見るからに…フッカフカ#59126;可愛いルックスは、まさに縫いぐるみ。南アメリカ大陸原産、ラマ属に属すると言うアルパカちゃん#59126;
          
アルパカって、言葉の響きも可愛いらしいわぁ。
そんなアルパカマークがデザインされた、オシャレなラベルの「Alpacaワイン」。
サンタ・ヘレナ・アルパカ・シャルドネ・セミヨンと、サンタ・ヘレナ・アルパカ・カベルネ・メルローのセットを頂きました。
          

どちらもお手頃価格なのに←頂きものに失礼ですこと#59142;
品質の良さが知れ渡り・・・幅広い年齢層に近年人気を博しているチリのワイン。そのチリワインの中でも、手軽で美味しいと評判の高いワインなのです#59130;
その上お値段とは裏腹に、チリの名門ワイナリー「サンタ・ヘレナ社」が作っている本格派です。
月刊誌「一個人」の掲載企画"1500円以下の赤・白極旨ワイングランプリ"でも上位に選出されている実力の持ち主なり。
サンタ・ヘレナ・アルパカ・シャルドネ・セミヨンは、"シャルドネ"と"セミヨン"のブレンドゆえ、くせのないすっきりとした飲み心地とか。白の方は、まだ開けていないので・・・。

                 
サンタ・ヘレナ・アルパカ・カベルネ・メルローは、"カベルネ・ソーヴィニョン"と"メルロー"のブレンド、まろやかなコク、癖が少な目かすかな渋みを感じます。
「赤」は得意でない敬遠しがちな私でも、美味しいなぁと思えた・・・呑み口の良さは◎#59126;←貴重な味わいを感じました。
白ワインはまだだけど美味いはず、コスパも最高!普段呑みにはお勧めのワインかと思えまする。


次・・・・、
言わずと知れた「霧島酒造」で作られる”芋”焼酎、「茜霧島」をこの度無事ゲット#59125;

そんなに呑めないけど、美味しいと聞いたら即買ってしまう。←相変わらずの・・・おバカぶり#59136;
売りに出るのは一月と、六月?の年に二回だけ。
数量限定ながら密林で、また楽天でも入手可能でした。
送料無料にするため、もう一本。←まんまと、ワナにかかってます#59142;
でも良いの。自分達ではそう呑めないのだけれど、息子に分けることを考えたら…。
本当は「赤霧」が良かったものの・・・在庫であった赤霧島は、一升瓶ボトルのみ。一升瓶から直接注ぐのって、重いから大変!
それに赤霧は最寄りのスーパーでも並んでいたから、態々取り寄せなくても大丈夫#59133;

その様な経緯からの、黒霧島。
                         
呑んだ夫曰く・・・「芋焼酎って以前は苦手だったけど、今は慣れたからか、旨いなぁ」って。黒でも良かったわん。
原料にオレンジ芋「タマアカネ」を使用、都会向けの印象が強い・・・との「茜霧島」、これからながら、華やかな香りと旨みが楽しみです#59126;