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2012・12月エクシブ山中湖 ブログトップ

お誕生日プチ旅行…続きはベタな箱根観光・その3 日帰り入浴も [2012・12月エクシブ山中湖]

十七湯を数える箱根には泉質・効能の違う温泉が沸いて、古くから多くの湯治客たちを癒してきました。
また大涌谷や箱根山一帯では自然を満喫するドライブや、数多くある美術館巡り等を楽しむ人気の温泉地・・・と、これまでも書いてきておりますが。。
温泉シチューパンの後、足湯カフェでマッタリの予定が・・・あまりの寒さに、断念!

この日訪れた二ノ平温泉はそんな箱根らしいムードがない。というか・・・温泉地らしさそのものがない普通の住宅街そのもの。
箱根十七湯に数えられても知名度が低いためガイドブックに載っていない事も多く、非常に庶民的な感じがするところでした。

共同浴場「亀の湯」2.jpg

二ノ平唯一の民営共同浴場「亀の湯」は、小涌谷から強羅に至る道路沿いにある小さな温泉場。二ノ平は、彫刻の森美術館で遊ぶのが定番の過ごし方のようです。
他でも渋くて小規模な旅館ばかりが並んでいたり、道路を行き交うのはここに住む住人といったローカルなムードが漂っておりました。
車が停まっていたので、夫が入浴できるか聞いてくると言って先に行ってくれました。
・・・すると外を一生懸命に覗き込む、親しみやすいムードのおばあちゃんの姿が。
「源泉 亀の湯」の看板をのぞいたら普通の民家と変わらない。一見して渋すぎる佇まい、内部の様子は更にシブイのです。
玄関先で入浴料@750円をを支払い、廊下に並ぶ浴室へ。普通の家にお風呂がいくつかあるといった感じでしょうか。浴室は全部で3個くらい?
私達が利用したのは一番手前の家族風呂。まさに家族風呂の名前に恥じない大きさ。
脱衣場がシンプルなら、浴室もシンプルそのもの。しかしこれも貸切利用ならば十分な大きさです。

共同浴場「亀の湯」1.jpg
窓が映りこんでしまっていますが・・・見ての通り小さなお風呂と透明無臭のお湯です。
源泉から一番近いのが亀の湯、一番近いので一番熱いとも言われているけれど・・・それ程は熱くなく、ユッタリのんびりと浸かるのにちょうど良い温度でした。
こちらの鄙び方は半端ではないです。浴室・浴槽ともに期待を裏切らない鄙び方。
鄙びてはいるものの・・・源泉掛け流しのお湯は贅沢そのもの。浴槽上には源泉と水の蛇口があり、源泉が静かに投入されていた。
温泉は単純泉らしく癖がなくてツルツル、つるっとした肌触りで気持ち良いです。

ここは知る人ぞ知る、穴場スポットだから・・・のんびりとした立ち寄り温泉を楽しむにはピッタリなところに思えます。
そしてこちらのおばあちゃんは、かなりのお喋り好き方。でもそのお蔭で、温泉の成り立ちや箱根の様子を伺う事が出来たのですけれど。。
温泉の湧出が昭和38年と歴史が浅いのは、先代のお舅さんがすぐ近くにある施設の子供たちを温泉に入れてあげたいと掘ったのが最初であるから。それまでこの地には温泉がなかったのだと言う。
立派に成人した子供たちが懐かしがって訪ねてくるから、「私は何時までもここをやめられないのよ」って。
新年の箱根マラソンの時には、今でもその施設の子供達は一生懸命に応援しているとの事です。
他に「宮ノ下にある富士屋ホテル、少し前まであそこって日本人は泊めてもらえなかったのよ」とも。

知名度は低いものの、小さいながらもキラリと光る「亀の湯」さん。温泉マニアの間でも人気があるのはこんな事も関係しているのかもしれません。
近くの「彫刻の森美術館」など箱根のもつ高級ムードが合わない私達も、この二ノ平はシックリきた感じです。
  
                  共同浴場「亀の湯」4.jpg
玄関の脇少し離れたところには源泉らしき櫓がありました。屋内にあった源泉表示に源泉温度は60度以上と書かれていました。
二階は休憩が出来るようなので観光に疲れたときなど、静かに休むことも可能なのかもしれません。気取らない共同浴場といった雰囲気が気にいりました。一般入浴と貸切風呂の料金格差が小さいので貸切風呂としての利用がお勧めです。意外な穴場で、ちょっと立ち寄るには良い温泉でした。


次に向かったのは、小田原・早川港近くにある「ひもの山安」さん。
箱根から小田原は本当にすぐです。
山安さんは小田原の自社工場で、干物を加工、販売している会社。
地元の老舗干物店ながら・・・・漁獲の段階や加工中に少しキズついてしまったり、サイズに関して規格外れのものを工場直売アウトレット商品として販売している、お得な干物パックがある事で有名なお店なのです。
先の箱根湯本にも勿論、山安さんのお店はありましたけれど。。。
共同浴場「亀の湯」7.jpg 

そう、このお店で激安干物を買って帰ろうという訳。
前回の訪問時の日記はこちらhttp://hana2009-5.blog.so-net.ne.jp/2011-02-17
前回と同じく午後の中途半端な時間に関わらず、日曜とあって大変な車と人の数。店頭で焼いている試食用の干物は相変わらず人気です。
干物は勿論、金目鯛、鯵、カマス、エボダイと買って来ましたが・・・。


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一緒に籠に入れて購入したのは、小田原かまぼこの老舗「かごせい」のかまぼこです。
小田原かまぼこは、有名なのは鈴廣かと思います。前回日記にも鈴廣のレストラン「えれんなごっそ」のランチが登場していますしね。
共同浴場「亀の湯」5.jpg
鈴廣かまぼこも美味しいけれど、「かごせい」のかまぼこは更に美味しいのです。
そして上の、「磯三昧」は一番人気商品だそうです。
う~ん、ネーミングからして食欲がそそられます。4種類(各2個)の魚のすりみの詰め合わせ。
少し温めて、このままわさび醤油で頂きました。
味が違うと言うか、品質の違いが感じられました。想像以上に美味しくて買ってきて良かったと思います。
http://www.kagosei.co.jp/sui/

今回の〆も、やはりこちらの画像で。
共同浴場「亀の湯」6.jpg
都内の山手トンネルから地上に出た、その付近から眺めた…スカイツリーの姿です。

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お誕生日プチ旅行…続きは、ベタな箱根観光・宮ノ下で [2012・12月エクシブ山中湖]

明治期に多くの外国人が訪れ、国内リゾートの草分けとして発展したのが箱根宮ノ下です。
セピア通りと名付けられたメインストリートを歩いてゆくと・・・箱根寄木細工を扱うお店に、アンティーク品の並ぶ美術商。
ここで撮影されたと・・のチャップリンや三島由紀夫、ジョン・レノン夫婦の写真がウィンドーを飾る写真館など、歴史を感じさせるショップが建ち並ぶ様子を目にします。

今から130年も前に建てられて、今もなお憧れのホテルとなっている・・・箱根富士屋ホテルは1878年(明治11年)創業の本格的クラシックホテルである。
ここは宮ノ下のマストな定番スポット。箱根のランドマーク的な存在と言えましょう。
富士屋ホテル2.jpg
ホテルのシンボルとして愛され続けている「フラワーパレス=花御殿」は、中でも一番人気の宿泊施設。

唐風を取り入れた和洋折衷の木造建築である本館の建物は、明治の建築様式を現代に伝えています。
創業当時から「外国人を対象とした本格的なリゾートホテル」をめざした事により・・・宿泊客に外国人が占める割合が高く、外国人専用であった時期も長かったこともあり、日本文化を伝える展示や工夫がされているのだとか。
ジョン・レノンとオノ・ヨーコが滞留していたり、他にもかつてはヘレン・ケラーやC・チャップリンも宿泊しているのです。
富士屋ホテル1.jpg
国内で初めてのリゾートホテルとして開業したものの、第二次大戦後は進駐軍による接収時代も経験。
昭和29年(1954年)の米軍への施設貸与の終了後、ようやく一般営業を再開させました。この日が富士屋ホテルの新たな一歩の幕開けと言われています。

           富士屋ホテル3.jpg
日光東照宮をモデルにして建てられたとの、ダイニング棟。
同じクラシックホテルとして外観からも、日光の金谷ホテルと共通するムードが感じられます。
きっと歴史と伝統があるから見逃せないポイントも多いものと。。
宿泊をしなくても利用できるスペースはあったものの、時間がなく館内へは入りませんでした。


宮ノ下には有名なパン店が2軒ほどあるようですが、そのうちのひとつは富士屋ホテルに隣り合う「PICOT」、ホテル直営ベーカリーです。
そしてもう一軒はそんなホテルと並んで建つ、富士屋ホテルの歴史と同じく・・・1891年(明治24)創業の「渡邊ベーカリー」。食パン型の看板が可愛い。

富士屋ホテル4.jpg
箱根で最初のパン屋さんは、今も訪れる人が絶えない人気のパン屋さんです。ここで焼かれたパンは箱根各地のホテル、レストランへも卸しているのだそう。

外はカリッ、中はしっとりのフランスパンの中にアツアツのビーフシチューが入った温泉シチューパン。小田原産・梅干が丸ごと入った梅干あんぱんも人気のひと品。
場所柄、並ぶパンのお値段は全体的に高めです。

そう広くない店内の一角に設けられたイートインコーナーで、私も熱々を頂いてきました。

富士屋ホテル5.jpg
オーダー後間もなく運ばれてきた、これが噂の「温泉シチューパン」なり!
丸いフランスパンの上が薄くカットされて蓋になっています。そしてパンの中がくりぬかれて、熱々のビーフシチューがたっぷり入っていました。
スプーンでシチューをすくい、パンと共に頂きます。
シッカリとした濃いめの味付けのシチューと、パリッとしたパンの相性はとても良くて・・・
熱いところをフーフーしながらシチューを食べ、パンもふやけてしまうから早めに食べないと。。
しかし、無事に完食しました!
箱根駅伝の時もこちらのシチューパンは、観客にもふるまわれると言う。



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写真からもうかがえるように、木枯らしの吹く寒い一日。
特にここ宮ノ下は地形的なものもあるのか、他の旅行客の皆さんも「寒~~い!」。
それだから余計に、美味しく感じたのかもしれません。

そこでせっかくの箱根、肝心のアレもありますので。。。それは次回に[soon]

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お誕生日プチ旅行…続きは、ベタな箱根観光・その1 [2012・12月エクシブ山中湖]

休んでいた、先週の旅日記の続きです。
GWに見た静岡側からの富士山、新年早々と、そして今回山梨からも富士山を堪能して…これでもう一年分の富士山は見ました!って感じ。今年ももう終わりですけれどね。。
今年は東北の何か所かで、各地の○○富士と呼ばれるものも観てきましたが・・・やっぱり本物の富士山は日本一の山でした。
そんな富士山の麓、東に位置する温泉地・箱根もその姿を望む場所のひとつ。

箱根湯本5.jpg
古くから湯治場として親しまれ、800年以上の歴史をもつ古湯・箱根。
箱根観光には外せない大涌谷や箱根ロープウェイ、芦ノ湖周辺など・・・と国内有数の温泉地であり、数多くの観光スポットの点在している一帯です。
私達も過去に数回訪れていたものの、ここ数年は素通りしてしまう方が多かった。
そこで今回はホテルからも近いから、箱根に寄り道して帰る事に。。

御殿場から、箱根仙石原へ、宮ノ下、大平台、塔ノ沢と・・・箱根で行きたい場所いくつかと、それから温泉も・・って事です。
朝ご飯を食べて間もなくなのでお昼には早い、箱根湯本まで一直線に参りましょう。

箱根湯本4.jpg
スッカリ面影さえなくなってしまった紅葉。
しかし箱根には、紅葉がまだ少しだけでしたが残っていました。

この日はこの細い道を、二度も往復してしまいました。
有名老舗旅館以外に温泉施設や食事処が建ち並ぶ様子を車窓から眺めて・・・。
観光地として旅行の楽しさが凝縮された箱根は、旅行者を惹きつける魅力があると実感しました。
早川と須雲川の2つの川沿いに温泉街があり、重要文化財級の老舗旅館から和風旅館、大型リゾートホテルなど、それぞれ趣の違う滞在の仕方が楽しめるのも人気の秘密のよう・・・。

                 箱根湯本3.jpg
まずは以前から食べたいと思っていた銘菓を買おうと、箱根湯本にある「湯もち本舗 ちもと」まで。

ところが日曜日の午前中という事で、宿をチェックアウトした人と車の半端ない数。
アップダウンの激しい山間の一本道は湯本に近づくにつれて、ドンドン渋滞をしていくのだった。
運よく空いていた隣の駐車場に車を停め、雰囲気のある店内へ。
創業60周年を迎えたとの和菓子の老舗「ちもと」です。すぐお隣りが、ちもと経営のカフェ「茶のちもと」でした。http://yumochi.com/

外観は改装されたようで綺麗になっていますが、内部は昔のままの雰囲気。って以前がどうなのか知りませんが・・・。
日曜の午前中だけに、買い物客でギュうギュウツづめの店内。皆さん、これでもかというくらい沢山お買い物をされています。
都心からの便も良く近い、ロマンスカーで東京から1時間足らずの温泉リゾートだけに、客層がなんとなくリッチな感じです。
栃木や福島、山形等の温泉地で見かける観光客の姿とは明らかな違いが感じられました。

家にケーキやフルーツが沢山残っていたから(何しろ食べるのは私一人だけなのですから・・・)
他の皆さんみたいには買えませんが、「湯もち」に、鈴の形をした最中の「八里」、それに「草だんご」を買ってきました。
箱根湯本1.jpg

この後結局小田原で干物を買って帰ったから、家に着く前に実家にも寄って・・・ちもとの和菓子も、半分母に置いてきてしまいました。
だったら、もっと買ってくればよかった。
箱根湯本2.jpg
ちまきのように竹皮に包まれているのは・・・
国産のもち米を使用した白玉粉と卵白で練られた、ふわふわのお餅です。中に黒く見えるものは、細かくカットされた本練羊羮。
口にする時に微かに柚子の香りがしました。おもち自体の甘さも控えめ、見た目と共に派手さはないけれど上品な味です。
フワフワと柔らかく、口の中ですぐになくなってしまいます。食感としてはマシュマロの様な・・・思い出すだけで、美味しかったなぁ。
箱根きっての、定番土産。何と言っても名前が「湯もち」ですから!
・・・今更ですが、定番土産だけの事はありました。また食べたいです。

ひとつひとつ手づくりで焼き上げた香ばしい最中で、北海道産小豆から生まれたこし餡が包んである。
箱根八里は馬でも越すが…と謡われる「箱根」です。そんな馬子衆の鈴をかたどり、三色の紐で結んだ可愛らしい3個の鈴「八里」。
まずは、朱・紫・白の三色の紐で結んだ愛らしい姿にやられました。
母は湯もちよりも、八里の方がお気に入りになったと言っています。こちらも箱根にふさわしい銘菓だと思います。
草だんごは蓬の入ったお団子が上品なこし餡で包まれていて、昔風の時代劇にでてくる茶店で提供されるような素朴な姿も魅力ですね。
お値段も観光地価格で、よいお値段でしたが・・・皆美味しかったです。
軽井沢にある「ちもと」とも、なにかしら関係あるのでしょうか。


関連ランキング:和菓子 | 箱根湯本駅塔ノ沢駅



続きます。

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お誕生日プチ旅行…山中湖は終わり [2012・12月エクシブ山中湖]

コンチネンタルブレックファースト4.jpg
1号館と2号館の間から眺める、朝の富士山。これって、いい加減シツコイ?

翌朝は6時過ぎに目覚めてしまったので・・・お部屋からも、朝日に照らされた「紅富士」の姿が観られました。
コンチネンタルブレックファースト1.jpg
季節が冬だけに庭木も冬枯れして、寂しいお庭です。こちらも無理やり感あり!
しかしこんなでも、リゾート気分と言うものね。


ラウンジ「ドルチェ」と、隣り合ったミュージックラウンジ「エチュード」。
コンチネンタルブレックファースト2.jpg
明るくて爽やかな朝のラウンジ、こんなムードも時には良いものですね。
頂くのは、ラウンジテラス。
私達は何時も、朝ごはんのメニュー。和食もブッフェもあると言うのに、一番お安いコンチネンタルコンチネンタルブレックファーストを選んでしまうのでした[あせあせ(飛び散る汗)]

コンチネンタルブレックファースト5.jpg
目覚めのジュースは、オレンジをチョイス。
3種類の焼きたてパンに、シンプルなサラダ。ボイルドエッグにヨーグルト・・・決まりきった定番メニューながら、美味しかったです。

コンチネンタルブレックファースト3.jpg
内と外との気温差から始めは雲って見えなかった富士の姿が、いつの間にか・・・目の前にこんなに大きく広がっています。
心地よい日差しを浴びながら、食後のコーヒーまで美味しく頂きました。朝も満足して、ご馳走様でした。

古さが否めないお部屋はウーン[あせあせ(飛び散る汗)]と言う感じながら、イルミネーションへの送迎サービスはありがたいものだったですし・・・
レストランのムードも含めて、コースの美味しい食事は普段の生活にはないもの。
非日常ムードが味わえるエクシブの利用って、やっぱりお得です。
来年中は、何回遊びに行けるかな。もっと違うところへも行ってみたいと思っています。


            朝の富士山1.jpg
チェックアウト後に、もう一度パノラマ台に寄って・・・今度こそこれが、最後の富士山です。

朝の富士山2.jpg
静岡側から眺める姿も良かったけれど・・・
今年は新年早々にすでに経験済みながら・・・山梨側からも、素晴らしい景色が楽しめました。
少しくらい寒くても、これだけの景観はやはり魅力です[ぴかぴか(新しい)]

パノラマ台から山を越えて、雪の残る三国峠は県境ですので、通り過ぎたらもうそこは神奈川県。そして静岡県。
山の斜面、日陰の部分は道路に残った雪でツルツル、夫も慎重に運転していました。

静岡県駿東郡を走る国道246号線沿いにある道の駅「道の駅 ふじおやま」からの・・・再度の眺めです。
電線越しの富士。

朝の富士山4.jpg
真東から眺める富士山。距離的にもそれ程離れていないから、形自体もそう変わっていないように思いました。
しかしやっぱり電線が邪魔をしています[バッド(下向き矢印)]

一日は始まったばかり。帰路は勿論、立ち寄りして遊んできましたが。。。
呆れられてしまうから…この辺で終わりにしましょう。
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夜は、イタリアンレストラン「ルッチコーレ」 [2012・12月エクシブ山中湖]

可愛いイルミ1.jpg
イルミネーションから戻ってきてみたら・・・こちらにも、可愛いイルミがありました。

可愛いイルミ2.jpg
ホテルスタッフによる、手作りのイルミネーションだそうです。
豪華なのを満喫してきた後に見て、なんだかホッとした一時です。

さて次は、お楽しみの夕ご食♪
お腹空いたなぁ[あせあせ(飛び散る汗)]
先程からラウンジでのピアノ演奏、男性の歌声も聞こえてきましたが・・・
カンツォーネだったかしら、ハッキリ言って歌の方は上手とは思えませんでした。

             イタリアンレストラン「ルッチコーレ1.jpg
 クリスマスツリーの飾られた、イタリアンレストラン「ルッチコーレ」への入り口です。
ここには映画「ローマの休日」でも有名な「真実の口」があるはずなのに・・・、あれ!ない。

奥のテーブル席に案内されました。
落ち着いた明るいムードの店内、テーブルの間隔も広くてゆったりとしているのは良かった。温かいお部屋からは、お庭のライトアップも楽しめます。

コースは中クラスの「プロフモ」を選んでおきました。一番上でも、下でもない真ん中辺、これって庶民代表の我が家ならではかと。。
エクシブの食事はほとんどが美味しくて外れがない、お腹もいっぱいになるから普通のでじゅうぶんなのです。
一週間以上過ぎて、記憶もあいまいながら・・・
メニューは、ホテルのサイトからお借りしてきました。
http://reserve.resort.co.jp/hotels/xiv/yama/restaurant/italian/course.html

イタリアンレストラン「ルッチコーレ2.jpg
何時もの飾り皿、ナプキン&メニューの下の飾り皿は意外にシンプル、珍しくシックなデザインのもの。
まずは、「温かい一口スープとストッキーノ」
前菜三種・・・温かいコーンスープはフワフワのメレンゲで蓋されています。地鶏のグリル、生ハム、付け合せはマイクロトマトでした。
ワインは種類が豊富で、ちゃんと専用メニューもありましたが。。どれも値段は高めです。
喉が渇いてしまっていたから、まずは「生」で乾杯[グッド(上向き矢印)]

イタリアンレストラン「ルッチコーレ3.jpg
         
「クリスマス風に彩った自家製魚介の軽いスモーク」
相模湾で採れた手長エビだったかと思います。鯛にサーモン、それぞれ三種類の魚介の味が、ソースorフレーバーソルトで楽しめました。
奥の細長いガラスの器の中にもお野菜が入っていて・・・。どこのレストランを利用しても、器が凝っていたり、提供の仕方がオシャレなのは良いですね。
食器類はノリタケ、私の好きなKEYUCAのものも多く使われているように思います。

クルミとローズマリーの二種類のフォカッチャは、美味しいオリーブオイルで食べます。
フワフワ過ぎるフォカッチャはどうかな?って感じながら・・・オリーブオイルが美味しくて・・・
夫はなんと3回もパンのお代わりをしてしまいました[がく~(落胆した顔)]

「フォアグラのソテーとそのフラン 林檎のピュレソース/」
こちらはテンションが上がってしまって、写真を撮る前に一口食べてしまいました。
リンゴのソースが美味しくて満足。でもフォアグラはせっかくなのだから、もう少しレアの方が良かったかな。


          イタリアンレストラン「ルッチコーレ4.jpg
「トマトを練り込んだパスタをズワイ蟹と根野菜で」、パスタの周りに散らしてあるのはソルト&スパイス。お好みで・・・だそうです。
手打ち麺ながら、それ程とは思えない感じがしました。

「鮮魚と帆立貝柱 オマール海老のポワレ 焼きサフランリゾット添え」
ダンダン重なった一番下の、丸いのが焼きリゾット。使用しているお米はイタリア産だそうです。ソースも美味しかったです。

「甲州ワインビーフのグリル キノコ入りソースマデラで」
フィレ肉のグリルがウマーイ[グッド(上向き矢印)]
ワインビーフだけあって旨みがギュッ!そして柔らか~~い。キノコソースは少し味が濃い目だから、ワインが欲しくなる~~。 

「ドルチェ」は、シャンパンとベリーのムースをクリスマス仕立てで。パンドルチェに手前がバニラアイス。上にかかっている糸状の飴がけは、エクシブでも初めてのもの。
このようなデコレーションを、子供は喜ぶかと思います。勿論、私は嬉しくなりました。この糸状飴はシュクレフィレと言うものだそうです。
〆は紅茶、コーヒー、ジュースなどから選択。

お肉は美味しかったですし、特別ウーン!となるメニューはないものの、全体的に満足です。
お部屋へ入って下がってしまったリゾート気分が、お腹も心も満たされた事で回復しました。
どこのエクシブへ行っても、お食事が美味しいのが一番の楽しみなのです。

満腹のお腹と、ほろ酔い加減でお部屋へと帰ります。
地下1Fのレストランフロアとお部屋とをつなぐ地下通路は、雪の降る季節には絶対に必要なものと思えました。
              イタリアンレストラン「ルッチコーレ.jpg


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次回もう一度だけ、お付き合い下さいね。
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「さがみ湖イルミリオン」へ行く。 [2012・12月エクシブ山中湖]

キャンプ場やバーベキューといったアウトドア施設と遊園地を組み合わせた、雄大なレジャー施設である「さがみ湖リゾート プレジャーフォレスト」。そこで開催されている・・・冬の風物詩「さがみ湖イルミリオン」。
http://www.sagamiko-resort.jp/illumillion/index.html
ホテルからさがみ湖イルミリオンまで、無料で送迎してくれるサービスがあるとの事。ホテルから宿泊前に連絡を頂いた際に、申し込みをしておきました。

園内の起伏や斜面を生かしたシーンの中で輝くダイナミックなイルミネーションだそうです。
かつて「相模湖ピクニックランド」であった頃、学生時代に遊びに行った記憶があるだけに・・・楽しみだわ[るんるん]
             さがみ湖イルミリオン1.jpg
     
4回目の開催である今年は、輝く「星」や「天体」をテーマとした演出と言う。400万球にスケールアップしたさがみ湖イルミリオンです[ぴかぴか(新しい)]

キラキラ輝く星の世界をイメージした、ゲートが来場者を迎えてくれます。12星座のアイコンがデザインされたゲートはメインエリアへの入り口・・・。

さがみ湖イルミリオン3.jpg

「ホワイト トゥインクル ガーデン」です。白色のLEDで全体が彩られたこのエリアは、光がランダムに点滅する演出がされています。
ピンクや赤い色合いに彩られた「光の花畑」と、隣り合っていました。


さがみ湖イルミリオン2.jpg

光に溢れた・・・家族連れで賑わう園内を、ユックリと歩きました。

さがみ湖イルミリオン4.jpg
シアンとブルーのLEDが敷き詰められた、傾斜地を彩る「流星群の大地」です。

さがみ湖イルミリオン5.jpg
光の大聖堂、光のアクアガーデン光のトンネル満点星の広場[ぴかぴか(新しい)]への途中。

さがみ湖イルミリオン6.jpg
1時間ほどの鑑賞でしたが・・・400万球のイルミネーションを楽しみました。

私の脚では途中までしか行けず、半分も見る事は叶いませんでしたが。。。
それでも光の演出は素晴らしく、観に行く価値が感じられたイルミネーションです。
・・・・の割には、撮ったものは見事にどれもピンボケですね[あせあせ(飛び散る汗)]

さがみ湖イルミリオン7.jpg

知名度的にはまだこれからと言うところながら・・・実はここって、関東最大級のイルミネーションが楽しめる新名所なのでした。
流れる星の世界を散歩するようなムードあり。期間中は観覧車やペアリフトのほか、イルミネーションを施したナイトアトラクションも営業されるから、別の体験も楽しめる事でしょう。

さがみ湖イルミリオン8.jpg

山中湖湖畔のホテルから中央高速を使って相模湖まで送迎してくれた、今回のサービス。
こんなにお得なオプションなのに、ホテルの車に乗ったのは私達と、もう一組のファミリーだけ。これってまるで貸切ジャン!
ドライバーをしてくれたホテルマンさん。
「え!参加者はこれだけですか?」・・・と聞けば…「平日は大型バスを使って、皆さんとご一緒なのですけど。土日はとにかく混みあいますし、駐車場の関係もあって、こちらのバンで参ります。参加者の人数を早々に締め切ってしまったのです」ですって。
お兄さんは普段、事務所にこもって企画のお仕事をしているのだそうです。
「だから、こうして直接お客様と触れ合えるのが新鮮で、楽しくて仕方がないのです。」・・・と。
運転席のすぐ後ろに乗ったから、往復の3時間近くずっとお喋りをしていたので・・・車に乗っている時間が長くても退屈しませんでした。

昨年春は震災直後に岩手県の宮古方面へと行き一か月間、がれき処理のボランティアとして参加していたとか。
「それって個人的にですか?」と聞くと、「もういてもたってもいられなくて・・」。「建ち残っていた教会に泊まりこんでお手伝いをしてきました。」
元々は関西の出身、だから関東北部や東北にはまだまだ馴染みがないといったお話も。
未踏の地へボランティアとして足を運ぶなど、誰にでも出来る事ではないですね。話していてもとても爽やかな、一生懸命さが感じられる好青年でした。

お名前は伺いませんでしたけれど、お世話になった○○さん、ありがとうございました。
綺麗なイルミネーションは見られたことだし、興味深い話も聞けるなど、この企画はお得で嬉しいサービスですね。
かかったのは、@500円のさがみ湖イルミリオンの入場料のみ。
それだけでこんな良い機会をもてたと言うのに、他に一組しか参加者がいなかったのは残念。
今月半ばからは、御殿場にある「時の栖」だそうです。
また山中湖へ行く機会がありましたら、また是非参加をしたいです。

ホテルに戻ったら、次はお楽しみの夕食タイム[soon]

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お誕生日プチ旅行…泊まるのは「エクシブ」 [2012・12月エクシブ山中湖]

風が吹いて寒いのと、特にする事もありませんので。
早々に・・・今宵の宿「エクシブ山中湖」まで参りましょう。
エクシブ山中湖1.jpg
ホテルへの入口です。

敷地内を、奥へと進んでいくと・・・

エクシブ山中湖2.jpg

隣りに建つより高級な「サンクチュアリ・ビラ」への入り口、そして丘の上に並んで建つエクシブの1号館から4号館までの建物。
イギリスのマナーハウスを思わせる建物たちは、もうスッカリお馴染みのものです。
チェックアウトの時、私達も「会員権購入」を勧められましたが・・・これだけの広さと設備を常に清潔に維持管理していく。従業員スタッフの数にしても相当数になりますので、不況の中でホテルを運営し続けるのは困難なものに思えました。

エクシブ山中湖6.jpg
車寄せ、エントランス付近を。(こちらは翌朝撮ったものです。)
エントランス前の植え込みには、可愛いイルミネーションの飾りつけがしてありました。

                 エクシブ山中湖3.jpg
館内に入ってすぐのロビー、明るさと温かさにホッと一息つきます。
こちらでは荷物は、ベルさんが部屋まで運んでくれました。
奥のフロントではまだ2時過ぎと言うのに、すでに多くの人の姿。週末だけに賑わっています。
その横にはリッチな個人会員向けの、オーナーズレセプションコーナーもあり。。
クリスマス時期のお楽しみ、大きなツリーがここ山中湖には見あたりません。他のエクシブと比べたら寂しいく思えました。
この日は3時過ぎから、相模湖のイルミネーションへと連れて行ってくれるとの事。そう言ったお得なオプションは利用しなくては!すでに予約済みよ!
そこで2時半と・・・チェックイン時間も早めにお願いしておきました。

会員制ホテルとあって、持っている会員権の権利によって利用できるお部屋も決まっています。我家では毎回、夫の会社経由・法人会員としての利用です。
だから先の「サンクチュアリ・ビラ」の利用は不可。私達の使うお部屋は何時も、スタンダードタイプのみなのでした。


ドアを開けた前室にはクローゼット、右手はパウダーコーナー・トイレ・バス。残念な事に、セパレートタイプではありません。リゾートなのに・・・、これって。
                          エクシブ山中湖4.jpg

エクシブ4.jpg
ガラス製のドアを開けて入室すると、和室コーナーがあり、その奥がベッドルームです。

全体的にシンプルだけど、落ち着く雰囲気ですね。
部屋からはホテルのお庭。そしてここでも勿論、富士山の姿が見えます。
1階のお部屋なので、このままテラスから外に出てお庭をお散歩するのも可能。

エクシブ山中湖.jpg
テラス側から室内を。

初期の頃に建設されたホテルだから、バスルームの古さ、部屋のあちこちにも痛みが目立ちました。
この前の伊豆も古かったけど、クロスが新しく張り替えてあったりで、それ程感じる事はなかったかと思います。
しかしベッドに寝たまま富士山の姿が見えるのは、贅沢と言って良いものでしょう。

館内には和洋中のレストラン、他にショップが二店舗。子供向けのゲーム・JOYコーナーやビリヤード室。
勿論プール&スパのある「テルメ・サハラ」。
別棟サンクチュアリ・ヴィラ内の温泉露天風呂、トリートメントサロン「ロサージュ」を利用するのは可能です。


一休みした後は・・・
約400万個のイルミネーションは関東最大級との・・・「さがみ湖イルミリオン」へ行って来ま~す。
イルミネーションの時期だけに、ホテルから「さがみ湖イルミリオン」。または「御殿場 時の栖」への送迎サービスがあるのでした。

車に乗り込む際には、白いものがチラついて・・・
後でホテルマンに伺ったところ、ホテルがあるのは標高1000メートルくらいだそうだから…少し寒いだけで、この辺りでは雪になってしまうのでしょう。

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お誕生日プチ旅行…山中湖から、富士を望む [2012・12月エクシブ山中湖]

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四季折々の富士が眺められる、豊かな自然に囲まれた「山中湖」。
山中湖のイメージ・・・それは、なんと言っても夏の避暑でしょう。
しかし寒中に観た、雪を被った富士山の姿はやはり美しいものです[ぴかぴか(新しい)]

この後ホテルスタッフとの会話の中で・・・、彼は宿泊客から「雪のない、夏の富士山は富士山じゃない」と、言われたとか。。

まだ12月と言うのに…山はすでに6合目まで雪だそうです。
山中湖3.jpg
吉田のうどんを食べてからは、一路山中湖まで参ります。
途中にある有名な観光スポット・忍野八海は以前に観光済み、昨年冬には柿田川湧水も観てきたばかりでしたので。。

麓近く、茶色の帯状に見えるのは、北富士演習場だそうです。
通りで先程吉田に居た時から、雷のような大きな音が響いていたはずです。

山中湖4.jpg
湖畔に沿って走るドライブルート、そのどこからでも見える富士山の姿。
忍野村の隣に位置する山中湖。
この場所は富士山撮影で人気のある撮影スポットです。
他に・・・花の都公園、長池地区、平野地区、旭日丘地区、パノラマ台など数え切れません。
そんな湖畔の一画から望んだ、富士山の姿です。邪魔をするものがなく、すそ野までハッキリと見えるのだから・・・贅沢な気分になる事この上なし[グッド(上向き矢印)]
思えば学生時代の夏休みには、この湖畔をチャリで一周したんだっけ。
何年前だろう、どっちにしても若かったなぁ~!
結婚後はまだ幼かった息子と家族三人で泊まりに来て・・・山中湖を目的に来たのって、それ以来かもしれない。

山中湖1.jpg
山中湖から見る富士山は絶景ですね!湖畔に建つ建物が目立ちすぎることもなく撮れるのはやはり魅力です[ぴかぴか(新しい)]


以下は・・・
平野地区から県道を小山町方面に向かう、三国峠の中腹あたり。眼下に山中湖を望み、富士山だけでなく南アルプスまで眺められる、人気のスポット「パノラマ台」からのもの。

山中湖5.jpg

日本一の山・富士山。自然に・・・「秀峰」、「霊峰、富士」と言う言葉が浮かんできます。


            山中湖6.jpg
もう少し早ければ白く波打っていたであろうススキの群れ、茶色に変色して汚くなっていました。

10月中旬~2月末まで見られる「ダイヤモンド富士」。
「ダイヤモンド富士」って何?に言う方に・・・
「ダイヤモンド富士」とは、富士山頂に太陽が重なる瞬間、ダイヤモンドのように輝く現象の事。
富士山頂に太陽が重なるのは日出と日没時になりますが、山中湖で見られるダイヤモンド富士は日没時。秋から冬にかけて約4ヶ月半程の期間。長い期間見られる事から・・・そんな自然界が起こす神秘の絶景を求めて、多くの方々が訪れるとの事です。

ダイヤモンド富士は撮らなかったけれど・・・

山中湖7.jpg

富士山頂を、無駄にアップしてみました。

           山中湖8.jpg



山中湖9.jpg
この場所からは富士山だけでなく、天気さえ良ければ南アルプスまで眺めることが出来ます。駐車場がただあるだけながら。。。
南アルプスも含めて、富士山周辺の景色がこれ程鮮明に見えるとは・・・これも至福のひとときです。

山中湖10.jpg
なお時間を変えて、早起きをすると・・・斜面が赤く染まる、絶景「紅富士」も楽しめるのでした。

これに普段であったら、山中湖内を周遊する水陸両用バス「山中湖のKABA」が運行しているものの・・・あいにく12月3日~14日までの12日間は入水路の工事実施に伴った・・運休となっていました。

風もあり寒くなって来てしまったから・・・早々と引き上げることにします。
私にはダイヤモンド富士の撮影に挑むだけの根性はありません[あせあせ(飛び散る汗)]
富士山を堪能した後は、今夜のホテルへと参りましょう。
今日は特別、早めにチェックインをしないとね。  
                                 続く・・・

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お誕生日プチ旅行…始まりは、富士吉田うどんから [2012・12月エクシブ山中湖]

「うどん」から始まる?・・・何ともなタイトルながら…先週末のドライブ旅は、山中湖のリゾートホテルへ泊まるに行くのが目的。
この旅はくっきりハッキリな冬の富士山を眺めて楽しんだら、満足なのでこれで良いのです。
始まりは、富士吉田うどんから2.jpg

往復同じ経路はつまらないと夫、そこで行きは北関東道~東北道~また北関東道でもって群馬県の伊勢崎まで行き。その先は関越自動車道で鶴ヶ島まで、首都圏中央自動車道路でもって八王子に抜け、そこからは中央自動車道を利用したのです。
遠回りのように思えますが、これでも7時半に出発して大月まで約3時間あまり・・・。
前日に大きな地震を経験した直後だけに、トンネル事故のあった笹子を通らずにすんだのは幸いです。

始まりは、富士吉田うどんから4.jpg
中央道も、大月、都留付近になると、目の前に大きな富士山がいきなりドーンと現れてきて・・・思わず「富士山だ~!」って、まるで子供だわ[あせあせ(飛び散る汗)]
これまでは静岡側から眺める機会が多かった富士。しかし山梨側からも、侮れない美しさが感じられます。

始まりは、富士吉田うどんから3.jpg
富士吉田ICで下りたので、少し早目のお昼を食べていく事にしました。

意外に知られていないけれど、富士吉田は「うどん」の宝庫なのです。
吉田名物の「手打ちうどん」は土地の人々が富士北麓の厳しい自然とともに歩むなか、何代にもわたって育んできた伝統の料理。宴会と祝儀などの時は、必ず「うどん」を食べて終わりにするのがうどん好きの吉田の土地柄。
吉田のうどんは農林水産省『郷土料理100選』に選ばれました☆・・・との事です。

それにはまず先に道の駅で「吉田のうどんマップ」を入手し、ついでにお勧めの美味しい店情報を仕入れるのが一番ですね。

60軒以上もあるうどん屋さんの中から訪ねたのは、富士急ハイランドからすぐ近く。ジェットコースターがすぐ隣りに見えている「美也樹」さん。http://www.fujiyoshida.net/forms/info/info.aspx?info_id=2208

                 始まりは、富士吉田うどんから5.jpg
店名も似ているのだけれど・・・先に行ってみた「美也川」さんの兄弟店らしいです。
少し待って店内に入ると、目に飛び込んでくるのは…当然ながら・・・お客の皆さんが揃って、おうどんを食べている豪快な風景。
メニュー&価格は非常にシンプル、その上とても安かったのでした。

始まりは、富士吉田うどんから6.jpg
私の注文したのは、野菜天と卵ののった「天たまうどん」、夫は「カレーうどん」。どちらも400円なり・・・
他のメニューもほとんどが300円から600円までというリーズナブルさ。 地元の方は通だけに、きっとシンプルな「かけうどん」を頼むのでしょうね。

手打ちの太くて、固めな麺。お出汁が効いた素朴な味わいのお汁が美味しい。夏だったら冷やしたぬきなどが、きっと美味しい事でしょう。
トッピングされた、茹でキャベツがシャキシャキで旨い。
夫の頼んだカレーうどんも、お出汁が効いているお蕎麦屋さんの味でした。カレーのとろみで身体が温まります。

古くから愛される郷土料理が元になっているだけに、店主の思いがこめられた手打ちの麺が魅力です。
そしてこのリーナブルなお値段もね。
この日は、ゴージャスなディナーが控えているのだから・・・それは、ウッソー[わーい(嬉しい顔)]
それにしても、お昼はこれくらい控えめがちょうど良いものに思えました。
看板を出さずに自宅を食堂としている店が多いのも、吉田うどんの特徴だそうです。


関連ランキング:うどん | 富士急ハイランド駅



                         始まりは、富士吉田うどんから1.jpg
四季折々の富士の姿を望む、自然に囲まれた「山中湖」。
この夜は湖畔の小高い丘にそびえる会員制リゾート「エクシブ」の7番目の施設である、エクシブ山中湖です。。
ホテルの全てのお部屋が富士山を見える向きに設計されている事からも、ずっと富士山と一緒でした。

一泊だけながら今回も書くことはいっぱいあります。どうかお付き合いくださいね。

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