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鹿沼市、喫茶「JeweL」 [ドライブ・栃木県北]

追記します。
ジュエルさんの店頭で咲いていた、白花彼岸花です[右斜め下]
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先々週の土曜の事でした。
息子たちと数年前に遊んだ千手山公園のすぐお隣りに、「コーヒーと軽食の店 JeweL(ジュエル)」なる店を知りました。お店のウリである[グッド(上向き矢印)] コーヒーカップ入りコーヒーゼリーにもグッときてしまって、それから気になって仕方がない。
何時も通り夫に、「ランチに行きましょう!」[ダッシュ(走り出すさま)]
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真っ赤な「JeweL」・・・の看板の隣り、道路際に丸いバス停マークが立っているのわかりますか? 可愛いらしい赤い看板も目印のひとつ[かわいい] 鹿沼市も特産品は、「栃おとめ」をはじめとする苺の産地ですから。
カフェと言う今時の言葉は似合わない、普通の民家の佇まい。
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ちょうど12時頃の到着。昭和感漂う・・・落ち着いた店内はテーブル席が7卓、厨房前にカウンター席が4席ほど。私達の前は4テーブルが客で埋まっていました。
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メニューは見ましたが、注文は決まっています。
厨房にたつのはオーナーさん、ホールの息子さんによる丁寧、的確な接客も感じ良いわぁなんて、ほっこりしてたら、お料理がきました。
まずはセットにしたミニサラダが運ばれてきて、サラダを食べて待つ。
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場所柄でしょう、新鮮フレッシュな野菜たちはキチンと手がかけられていて、添えてあるポテサラも美味しい♪ かけてあるオーナー手作りドレッシングは相性良く、あっという間に食べ終えてしまいます。
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私は、バター香るエビピラフ。バターライス・エビとメニュー表記はされていましたが…、夫は昔懐かしのナポリタン♪ 
ナポリタンも一口、お味見。どちらもキチンとお店の味がしました。
そして、お待ちかねの・・・。
到着時には、コーヒーゼリーは見当たりません 。カップにはアイス&クリーム、そこへメロン&シャインマスカットが可愛い[ぴかぴか(新しい)]
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コーヒーゼリーに添えるフルーツは多分季節によって違うと思われますが、食べてみて人気の程も納得!
どのメニューもひとつとして新しくもないし、奇をてらったものもありません。いずれもシンプルに美味しい♪

[るんるん]親子で一緒に♪出かけてみよう  親子が一緒に営む レトロ喫茶へ[るんるん]
おひとりでも、ファミリーでも気軽に立ち寄れる居心地良さ♪ 落ち着く喫茶店でした。ご近所で愛され続けている、地元ならではの店なのでしょう。
見ていたら、店のオーナー・おじちゃんはずっとフライパンを振り続けていました。息子さんも小まめに動き回ってセッティングやら、後片付けやらの親子の連係プレーは感じ良い。


※2007年公開の映画「恋空」、デビュー間もない新垣結衣、三浦春馬主演の映画は興行収入39億円…とのヒットだったそう。劇中に登場する観覧車のある公園として、地元で語り継がれている千手山公園なのです。

その千手山公園を間近にした。
華麗な彫刻を施した囃子屋台が巡行する、鹿沼今宮神社前に店を構える。明治32年(1899)創業以来、満125周年を迎えたとの「紀州屋」さん。
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入店してお買い物。女将さんに「お菓子の木型の写真を撮ってもいいですか」と一声かけて。
鹿沼は周辺地域で栽培される麻の集散地として、また木工・建具生産を中心として栄えた歴史をもつ町です。
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鹿沼市は栃木県の中西部にあって、東は宇都宮市、北は日光市と接する。
近世以来「日光例幣使街道」の宿場町であった鹿沼です。例弊使街道と日光西街道の宿場であったことから、冬場に仕事をなくした日光山の彫刻師が下山し、あるいは、日光の帰り道に宿場や村の依頼により造ったのが彫刻屋台である…との伝承もあります。

これから向かうのは、日光市鬼怒川温泉なのです(泊まりに行くのじゃないわよ)
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続きますね。
それから、気になる「焼きんとん」は手土産用で一箱を購入、自分用にはバラ売りを買ってきました。粒あんを薄いお餅の皮で包んだ、上品和菓子[るんるん] 随分久しぶりに食べました。
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埼玉銘菓「十万石まんじゅう」をチョッと小型にしたような食感かな^^
続きますね。
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せんべいさん♪ [食]

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先々週だったかしらね? ようやくのゲット[ダッシュ(走り出すさま)]
アサヒビールの「未来のレモンサワー」は、「プレーン」「オリジナル」の2種類が販売されています。
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ssブログでお付合いいただいています、まつきさんのところで並べられていた「未来のレモンサワー」2種類が美しく見えて[ぴかぴか(新しい)] 良いなぁ♪ って羨ましく思えた・・・オイオイ!それは欲張りオバサンってものよ ( ̄∀ ̄)

缶ふたをオープン!で・・・レモンスライスが浮き上がってくる「未来のレモンサワー」は・・・首都圏・関信越エリアの1都9県にて8月27日から数量限定で再発売。
レモンの味わい、香りを五感で体験する新しいレモンサワーとしての第一弾は、6月11日から数量限定での発売でした。
そのまま食べることもできる本物のレモンスライスが浮き上がる様子は、TVCMでもお馴染みですね。

製品のポイントは、缶入りなのに凝縮した本物のレモンスライス入り。・・・に尽きます。
1、浮き上がるレモンに驚く。
2、香りに包まれ、本物を味わい、果実を堪能する。
3、かつてない五感で楽しむ缶入りサワー。
レモンを生搾りしたようなフレッシュな風味[ぴかぴか(新しい)] 濃い味が手軽に味わえました[グッド(上向き矢印)]
惜しむらくはお値段の高さです、他社のレモンチューハイと比較するなら価格が倍以上となるのでした。

・・・だからではないけれど、レモンサワーとは何ら脈略のない、今日はおせんべいの話。
埼玉片岡食品の「匠」こげ煎。
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ボリュームたっぷりで、値段はお手頃、そして美味しい♪ 食べ応えもあり[グッド(上向き矢印)] 一個一個が個別包装の辺りも、これからのお歳暮、訪問時の手土産にもピッタリですね。

お次は、海老・醤油・ブラックペッパー・レモンメレンゲ、ごまと揃った丸型煎餅。個人的には、甘い砂糖衣にレモンの風味が効いた、レモンメレンゲが気に入りました[るんるん]
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同じく、栃木市「がんこ職人・もめん弥」さんから、可愛いパッケージで個性が光る、美味しいあられとお煎餅を小袋に詰合せた商品。
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サックリ軽い食感の塩サラダ味あられ、醤油味の海苔巻あられ、白醤油味の薄焼きあられ、刻み海苔をまぶしたあられや、花をかたどったおせんべい。胡椒の辛さと風味が味わえる薄焼き醤油、サラダ味のお煎餅など。風味豊かな一袋でお煎餅、6種(7個)の味が楽しめました。
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海老好きの方ならご存じ!こちらもお中元、お歳暮に大人気の「坂角」の「ゆかり」せんべい。
江戸時代の製法に由来する匠の技で焼き上げまでの、手間ひまは七日以上だそうです。
1枚のゆかりの約7割は天然海老、その季節に最もおいしい三河湾・瀬戸内海・ニューギニア島近海の産地から選んだ天然海老を使用。しかも、海老の頭と殻を取り除き、身だけを使うとか。
ゆかりは100%自社工場生産で、原料の品質と鮮度、製造の全工程を厳しく管理。
ほぼタンパク質、カルシウムも手軽に摂取出来るなど。・・・知れば知るほど、スゴイ製品であるのがわかります。
明治22年に横須賀町(現在の愛知県東海市)で創業、坂角の真髄、元祖・海老せんべいなのでした。
三河湾沿いは、海老せんべい屋さんだらけでしたものね(≧∇≦)

またまた、おせんべいとは何のつながりもなくて・・・。
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「秋」の風物詩のひとつ「あけび」です。大きくて立派なのに、見た目の小汚い点がとても残念!!
山に生った、ワイルドなあけびの実を、食べた事はありますか?
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季節の移ろいを感じて♪ [徒然]

木立の葉の色合だけでなく、漂う空気が以前とは違ってきている。
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アフリカ原産の野菜。「オクラ」の名は英語の「okra」から、原産地の地名らしいです。
夏に黄色い花が咲き、そのあとにできる実が「オクラ」になる。切り口が5角形の独特の実はねばねば、そしてシャキシャキも美味しい♪
似ている花には「綿(コットン)」があります。世界各地で栽培されるところも同じ。
花後に出来るのはふわふわしたコットンの実、綿毛です♪
綿花栽培の歴史には、炎天下の下血を流しながら働く○人奴隷の姿がついイメージされてしまい、人間扱いされずに終える過酷な生涯、抗えぬ運命の重みに言葉を失うのでした。

彼岸花と同様かすかな秋の先駆に、ある日突然気づかされてハッとなる[ひらめき]
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どこからか香ってくる甘い香り[ぴかぴか(新しい)] 慌てて探してみると、橙黄色の花の開花があります。夕方撮ったからか見事にピンボケです[あせあせ(飛び散る汗)]
それまでは匂わなかったのに、どの花も一斉に香り出す・・・不思議(°д°)
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黄花コスモスの、黄色い花と、だいだい色の花色。
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撮った写真は同じになってしまったけれど、黄色またはオレンジ色と二色ある(^^) コスモスの仲間で、かつ黄色っぽい花が咲くからこの名前に??

秋の到来を知らせる花のひとつ、玉簾です。
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美しい白い花を「玉」に、葉が集まっている様子を「簾」に例えての命名らしい。ずらっと並んで咲く姿は意外にも壮観です[ぴかぴか(新しい)]

プリンの上に、モンブランクリームがチョコン[るんるん]
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見た目通り・・・栗の味感は控えめだけど、そして想像通りの味も 軽めのデザートにはピッタリ!ロピアのプチ モンブランでした。
クリーム色のオクラから始まり、同色のコンビニオヤツへつなげて・・・オシマイです( ̄∀ ̄)
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