕入・選別・焙煎・摩砕・調合・成形までのチョコレート製造工程の 全てを自社工房で一貫して行うと言う、-Bean to Bar Chocolate-専門店です。
ミニマルは、「最小限の」という意味でもあるそう。。
昨年のサロン・デュ・ショコラ東京に初出店した、気鋭の「Bean to Bar」ブランド。引き算の発想からカカオの香りや持ち味を引き出し、ミニマルにシンプルにショコラを作るのがモットー。
2016年の「インターナショナル・チョコレート・アワード」のアメリカ&アジア太平洋大会で金賞、世界大会で銀賞を受賞…と言った功績あり。
「ケークオンショコラ」は、チョコとフランボワーズピュレ、ココア、洋酒入り・・・、しっとりとした チョコレート生地に詰めて焼き上げた。味わいも食感もひと味違うチョコレートケーキ。
同じく、お上品サイズのクッキーは「ディアディアマンショコラ」「紅茶サブレ」。
なんだかよくわからず食べてしまいましたが、アールグレーの粉末入りの紅茶クッキーの方が好みの味でした♪
オランダ「エイム」社製の「アマゾンダールマンズ ハニーワッフルボックス」。隣りの「カルディオリジナル メープルくるみ」・・・ハイカロリーな上、胡桃+メープルの組み合わせの良さで食べ始めたら誰にも止められない。一気に食べきってしまいました。これはやはりキケン。わかってはいるものの、つい買ってしまう魅力ある一品です。
いかにもヨーロピアンなデザインボックスのハニーワッフルは、8枚入りで583円のお値段は高いのか?お手頃なのか??
ハニーなのにほんのりシナモンを感じさせる味わいも不思議ですし、サックリかと思いきや柔らか!
中に挟まれたねっとりキャラメル・・・温かいドリンクを注いだカップにのせて、しばらく置くと中のキャラメルフィリングが柔らかくとろけて・・・「おお!」っとなるとか。試してみようと思いつつすでに完食
先週末は曇り空でどんより。
湿度のある空気を、窓辺の花たちの色と香りが優しく良いムードで和らげてくれました。
これ大好きよ 庭に咲いた「カルミア」の花 真紅のバラも切り花にして飾ります。
黄色いフリージアは清楚で可憐。
また花壇を見てみたら、白と黄色のアイリスが咲いていてビックリ!こんなの何時の間に?どこからやってきたのかしら?
ケーキやクッキーを食べて紅茶を飲む。時間がゆっくり流れて食べ終わる頃には、すっかりリフレッシュなーんて事には簡単にはなりませぬが・・・。
それでも…さぁ、また明日も頑張りましょう。
もはやお馴染みとなりました。
夫の元勤務先の後輩O川さんからGW中の旅先で求めたもの。「これだけ続くお休み、きっと彼の事だからまたどこかへ行っているよね」二人で話していたら・・・やはり!
行きは夜行バス&帰路は東北新幹線利用で、岩手の盛岡、三陸海岸。その後青森県の弘前城でお花見、津軽平野を周り、最後はお気に入りの秘湯「秘湯 八甲田温泉」で〆てきたのだそう。
「岩手は私達も行ったばかりだから、どうかご心配なく」と言っておいたんだけど。わざとらしい?
それでも連休明け、我が家に買って来たお土産を届けて下さいました。
青森市「はとや製菓」のりんごスナックです。「ザ・アップル」はチップスなんだけどおりんご、「王林」と「ふじ」の二種類。
スライスした青森県産リンゴを乾燥し、減圧フライヤーで揚げ、手軽に食べられるようにしたスナック菓子なのでした。
添加物の入っていない安心チップなので、孫のこっちゃんとも一緒にポリポリ、ぱりぱりっとね
ソフトで食べやすく、濃密なリンゴの味と香りが楽しめます
生のリンゴを1cmの厚さでカット、そのままフリーズドライにした・・・ソフトりんご(王林)3袋入・・・同じく、青森が育んだ「はとや」自慢のこだわり素材で生まれたお菓子のひとつです。
「あ!これ以前にも頂きましねた」と言ってしまったのだけど、私の勘違いでした。スイマセン。
ソフトりんご(ふじ)を2016年秋「大人の休日倶楽部旅」の帰り、自分で買って食べたのを間違っちゃった
見た目と香りはそのままに・・・サクサクッとした面白い食感。今回のはパッケージに表示された通り「王林」の味がします。
「上北農産加工 焼肉・野菜料理 スタミナ源たれ」、手にとって「お!青森だけにりんご入り、りんごの加工品なのね!」と反応しましたら・・・「そうなんですかねぇ!?」
お料理をしないからそこまで気づかず、それでも、この選択は気が利いていますよね
スタミナ源たれは、KNK上北農産加工の万能調味料。青森の家庭では必ず常備されて いるといっていい焼肉たれ。青森県産にんにくやりんご、野菜を生のままたっぷり 使った源たれは、「秘密のケンミンSHOW」でも放送されたそうです。
・・・次のは、息子から、
渋谷区富ヶ谷にある「inimal -Bean to Bar Chocolate- ミニマル - ビーン トゥー バー チョコレート」のお菓子。
Minimalはカカオ豆の仕入・選別・焙煎・摩砕・調合・成形までのチョコレート製造工程の 全てを自社工房で一貫して行うと言う、-Bean to Bar Chocolate-専門店です。
ミニマルは、「最小限の」という意味でもあるそう。。
昨年のサロン・デュ・ショコラ東京に初出店した、気鋭の「Bean to Bar」ブランド。引き算の発想からカカオの香りや持ち味を引き出し、ミニマルにシンプルにショコラを作るのがモットー。
2016年の「インターナショナル・チョコレート・アワード」のアメリカ&アジア太平洋大会で金賞、世界大会で銀賞を受賞…と言った功績あり。
「ケークオンショコラ」は、チョコとフランボワーズピュレ、ココア、洋酒入り・・・、しっとりとした チョコレート生地に詰めて焼き上げた。味わいも食感もひと味違うチョコレートケーキ。
同じく、お上品サイズのクッキーは「ディアディアマンショコラ」「紅茶サブレ」。
なんだかよくわからず食べてしまいましたが、アールグレーの粉末入りの紅茶クッキーの方が好みの味でした♪
オランダ「エイム」社製の「アマゾンダールマンズ ハニーワッフルボックス」。隣りの「カルディオリジナル メープルくるみ」・・・ハイカロリーな上、胡桃+メープルの組み合わせの良さで食べ始めたら誰にも止められない。一気に食べきってしまいました。これはやはりキケン。わかってはいるものの、つい買ってしまう魅力ある一品です。
いかにもヨーロピアンなデザインボックスのハニーワッフルは、8枚入りで583円のお値段は高いのか?お手頃なのか??
ハニーなのにほんのりシナモンを感じさせる味わいも不思議ですし、サックリかと思いきや柔らか!
中に挟まれたねっとりキャラメル・・・温かいドリンクを注いだカップにのせて、しばらく置くと中のキャラメルフィリングが柔らかくとろけて・・・「おお!」っとなるとか。試してみようと思いつつすでに完食
先週末は曇り空でどんより。
湿度のある空気を、窓辺の花たちの色と香りが優しく良いムードで和らげてくれました。
これ大好きよ 庭に咲いた「カルミア」の花 真紅のバラも切り花にして飾ります。
黄色いフリージアは清楚で可憐。
また花壇を見てみたら、白と黄色のアイリスが咲いていてビックリ!こんなの何時の間に?どこからやってきたのかしら?
ケーキやクッキーを食べて紅茶を飲む。時間がゆっくり流れて食べ終わる頃には、すっかりリフレッシュなーんて事には簡単にはなりませぬが・・・。
それでも…さぁ、また明日も頑張りましょう。
ご近所パン屋さんたち [パン&ベーグル・スィーツ]
※パン、ベーグル好き、おまけにスィーツには更に目がない。和菓子、洋菓子を問わず大好き。だからカテゴリーの「食」からジャンルを独立をさせてしまいました。
過去記事も時間のある時に、少しずつ分けていこうと思っております。
まずは市内にあるパン屋さん。主力である食パンを大切にしながら、新メニューを次々に研究開発し続ける熱心なベーカリー。
(下の画像は以前に訪問した時の使いまわしながら・・・)
何年もずっと脇を通る度気になっていた、1984年創業の「ブランジュリー・ブーレ」さんです。
しかし日曜日はお休みだから、通りがかっても買えない場合がほとんど。
それが最近になって、日光方面へ出かけている夫。それゆえ頻繁に立ち寄りしては、適当にチョイスしては買ってきてくれます。
栃木県産小麦「ゆめかおり」を使用したパン達。食パン、フランスパンにクロワッサン、菓子パン、調理パン等・・・連日120種類以上の焼きたてパンが並ぶと言う。
以前お邪魔した時、店内のパンの多さ、種類を目のあたりにして納得しました。子供の好きなキャラパンに限ってもあれほど種類かある様子は見た事なかった。
時間に関係なく、次から次へと来店してくる客たち。郊外のお店なのに、ここって人気があるのね!と思ってしまったのでした。
甘いクロームがタップリコン、モンブランみたいな栗のデニッシュ、メロンパンと同じようなクッキー生地をのせて焼いたソフトパン、
7時間ほど寝かせて焼き上げたと言う・・・味わい深い生地のバゲットに、生クリームを加え焼き上げた「キャサリン」。
バニラビーンズの効いたクリームパンに、メロンパン。
そして、店名物の食パン「エコード」は素材、触感、味にこだわり、10年食べ続けても飽きない食パンを目指して提供しているとの事。
平べったい丸い形から餡デニッシュかと思ったら中身はなんと野沢菜、野沢菜お焼きパンですって、そしてシンプルな丸パンハード系も。
どれもハイレベルな味わいが感じられるパン達。ブーレさんは通勤途中にあるお店、これからもちょこちょこ買って来てもらいましょうっと!
お次は‥‥。
「道の駅はが」の物産館内にあるパン工房「M's Bakery 」。
知らなかったのだけど、このお店は地元の朝日屋菓子店が道の駅にオープンさせたパン屋さんと言う。
それだけに地元の食材を使った焼きたてパンが並びます。
特におすすめなのは、ずっしりとした重さ!黒ごまと角切りさつまいもが入った、生地はもっちりのさつまいもフランス・・・との事。
そうした予備知識ゼロの私も、シッカリゲット!見る目あるわぁ←自画自賛です。
上から、明太たっぷりフランス、イチゴとカスタードクリームデニッシュ。
「これ。食べたい」って、こっちゃんの目を引いたのはピンク色のイチゴパンでした。
中央の二本は、サツマイモ&胡麻、胡桃&イチジクのミニフランス。ハムカツサンド・・・以上、名前も紹介も適当でスイマセン
見た目は可愛らしいものの、一口食べて「もう、いらない」と言われてしまったイチゴパンが可愛そう。残ったものの味見したら、確かにただ柔らかいだけ
ママと一緒に都内の名店を食べ歩いているせいでしょう。まだ5歳ながら、パンに関しては厳しい舌をもつ彼女でした。
大人向けの・・・明太フランス、サツマイモ&胡麻、胡桃&イチジクのバケットは美味しかったですよ。
過去記事も時間のある時に、少しずつ分けていこうと思っております。
まずは市内にあるパン屋さん。主力である食パンを大切にしながら、新メニューを次々に研究開発し続ける熱心なベーカリー。
(下の画像は以前に訪問した時の使いまわしながら・・・)
何年もずっと脇を通る度気になっていた、1984年創業の「ブランジュリー・ブーレ」さんです。
しかし日曜日はお休みだから、通りがかっても買えない場合がほとんど。
それが最近になって、日光方面へ出かけている夫。それゆえ頻繁に立ち寄りしては、適当にチョイスしては買ってきてくれます。
栃木県産小麦「ゆめかおり」を使用したパン達。食パン、フランスパンにクロワッサン、菓子パン、調理パン等・・・連日120種類以上の焼きたてパンが並ぶと言う。
以前お邪魔した時、店内のパンの多さ、種類を目のあたりにして納得しました。子供の好きなキャラパンに限ってもあれほど種類かある様子は見た事なかった。
時間に関係なく、次から次へと来店してくる客たち。郊外のお店なのに、ここって人気があるのね!と思ってしまったのでした。
甘いクロームがタップリコン、モンブランみたいな栗のデニッシュ、メロンパンと同じようなクッキー生地をのせて焼いたソフトパン、
7時間ほど寝かせて焼き上げたと言う・・・味わい深い生地のバゲットに、生クリームを加え焼き上げた「キャサリン」。
バニラビーンズの効いたクリームパンに、メロンパン。
そして、店名物の食パン「エコード」は素材、触感、味にこだわり、10年食べ続けても飽きない食パンを目指して提供しているとの事。
平べったい丸い形から餡デニッシュかと思ったら中身はなんと野沢菜、野沢菜お焼きパンですって、そしてシンプルな丸パンハード系も。
どれもハイレベルな味わいが感じられるパン達。ブーレさんは通勤途中にあるお店、これからもちょこちょこ買って来てもらいましょうっと!
お次は‥‥。
「道の駅はが」の物産館内にあるパン工房「M's Bakery 」。
知らなかったのだけど、このお店は地元の朝日屋菓子店が道の駅にオープンさせたパン屋さんと言う。
それだけに地元の食材を使った焼きたてパンが並びます。
特におすすめなのは、ずっしりとした重さ!黒ごまと角切りさつまいもが入った、生地はもっちりのさつまいもフランス・・・との事。
そうした予備知識ゼロの私も、シッカリゲット!見る目あるわぁ←自画自賛です。
上から、明太たっぷりフランス、イチゴとカスタードクリームデニッシュ。
「これ。食べたい」って、こっちゃんの目を引いたのはピンク色のイチゴパンでした。
中央の二本は、サツマイモ&胡麻、胡桃&イチジクのミニフランス。ハムカツサンド・・・以上、名前も紹介も適当でスイマセン
見た目は可愛らしいものの、一口食べて「もう、いらない」と言われてしまったイチゴパンが可愛そう。残ったものの味見したら、確かにただ柔らかいだけ
ママと一緒に都内の名店を食べ歩いているせいでしょう。まだ5歳ながら、パンに関しては厳しい舌をもつ彼女でした。
大人向けの・・・明太フランス、サツマイモ&胡麻、胡桃&イチジクのバケットは美味しかったですよ。
エムズベーカリー (パン / 市塙)
昼総合点★★★☆☆ 3.0
日光ベーグルさんへ [パン&ベーグル・スィーツ]
日光へ仕事(アルバイトながら)出かけている夫、初めてのベーグル屋さんがあったからと買って来てくれました。
ベーグル大好き♪ 新店と聞いただけで羨ましいのだ。
プレーン、クリームチーズ、レーズン入りベーグル・・・味の詳細は忘れてしまっているものの・・・表面の「N」の刻印が可愛い。
そしてGW前半の日曜日に、ようやく私も。
先のランチをする前に、むかったのはここ ・・・て、もうタイトルに書いてしまっていますけどね。
前記事の「あおざい」さんと同じ、昨年4月にオープンしたと言う・・・「日光ベーグル」さんです。
日光市木和田島と言う場所らしい、そうした場所柄ゆえ車でしか来られないから、店舗前は広い駐車場になっています。
他のお客さんが帰られたあとに、店の人にお断りして撮った一枚。
中央と、壁際と、平台にズラッと並ぶベーグルたち。これ以外にも、調理ベーグルを売るショーケースもあり、そのどれもが美味しそうながら・・・どれも皆お高い!
存在感のある手作り風のドッシリとした木の看板。ベーグルと同じ〇です オーナーさんがもう一軒宇都宮で「ノスタルジア」という店を営んでいるのもあり、色々なパンフレットが置かれたコーナーなど。
こちらの店は素晴らしいロケーションを目の前にして建っています。
木々の新緑。農作業をする人々はちょうど田植の真っ最中でした。清らかなの水田の輝き、水と緑の匂いに満ちた今だけの光景・・・と感じました。
うっすらと雲のかかった左端の高い山は、日光男体山です。山頂近くはまだ白い雪渓が残っている様子。
最後に立ち寄りしたのは、杉並木街道沿い七本桜信号脇で、こんにゃくの製造販売をする「のぐち屋」さん。
そう、この後は・・・こんにゃく大好き娘のこっちゃんが遊びにやって来るのでした。
玉こんにゃくを買って行って、煮て食べさせたい
自分用には、刺し身こんにゃくと豆寒天も。豆寒天は駅や物産展て購入するより安いの、直販だものね。
白いラッピングペーパーに押された[NIKKO BAGEL」のロゴ入りキッチンカーマークが可愛い
手前から、クリームチーズ入りシナモンロール、餡子がたっぷりの抹茶餡バター、残りの2個の名前は・・・失念!
素材&食材を厳選して、心を込めて焼かれたベーグルたち。
今回も美味しくてあっと言う間に食べてしまいまいました。もっと買ってくれば良かったな~~!
毎週水曜、数量限定の「コッペパンの日」もあるんですね。また、夫に頼もう
場所的に〇OMZ〇Oベーグルさんも近い事から、良きライバル現るって感じかしら?
ベーグル大好き♪ 新店と聞いただけで羨ましいのだ。
プレーン、クリームチーズ、レーズン入りベーグル・・・味の詳細は忘れてしまっているものの・・・表面の「N」の刻印が可愛い。
そしてGW前半の日曜日に、ようやく私も。
先のランチをする前に、むかったのはここ ・・・て、もうタイトルに書いてしまっていますけどね。
前記事の「あおざい」さんと同じ、昨年4月にオープンしたと言う・・・「日光ベーグル」さんです。
日光市木和田島と言う場所らしい、そうした場所柄ゆえ車でしか来られないから、店舗前は広い駐車場になっています。
他のお客さんが帰られたあとに、店の人にお断りして撮った一枚。
中央と、壁際と、平台にズラッと並ぶベーグルたち。これ以外にも、調理ベーグルを売るショーケースもあり、そのどれもが美味しそうながら・・・どれも皆お高い!
存在感のある手作り風のドッシリとした木の看板。ベーグルと同じ〇です オーナーさんがもう一軒宇都宮で「ノスタルジア」という店を営んでいるのもあり、色々なパンフレットが置かれたコーナーなど。
こちらの店は素晴らしいロケーションを目の前にして建っています。
木々の新緑。農作業をする人々はちょうど田植の真っ最中でした。清らかなの水田の輝き、水と緑の匂いに満ちた今だけの光景・・・と感じました。
うっすらと雲のかかった左端の高い山は、日光男体山です。山頂近くはまだ白い雪渓が残っている様子。
最後に立ち寄りしたのは、杉並木街道沿い七本桜信号脇で、こんにゃくの製造販売をする「のぐち屋」さん。
そう、この後は・・・こんにゃく大好き娘のこっちゃんが遊びにやって来るのでした。
玉こんにゃくを買って行って、煮て食べさせたい
自分用には、刺し身こんにゃくと豆寒天も。豆寒天は駅や物産展て購入するより安いの、直販だものね。
白いラッピングペーパーに押された[NIKKO BAGEL」のロゴ入りキッチンカーマークが可愛い
手前から、クリームチーズ入りシナモンロール、餡子がたっぷりの抹茶餡バター、残りの2個の名前は・・・失念!
素材&食材を厳選して、心を込めて焼かれたベーグルたち。
今回も美味しくてあっと言う間に食べてしまいまいました。もっと買ってくれば良かったな~~!
毎週水曜、数量限定の「コッペパンの日」もあるんですね。また、夫に頼もう
場所的に〇OMZ〇Oベーグルさんも近い事から、良きライバル現るって感じかしら?
NIKKOベーグル (ベーグル / 下野大沢駅)
昼総合点★★★☆☆ 3.5
タグ:日光ベーグル
春だもの・・・春華堂のうなぎパイ [パン&ベーグル・スィーツ]
ソメイヨシノに続いては…家のお花。我が家の小さくて庭と呼ぶにはささやか過ぎる狭いところで・・・次々と、春の花が満開です。
白い雪柳がここ数日間の風で終わってしまって、残った画像はこれだけ。↑・・・少し枝を切って活けたもの。
今はチューリップとラッパ水仙、ピンクと白の桜草が満開なのです。
クリスマスローズ、福寿草、ムスカリ、ヒヤシンスの花は終わり。。同じく早春の花キンセンカだけは頑張って咲き続けております。
その向こう・・・植え替えたのが良かったのか、今年は桜草がとても元気です。
右は・・・夫が愛してやまない、三色デージー。先月から探し続けて、ようやく見つかった・・・と嬉しそうな顔をしていました。
ペチュニアのプランター、こちらも元気にモリモリ茂った桜草です。
バラorラナンキュラスのように花弁が幾重にも重なったチューリップが豪華!昨秋安いワゴンセールの時に買っておいて良かったワン
チューリップは赤・白。黄色の・・・基本色以外、ピンク、紫、白。黄色に赤のラインの入ったものとミックスで楽しめました。
孫娘のこっちゃんと一緒にチューリップを見て。数えたかったな
植えっぱなしでも綺麗に開花、清楚なムードを漂わすアネモネ(白い花弁の・・・)はこれまた好きな花
そして今日、北側では白いシャガの花が咲き、芝生の脇からは頭に蕾をつけたスズランがニョキニョキと沢山顔を出してきているのを見っけ。
芝桜に、ツツジの蕾も膨らんで・・・ホンに春は忙しい
花より団子!…と言われてしまったら・・・。
浜名湖と遠州灘の水と自然が育んだ、浜松銘菓「うなぎパイ」。
3月のとある日、掛川の「天竜浜名湖鉄道」?のイヴェントへ出かけて来たからと言ってましたっけ?
・・・すいません。お土産の方に気をとられて話を聞いていませんでした。
何時もお土産を持ってきてくださるO川さん、今回は「春華堂」のウナギパイです。
元々夫の勤務先が浜松であった為、私にしても浜松、浜名湖へ足を運んだのは数知れません。
静岡を代表するお菓子であるうなぎパイ、浜松駅構内は勿論、駅前にそびえる遠鉄デパートにも出店しているのは当然ながら。。
今回は「春華堂本店」で買い求めてきてくださったとか。
「箱入りの個別よりも量が入っているお徳用パックと、うなぎパイV.S.O.P.のお徳用が欲しかったものですから、本店へ行ってきました」ですって。
ネーミングの通り、パイ生地を伸ばしたそこに高級ブランデーとマカダミアナッツの風味を加えた「うなぎパイV.S.O.P」・・・やはり美味しゅうございました。
実はこのうなぎパイV.S.O.P.・・・浜松へ遊びに出かける時、我が家ではコースに入っている「うなぎパイファクトリー」でも販売、買ってきた覚えがあるのです。
それは何時でもと言う訳ではなく、偶々ラッキーだったからと思いますけれど・・・。
交通の便は悪いものの・・・うなぎパイファクトリーでは、短時間見学をするだけで一人二枚のミニうなぎパイも貰えますものね。
こうして久しぶりに食べてみたら・・・変わらぬ味わい、サクサクの食感。安定の美味しさはテッパン!懐かしさを覚えつつ頂きました。今回もご馳走様です。
白い雪柳がここ数日間の風で終わってしまって、残った画像はこれだけ。↑・・・少し枝を切って活けたもの。
今はチューリップとラッパ水仙、ピンクと白の桜草が満開なのです。
クリスマスローズ、福寿草、ムスカリ、ヒヤシンスの花は終わり。。同じく早春の花キンセンカだけは頑張って咲き続けております。
その向こう・・・植え替えたのが良かったのか、今年は桜草がとても元気です。
右は・・・夫が愛してやまない、三色デージー。先月から探し続けて、ようやく見つかった・・・と嬉しそうな顔をしていました。
ペチュニアのプランター、こちらも元気にモリモリ茂った桜草です。
バラorラナンキュラスのように花弁が幾重にも重なったチューリップが豪華!昨秋安いワゴンセールの時に買っておいて良かったワン
チューリップは赤・白。黄色の・・・基本色以外、ピンク、紫、白。黄色に赤のラインの入ったものとミックスで楽しめました。
孫娘のこっちゃんと一緒にチューリップを見て。数えたかったな
植えっぱなしでも綺麗に開花、清楚なムードを漂わすアネモネ(白い花弁の・・・)はこれまた好きな花
そして今日、北側では白いシャガの花が咲き、芝生の脇からは頭に蕾をつけたスズランがニョキニョキと沢山顔を出してきているのを見っけ。
芝桜に、ツツジの蕾も膨らんで・・・ホンに春は忙しい
花より団子!…と言われてしまったら・・・。
浜名湖と遠州灘の水と自然が育んだ、浜松銘菓「うなぎパイ」。
3月のとある日、掛川の「天竜浜名湖鉄道」?のイヴェントへ出かけて来たからと言ってましたっけ?
・・・すいません。お土産の方に気をとられて話を聞いていませんでした。
何時もお土産を持ってきてくださるO川さん、今回は「春華堂」のウナギパイです。
元々夫の勤務先が浜松であった為、私にしても浜松、浜名湖へ足を運んだのは数知れません。
静岡を代表するお菓子であるうなぎパイ、浜松駅構内は勿論、駅前にそびえる遠鉄デパートにも出店しているのは当然ながら。。
今回は「春華堂本店」で買い求めてきてくださったとか。
「箱入りの個別よりも量が入っているお徳用パックと、うなぎパイV.S.O.P.のお徳用が欲しかったものですから、本店へ行ってきました」ですって。
ネーミングの通り、パイ生地を伸ばしたそこに高級ブランデーとマカダミアナッツの風味を加えた「うなぎパイV.S.O.P」・・・やはり美味しゅうございました。
春華堂 本店 (和菓子 / 第一通り駅、新浜松駅、浜松駅)
昼総合点★★★☆☆ 3.5
実はこのうなぎパイV.S.O.P.・・・浜松へ遊びに出かける時、我が家ではコースに入っている「うなぎパイファクトリー」でも販売、買ってきた覚えがあるのです。
それは何時でもと言う訳ではなく、偶々ラッキーだったからと思いますけれど・・・。
交通の便は悪いものの・・・うなぎパイファクトリーでは、短時間見学をするだけで一人二枚のミニうなぎパイも貰えますものね。
こうして久しぶりに食べてみたら・・・変わらぬ味わい、サクサクの食感。安定の美味しさはテッパン!懐かしさを覚えつつ頂きました。今回もご馳走様です。
パンあれこれ・・・Ⅱ [パン&ベーグル・スィーツ]
数年前、市内に出来た石釜工房「パンテラス」さんです。チョッとしたレストランを思わせる店構え。
広い駐車場、新しくて綺麗な店内。棚にはパンが沢山並び。中にはイートインコーナーもあり・・・。
パンを購入したらすぐに食べられるだけでなく、コーヒーサービス、レモン入りのウォーターサーバーがあるなど一見魅力的ながら。。
肝心のパンが???
焼いているのは店内ながら、生地をこね成型しているのももここでやっているの?って思ってしまう。
デニッシュ系は割と少な目かな ?
いかにもありきたりな味わいがしそうなパン達。・・・って、それ程多く食べている訳ではないけれど。
そこで無難でコスパの良さそうな、フランスパンにしておきました。
その後しばらく行っていなかったのだけど、夕方遅く買い物に出かけた夫。
パン屋さんがどこも終わってしまっていて、ここしかやっていなかった・・・、購入してきてくれたのがこちら。
プレーンベーグルに、餡バターをサンドしたプチバケット。ブドウパン半斤・・・以上買ったら、塩パン一個のサービスがあったのだけれど。。
うーん、どれも焼きが甘い、小麦の香ばしさが足りない気がします
みどり野にある人気のパン屋「PanePane/パネパネ」さん。店舗があるのは先日の「コメダ珈琲」店の後ろ側です。
「PanePane」の方がずっと以前からあり、先日コメダに来店した折も、「PanePane」さんのパンを買いたいと思ったものの生憎お休みでした。
しかしその前に、panepaneさんのパンも買って食べていたのでした。
平日に関わらず次から次へとやってくる買い物客、人の多さも相変わらずのよう。
アップルデニッシュにベーグル、ハードタイプのミニフランスパンなど、など。
この店のパンはどれも間違いなく、美味しい
最後は、那珂川町にある「天然工房 flat」さんのハード・チーズ。塩パンです。
北海道産小麦に天然酵母を合わせて焼いた、flatさんのパンも納得のいく味わい。あれで店主の奥さんにもうチョッと愛想があったら言う事ないのだけど
こうして改めてみたら気づかない内に、天然酵母や国産小麦の味わいに慣れてしまっているせいかもしれない。
それでなのか・・・以前はお気に入りであった〇連川の温泉パンも。
我が市から近く、桜の時期が素晴らしい、素朴な温泉地。〇連川温泉で作られている、懐かしい味&素朴さのある温泉パン。
丸い形、モチッとしたパン生地が、他のパンとは違う独特の個性となっています。
しかし久しぶりに食した時、あれ!?と感じてしまったのだ
一年の内で最も寒い月・・そんなイメージの月、二月が終わりました。
いっこピカッと開いたら、次から次へと開花をした・・・福寿草。春よ来い、早く来い♪・・・。
朝日が眩しい爽やかな日々が続きます。
雨戸をあけた途端にあびる朝日は眩しいほど、真冬とは確かに違う光を感じるこの頃。
先日の散歩中、目にもとまらぬスピードで飛んでいった鳥・・・カメラを出すとかどころの速さではなかった。目で追うのがようやくだったけど、あのコバルトブルーの輝き あれは確かにカワセミだったと思う。
パンあれこれ・・・Ⅰ [パン&ベーグル・スィーツ]
いつの話なの?・・・シリーズですみません。
ほったらかしにしていたものの、在庫も尽きかけてきたので。そしてこのところお出かけもしていないから、過去記事をまとめておきたいと思うのであります。
昨日のいちごジャムに続いて…こちらも夫自作の「ラ・フランスジャム」のUP。作ったのはラ・フランスの方が先でした。
鹿沼市にあるフルーツ専門スーパー「あさの」で大人買いてきた、ラ・フランスをの皮を剥き、刻んで煮込む。
香りよいフルーティな、ラ・フランスジャムが出来ました。
…ちなみに、孫のこっちゃんが好きな果物も「ラ・フランス」。だからラ・フランスジャムも大好きなんで♪・・って・・・婆バカの独り言です
この外観・・・雰囲気はまさに「昭和」、タイムスリップしたような店構えは・・・鹿沼市内で古くから店を構える「ナトリパン」さん。
こちらはサラダ、コロッケ、焼きそばなどをサンドした総菜パンで知られています。
惣菜系は嫌いではないけれど、全くお腹が空いていなかった為、買ってきたのは普通の食パン。
オーブンから出したばかり焼きたてホカホカの食パン、少し厚めである6枚切りのカットでお願いしましたが。写真はなし。
サッとトーストして、自家製ジャムをタップリコンのせて食べる。ささやかな幸せを感じる一時ですね
同じく鹿沼にあるパン工房「せいげつどう」さんのパン。
パン好きを自認しつつ、こんな切り方をしている仕方ないよね、片手で切ったのだもの。
栃木県産の小麦粉と那須御用卵を使った、無添加パンがウリ!
甘いビスケット生地がサックリ・・・左は、メロンパン風のビス生地ですが
ふんわりやさしい風合いのシンプルな生地との相性は抜群。ブルーベリーを練りこんだブルーベリーブレッドになっていました。
そして見るからに素朴な味わいが感じられる・・・カステラパン、どちらも美味しかったです。
次はお店へ行って、自分で選びたいな。
以下どれも以前紹介済みのお店「ベッカライ・ディシュトラーセ」さんで購入した、パンたちであります。
訪れた時間帯が遅かったこともあり肝心のパンは大半がなくなっていたそうながら、それでも・・・レーズンの入ったブドウパン。
見るからに好みのルックス、ハードタイプのミニフランス。
モッチリパツンパツンのベーグルは・・・シンプルなプレーンとチョコベーグル。見るからにムチ~っと盛り上がったまん丸ベーグル。パンパンのビジュアルに気分が高まりまする。
ベーグル大好きなのに、ご近所ベーカリーでこれ!と思うベーグルに出会えずにいる私
納得のベーグルが食べられずにいる、ベーグル難民なのです。
これは日光・大沢のtomozo-さんへ買いに行くか、それとも新規店開拓か!?
好みのパンが並ぶのを目にしたら…テンションの上がる私
ところでアナタは・・・どんなパンが好きですか?
次回もパンネタになります
ほったらかしにしていたものの、在庫も尽きかけてきたので。そしてこのところお出かけもしていないから、過去記事をまとめておきたいと思うのであります。
昨日のいちごジャムに続いて…こちらも夫自作の「ラ・フランスジャム」のUP。作ったのはラ・フランスの方が先でした。
鹿沼市にあるフルーツ専門スーパー「あさの」で大人買いてきた、ラ・フランスをの皮を剥き、刻んで煮込む。
香りよいフルーティな、ラ・フランスジャムが出来ました。
…ちなみに、孫のこっちゃんが好きな果物も「ラ・フランス」。だからラ・フランスジャムも大好きなんで♪・・って・・・婆バカの独り言です
この外観・・・雰囲気はまさに「昭和」、タイムスリップしたような店構えは・・・鹿沼市内で古くから店を構える「ナトリパン」さん。
こちらはサラダ、コロッケ、焼きそばなどをサンドした総菜パンで知られています。
惣菜系は嫌いではないけれど、全くお腹が空いていなかった為、買ってきたのは普通の食パン。
オーブンから出したばかり焼きたてホカホカの食パン、少し厚めである6枚切りのカットでお願いしましたが。写真はなし。
サッとトーストして、自家製ジャムをタップリコンのせて食べる。ささやかな幸せを感じる一時ですね
同じく鹿沼にあるパン工房「せいげつどう」さんのパン。
パン好きを自認しつつ、こんな切り方をしている仕方ないよね、片手で切ったのだもの。
栃木県産の小麦粉と那須御用卵を使った、無添加パンがウリ!
甘いビスケット生地がサックリ・・・左は、メロンパン風のビス生地ですが
ふんわりやさしい風合いのシンプルな生地との相性は抜群。ブルーベリーを練りこんだブルーベリーブレッドになっていました。
そして見るからに素朴な味わいが感じられる・・・カステラパン、どちらも美味しかったです。
次はお店へ行って、自分で選びたいな。
以下どれも以前紹介済みのお店「ベッカライ・ディシュトラーセ」さんで購入した、パンたちであります。
訪れた時間帯が遅かったこともあり肝心のパンは大半がなくなっていたそうながら、それでも・・・レーズンの入ったブドウパン。
見るからに好みのルックス、ハードタイプのミニフランス。
モッチリパツンパツンのベーグルは・・・シンプルなプレーンとチョコベーグル。見るからにムチ~っと盛り上がったまん丸ベーグル。パンパンのビジュアルに気分が高まりまする。
ベーグル大好きなのに、ご近所ベーカリーでこれ!と思うベーグルに出会えずにいる私
納得のベーグルが食べられずにいる、ベーグル難民なのです。
これは日光・大沢のtomozo-さんへ買いに行くか、それとも新規店開拓か!?
好みのパンが並ぶのを目にしたら…テンションの上がる私
ところでアナタは・・・どんなパンが好きですか?
次回もパンネタになります
たまには、コメダ [パン&ベーグル・スィーツ]
それは先週末の事。
我が初コメダは遠く静岡で、その頃まだ県内になかった為…。
また前回は旅先の京都・宇治市内でした。
それからは、我が県内にも続々と。乱立気味と言ってもよいくらいあちこちにあるコメダ珈琲。
自宅から近いところに新店がオープンしていると知り、朝ごはんの用意したくな~~いと出かけてみました。
サイトをのぞいて見たら、キャンペーン限定メニューとして・・・ほかほか自社製デニッシュパンに、北海道産の小豆を炊いたコメダ特製の小倉あんをはさみ・・・そこにイチゴソースをかけた「小倉ノワール」…冷たいソフトと甘酸っぱいイチゴソースとのハーモニーが楽しめますがあるとな。そうとあっては・・・これは行かねばなるまい
10時を過ぎて店内へIN。空席はまだありました。
コメダお馴染みのテーブルに着いて、メニューを拝見。しかし?ない
「小倉ノワールはありますか?」と聞いたら、「明日からの新メニューになります」ですって。
あちゃ~~!、またもリサーチが甘かった
でも良いわ。スタッフさんによりますと…今はまだ「チョコ祭り」開催中と。
↑・・・この時期しか食べられない「クロノワール」だそう。
白いバニラソフト=シロノワールがヴァレンタイン時期に合わせて、チョコソフトに変身をした「チョコノワール」へ。
店のモーニングはメニューの通りながら、トースト半カットに付くのは、卵、卵サンド風のペースト、名古屋名物おぐらあんの三択から好みで選ぶ。
コメダ珈琲もフランチャイズなのでしょうから、店舗の造り、基本は同じでも店によってメニューは多少の違いがあるみたいです。
待つ事しばし。。
チョコソフトに粉糖、チョコソースをトッピングした、季節の「クロノワール」。
本音は普通サイズでもOK!食べたかったのですが、カロリー的にはヤバイです
シリノアールを初めて食べた時は噂に聞いた程じゃない、美味しくないじゃないかと思ったけど…、今回のチョコヴァージョンは、結構イケました。
コーヒーもたっぷり飲めて幸せだわ~~ モーニングはありがたや。
日曜で寒い日だったのに、駐車場は車がいっぱい。
店内も結構なお客さんでほぼ満席、ビックリするくらい。
持ち帰りメニューとして、ドリップコーヒーパックやサラダドレッシング。
モーニング終了後に付くサービス豆菓子パックは120円。その他10円の小袋←サービスと言っても、10円なの?と思ってしまいがち。。マイナスの要素を感じてしまったのは私だけ?
トースト用の食パンは、半斤290円だったかしら?パンを販売しているのも初めてでした。
さ、朝食も済んだ事だし…お買い物でもして帰りましょう。
良い天気だからどこかに行きたい・・・でもお布団干して、お掃除も頑張らないとね。
我が初コメダは遠く静岡で、その頃まだ県内になかった為…。
また前回は旅先の京都・宇治市内でした。
それからは、我が県内にも続々と。乱立気味と言ってもよいくらいあちこちにあるコメダ珈琲。
自宅から近いところに新店がオープンしていると知り、朝ごはんの用意したくな~~いと出かけてみました。
サイトをのぞいて見たら、キャンペーン限定メニューとして・・・ほかほか自社製デニッシュパンに、北海道産の小豆を炊いたコメダ特製の小倉あんをはさみ・・・そこにイチゴソースをかけた「小倉ノワール」…冷たいソフトと甘酸っぱいイチゴソースとのハーモニーが楽しめますがあるとな。そうとあっては・・・これは行かねばなるまい
10時を過ぎて店内へIN。空席はまだありました。
コメダお馴染みのテーブルに着いて、メニューを拝見。しかし?ない
「小倉ノワールはありますか?」と聞いたら、「明日からの新メニューになります」ですって。
あちゃ~~!、またもリサーチが甘かった
でも良いわ。スタッフさんによりますと…今はまだ「チョコ祭り」開催中と。
↑・・・この時期しか食べられない「クロノワール」だそう。
白いバニラソフト=シロノワールがヴァレンタイン時期に合わせて、チョコソフトに変身をした「チョコノワール」へ。
店のモーニングはメニューの通りながら、トースト半カットに付くのは、卵、卵サンド風のペースト、名古屋名物おぐらあんの三択から好みで選ぶ。
コメダ珈琲もフランチャイズなのでしょうから、店舗の造り、基本は同じでも店によってメニューは多少の違いがあるみたいです。
待つ事しばし。。
チョコソフトに粉糖、チョコソースをトッピングした、季節の「クロノワール」。
本音は普通サイズでもOK!食べたかったのですが、カロリー的にはヤバイです
シリノアールを初めて食べた時は噂に聞いた程じゃない、美味しくないじゃないかと思ったけど…、今回のチョコヴァージョンは、結構イケました。
コーヒーもたっぷり飲めて幸せだわ~~ モーニングはありがたや。
日曜で寒い日だったのに、駐車場は車がいっぱい。
店内も結構なお客さんでほぼ満席、ビックリするくらい。
持ち帰りメニューとして、ドリップコーヒーパックやサラダドレッシング。
モーニング終了後に付くサービス豆菓子パックは120円。その他10円の小袋←サービスと言っても、10円なの?と思ってしまいがち。。マイナスの要素を感じてしまったのは私だけ?
トースト用の食パンは、半斤290円だったかしら?パンを販売しているのも初めてでした。
さ、朝食も済んだ事だし…お買い物でもして帰りましょう。
良い天気だからどこかに行きたい・・・でもお布団干して、お掃除も頑張らないとね。
珈琲所コメダ珈琲店 宇都宮みどり野店 (喫茶店 / 雀宮駅)
昼総合点★★★☆☆ 3.0
甘くて、幸せ♪ [パン&ベーグル・スィーツ]
数日前の・・・ある夜の事。自宅のポストに、ケーキが入っていたのです。
これって、誰の仕業?二か月遅れの・・・サンタさん?
ケーキも買えない・・・ボンビーな我が家、プレゼントを置いていってくれたのは・・・。
旅行に出かける度毎回のように家に珍しいものを買って来て下さる、夫の後輩O川さんなのでした。
謎の「MR.POSTMAN」は彼だったのですね。ピンポーンを押したのに、お風呂に入っていて気づかないでいたのです。
夫の退職後すでに3年も経つと言うのに。。ホントありがたいわぁ
足利市内に業務用ケーキのアウトレットショップがあると言います。
作りすぎたシュークリーム、ロールケーキ、カップ デザート。その日によって並ぶスイーツは変わるそうながら・・・。
今回のラインナップは
プチ ティラミス・抹茶モンブラン・ストロベリー&チョコケーキ。右側のプレートは、絹ごしプリン・とろける生ティラミス・プチ フルーツプリン・・・。どこかで見た気がすると思ったら、コンビニに並ぶスィーツたち。
これが噂の、工場直営のアウトレットショップ「ロピア」の商品なのね。
お風呂に入っている間に美味しいものが届いている・・・って、なんと素晴らしきマジック
お馴染み高知の「ミレービスケット」←駄菓子の様でいて後を引く美味しさからこれも大好き・・・一緒にお取り寄せしたものは、1708年創業、京の老舗「伊勢源六たちばなや」さん「つるべの水 小豆」。
お椀にあけてお湯を注ぎ、軽く混ぜて頂きます。
昔ながらの即席しるこの出来上がり
わ~~!甘さが上品、包みも上品だけど…。口の中ですっと溶けいく感じが、とにかく美味しい。
身体も温まりまする。寒い日でも…口元からほっこりしてきます。
モノクロームなオシャレ箱は、東京ラスクの「ショコラスクミックス」。
ミルクショコラスクと、ラズベリーショコラスの二種類。
ほろ苦いココアパンのラスクにベルギーミルクチョコレートのコーティング。
ミルクとホワイト・クーベルチュールに、ラズベリーの甘酸っぱさが見え隠れするラズベリーショコラスク。
どちらもさくっとした食感、滑らかなくちどけのチョコがけラスクでした。
残る一つのフレーバー「宇治抹茶ショコラスク」も食べてみたいわぁ
・・・京都つながりで次!
京和菓子「 然花抄院」=「 ZEN KASHOIN」」。
白と黒のシンプルな構成、巾着風包み入りの「結」・・・「和」のオーラぷんぷんです。
「ZEN」の御菓子・・・すぃーとぽてと×2、幻月×2、栗入り銅羅焼ほんわか丸×2。
意外にシンプル、素朴な和菓たちながら。。
ネーミングも凝った「幻月」のしっとり柔らかなクッキー生地。頬張ればサンドされた甘いクリームがふわっと広がる感じ。
香ばしい匂いと、クリームの香り
どれも素朴ながら、懐かしさもある・・・そして、ホッとする味わいが感じられました。
・・・と言う事で、これにて終了。本日は来客あり。
なんのオチもございませんが、お許しくださいね
これって、誰の仕業?二か月遅れの・・・サンタさん?
ケーキも買えない・・・ボンビーな我が家、プレゼントを置いていってくれたのは・・・。
旅行に出かける度毎回のように家に珍しいものを買って来て下さる、夫の後輩O川さんなのでした。
謎の「MR.POSTMAN」は彼だったのですね。ピンポーンを押したのに、お風呂に入っていて気づかないでいたのです。
夫の退職後すでに3年も経つと言うのに。。ホントありがたいわぁ
足利市内に業務用ケーキのアウトレットショップがあると言います。
作りすぎたシュークリーム、ロールケーキ、カップ デザート。その日によって並ぶスイーツは変わるそうながら・・・。
今回のラインナップは
プチ ティラミス・抹茶モンブラン・ストロベリー&チョコケーキ。右側のプレートは、絹ごしプリン・とろける生ティラミス・プチ フルーツプリン・・・。どこかで見た気がすると思ったら、コンビニに並ぶスィーツたち。
これが噂の、工場直営のアウトレットショップ「ロピア」の商品なのね。
お風呂に入っている間に美味しいものが届いている・・・って、なんと素晴らしきマジック
お馴染み高知の「ミレービスケット」←駄菓子の様でいて後を引く美味しさからこれも大好き・・・一緒にお取り寄せしたものは、1708年創業、京の老舗「伊勢源六たちばなや」さん「つるべの水 小豆」。
お椀にあけてお湯を注ぎ、軽く混ぜて頂きます。
昔ながらの即席しるこの出来上がり
わ~~!甘さが上品、包みも上品だけど…。口の中ですっと溶けいく感じが、とにかく美味しい。
身体も温まりまする。寒い日でも…口元からほっこりしてきます。
モノクロームなオシャレ箱は、東京ラスクの「ショコラスクミックス」。
ミルクショコラスクと、ラズベリーショコラスの二種類。
ほろ苦いココアパンのラスクにベルギーミルクチョコレートのコーティング。
ミルクとホワイト・クーベルチュールに、ラズベリーの甘酸っぱさが見え隠れするラズベリーショコラスク。
どちらもさくっとした食感、滑らかなくちどけのチョコがけラスクでした。
残る一つのフレーバー「宇治抹茶ショコラスク」も食べてみたいわぁ
・・・京都つながりで次!
京和菓子「 然花抄院」=「 ZEN KASHOIN」」。
白と黒のシンプルな構成、巾着風包み入りの「結」・・・「和」のオーラぷんぷんです。
「ZEN」の御菓子・・・すぃーとぽてと×2、幻月×2、栗入り銅羅焼ほんわか丸×2。
意外にシンプル、素朴な和菓たちながら。。
ネーミングも凝った「幻月」のしっとり柔らかなクッキー生地。頬張ればサンドされた甘いクリームがふわっと広がる感じ。
香ばしい匂いと、クリームの香り
どれも素朴ながら、懐かしさもある・・・そして、ホッとする味わいが感じられました。
・・・と言う事で、これにて終了。本日は来客あり。
なんのオチもございませんが、お許しくださいね
再び・・・那珂川町へ [パン&ベーグル・スィーツ]
2月3日は「節分」、そして4日は「立春」・・・暦の上では「春の初日」。…とは言え、関東に雪が降るのは2月がほとんどのように思えます・・・。
そんな寒さなんか吹き飛ばしそう、赤い宝石「スカイベリー」です。
我が家の恒例行事のひとつ。
先週末は知り合いの農家さんの元へ、互いの友人たちへ栃木特産のいちごを送る依頼をしに・・・。
真冬の一月、車窓から眺める冬枯れの光景は寂しい。
市内から北へ、家並みが途切れて・・・視界が急に開ける頃。
道の両側には、田と畑のみが続く光景。畑に植わったままの白菜まで、心なしか寒そうに見えるのだ。
昨夜も降ったのか、距離にしたらそう離れてもいないのに…まっ白な雪を被った男体山、高原山に、那須連山と。
これから向かうのは、昨年春まで夫がアルバイトをしていた那珂川町です。
その途中立ち寄りしたのは、さくら市にあるパン店「 レイポモ」さん。
この近くを通る度、何時も気になっていたお店だそう。確かに周囲は田んぼだけ、その真ん中なので目立ちますね。
コッペパンが「ウリ」とかで、並んでいたのは様々な具をはさんだコッペパン。
そして食パンと、レーズンやオレンジピールの入った、イタリアの伝統的な菓子パン「パネトーネ」。
隣接するログハウスはご自宅のようです。
これは全く個人的な感想ながら・・・パン屋さんもケーキ屋さんなどのパティスリーと同じで、商品と共に夢を売るところだから、応対に出てきた奥さんがもう少しオシャレであって欲しかった。そんなの勝手でしょうと言われてしまうかもしれないけれど。
一緒に「お久しぶりです・・・」と、知り合いのいちご農家さん〇藤さんのお宅に伺って・・・。学校も休みだから、お孫さん達まで皆さん歓迎してくださいました。
次はこれまたお馴染みのシイタケ農家さんで、自家栽培の肉厚シイタケをドッサリ購入。
このシイタケを食べたら、もうスーパーに並ぶものは食べられないのです
他にお野菜、那珂川の恵み「鮎の甘露煮」はまた買って来てしまった。大人になって甘露煮の美味しさがわかるようになりました。
そして何かの折差し上げると、喜ばれるから便利なのだ!
お昼ご飯は、お気に入りの「クローバーボヌール」でランチ・・・。(次の記事で書きます)
予定していた・・用事がすんで。。さぁ、寒くなる前に帰りましょう。
お天気が良くて、良かった。
車窓から、次々・・・見えた飛行機雲。青空が眩しい
飛行機大好き、飛行機雲も大好きだから・・・「あれって、羽田まで飛ぶのかな。それとも、成田まで飛んでいくの?」って思っちゃいます。
「 レイポモ」さんで購入した、レーズンパンに、それから当然コッペパンも買ってみました。
〇藤さん家でいただいてきた、ジャム用のいちご。・・勿論、このままの状態で生食も可能です。
大き目のものは生食用にして、それ以外はジャムおじさんがせっせとお仕事に励んだ結果
元々完熟して真っ赤ないちごだから、綺麗な色合いのジャムに。例年になく香りも強く感じます。
今年も、美味しいいちごジャムが出来ました
そんな寒さなんか吹き飛ばしそう、赤い宝石「スカイベリー」です。
我が家の恒例行事のひとつ。
先週末は知り合いの農家さんの元へ、互いの友人たちへ栃木特産のいちごを送る依頼をしに・・・。
真冬の一月、車窓から眺める冬枯れの光景は寂しい。
市内から北へ、家並みが途切れて・・・視界が急に開ける頃。
道の両側には、田と畑のみが続く光景。畑に植わったままの白菜まで、心なしか寒そうに見えるのだ。
昨夜も降ったのか、距離にしたらそう離れてもいないのに…まっ白な雪を被った男体山、高原山に、那須連山と。
これから向かうのは、昨年春まで夫がアルバイトをしていた那珂川町です。
その途中立ち寄りしたのは、さくら市にあるパン店「 レイポモ」さん。
この近くを通る度、何時も気になっていたお店だそう。確かに周囲は田んぼだけ、その真ん中なので目立ちますね。
コッペパンが「ウリ」とかで、並んでいたのは様々な具をはさんだコッペパン。
そして食パンと、レーズンやオレンジピールの入った、イタリアの伝統的な菓子パン「パネトーネ」。
隣接するログハウスはご自宅のようです。
これは全く個人的な感想ながら・・・パン屋さんもケーキ屋さんなどのパティスリーと同じで、商品と共に夢を売るところだから、応対に出てきた奥さんがもう少しオシャレであって欲しかった。そんなの勝手でしょうと言われてしまうかもしれないけれど。
一緒に「お久しぶりです・・・」と、知り合いのいちご農家さん〇藤さんのお宅に伺って・・・。学校も休みだから、お孫さん達まで皆さん歓迎してくださいました。
次はこれまたお馴染みのシイタケ農家さんで、自家栽培の肉厚シイタケをドッサリ購入。
このシイタケを食べたら、もうスーパーに並ぶものは食べられないのです
他にお野菜、那珂川の恵み「鮎の甘露煮」はまた買って来てしまった。大人になって甘露煮の美味しさがわかるようになりました。
そして何かの折差し上げると、喜ばれるから便利なのだ!
お昼ご飯は、お気に入りの「クローバーボヌール」でランチ・・・。(次の記事で書きます)
予定していた・・用事がすんで。。さぁ、寒くなる前に帰りましょう。
お天気が良くて、良かった。
車窓から、次々・・・見えた飛行機雲。青空が眩しい
飛行機大好き、飛行機雲も大好きだから・・・「あれって、羽田まで飛ぶのかな。それとも、成田まで飛んでいくの?」って思っちゃいます。
「 レイポモ」さんで購入した、レーズンパンに、それから当然コッペパンも買ってみました。
〇藤さん家でいただいてきた、ジャム用のいちご。・・勿論、このままの状態で生食も可能です。
大き目のものは生食用にして、それ以外はジャムおじさんがせっせとお仕事に励んだ結果
元々完熟して真っ赤ないちごだから、綺麗な色合いのジャムに。例年になく香りも強く感じます。
今年も、美味しいいちごジャムが出来ました
2017年、新年は・・・③実家でも呑んだ! [パン&ベーグル・スィーツ]
さて、新年三日目は、我が実家へ。
しかし実家の母も、暮れから弟のところへ出かけていて帰宅したばかりら・・・それに今回行くのは、私達二人だけと話しておきました。当然、ご馳走はありません。
弟のところでも今年大学受験を控えている下の子とママは自宅に、それもあって来たのは弟と甥の二人でした。
就職の決まった甥には、最後のお年玉を。
4月からは超高給取りになるのがわかっているだけに、抵抗あるわぁ
新年を祝い、皆で乾杯です 暮れに母が作っておいてくれたお煮しめに、なます←これ、美味しかったです。定番の品いくつか。
マカロニサラダに熟したアボガドをのせたら、訳のわからないグリーンサラダになっちゃったでも食べると美味しいんですけどね。
何時ものお寿司で、お腹いっぱいです。
それでも少し経ったら、甘いものは、別腹などと・・・。
創業40年世界一位のフランス洋菓子。 1日6万個売れてる、最高級フィナンシエで知られる・・・「アンリ・シャルパンティエ」の円形ボックス
・・・代表商品フィナンシェ、マドレーヌフィ。一口サイズマドレーヌ選べて楽しい8種類の詰合せ。
そんな知識もなく知らずに食べてみたものの、フェナンシェはサスガの美味しさでした
そして、こちらもお味見。ココナッツの素材の風味をいかしたマカロンが美味しい。
帰りのおミヤは、プレモル弟が用意しておいてくれました。
スッカリ落ちぶれて…何しろ今や、年金生活者ですからね
最近は安い「のどごし生」で我慢している我が家、ヱビスもプレモルも買わないのであ~る!
今年の迎春、年末年始の家事もせず、無事に終わりました。良いお正月でした
しかし実家の母も、暮れから弟のところへ出かけていて帰宅したばかりら・・・それに今回行くのは、私達二人だけと話しておきました。当然、ご馳走はありません。
弟のところでも今年大学受験を控えている下の子とママは自宅に、それもあって来たのは弟と甥の二人でした。
就職の決まった甥には、最後のお年玉を。
4月からは超高給取りになるのがわかっているだけに、抵抗あるわぁ
新年を祝い、皆で乾杯です 暮れに母が作っておいてくれたお煮しめに、なます←これ、美味しかったです。定番の品いくつか。
マカロニサラダに熟したアボガドをのせたら、訳のわからないグリーンサラダになっちゃったでも食べると美味しいんですけどね。
何時ものお寿司で、お腹いっぱいです。
それでも少し経ったら、甘いものは、別腹などと・・・。
創業40年世界一位のフランス洋菓子。 1日6万個売れてる、最高級フィナンシエで知られる・・・「アンリ・シャルパンティエ」の円形ボックス
・・・代表商品フィナンシェ、マドレーヌフィ。一口サイズマドレーヌ選べて楽しい8種類の詰合せ。
そんな知識もなく知らずに食べてみたものの、フェナンシェはサスガの美味しさでした
そして、こちらもお味見。ココナッツの素材の風味をいかしたマカロンが美味しい。
帰りのおミヤは、プレモル弟が用意しておいてくれました。
スッカリ落ちぶれて…何しろ今や、年金生活者ですからね
最近は安い「のどごし生」で我慢している我が家、ヱビスもプレモルも買わないのであ~る!
今年の迎春、年末年始の家事もせず、無事に終わりました。良いお正月でした
年末に向けて・・・ [パン&ベーグル・スィーツ]
前日記の続きです。
好天の下、ドライブがてら出かけてきた・・・那珂川町。
到着後すぐに訪問したのは「道の駅 ばとう」でした。ホントはおトイレ休憩も兼ねてだから写真は撮り忘れたのである。
そこではお馴染みの冬野菜。白菜、長ねぎ、人参、春菊・水菜等・・・おお、これってお鍋の材料ばかりじゃないの!?
それから那珂川まで出かけたら・・・と、お馴染みの湯葉。ミツトヨ製作所のグループ会社、ミツトヨフーズ工場の社屋内には湯葉の売店があるのでした。
贈答用のゆば摘め合わせ、味付け巻きゆば、ゆば刺し、ゆばとうふ・・・といった商品達も沢山買いこんできました。
我が家のおせちに欠かせない、またお酒のアテにもピッタンコ!
清流・那珂川で釣れる、鮎の甘露煮を忘れてはならないのだ
箱入りは4箱も買って来てしまった。それ以外に価格は同じだと言うバラ売りは自宅で消費するつもり。・・・そうしたら、形が不揃いだからと言った理由で売り物にはならない、ハネものの甘露煮まで。
「形は悪いけど、天然だから味は良いですよ」と。
決して綺麗とは言えないボロっちいお店ながら、そこで購入したら消費税はかからない上オマケまで頂けちゃう♪
この甘露煮は「明治神宮献上品」、そして昭和天皇、今上天皇もご購入になられた・・・一級品なりよ
年末に向けて「もち米」二袋、落花生入りの豆餅作り・・・夫の十八番ですから・・・。
生のままで売られている国産落花生は、県内でもあまり目にしないとか・・・で、3袋も購入。
端の黒っぽいのは、実家の母への干し柿でした。
那珂川小学校側にある、小いさなパン屋さん「flat」のパンも忘れずにね。
他の道の駅でも、プランターに植えるパンジーの苗。
あとなにを買ったかしらね!?
…とにかく、車のシートが荷物でいっぱいになりました。
最後に寄ったのは「すずらん甘納豆」で知られる、「すずらん本舗」さんです。グループ会社である㈱アミノ敷地内に南那須店が出来て・・・すでに数回来店済みながら・・・夫が「ここのせんべいも好きなんだ」って。
せんべい工場敷地に建つ南那須店は当然、種類豊富なせんべい、格安せんべいがある。せんべい好きならタマラナイパラダイス!
では私もと言う事で・・・塩まめ大福と、抹茶入りの衣で求肥、白餡を包んだ和菓子を。
すずらん本舗 南那須店 (和菓子 / 烏山)
昼総合点★★★☆☆ 3.0
懐かしい風景、アットホームな空気と、懐かしい人々。。頻繁に会わなくなってから・・・たったの一年だけだけど。
しかし、ここには昔ながらの・・・懐かしい味。隠れた名品がまだ残っているように感じられてならない。
次に行くとしたら、今度はイチゴで決まり
「パニフィカシオン・ユー」 [パン&ベーグル・スィーツ]
本日もパンシリーズ!
何時の間に・・・シリーズ化したの?・・・って細かい事は言いっこなし
オープンして3年余り。今月3周年を迎えた・・・赤いひさしがオシャレなパン屋さん「panification U パニフィカシオン・ユー」です。
中央にパンが並ぶ対面カウンター式の平台が特徴・・・の店内には、バケット、ハード系からスィーツ系まで、センス溢れる商品が溢れんばかりに並んでいます。http://ameblo.jp/ujiujinopan/
その中で、今回買い求めたのは・・・国産新麦を100㌫使用したバケット。
パリンと焼けた外側の部分、気泡の多さからも美味しさが伺えます。
バケット・ トラディショナルは、名店「VIRON渋谷店」同様、フランス ヴィロン社の粉を使っているそうです。
黒豆にオレンジピールの効いたスコーン、さつまいもとレモンのパン・オ・レザン。そしてなぜか、ピカピカのルックスに惹かれて買ってしまった・・・クリームパン。
クリームパンと言っても、バニラビーンズの効いた濃厚なクリームにビターチョコチップが良いアクセント!市販のパンとは別物に感じました。
お店の看板商品である・・・クロワッサンは売り切れ。そこにに使用されるのはレスキュールバター。
※「レスキュール(Lescure)」とはEUの特別な認定を受けた発酵バターのこと。
※店名となった・・・「~Panification U~」は、粉をこね、発酵させて焼き上げる・・・パンのプロセス。
こだわりのパンたちはそれぞれが、自家製の天然酵母を使用しているのだそう。
また9月22日には「十勝小麦ヌーヴォー」が解禁されたとか。
ボジョレーヌーボーはすっかり定着しているものの、小麦ヌーヴォーなるものもあるのですね。新蕎麦の季節です!みたいな。
キタノカオリ・ゆめぶれんど・ゆめきらり…と言った・・・北海道十勝産の小麦たち。
どのパンにもそのしっとりした新麦が使われ、焼かれるそうです。どれもお値段的には高いかな?と思われるものの・・・そうした拘りから生まれると考えたら、決して高くない。
実際、口にしたら・・・納得のいく美味しさ
我が街のような地方において、高レベルなパンが手軽に求められ、そして食べられるのは貴重に思えます。
こちらのパン目当てに、態々来宇するマニアさんも結構いらっしゃるみたい
北海道つながり・・・で。
このところ、ハマっているビールがこれ!
この夏の北海道旅行・・・でも飲みました。北海道へ行ったら、サッポロクラシック
…と言う訳で、忘れらないあの味わいをもう一度!…北海道内ではないけど、サッポロクラッシックって訳です。
購入したのは市内のスーパー、「北海道フェア」をやっていたから、思惑にのっちゃいました。
爽やかな喉越しが・・・とってもリッチ
プレミアムビールのような、コクのある味わいは…サスガ!北海道限定サッポロクラシックですね。
缶のデザインも、まさにクラシック!高級感あります。
副原料を使用しない北海道産麦芽100%を原料として、高温短時間仕込みにより、麦芽本来の旨味を生かしたドイツ古来の製造方法で作られる生ビール。
サッポロビールと言えば・・・黒ラベルながら。北海道では黒ラベルよりもこのクラシックが愛飲されていて、各店、スーパーでも大量に陳列されていました。
道外で売っていないこのビール、この時とばかりに・・・大人買いです。
何時の間に・・・シリーズ化したの?・・・って細かい事は言いっこなし
オープンして3年余り。今月3周年を迎えた・・・赤いひさしがオシャレなパン屋さん「panification U パニフィカシオン・ユー」です。
中央にパンが並ぶ対面カウンター式の平台が特徴・・・の店内には、バケット、ハード系からスィーツ系まで、センス溢れる商品が溢れんばかりに並んでいます。http://ameblo.jp/ujiujinopan/
その中で、今回買い求めたのは・・・国産新麦を100㌫使用したバケット。
パリンと焼けた外側の部分、気泡の多さからも美味しさが伺えます。
バケット・ トラディショナルは、名店「VIRON渋谷店」同様、フランス ヴィロン社の粉を使っているそうです。
黒豆にオレンジピールの効いたスコーン、さつまいもとレモンのパン・オ・レザン。そしてなぜか、ピカピカのルックスに惹かれて買ってしまった・・・クリームパン。
クリームパンと言っても、バニラビーンズの効いた濃厚なクリームにビターチョコチップが良いアクセント!市販のパンとは別物に感じました。
お店の看板商品である・・・クロワッサンは売り切れ。そこにに使用されるのはレスキュールバター。
※「レスキュール(Lescure)」とはEUの特別な認定を受けた発酵バターのこと。
※店名となった・・・「~Panification U~」は、粉をこね、発酵させて焼き上げる・・・パンのプロセス。
こだわりのパンたちはそれぞれが、自家製の天然酵母を使用しているのだそう。
また9月22日には「十勝小麦ヌーヴォー」が解禁されたとか。
ボジョレーヌーボーはすっかり定着しているものの、小麦ヌーヴォーなるものもあるのですね。新蕎麦の季節です!みたいな。
キタノカオリ・ゆめぶれんど・ゆめきらり…と言った・・・北海道十勝産の小麦たち。
どのパンにもそのしっとりした新麦が使われ、焼かれるそうです。どれもお値段的には高いかな?と思われるものの・・・そうした拘りから生まれると考えたら、決して高くない。
実際、口にしたら・・・納得のいく美味しさ
我が街のような地方において、高レベルなパンが手軽に求められ、そして食べられるのは貴重に思えます。
こちらのパン目当てに、態々来宇するマニアさんも結構いらっしゃるみたい
北海道つながり・・・で。
このところ、ハマっているビールがこれ!
この夏の北海道旅行・・・でも飲みました。北海道へ行ったら、サッポロクラシック
…と言う訳で、忘れらないあの味わいをもう一度!…北海道内ではないけど、サッポロクラッシックって訳です。
購入したのは市内のスーパー、「北海道フェア」をやっていたから、思惑にのっちゃいました。
爽やかな喉越しが・・・とってもリッチ
プレミアムビールのような、コクのある味わいは…サスガ!北海道限定サッポロクラシックですね。
缶のデザインも、まさにクラシック!高級感あります。
副原料を使用しない北海道産麦芽100%を原料として、高温短時間仕込みにより、麦芽本来の旨味を生かしたドイツ古来の製造方法で作られる生ビール。
サッポロビールと言えば・・・黒ラベルながら。北海道では黒ラベルよりもこのクラシックが愛飲されていて、各店、スーパーでも大量に陳列されていました。
道外で売っていないこのビール、この時とばかりに・・・大人買いです。
パン、パン、パン [パン&ベーグル・スィーツ]
都内での修行を経て自身の生まれた鹿沼市に2005年、ベーカリー「ベッカライ ディ シュトラーセ」を開業した店主。
店名が示す通り・・・本格的なドイツパンが人気!市内で唯一の本格的なパン屋さんです。
写真には撮りませんでしたが・・・店内はドイツの田舎町を感じさせるムード。可愛い小物たちも温かみを醸していました。
素材はドイツ産のライ麦を使用、小麦については国産だけに拘るなど、素材の味わいを大切に、安全・安心の美味しいパン作りがをモットー!素材の良さを活かせる様にシンプルなパン作りを心掛けているベーカリーだそう。。
以下どれもベッカライ・ディシュトラーセさんで購入してきた、パンたちであります。
これは見るからに、好みのルックス・・・ハードタイプのミニフランス。モッチリパツンパツンのベーグルたちは・・・シンプルなプレーン、抹茶大納言。
ブドウ入りの角食パンもよく買うもののひとつです。
しかしなんと言っても、ベーグルが好き♪
美味しいベーグルが食べたくなったら、すぐにまた買って来てもらいます♪
チーズにまたも抹茶、緑の種がアクセントであるカボチャも。
アクセントとしてセサミ=胡麻、赤いクランベリーが入っているタイプも好きで買います。
次は黒磯駅前に店舗を構える、「KANEL BREAD(カネルブレッド )」のパン。
黒磯って栃木県内ながら…購入したのは私達ではなくて、お嫁ちゃんなのでした。
本格的な、カンパーニュ。
パン好きならたまらない一品なんでしょうけど、天然酵母独特の酸っぱい香りは好きながら、歯ごたえの強力さは玄人好みのような
朝食にスライスして、コーヒーと。穀物の香りと、シッカリとした歯ごたえを感じつつ食しました。
気になるBOXの中身は・・・十勝産小豆の入ったあんぱん、ナッツとフルーツのスコーン(一般的な丸型のパックリ口の空いたスコーンではなくて、三角形型)。
そしてこれ大好き 香りのシナモンロールは、白いお砂糖のアイシングが効いています。
パンの種類によって、粉のブレンドを調整したり・・・。常に探究心をもち続けているKANEL BREADさん。「地産地消」の精神で、製造する小麦農家さんを応援する。新鮮であることイコール、エコロジーである。
バゲットやルヴァンなどのハード系は、生地を手でこねることもあるとか。日本人の感性や嗜好に合ったパン作り・・・を目指し続けているベーカリーだと言います。
最後は、息子が帰省している時でした。・・・爺じとこっちゃんは車でデート
ホントにラブラブなふたり、出かけたのは市内のベーカリー「ルピナス」さん。
来店した時刻が遅かったものだからこれきりしかなかった、山型食パン一斤。一個だけ残っていた、食べきりパンもゲットしたので、満足顔の二人でした。
こんなところに・・・パリ5区 [パン&ベーグル・スィーツ]
気がついたら9月も半分以上過ぎて・・・。
まだ暑さは戻るかもしれないものの、ここ数日は寒いくらい。ホッとする部分と、日暮れの時刻が早まって寂しい気持ちと両方です。
一粒摘んで味見をしたら…野生の味 酸っぱいけど味が濃い、これは日本固有の山ブドウと思いました。
市内の環状線沿い・・・小さな森の中、木々の間にログハウスが点在しています。…このシュチュエーションからは、富良野のニングルテラスが思い出されますが。。それよりも暗くて、人も少ないため・・・チョッと不思議なムードが漂って近寄りがたい感じ。
でももっとスゴイの!こちらの名前、なんと「パリ5区ストリート」ですって。立派過ぎてビックリだわぁーん
甘い香りに誘われてか先日、夫が買って来てくれた…小倉デニッシュパンです。
道路を走りながらいつも気になっていた、林の中に立つお店たち。
そんなのズルイ、私も行かなくちゃって!一日置いて出かけてまいりました
アンティーク風雑貨のお店、クラフト小物が並んでいたり・・・、ここは、オーダーメイド靴店。
ありました、「パン工房ルピナス」の看板。
予約がお勧めだそうで午前中に連絡、人気no、1の6色ルピナスパン、ハーフ・レーズンを予約しました。
今にも雨が降り出しそうな・・・曇り空の下。ほっこりとした灯りが温かい、可愛らしい店です。
入店してみると、意外に広くてゆったりしているのは、天井が高いせい?
パン工房ルピナスさんのOPENは昨年3月だそう。。
レディオベリーで放送されるなど、今注目のエリア。
ルピナスさんもにタウン誌「twin」、「monmiya」9月号 別冊パン特集にも掲載されているとの事。
奥まった広いスペースには、広場のオーナーご夫婦が営むフランスアンティークのお店。
パリだけに停まっている車は当然、、真っ赤なPeugeot。
お店の中には・・・小物、レース、アンティークドールなど、現地で買い付けてきた小物が並んでいました。
歩いて駐車場へ戻る途中です。日光天然氷四代目徳次郎のかき氷でお馴染み・・・「和人堂アンシャレ」さんでランチをしていたお姉さまお二人、「ここのフレンチトースト、スッゴク美味しいですよ~!」ですって。
メニューはかき氷とドリンクのみと思っていました。…なにかを食べている気配は感じておりましたけれど。。
使われているパンは勿論、ルピナスさんのだそうです。
私達にも「デート気分で食べていきませんか?」って・・・オイオイ
一時はあんなに、かき氷、かき氷…と言っていた割りに、今年は一度も口にしないで終わりそう。
この涼しさです。かき氷はパス!と思っていたけど・・・次回は「和人堂」さんも良いわね
※本物のパリ5区は、・・・って一度しか行った事ありませんが。。セーヌ川の南岸に面した、シテ島、サンルイ島の対岸・・・「カルチェラタン」と呼ばれる地区ですね。
ツアーのフリータイム、母と乗ったタクシーは当然ながらプジョー、車内で流れるのだって演歌じゃないわよ。
BGMはシャンソン
なん車線も走るだけに運転が結構荒くて、でも降りる時ドライバーから「さっきはゴメンネ」(たぶんですけど・・・)って言葉がありました。
1斤が大きいという方のための・・・「0.75斤シリーズ」のレーズンパン。小倉シナモン・胡桃・小倉・チーズ・ごましお・レーズンの「6色ルピナス」、どちらも柔らかでふわふわの食感。優しい味わいでした。
まだ暑さは戻るかもしれないものの、ここ数日は寒いくらい。ホッとする部分と、日暮れの時刻が早まって寂しい気持ちと両方です。
一粒摘んで味見をしたら…野生の味 酸っぱいけど味が濃い、これは日本固有の山ブドウと思いました。
市内の環状線沿い・・・小さな森の中、木々の間にログハウスが点在しています。…このシュチュエーションからは、富良野のニングルテラスが思い出されますが。。それよりも暗くて、人も少ないため・・・チョッと不思議なムードが漂って近寄りがたい感じ。
でももっとスゴイの!こちらの名前、なんと「パリ5区ストリート」ですって。立派過ぎてビックリだわぁーん
甘い香りに誘われてか先日、夫が買って来てくれた…小倉デニッシュパンです。
道路を走りながらいつも気になっていた、林の中に立つお店たち。
そんなのズルイ、私も行かなくちゃって!一日置いて出かけてまいりました
アンティーク風雑貨のお店、クラフト小物が並んでいたり・・・、ここは、オーダーメイド靴店。
ありました、「パン工房ルピナス」の看板。
予約がお勧めだそうで午前中に連絡、人気no、1の6色ルピナスパン、ハーフ・レーズンを予約しました。
今にも雨が降り出しそうな・・・曇り空の下。ほっこりとした灯りが温かい、可愛らしい店です。
入店してみると、意外に広くてゆったりしているのは、天井が高いせい?
パン工房ルピナスさんのOPENは昨年3月だそう。。
レディオベリーで放送されるなど、今注目のエリア。
ルピナスさんもにタウン誌「twin」、「monmiya」9月号 別冊パン特集にも掲載されているとの事。
奥まった広いスペースには、広場のオーナーご夫婦が営むフランスアンティークのお店。
パリだけに停まっている車は当然、、真っ赤なPeugeot。
お店の中には・・・小物、レース、アンティークドールなど、現地で買い付けてきた小物が並んでいました。
歩いて駐車場へ戻る途中です。日光天然氷四代目徳次郎のかき氷でお馴染み・・・「和人堂アンシャレ」さんでランチをしていたお姉さまお二人、「ここのフレンチトースト、スッゴク美味しいですよ~!」ですって。
メニューはかき氷とドリンクのみと思っていました。…なにかを食べている気配は感じておりましたけれど。。
使われているパンは勿論、ルピナスさんのだそうです。
私達にも「デート気分で食べていきませんか?」って・・・オイオイ
一時はあんなに、かき氷、かき氷…と言っていた割りに、今年は一度も口にしないで終わりそう。
この涼しさです。かき氷はパス!と思っていたけど・・・次回は「和人堂」さんも良いわね
※本物のパリ5区は、・・・って一度しか行った事ありませんが。。セーヌ川の南岸に面した、シテ島、サンルイ島の対岸・・・「カルチェラタン」と呼ばれる地区ですね。
ツアーのフリータイム、母と乗ったタクシーは当然ながらプジョー、車内で流れるのだって演歌じゃないわよ。
BGMはシャンソン
なん車線も走るだけに運転が結構荒くて、でも降りる時ドライバーから「さっきはゴメンネ」(たぶんですけど・・・)って言葉がありました。
1斤が大きいという方のための・・・「0.75斤シリーズ」のレーズンパン。小倉シナモン・胡桃・小倉・チーズ・ごましお・レーズンの「6色ルピナス」、どちらも柔らかでふわふわの食感。優しい味わいでした。
ルピナス (パン / 江曽島駅、鶴田駅、西川田駅)
昼総合点★★★☆☆ 3.0
食欲の秋、その前に・・・ [パン&ベーグル・スィーツ]
お米に焦点をあてたライフスタイルショップ・・・「AKOMEYA TOKYO(アコメヤ トウキョウ)」。
店舗があるのは、JR有楽町駅近く。
全国から厳選した玄米、オリジナルブレンド米など、約20種類以上を店頭精米し販売。しかし米屋”であって“米屋”でないのがAKOMEYA TOKYOだと言う。
全国各地から厳選したいろいろな種類のお米に加えて、食品、雑貨など・・・こだわりの商品が多数ラインナップ!
オリジナルのギフトBOX、ご覧の様な・・・米袋の包装。息子一家からお土産でもらいました。
ギフトBOX仕様は、目だった赤のロゴ、水引もかかってます。
「オリエンタル 名古屋カレーうどんの素」フレークタイプ。
私達世代は知っている、カレーと言えばバーモントでありながら・・・その前、昔ながらのオリエンタルカレーがあった事を!
昭和30年代に音楽を奏でながら町を走り、人が集まってきたところでショーを見せる「オリエンタルカレー」の宣伝カー。
でかでかと「オリエンタル 即席 カレー」の文字の描かれたボンネットバスって、知っています?
その時にショーを見せた芸人さんたちは、すべて社員であったそう。。
バスが来た日の夕ご飯は、どこの家もカレーであったのを思い出します。・・・って、年がバレバレ
夢路いとし・喜味こいしの司会による、「10万円、7万円、5万円運命のわかれ道!”で人気を博した「がっちり買いまショウ」・・・の番組提供もオリエンタルでした。
未だに粉末なのは、創業者である先代社長による・・・ラードやショートニングで固めた固形のカレールー、「固形油脂は健康によくない!!」という信念より、粉末のカレールーにこだわり続けた・・・結果。
福岡県久留米市に本社をおく「穀物屋 森光商店」さん。全国ではじめての「穀物専門店」だそうです。
カリカリっとした食感を楽しめる新しいきな粉は、こちら。
食感を残すように粗挽き、香ばしく焙煎した大豆が香ばしい。先日作った・・・流行りのおにぎり「おにぎらず」にもトッピング、カリカリした大豆、きなこの風味が美味しかったです
意外に出番が多い、活躍しているのはこの「ゆびさき トング」。手のひらサイズの小ささが良いの
サラダが好きだから、サラダボウル。そして勿論、サラダをドレッシングであえる。取り分ける ためのスプーンとフォーク=サラダバーはあるのです。
ナチュラルテーストの木製、カラフルなプラスチック製と…しかし、どちらも大き過ぎる。収納も場所とりますしね
そこでゆびさきトング!ころっとした形が可愛くて、シンプルな形状がオシャレ
我が家の様な少人数の、ミニサラダでも邪魔になりません。
こっちゃん用に、茹で卵は花形にカットをしました。それ以外は・・・ごく普通ですけれど
「かりかりきなこ」は、オニオンスライスにトッピング。カリカリッとした食感が良いアクセントとなりました。
日本人ならではの細やかな気遣い、食の幸せを追及したアイテムは、内祝いのギフトに。また日々の暮らしに「基本のいいものを揃える・贈る」を目指す方へピッタリなアイテムって感じがします。
これまた、別の日ながら・・・。
地元のサッカーチーム、「栃木SC」のサポだけに、春先からしばらく我が家への子連れ帰省が頻繁であった息子です。
今回のお土産。まずその一!
茅ヶ崎市の熊澤酒造、茅ヶ崎にも酒造会社があるなんて・・・。神奈川でも日本酒が造られているの?と思いましたら・・・創業は1872(明治5)年。今年で140年を迎える、湘南に残された最後の蔵元と言います。
熊澤酒造は日本酒だけでなく、地ビールである「湘南ビール」の評価も高い。
丹沢山系の伏流水から生まれた、純米吟醸「湘南」。←そのものズバリなネーミングがウケるぜ。
しかし、実はまだ呑んでいないのです。
この時呑んだお酒については、後日報告させて頂きましょう。
職場近くの成城石井で購入したからですって。日本酒なのに、ワインを思わせるラッピングがされていました
ママからは、「ブーランジェリー・パティスリー・ヴィロン」のパン。
ドッシリとした重み、雑穀の入ったパン「セレアル」は、なんと木箱入りのパン!でもこれ以前も貰って食べた記憶が残ってます。
チョコのマドレーヌは、本場おフランスのものらしく貝殻型が美しく並び・・・。
一口サイズのマドレーヌは一気喰いざます。だって小っちゃいんだもの
チョコチップがこれでもかと贅沢に使われた…ハードなパンも食べ始めたら…一本ひとりで食べきってしまいそう。。
「VIRON」は、元々はフランスの粉屋さん。
本場フランスVironの小麦粉を独占輸入してバゲットを作っている。国内ではここ「VIRON」だけだそうです。
http://www.retrodor.com/
店舗があるのは、JR有楽町駅近く。
全国から厳選した玄米、オリジナルブレンド米など、約20種類以上を店頭精米し販売。しかし米屋”であって“米屋”でないのがAKOMEYA TOKYOだと言う。
全国各地から厳選したいろいろな種類のお米に加えて、食品、雑貨など・・・こだわりの商品が多数ラインナップ!
オリジナルのギフトBOX、ご覧の様な・・・米袋の包装。息子一家からお土産でもらいました。
ギフトBOX仕様は、目だった赤のロゴ、水引もかかってます。
「オリエンタル 名古屋カレーうどんの素」フレークタイプ。
私達世代は知っている、カレーと言えばバーモントでありながら・・・その前、昔ながらのオリエンタルカレーがあった事を!
昭和30年代に音楽を奏でながら町を走り、人が集まってきたところでショーを見せる「オリエンタルカレー」の宣伝カー。
でかでかと「オリエンタル 即席 カレー」の文字の描かれたボンネットバスって、知っています?
その時にショーを見せた芸人さんたちは、すべて社員であったそう。。
バスが来た日の夕ご飯は、どこの家もカレーであったのを思い出します。・・・って、年がバレバレ
夢路いとし・喜味こいしの司会による、「10万円、7万円、5万円運命のわかれ道!”で人気を博した「がっちり買いまショウ」・・・の番組提供もオリエンタルでした。
未だに粉末なのは、創業者である先代社長による・・・ラードやショートニングで固めた固形のカレールー、「固形油脂は健康によくない!!」という信念より、粉末のカレールーにこだわり続けた・・・結果。
福岡県久留米市に本社をおく「穀物屋 森光商店」さん。全国ではじめての「穀物専門店」だそうです。
カリカリっとした食感を楽しめる新しいきな粉は、こちら。
食感を残すように粗挽き、香ばしく焙煎した大豆が香ばしい。先日作った・・・流行りのおにぎり「おにぎらず」にもトッピング、カリカリした大豆、きなこの風味が美味しかったです
意外に出番が多い、活躍しているのはこの「ゆびさき トング」。手のひらサイズの小ささが良いの
サラダが好きだから、サラダボウル。そして勿論、サラダをドレッシングであえる。取り分ける ためのスプーンとフォーク=サラダバーはあるのです。
ナチュラルテーストの木製、カラフルなプラスチック製と…しかし、どちらも大き過ぎる。収納も場所とりますしね
そこでゆびさきトング!ころっとした形が可愛くて、シンプルな形状がオシャレ
我が家の様な少人数の、ミニサラダでも邪魔になりません。
こっちゃん用に、茹で卵は花形にカットをしました。それ以外は・・・ごく普通ですけれど
「かりかりきなこ」は、オニオンスライスにトッピング。カリカリッとした食感が良いアクセントとなりました。
日本人ならではの細やかな気遣い、食の幸せを追及したアイテムは、内祝いのギフトに。また日々の暮らしに「基本のいいものを揃える・贈る」を目指す方へピッタリなアイテムって感じがします。
これまた、別の日ながら・・・。
地元のサッカーチーム、「栃木SC」のサポだけに、春先からしばらく我が家への子連れ帰省が頻繁であった息子です。
今回のお土産。まずその一!
茅ヶ崎市の熊澤酒造、茅ヶ崎にも酒造会社があるなんて・・・。神奈川でも日本酒が造られているの?と思いましたら・・・創業は1872(明治5)年。今年で140年を迎える、湘南に残された最後の蔵元と言います。
熊澤酒造は日本酒だけでなく、地ビールである「湘南ビール」の評価も高い。
丹沢山系の伏流水から生まれた、純米吟醸「湘南」。←そのものズバリなネーミングがウケるぜ。
しかし、実はまだ呑んでいないのです。
この時呑んだお酒については、後日報告させて頂きましょう。
職場近くの成城石井で購入したからですって。日本酒なのに、ワインを思わせるラッピングがされていました
ママからは、「ブーランジェリー・パティスリー・ヴィロン」のパン。
ドッシリとした重み、雑穀の入ったパン「セレアル」は、なんと木箱入りのパン!でもこれ以前も貰って食べた記憶が残ってます。
チョコのマドレーヌは、本場おフランスのものらしく貝殻型が美しく並び・・・。
一口サイズのマドレーヌは一気喰いざます。だって小っちゃいんだもの
チョコチップがこれでもかと贅沢に使われた…ハードなパンも食べ始めたら…一本ひとりで食べきってしまいそう。。
「VIRON」は、元々はフランスの粉屋さん。
本場フランスVironの小麦粉を独占輸入してバゲットを作っている。国内ではここ「VIRON」だけだそうです。
http://www.retrodor.com/
15℃のチーズケーキ、「フロマジュリ」 [パン&ベーグル・スィーツ]
代々木八幡「15℃(ジュウゴド)」の「フロマジュリ」。
365日の食の積み重ねが、人と心と体をつくる。日々の食事の大切さを目指して生まれた・・・杉窪章匡プロデュースのセレクトショップ「365日」。
直営の2号店として…2016年にオープンしたショップが「15℃」だそう。。
カフェとパンがメインの店舗ながら、今回の息子のお土産はチーズケーキである「フロマジュリ」でした。
超シンプルなデザインパッケージに店名の入った黒い帯・・・は、和を思わせるデザイン。
※15℃とは「地球の平均気温」…だと言います。
そこには国境もなく、地球の全体のさまざまな文化が混合し影響し合う世界。温度で「世界はひとつ」であることを表した言葉なんですって。
未来に残していかなくてはならない安全、自然、公平な食材をあつかったイートインやテイクアウトを充実させた総合食料店として・・・。子供達に残すべき食材、文化があることを知って、楽しんで食べてもらいたい・・・の願いを込めたネーミングと言う。
以前記事にしました、「テーラ・テール」も同じ系列店なのです。
「チーズ屋さん」という名の付いたこのお菓子 「フロマージュ(fromage)」はチーズですから、チーズにしている工房は「Fromagerie(フロマジュリ)」と呼ぶのだそう。。
一見、厚焼き卵みたいだけど。。。
気になる、その味わいはと言えば・・・しっとりふくよかなチーズ生地はとても濃厚で、ねっとり
見た目は地味、しかしクリームチーズ70%・・・と表示されているくらいだから非常に濃厚、シットリコンな食感が味わえました
当然、香りも高く、口どけも良いです
材料として書かれていた、「クレームエペス」をググってみましたら…?
サワークリームとは違い、とろりとしていてほかの素材と混ざりやすいのが特徴。本場フランスでは家庭料理用としてもとってもポピュラーな食材のひとつとか。
コクと香り、やさしい酸味を特徴とするクレーム・エペス。
この発酵クリーム。国内では〇カナシ乳業さんが、フランス ノルマンディー地方のクレームエペスを目標として製造しているそうですよ。
実家で毎年咲く、アストロメリア。花弁の縞模様はあんまり好きじゃないけど 優しげな色合いが同じくしっとりです。
こちらは、マーガレットでいいのかな?
このところ…急な暑さを感じていますけれど・・・食も、花も、どちらも大好き。だから、大丈夫
365日の食の積み重ねが、人と心と体をつくる。日々の食事の大切さを目指して生まれた・・・杉窪章匡プロデュースのセレクトショップ「365日」。
直営の2号店として…2016年にオープンしたショップが「15℃」だそう。。
カフェとパンがメインの店舗ながら、今回の息子のお土産はチーズケーキである「フロマジュリ」でした。
超シンプルなデザインパッケージに店名の入った黒い帯・・・は、和を思わせるデザイン。
※15℃とは「地球の平均気温」…だと言います。
そこには国境もなく、地球の全体のさまざまな文化が混合し影響し合う世界。温度で「世界はひとつ」であることを表した言葉なんですって。
未来に残していかなくてはならない安全、自然、公平な食材をあつかったイートインやテイクアウトを充実させた総合食料店として・・・。子供達に残すべき食材、文化があることを知って、楽しんで食べてもらいたい・・・の願いを込めたネーミングと言う。
以前記事にしました、「テーラ・テール」も同じ系列店なのです。
「チーズ屋さん」という名の付いたこのお菓子 「フロマージュ(fromage)」はチーズですから、チーズにしている工房は「Fromagerie(フロマジュリ)」と呼ぶのだそう。。
一見、厚焼き卵みたいだけど。。。
気になる、その味わいはと言えば・・・しっとりふくよかなチーズ生地はとても濃厚で、ねっとり
見た目は地味、しかしクリームチーズ70%・・・と表示されているくらいだから非常に濃厚、シットリコンな食感が味わえました
当然、香りも高く、口どけも良いです
材料として書かれていた、「クレームエペス」をググってみましたら…?
サワークリームとは違い、とろりとしていてほかの素材と混ざりやすいのが特徴。本場フランスでは家庭料理用としてもとってもポピュラーな食材のひとつとか。
コクと香り、やさしい酸味を特徴とするクレーム・エペス。
この発酵クリーム。国内では〇カナシ乳業さんが、フランス ノルマンディー地方のクレームエペスを目標として製造しているそうですよ。
実家で毎年咲く、アストロメリア。花弁の縞模様はあんまり好きじゃないけど 優しげな色合いが同じくしっとりです。
こちらは、マーガレットでいいのかな?
このところ…急な暑さを感じていますけれど・・・食も、花も、どちらも大好き。だから、大丈夫
ご近所パン屋さん [パン&ベーグル・スィーツ]
先日の鹿沼で、最後に立ち寄りをしたのは・・・こちら。
大きな通りから入った住宅地の中、ポツンと一軒だけあるパン屋さん「クロワッサン」でした。
先に「ベッカライ ディ シュトラーセ」さんへ行ったものの、まさかのお休み
木々に囲まれた店舗の佇まいは中々ながら・・・入店してみれば殺風景な店内、パンの数も少なくて寂しい。これは午後だったから仕方なかったものの・・・。
以下・・・個人的な感想ながら、接客する店の奥さんにも清潔感がなかったのは問題かと。
パン屋さんにしろ、ケーキ屋さんにしろ、商品と共に夢を売るという面があるので・・・厳しい事を言ってしまうようながら、清潔感と少々のオシャレ、ハイセンスは大きな要素であると思うのだ。
いくつかの中から選んだのはやはりこちら、ブルーベリージャムを巻き込んだパン。
ソフトで美味しいものの、チョッと焼きが甘いのでは?って感じられました。
お次は、市内みどり野にあるパン屋「PanePane/パネパネ」さん。
再々訪です。いや、もっとかな?
こちらも別の日ながら、ついでに立ち寄りしました。画像はどちらも過去の使い回しです。
平日に関わらず次から次へとやってくる買い物客、相変わらず人気なのは同じ。
・・・そして、買ったパンはこちら。
定番中の定番である、山型食パン。トーストすると・・・ホントにウマ~~イ。
市販のパンには戻れなくなります。…と言いつつ、簡単に戻ってしまいますが。。
砂糖のアイシング、シナモンロールパン。下半分はパラフィン紙が巻かれていたのを無理やり解いたのです。
この形じゃないけど、シナモンロールを見ると…ヘルシンキを舞台にした映画「かもめ食堂」。サチエさんの焼くシナモンロールを思い出しちゃいます。
次は、チーズとベーコンのクッペ。そしてハードなフランスパン・・・と、やっぱりどれも美味しい
食べてみての感想は・・・パンに限らずどんなものでもだけど・・・、価格と品質、美味しさは比例する感じがします。
毎日でも食べたい!
パン、大好き
大きな通りから入った住宅地の中、ポツンと一軒だけあるパン屋さん「クロワッサン」でした。
先に「ベッカライ ディ シュトラーセ」さんへ行ったものの、まさかのお休み
木々に囲まれた店舗の佇まいは中々ながら・・・入店してみれば殺風景な店内、パンの数も少なくて寂しい。これは午後だったから仕方なかったものの・・・。
以下・・・個人的な感想ながら、接客する店の奥さんにも清潔感がなかったのは問題かと。
パン屋さんにしろ、ケーキ屋さんにしろ、商品と共に夢を売るという面があるので・・・厳しい事を言ってしまうようながら、清潔感と少々のオシャレ、ハイセンスは大きな要素であると思うのだ。
いくつかの中から選んだのはやはりこちら、ブルーベリージャムを巻き込んだパン。
ソフトで美味しいものの、チョッと焼きが甘いのでは?って感じられました。
お次は、市内みどり野にあるパン屋「PanePane/パネパネ」さん。
再々訪です。いや、もっとかな?
こちらも別の日ながら、ついでに立ち寄りしました。画像はどちらも過去の使い回しです。
平日に関わらず次から次へとやってくる買い物客、相変わらず人気なのは同じ。
・・・そして、買ったパンはこちら。
定番中の定番である、山型食パン。トーストすると・・・ホントにウマ~~イ。
市販のパンには戻れなくなります。…と言いつつ、簡単に戻ってしまいますが。。
砂糖のアイシング、シナモンロールパン。下半分はパラフィン紙が巻かれていたのを無理やり解いたのです。
この形じゃないけど、シナモンロールを見ると…ヘルシンキを舞台にした映画「かもめ食堂」。サチエさんの焼くシナモンロールを思い出しちゃいます。
次は、チーズとベーコンのクッペ。そしてハードなフランスパン・・・と、やっぱりどれも美味しい
食べてみての感想は・・・パンに限らずどんなものでもだけど・・・、価格と品質、美味しさは比例する感じがします。
毎日でも食べたい!
パン、大好き
イチゴジャム作って~~♪ [パン&ベーグル・スィーツ]
孫娘と3人でGW中、いちご狩りへ出かけた事は書きました・・・。
それからすぐある朝、突然に・・・夫の友人の一人が、朝採りしてきたばかりという大量の栃おとめを届けて下さいました。
予想もしていなかった大量のいちごです。
大きな段ボール箱いっぱいのいちごは摘みたて、そのいちごの重みでつぶれるんじゃないかしらって思う程沢山。
大きなものを選んで、知り合いにおすそ分けを。また、私達も一生懸命に食べましたけれど。。
そう、残りはもうジャムにするしかない!
ジャム用の専用銅鍋まで持っている、ジャムオジサンこと夫の出番です。・・・とはいえ、仕事をしながらのジャム作り。
煮つめて、瓶に入れるだけでも三日がかりの大仕事となりました
それでも、出来た!
この為にジャム用の瓶も新たに仕入れて、出来上がったイチゴジャムは22個あまり写真を撮る前に、すでに数個上げてしまっているのです。。
勿論ながら・・・
早速、パンにのっけて食べていますよ。量がタップリあるから、ぬってじゃないところが・・・ミノね
今回の出来は、少々色合いが濃いめ!?
合わせたパンは、鹿沼市にある「手づくりパンの店クロワッサン」のフランスパンです。
きめが細かめ、柔らかな生地の食べやすいフランスパンです。大きくて一度では食べきれないけれど・・・そんな時はスライスして、冷凍庫で保存をしたらOK!
こちらは車での移動販売がメインとか、なのでお店のパンは少なめです。
一度買って食べてから…この時家に来ていた母のリクエストで購入してきたのは・・・ブルーベリーブレッド。
パンに巻き込んだブルーベリージャムが溢れんばかり、チョッと高めながら・・・これはクセになる味わいだなぁ
店名「クロワッサン」なのだもの、クロワッサンを買わない訳にはいかない。しかし、このミニクロワッサンしかなかったと
袋入りのミニクロワッサンは見た目、食感共にチョッと残念なムードです
残念ついでに…オーブントースターで焼きなおしたら、おコゲまで出来てしまったのだ
夫よ、大変お疲れ様でした。
新鮮なイチゴとグラニュー糖、レモンに仕上げのブランデーだけと言う・・・シンプルさ。それだけに食べたら、市販のジャムには戻れません。
それでも、あれから一週間以上。。。キッチンの出窓に置いた銅鍋、そろそろお片付けしていただけないかしら?
銅鍋の大変さって、ただ洗っただけではダメ。
市販品として銅・真鍮磨き専用の磨き粉も販売されていますので、磨き粉を使用してのお手入れが必要なんだとか。それが面倒なのね
しかし、またもフランスパン。
新ヴァージョンとして、粒あんパンに、キノコパンを買って来てくれました。
食べてみた感じとしては…普通に美味しかった。
普通って言い方、微妙でしょう次はまた、フランスパンが良いな。
それからすぐある朝、突然に・・・夫の友人の一人が、朝採りしてきたばかりという大量の栃おとめを届けて下さいました。
予想もしていなかった大量のいちごです。
大きな段ボール箱いっぱいのいちごは摘みたて、そのいちごの重みでつぶれるんじゃないかしらって思う程沢山。
大きなものを選んで、知り合いにおすそ分けを。また、私達も一生懸命に食べましたけれど。。
そう、残りはもうジャムにするしかない!
ジャム用の専用銅鍋まで持っている、ジャムオジサンこと夫の出番です。・・・とはいえ、仕事をしながらのジャム作り。
煮つめて、瓶に入れるだけでも三日がかりの大仕事となりました
それでも、出来た!
この為にジャム用の瓶も新たに仕入れて、出来上がったイチゴジャムは22個あまり写真を撮る前に、すでに数個上げてしまっているのです。。
勿論ながら・・・
早速、パンにのっけて食べていますよ。量がタップリあるから、ぬってじゃないところが・・・ミノね
今回の出来は、少々色合いが濃いめ!?
合わせたパンは、鹿沼市にある「手づくりパンの店クロワッサン」のフランスパンです。
きめが細かめ、柔らかな生地の食べやすいフランスパンです。大きくて一度では食べきれないけれど・・・そんな時はスライスして、冷凍庫で保存をしたらOK!
こちらは車での移動販売がメインとか、なのでお店のパンは少なめです。
一度買って食べてから…この時家に来ていた母のリクエストで購入してきたのは・・・ブルーベリーブレッド。
パンに巻き込んだブルーベリージャムが溢れんばかり、チョッと高めながら・・・これはクセになる味わいだなぁ
店名「クロワッサン」なのだもの、クロワッサンを買わない訳にはいかない。しかし、このミニクロワッサンしかなかったと
袋入りのミニクロワッサンは見た目、食感共にチョッと残念なムードです
残念ついでに…オーブントースターで焼きなおしたら、おコゲまで出来てしまったのだ
夫よ、大変お疲れ様でした。
新鮮なイチゴとグラニュー糖、レモンに仕上げのブランデーだけと言う・・・シンプルさ。それだけに食べたら、市販のジャムには戻れません。
それでも、あれから一週間以上。。。キッチンの出窓に置いた銅鍋、そろそろお片付けしていただけないかしら?
銅鍋の大変さって、ただ洗っただけではダメ。
市販品として銅・真鍮磨き専用の磨き粉も販売されていますので、磨き粉を使用してのお手入れが必要なんだとか。それが面倒なのね
しかし、またもフランスパン。
新ヴァージョンとして、粒あんパンに、キノコパンを買って来てくれました。
食べてみた感じとしては…普通に美味しかった。
普通って言い方、微妙でしょう次はまた、フランスパンが良いな。
明日のパンがない [パン&ベーグル・スィーツ]
つい先日の事でした。
翌朝食べるパンがなくて、我が家の朝は・・・って、朝も、夜も、どちらも簡単ですけどね何時もパンとコーヒー、果物、ヨーグルトくらいで済ませてしまいます。
そのパンがないのって困るわぁ。
夫「今から買いに行きたいのだけれど、どこのパンが旨いのかな?」・・・で、調べました・・・私。
この4月からお隣の街、鹿沼へ働きに行っている彼。だから鹿沼周辺でウマパンが置いてあるのはどこでしょう?
ざっとググった結果、高評価であったのは晃望台にあるドイツパンのお店「ベッカライ・ディ・シュトラーセ」さん。舌をかみそうな難しい店名、こんなの自慢じゃないけど絶対に覚えられません
「今日は一人で買いに行きたい気分だ」そう。「あ、そうですか。ではこれで適当に買って来て。行ってらっしゃい」と私
パンのセレクトは当然お願いしちゃいます。
晃望台ショッピングセンター内となっていたから、それなりのスーパーの敷地の一角…と思ったら、全く違っていたとか。
周辺りを数回往復、その挙句観光案内所にまで行って聞いて、ようやくたどり着いたそうです。
小麦は国産の地粉100%使用無添加でこだわりの材料を使用。耳までふっくら柔らかな食パン。
それでいてトーストしたら、もっちりとした食感が美味しい・・・。
数種類並んだベーグルからは、ナチュラルなプレーン、ゴマ、チョコをチョイス。
ベーグルはずっしりとした重量感、小麦の味わいはあるものの…素朴過ぎるというか?今まで食べていた小川の「flat」さんのものがジャストだっただけに、イマイチ?と感じたものの・・・。
拘りの粉の味わいがある、ベーグルはやっぱりと言うか・・・どこのものでもOK!好きよ
ドイツパンの店でベーグルを買い求めた事に、無理があったのかもしれない。
次回はライ麦入りのハード系にチャレンジをしてみたいです。
こちらのパンは、JR駅のセレクトショップ&カフェ「縁」でも購入出来るようです。
お次はご近所パン
週末、またもサッカーの観戦の為家に遊びに来ていた息子とこっちゃん。
「ママのお土産にはパンを買っていく~!」だそう。
そこに私達も便乗しましょうか。・・・って事で、ホントにお久しぶりです。パニフィカシオン ユー(panification U)さん。
今回は、珍しくお店の正面の写真が撮れました。駐車スペースの関係で常に停車中の車があるのはお約束なんです。
訪問が午後だった為、品数は少なめ。
それでも、わぉ~♪
どれも皆・・・美味そう~~!どれも強気な価格ながら、高級感漂っています。
こちらは、食パン&フォカッチャコーナー。
訪問は2年ぶりくらいでしょうか。店内のパンの配置は変わり、スタッフさんも変わって、人数も増えていたような。。。
食パンはその場でスライスしてもらい購入。
オリーブのタップリ入ったフォカッチャは、塩分とオリーブの風味が効いて、食事パンと言うよりワインが欲しくなる味わいかな
少し前、大田原市大豆田にある「ブーランジェリーパン」さんのものも買って来てくれたのだけれど…。
撮った画像がない。使わないと思ってきっと消してしまったのね。
それでは麦つながり・・・同じく麦を原料とする「飲む麦」=ビールの画像を張っておきますね。
新潟で生まれた地ビールです、そこで当然、ネーミングも「エチゴビール」。
エチゴビールって日本で最初の地ビールとなった、全国第一号地ビール醸造所なんですって。
苦みがなくて飲みやすいマイルドなピルスナーと、レッドエール。ピルスナー発祥の地チェコのアロマホップを使用。
グラスに注ぐと、赤っぽい色あいで、味わいもフルーティだけどコクもあり。
感じ方は人それぞれながら・・・新潟へ行ったら必ず呑んでしまう、購入してしまう・・・お約束のビールなのでした
翌朝食べるパンがなくて、我が家の朝は・・・って、朝も、夜も、どちらも簡単ですけどね何時もパンとコーヒー、果物、ヨーグルトくらいで済ませてしまいます。
そのパンがないのって困るわぁ。
夫「今から買いに行きたいのだけれど、どこのパンが旨いのかな?」・・・で、調べました・・・私。
この4月からお隣の街、鹿沼へ働きに行っている彼。だから鹿沼周辺でウマパンが置いてあるのはどこでしょう?
ざっとググった結果、高評価であったのは晃望台にあるドイツパンのお店「ベッカライ・ディ・シュトラーセ」さん。舌をかみそうな難しい店名、こんなの自慢じゃないけど絶対に覚えられません
「今日は一人で買いに行きたい気分だ」そう。「あ、そうですか。ではこれで適当に買って来て。行ってらっしゃい」と私
パンのセレクトは当然お願いしちゃいます。
晃望台ショッピングセンター内となっていたから、それなりのスーパーの敷地の一角…と思ったら、全く違っていたとか。
周辺りを数回往復、その挙句観光案内所にまで行って聞いて、ようやくたどり着いたそうです。
小麦は国産の地粉100%使用無添加でこだわりの材料を使用。耳までふっくら柔らかな食パン。
それでいてトーストしたら、もっちりとした食感が美味しい・・・。
数種類並んだベーグルからは、ナチュラルなプレーン、ゴマ、チョコをチョイス。
ベーグルはずっしりとした重量感、小麦の味わいはあるものの…素朴過ぎるというか?今まで食べていた小川の「flat」さんのものがジャストだっただけに、イマイチ?と感じたものの・・・。
拘りの粉の味わいがある、ベーグルはやっぱりと言うか・・・どこのものでもOK!好きよ
ドイツパンの店でベーグルを買い求めた事に、無理があったのかもしれない。
次回はライ麦入りのハード系にチャレンジをしてみたいです。
こちらのパンは、JR駅のセレクトショップ&カフェ「縁」でも購入出来るようです。
ベッカライ ディ シュトラーセ (パン / 鹿沼駅、新鹿沼駅)
昼総合点★★★☆☆ 3.0
お次はご近所パン
週末、またもサッカーの観戦の為家に遊びに来ていた息子とこっちゃん。
「ママのお土産にはパンを買っていく~!」だそう。
そこに私達も便乗しましょうか。・・・って事で、ホントにお久しぶりです。パニフィカシオン ユー(panification U)さん。
今回は、珍しくお店の正面の写真が撮れました。駐車スペースの関係で常に停車中の車があるのはお約束なんです。
訪問が午後だった為、品数は少なめ。
それでも、わぉ~♪
どれも皆・・・美味そう~~!どれも強気な価格ながら、高級感漂っています。
こちらは、食パン&フォカッチャコーナー。
訪問は2年ぶりくらいでしょうか。店内のパンの配置は変わり、スタッフさんも変わって、人数も増えていたような。。。
食パンはその場でスライスしてもらい購入。
オリーブのタップリ入ったフォカッチャは、塩分とオリーブの風味が効いて、食事パンと言うよりワインが欲しくなる味わいかな
少し前、大田原市大豆田にある「ブーランジェリーパン」さんのものも買って来てくれたのだけれど…。
撮った画像がない。使わないと思ってきっと消してしまったのね。
それでは麦つながり・・・同じく麦を原料とする「飲む麦」=ビールの画像を張っておきますね。
新潟で生まれた地ビールです、そこで当然、ネーミングも「エチゴビール」。
エチゴビールって日本で最初の地ビールとなった、全国第一号地ビール醸造所なんですって。
苦みがなくて飲みやすいマイルドなピルスナーと、レッドエール。ピルスナー発祥の地チェコのアロマホップを使用。
グラスに注ぐと、赤っぽい色あいで、味わいもフルーティだけどコクもあり。
感じ方は人それぞれながら・・・新潟へ行ったら必ず呑んでしまう、購入してしまう・・・お約束のビールなのでした
パン・パン・パン [パン&ベーグル・スィーツ]
旅記事がまたも長引いてしまい・・・何時も、本当に申し訳ありません。
そうする内に、バレンタインも、お雛祭りも終わってしまいましたが・・・。
↑ はお約束♪ この冬、夫が作ってくれたジャムです。
〇藤さんのところで頂いた栃おとめで、こんなに大量のイチゴジャムが出来ちゃいました。
フレッシュ&フレッシュな・・・摘みたてイチゴを原料に、ジャムを固めるペクチンはレモン汁で。使用したレモンも安心安全な自家製ですよ
旬の美味しさをギュッととじこめた、手作りイチゴジャムを食べたら、もう市販のジャムには戻れません。ジャムは買って食べなくなりました。
そして美味しいジャムには、美味しいパン!・・・と言う訳で、小川のお気に入り店「天然酵母パン flat」さんで、角食パンを買ってきました。
こちらのパンに慣れてしまうと、これまたスーパーのパンは食べられなくなります
カボチャ餡のベーグルに、ココナッツのトッピングは??、ローズソルトの塩パンも。
flatさんへは、週2は買いに行っていますので・・・。ここに載せた以外に写真はないものの、色々な種類のパンを食べています
次は、都内のパン。息子達が買って来てくれました。
天然酵母パンの登竜門的存在である・・・名店「ルヴァン」で修業された方が、切り盛りされるお店「タルイベーカリー」。代々木公園側の参宮橋にあるパン屋さんです。
「ルヴァン 富ヶ谷店」へは、私も一度だけ行った事がありました。
ハード系は薄くスライスして、サクッとトーストで、クロワッサンは塩気とほんのりとした甘みが感じられ・・・味わい&風味は・・・これこそ!クロワッサンと感じました
こちらは常磐線の北小金、「パン焼き小屋 ツオップ」さんのものです。「Zopf」の店名はドイツ語ですが、並ぶパンは多国籍。
店では連日、250種類以上ものパンが並ぶと言う…その辺りも人気の出た所以とか。。
プチあん 小倉、プチあん 胡麻、プチあん うぐいす・・・といった和テースト、甘いパンの詰め合わせです。思わず手をのばして口に入れたくなる、可愛いプチサイズ
薄くて柔らかな生地に包まれていても、重さはズッシリ!たっぷり餡の入った「菓子パン」は、日本独自のパンです。
日本で生まれて、日本で育った・・・130年以上の歴史、愛され親しまれてきた餡パンは、国内パンの一翼でもある。これまた、「あんパンの宝箱やぁ~?」って思ってしまいました。
バックシュトゥーベ ツオップ (パン / 北小金駅)
昼総合点★★★☆☆ 3.0
秋は終わりだ…炭水化物~~パン♪ [パン&ベーグル・スィーツ]
随分前に行った時の事を思い出して・・・の記事。
那珂川町へ行ったら必ず立ち寄りして…お買い物する。お約束です!
もう、おわかりですね!?
元町役場=今は小川支所の向かい側に店を構える・・・その名も「天然酵母パン flat」さん。これまで何度も登場しているお店です・・・。
7月からしばらくお休みされていた、こちらのお店。
お休み開けの営業第一日目にパンを買う。それも那珂川行きの理由のひとつでありました。
週三回の営業日の内、二回は夫が買ってきてくれていた…「flat」さんのパン。
ベーグルや食事パンに、クロワッサン等・・・しばらくご無沙汰で寂しかったわ もうこりゃ行くしかない!って感じで伺ったのでございました。
それにしても・・・この記事を下書きしておいたのは10月の初旬!寝かせ過ぎたパン。いや、記事でございますね。
変わらぬ店内。でもお店の案内、パンメニューは変わってました。
人気のベーグルは以前にもまして種類が増えてます!
オーナーさんの更なる意気込みが見られます!
で、買ってきたもの達を並べてみました。
レーズンがたっぷり入ってます、ズッシリ重い角型食パン。レーズン入りのは初めて目にしたような。
ブログではもうお馴染みである塩パンは、ローズソルトが使われているとか。
楕円系でズッシリ、巻き込まれている二種類のチーズが・・・ゴロゴロ、贅沢なカンパーニュはカットして軽くトースト、サクッと頂きます。
レーズン・グランベリー・胡桃の入ったケシの実パン、お惣菜ティーストのちくわパン。
アーモンドダイズののったベーグルは、オレンジピールが入っていたかと。一個で十分の食べ応えは変わらずです
(画像なし・・・の)バジル入りベーグルは、小麦の味わいにプラスバジルの香り、塩味も効いた大人の味でした。
どれもが良質な食材を惜しみなく使って焼き上げられた、パン好きにはたまらない品々・・・愛情がタップリコンなのです
新作なのかしら?
自作のクロワッサンから生まれたオリジナルラスクだそうです。
千駄ヶ谷にある天然酵母パンの店「トゥルナージュ」のパン教室講座の終了後、旦那様のご実家で趣味でもあったパン屋さんをはじめたオーナーさん。
原料に対するこだわりは強くあり・・・。
全粒粉をうたった商品は、栃木産ゆめかおりの玄麦を自家挽きした粉を使用する。
食パンの生地はすべて小麦・ホシノ天然酵母・きび糖・塩・アルカリイオン水のみ。牛乳や、バターは不使用。
商品使用の酵母は全て、ホシノ天然酵母を使用する等。パン一個あたりの原材料代は4割を超えるのだそう。
秋田県湯沢雄勝地区で生まれたと言う・・・日本初の「クロワッサン ラスク「ラスクメゾン CAFE OHZAN」の1日に1000個も売れる・・・絶品スイーツ、クロワッサンラスク。
http://hana2009-5.blog.so-net.ne.jp/2013-08-01
あの味わいに勝るとも劣らない
一口頬張ってみれば・・・もうこれ以上のサックサク感はないと思える程にサクサク!
控えめで上品な甘味、当然バターの香りも感じられて・・・後を引く美味しさなのでした。
次は、京都発の人気ベーカリー「ル・プチメック」。
「ショコラブランスリーズ」チョコ生地にチョコチップが・・・贅沢!チョコがはみ出てますね~。
赤いドライチェリーがチョッとしたアクセント。チョコ好きにはたまらない美味しさに思います。
幅広の赤いリボン、と言うか包装なんですが。に包まれた・・・「バゲットショコラ」。
これは見た目からして・・・とても素敵 見つけた瞬間GETしたくなる…パン好きにはたまらないルックスです。
中の生地はプレーンなバゲットでした。
最後は「クリームチーズ入りパンオノアレザン」。
しっかり存在感のある厚みのある生地、中心にクリームチーズが入ってます。
それぞれの商品には吹き出しみたいなラベルが貼ってあるから、私みたいに忘れちゃう人でも安心なのだ。
こちらは息子のお嫁ちゃんのチョイスって、もうバレテマス?
https://www.facebook.com/boulangerie.lepetitmec
那珂川町へ行ったら必ず立ち寄りして…お買い物する。お約束です!
もう、おわかりですね!?
元町役場=今は小川支所の向かい側に店を構える・・・その名も「天然酵母パン flat」さん。これまで何度も登場しているお店です・・・。
7月からしばらくお休みされていた、こちらのお店。
お休み開けの営業第一日目にパンを買う。それも那珂川行きの理由のひとつでありました。
週三回の営業日の内、二回は夫が買ってきてくれていた…「flat」さんのパン。
ベーグルや食事パンに、クロワッサン等・・・しばらくご無沙汰で寂しかったわ もうこりゃ行くしかない!って感じで伺ったのでございました。
それにしても・・・この記事を下書きしておいたのは10月の初旬!寝かせ過ぎたパン。いや、記事でございますね。
変わらぬ店内。でもお店の案内、パンメニューは変わってました。
人気のベーグルは以前にもまして種類が増えてます!
オーナーさんの更なる意気込みが見られます!
で、買ってきたもの達を並べてみました。
レーズンがたっぷり入ってます、ズッシリ重い角型食パン。レーズン入りのは初めて目にしたような。
ブログではもうお馴染みである塩パンは、ローズソルトが使われているとか。
楕円系でズッシリ、巻き込まれている二種類のチーズが・・・ゴロゴロ、贅沢なカンパーニュはカットして軽くトースト、サクッと頂きます。
レーズン・グランベリー・胡桃の入ったケシの実パン、お惣菜ティーストのちくわパン。
アーモンドダイズののったベーグルは、オレンジピールが入っていたかと。一個で十分の食べ応えは変わらずです
(画像なし・・・の)バジル入りベーグルは、小麦の味わいにプラスバジルの香り、塩味も効いた大人の味でした。
どれもが良質な食材を惜しみなく使って焼き上げられた、パン好きにはたまらない品々・・・愛情がタップリコンなのです
新作なのかしら?
自作のクロワッサンから生まれたオリジナルラスクだそうです。
千駄ヶ谷にある天然酵母パンの店「トゥルナージュ」のパン教室講座の終了後、旦那様のご実家で趣味でもあったパン屋さんをはじめたオーナーさん。
原料に対するこだわりは強くあり・・・。
全粒粉をうたった商品は、栃木産ゆめかおりの玄麦を自家挽きした粉を使用する。
食パンの生地はすべて小麦・ホシノ天然酵母・きび糖・塩・アルカリイオン水のみ。牛乳や、バターは不使用。
商品使用の酵母は全て、ホシノ天然酵母を使用する等。パン一個あたりの原材料代は4割を超えるのだそう。
秋田県湯沢雄勝地区で生まれたと言う・・・日本初の「クロワッサン ラスク「ラスクメゾン CAFE OHZAN」の1日に1000個も売れる・・・絶品スイーツ、クロワッサンラスク。
http://hana2009-5.blog.so-net.ne.jp/2013-08-01
あの味わいに勝るとも劣らない
一口頬張ってみれば・・・もうこれ以上のサックサク感はないと思える程にサクサク!
控えめで上品な甘味、当然バターの香りも感じられて・・・後を引く美味しさなのでした。
次は、京都発の人気ベーカリー「ル・プチメック」。
「ショコラブランスリーズ」チョコ生地にチョコチップが・・・贅沢!チョコがはみ出てますね~。
赤いドライチェリーがチョッとしたアクセント。チョコ好きにはたまらない美味しさに思います。
幅広の赤いリボン、と言うか包装なんですが。に包まれた・・・「バゲットショコラ」。
これは見た目からして・・・とても素敵 見つけた瞬間GETしたくなる…パン好きにはたまらないルックスです。
中の生地はプレーンなバゲットでした。
最後は「クリームチーズ入りパンオノアレザン」。
しっかり存在感のある厚みのある生地、中心にクリームチーズが入ってます。
それぞれの商品には吹き出しみたいなラベルが貼ってあるから、私みたいに忘れちゃう人でも安心なのだ。
こちらは息子のお嫁ちゃんのチョイスって、もうバレテマス?
https://www.facebook.com/boulangerie.lepetitmec
二十四節気のひとつ「芒種」 [パン&ベーグル・スィーツ]
今日6月6日は、 二十四節気のひとつである「芒種」です。
この言葉をご存知でしょうか。読めない方も多いかと思いますが・・・私自身ここ最近になってようやく知った言葉であります。
芒種(ぼうしゅ)は日本の四季や季節を彩る言葉として、古くから親しまれているものだそうです。
芒(のぎ)=「穂」のある穀物や稲や麦などの・・・穀物の種をまく季節ということから、芒種の言葉に。。
芒種の頃の花と言ったら、やはりこの花、紫陽花でしょう。
実家へ行った際の帰り際、花ばさみで切りとってきたものを花瓶に挿しました。
手前にある、真っ白な紫陽花がお気に入りです。
麦つながりで・・・。
先日の記事にした、那珂川町小川にある「天然酵母パン*ふらっと」さんのパン。
スッカリ気に入ってしまって、営業日である水・金・土のうち、週に二回は買いに行ってしまっています。
特にベーグルが好きで、これは毎週のお約束!
食パンやフランスパンなど・・・大型パンの日である金曜日には・・・ソフトフランスパンを。
右は、チョリソーの入ったフォカッチャの新作だそう。
一般的なフォカッチャよりも手が込んでいます。チーズの下には手作りのトマトソースとドライトマトも入っていて・・・食べた感じは、ミニピザみたいな。
あっという間に食べ終わり・・・、味はまぁ普通かな。フォカッチャとして食べたせいでしょうか。
元々ハード系の味わいが理解できていない私は、ベーグルが一番!
シンプルだけど間違いがない、飽きのこない美味しさを感じています。
中でもよもぎの生地にあんこが練りこまれた、きな粉のトッピングが大好きなんですもの。
家から距離は離れているものの・・・他にも、食パンを求めるなど。。現在の状況は少々オーバーに言うなら、我が家のパン焼き窯状態なのです
関東地方の梅雨入りも間もなくのような予感がします。