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夏空を追いかけて北海道・・・㉓新潟、福島経由で帰ろう [2019・7月北海道]

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国内有数の米作地帯、新潟平野の光景も、なぜか新鮮に映ります[ぴかぴか(新しい)]

新潟県阿賀野市(旧安田町)は酪農が盛んな町。そこで生まれる新鮮な生乳の消費拡大を目指し、ヤスダヨーグルトは設立されたのでした。( ^ω^)・・・そう昨年の帰りも、こちらでヨーグルト買って帰ったんだっけ(^o^)V
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福島県と群馬県に源流を持ち、新潟県内を流れて、日本海へと注ぐ一級河川「阿賀野川」を渡り・・・。
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福島では、会津田島駅近くに建つ「まちの駅 会津田島祇園会館」でお昼にします。
京都市八坂神社の「祇園祭」、福岡市櫛田神社の「博多祇園山笠」と並ぶ「日本三大祇園祭」のひとつがここ会津田島町で開催されている・・・のを前回の訪問時に初めて知りました。
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こちらに立ち寄るのは、二度目。ここの「里山ランチ」は、季節の地元食材を生かした手作り家庭料理、約20品のメニューが食べ放題。料理の並ぶビッフェコーナーへ。
茶碗蒸しから、季節の野菜を使ったサラダ、煮物、焼き魚、お浸し、かき揚げ、お漬物・・・とお惣菜の数々。
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お勧めとの…郷土料理「つむじかり」は、大根おろしに黒豆の取り合わせ。
素朴な南会津の郷土料理だけに見た目の華やかさ、ボリューミィでもありませんが、優しい味わいが身体にも良さそうと思いながら沢山いただきます。
茶碗蒸しの器は、昔懐かしい湯飲み茶わん?そう思い、尋ねてみましたら「この辺りでは昔から、日本酒は湯飲み茶わんで呑んでいたんです。それで今もこうして使っているのでしょう」ですって。

福島から栃木県内へと入り、雨はとっくに上がっていたものの、山間には白く煙る雲が残ります。
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今回の自宅から、自宅までの総走行距離1243キロ、給油は意外に少なくて2度くらいかも?
総費用はご想像にお任せします[揺れるハート]

家では帰りが何時になっても、荷物を下したら即!お片付けするのがお約束。
さて、今回購入してきたものたちは。
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安田ヨーグルトショップで買った、人気の保冷バッグ詰めお得ヨーグルトの中身色々…。
二パックの内、ひとパックは帰りに知人へ置いてきてしまいましたので。
ヨーグルトドリンク・ヨーグルトも二種類と、寂しい中身。
ヨーグルト菌が使われているとの…ベーカリー「レーチェ」のカンパーニュ・レーズンロール・アンパン。
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カーフェリー船内の「秋田フェア」では、つるつるシコシコ美味しい「稲庭うどん」と、秋田名物「いぶりがっこ」の漬物二点を。
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会津「祇園会館」では、JA会津の南郷トマトジュース、二種類。南郷トマトはブランドだけに、トマトジュースも美味しいのだ。
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小樽「かま栄」で去年は頑張って「かに甲ら」を購入したものの、値上がりをして一個1700円超えとあって、今回はミニ版の「かにかま」「チーズ 焼ちくわ」「みそ南蛮(2枚入り)」「えだ豆揚(2枚入り)」だけとなりました。
「かにかま」は「かに甲ら」を半分小さくしただけ、中のすり身も同じ、上にのっているのは本物の蟹で相変わらずの美味しさでした。
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見たらやっぱり買って帰らないと・・・富良野メロン。この度も値の張る、夕張メロンは買えません[あせあせ(飛び散る汗)]
十勝平野、帯広の南にある大樹町の道の駅で購入してきた十勝大豆から生まれたお味噌「雪しぐれ」はこの後ずっとお味噌汁に。でも思っていた程は美味しいお味噌ではなかったかな[バッド(下向き矢印)]
お正月用の日高昆布ドーン! 値段の張る羅臼昆布は値段が値段だけにチョッピリです[たらーっ(汗)]

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札幌プレミアホテルで購入。函館「五島軒」の「コーンポタ」「カレー味」のおかき、ブラックサンダー・ホワイトチョコ味も。
北海道くらし百貨店の「北海道産はちみつのお餅 はちみつりんご味」は珍しかったので。。 
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北海道のコンビニと言えば、言わずと知れた「セイコーマート」、通称「セコマ」のオリジナル商品である「北海道メロンのクリームソーダ」は、10本まとめて大人買い[るんるん]
メロンも生産の過程で規格外品が出ます。規格外品とはいえ外見が異なるだけで、中身は変わりません。そうしたメロンを廃棄せずに規格外品をメロン果汁として有効活用した商品のひとつだそうです。

それでも、マイカ―だから買ってしまうのね[あせあせ(飛び散る汗)]
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十勝産の豆類、小豆・紫花豆・白花豆。
息子のお土産で貰って食べてからハマった「Oh!焼きとうきび」、「ロイズ」の「おつまみチョコ」は「イエロー」と、「レッド」の二種類。カップうどんの「潮=おたる」ヴァージョンまで買ってしまったのさ(/ω\)
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こうして並べたら、中身がチョコッと違うのね(●^o^●)どっちも可愛くて、どっちと…選べません♪

勿論、サッポロクラシックは購入。「ゴールデンカムイ」ヴァージョン、「夏の爽快」バージョンとあったので3種類、しかし味の違いはわかっておりませんから[あせあせ(飛び散る汗)]
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今回も、ノンアル「小樽ビール」はO川さん用に。何度もお誘いしているのに、お互いの予定が合わないままになっています(^^ゞ

長かった旅行記も、これでようやく終わります。長くてスイマセンm(_ _)m
天気は雨だったり、晴れだったり・・・それは仕方のない事ですし、それぞれ楽しめて良かった♪ 
懲りずに来年も、遊びに行きましょう[グッド(上向き矢印)]
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夏空を追いかけて北海道・・・㉒二度目の新日本海フェリー [2019・7月北海道]

快晴も相まって、思いがけず満足感のあった、祝津観光を終え・・・スーパーに立ち寄りはしたものの、小樽の町は素通りします。
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いよいよ北海道を離れる時が来た。これまであちこちでメロンや野菜が並んでいるのを見たが、ずっと買えないでいた。

本州~北海道を結ぶ交通手段はとしては航空機、北海道新幹線とあるものの…乗り慣れたマイカーと移動する船旅の便利さにハマっている私達。
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予約してあった「新日本海フェリー」の、新潟港行き「あざれあ」。
前回の「らべんだあ」に続き、三菱重工業下関造船所にて命名進水式が執り行われた本船は、2017年6月から小樽 - 新潟航路就航の新造船。
出港するフェリーターミナルの場所はわかっていたが、今回なぜか同乗者は車両と一緒には乗り込めないシステムへと変わっていました。 
船内の探索をする気はなかったけど、出港90分前からの手続きが終われば、乗船可能。
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帰路はアウトサイドの個室を予約。ステートAツインの442号室へ。
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ベッドは小さ目ながら、テレビ(BS対応)、冷蔵庫、ロッカー。部屋着のガウン、スリッパ、手前のディスクにはお茶セットとポット、ティッシュ、歯ブラシ、ドライヤー等の設備品。
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大浴場を利用する人が多いからかしら?コンパクトにまとまったシャワー、洗浄機付トイレ、洗面所。バスタオル&フェイスタオル、シャンプー・リンス、ボディソープは揃っている、手ぶらでも大丈夫かと思います。
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いよいよ出港。カモメが盛んに飛んで追いかけてきて、煩いくらいでした。
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北海道とはお別れ。海から小樽の街を眺めましたが、あまりにも天候がよくないのです。
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積丹岬もうっすらと。。前回の窓なしでも一晩ならじゅうぶんと感じましたけど、海が見えるアウトサイドにして良かった[るんるん] 
船内レストランの評判はイマイチだし、出費も抑えたくて乗船前に小樽イオンでお買い物。部屋でゆっくり食べました。
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珍しいビールに、ボンビーっぽい海鮮丼(^-^; 夫のも似たような内容。何分にも年金暮らしの身ですから[バッド(下向き矢印)]
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遠くなっていく陸地をボンヤリ眺めながら…楽しくて、涼しかった、ひと夏の旅のなごりを惜しむ。

広いエントランス、船内はお盆の帰省ラッシュ前で、程よい空き具合。
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フェリーと言ってもレストラン、カフェ、ゲームコーナー、北海道と行先である新潟の物品の並ぶショップ。それ以外に浜焼きコーナーなど…工夫が凝らされていて飽きません。
この日は「秋田フェア」が開催されていました。ビンゴ大会、船上コンサートは「二胡の演奏」との事で参加せず。
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北行きと南行きの船がすれ違う様子に旅情をかきたれる、船旅ならではの臨場感もあり。

7月29日(月)
起きたらこの日も、夜がスッカリ明けた後。
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船内での飲み物、お菓子、翌朝の果物、パン、牛乳&ジュース等は購入済みでしたので…。
船内カフェの焼きたてメロンパンを買うのは忘れてしまったけれど、北海道のローカルパン「ロバのパン」を代わりに食べて満足する。・・・と言っても、味は至極普通だった[あせあせ(飛び散る汗)]
産地限定「北海道根釧牛乳」はネーミング通り、北海根釧地区の高品質な生乳のみを限定使用の牛乳だそう。

新潟港へは9時ちょっと過ぎに着いてしまうから、ノンビリしていられません。朝は忙しい。
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定刻9時15分、約18時間の船旅で新潟フェリーターミナル到着。降車もトレーラー、ライダーさん達が先になります。
自転車やバイクに、大鍋やテントらしきキャンプ用品を括り付けた若者の姿あり・・・、「暇はあるがお金はない」と費用を切り詰めながら、沢山の荷物を背負って長旅を続ける・・・昭和40年代一大ブームとなった通称「カニ族」と呼ばれた学生達。
あの頃と比べたら大分減ってはいるけど、それに近い旅人に各地で出会えたのも、愉しみのひとつ♪ 若いって、やっぱり良いわね[グッド(上向き矢印)]

新潟へはよく足を運ぶ私達。またこちらのフェリーターミナルは北海道、佐渡島へも渡っているから周辺の勝手はわかっておりまする。
このあとは、ひたすら我が家まで。次回で終わりますね。
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夏空を追いかけて北海道・・・㉑小樽「祝津」エリアを観る [2019・7月北海道]

7月28日(日)
小樽市内の北側にあり、街の中心部からは離れている「祝津(しゅくつ)」。
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小樽と言えば、かつては鰊漁で大いに栄えた町。鰊御殿のあるこの地域へは足を向けていなかったから・・・、夕方のフェリーの出発時刻まで出かける事としました。

おりしもこの日28日は「おたる潮祭り」の開催日。
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潮ねりこみ、神輿パレード、潮太鼓など、とにかく熱気あふれるイベントが目白押しの週末3日間。運河沿いの道路は、観光プラス神輿パレードで人が溢れると予想をし・・・蒲鉾「かま栄」では朝の内にショッピング♪

JR小樽駅から30分足らずの距離に関わらず、漁村集落といった様相を残す祝津エリアは、観光客で賑わう街の中心とは異なった趣を漂わせていました。
岬の上に見える小樽市鰊御殿、駐車場に車を置き、坂道をヨイショヨイショと上って行きます・・・。
そうしましたら、なんと!隣接するのは30年前に訪れた「おたる水族か館」ではありませんか[るんるん]
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小二であった息子の為、北海道の風景を眺めるだけでは退屈してしまうと来た「おたる水族館」でした。ナビもないあの頃、二度目の小樽とは言えよくこんなところまで来られたもの[exclamation] 
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1897年(明治30年)積丹の泊村に建てられ、1958年(昭和33年)に現在地へ移築復元した…との「小樽市鰊御殿」。
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靴を脱いで上がるのが面倒で、内部の見学は省略[あせあせ(飛び散る汗)]
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泊村の鰊親方、田中福松が1891年(明治24年)から7年をかけて建築した。「たも・せん・とど松」といった北海道産の原木、東北地方から取り寄せた檜等…約540tが使われており、現代家屋に換算したら、30坪の家20軒分にもあたるとか。
明治時代の原型をとどめた、華やかなりし…往時を偲ぶ貴重な鰊漁場建築と言えましょう。
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祝津海岸の岬は、まさに展望スポット[ぴかぴか(新しい)] 奥に広がる石狩湾と大海原を広く見渡せる・・・訪れる人も疎らな、しかし絶景の展望スポットでありました。

祝津地区の漁村集落といった素朴さを感じさせる家並みの中、ひと際異彩を放つ「小樽貴賓館(旧青山別邸)」には驚かされます。
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祝津三大網元のひとりであった、青山政吉とその娘によって大正12年(1923)建築。敷地面積約1500坪、広大な緑の庭園、木造二階建て家屋は建坪190坪・・・と、当時には考えられないほどの贅沢さを見せる別荘です。
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鰊漁大網元の財と威信。17歳の少女の夢により建造された、「北の美術豪邸」と言われる・・・道内屈指の大豪邸。
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欅造りの華麗な瓦屋根の邸宅。北限とも言われる、樹齢100年以上の赤松が出迎えます。
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正面玄関を入ってすぐ横、鰊漁の栄華を偲んだ昭和の名曲「石狩挽歌」ゆかりの地である記念碑と、作詩家直筆の歌碑がありました。作詩 なかにし礼・作曲 浜圭介・歌 北原ミレイ。
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和食レストランを併設した、貴賓館の全景にも驚かされます。
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紫陽花の花がまだ残っていましたが、牡丹・芍薬・桜・梅・つつじなど、季節に応じて咲く花々の彩る美しい庭園も見逃せません。
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小樽貴賓館1階ホールでは、北海道ゆかりの日本画家による豪華な天井画の競演あり[ぴかぴか(新しい)]この先の内部は、撮影禁止となっていました(=_=;)

※明治から大正にかけて北海道の日本海側、前浜一帯は鰊の群来とともに、海は銀色に輝き、無数のカモメが飛び交い、漁師達は先を競い舟を漕ぎ出した。
浜は水揚げで活気に満ち溢れた・・・ 小樽周辺には忍路、高島と好漁場があり、漁業が繁栄をきわめていました。
そうした悠久の浪漫に浸り、当時の鰊の大漁と繁栄ぶり。鰊業が全盛期であった歴史の残る。「海の街」として魅力をもつ・・・祝津観光でした。
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夏空を追いかけて北海道・・・⑳小樽のホテル [2019・7月北海道]

今回は、失敗ホテルの記事です。
最後の宿泊先に選んだのは、小樽市街から少し外れた朝里川温泉。
「朝里クラッセホテル」にしたのは特に理由はなく、土曜日泊でも安かった為。←それって一番の理由でしょ(^^ゝ
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口コミでは…施設が古く、スタッフの接客にも愛想がなくガッカリ・・・等の書き込みが多く見受けられましたが、実際どうなのでしょう?

北館のツインルーム、部屋は決して新しくはないですが、まぁ普通問題ありません。窓からはスキー場ビューでした。
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アメニティは、歯ブラシ・シャンプー・リンス・ボディソープ・バスタオル・フェイスタオル・ハンドタオル・髭剃り。
浴衣とスリッパ(全館利用可)・ヘアドライヤー・電気ポット・お茶・テレビ・空の冷蔵庫。
館内施設も一通り揃っています。でも土曜で満室だった為か、廊下からの会話が多少、煩いと感じられたのは事実。
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ロビーのシャンデリア、館内のあちこち、優しいキャンドルの灯りが取り入れてありました。
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夕食は7時から、ダイニング「シルフィード」で。
まずは、とりあえずビールでサッポロ「生」を。
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え?前菜これだけ?ヤル気の感じられない内容ですね(笑)
お造り盛り合わせは二人前で、これは普通だったかな。「クラシック」瓶ビールへ移行。
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海鮮まんじゅう海苔あんからけ蟹のせ。「しりべしコトリアード」は道産食材を使用した、食べるスープとか。
※ブルターニュ地方の郷土料理で、白いブイヤベースといわれる「コトリアード」。
小丼に移し換えて食べましたけど、それなら最初からスープ皿で提供した方が良いような(^-^;
メインは牛三角バラの味噌デミ煮込み、この時夫が「お肉の一人分だけは、一口で食べられるようにカットしてきてもらえますか」と言いましたら、どうしたらよいのか?ホールスタッフには意味不明であった模様。
するとそこへ、ホールのトップとか言う女性が「では、お野菜も皆細かくカットしますか?」だって。
そこまで病人じゃないって見てわからないのだろうか?リクエストした内容が理解できないなら、同じ事を二度も繰り返す意味がない!気分が悪くなって、食べるのを止めてしまおうかと[むかっ(怒り)]

最初の着席時から、周囲のテーブルが騒がしすぎたのも、そうなった理由のひとつでした。満席なのは仕方ない。でもそうした場合は子供連れの家族席、我々のようなカップル席、または一人の来店客を一緒にすべきでないと気遣うのは、宿泊業としては当然なのにと思ったから。
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肉料理のデミ煮込みは説明程立派でも、大きくもなかったです、最後のにぎり寿司・お吸い物まで「これ!美味しい」と言えるメニューがなかったのも残念[あせあせ(飛び散る汗)] 
市販のミニケーキに、フルーツをチョコッと盛り合わせてみました…一目瞭然のデザートで更にガッカリモードへ[バッド(下向き矢印)]

私達は決して贅沢な訳ではありません。適量で地元の材料を使った、客に美味しいものを提供しようとする気持ちの感じられる料理であればいい。
嫌な雰囲気、最後に貴重な夕ご飯をハズしてしまったのはホントに残念でした(=_=;)
朝食・夕食付きになっているのは、周りに何もないというのが理由のひとつでしょう。
朝食はビュッフェで。並ぶのは極普通のメニュー、ここでも牛乳と並んで北海道ならではのソフトカツゲンあり。・・・ちなみに、パンは二人前です。
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ホールスタッフの人数の多さに反して、目立つのは意味のない無駄な動きのみ。
フロント等の接客もマニュアル通り…感じが良いとは言えません[バッド(下向き矢印)]
なんなんでしょうか・・・楽しい気分になれないままチェックアウトしました。何もかも微妙、、、料金が安いから!? たまのお楽しみとして利用するのはお勧めません。
最後に白い制服を着て、やたら張り切っていたベテランらしき女性に一言苦言を呈してきました。
頑張っているのが伝わってくるなら応援したい気持ちになります…が、大型ホテルの駄目さを痛感!ホテルサイトで確認をしたら、この内容で@20000円越え、夕朝食の食事内容もたぶん同じかと[バッド(下向き矢印)]
「一休.com」で予約。「1泊2食/クラッセオリジナルディナープラン」は、 二人で32400円(今回からポイント値引き等は省略。実際の料金はご想像ください(^o^)V
我が採点は・・・。
     部屋 ☆☆☆ 心配した隣室の音は聞こえませんでした。
     設備 ☆☆  
     風呂 ☆☆  私は浸かっていないので不明。
     料理 ☆   作り置きしたものと、出来合いのものとで××
     接客 ☆   気配りがないだけでなく、接客の基本が出来ていないと感じました。
     全体としては ☆☆  本当は☆一個でもよかったけれど、時間の経過と共に落ち着きを。

帰ってから、O川さんに話をしたら「小樽なら「ふる川」に泊まらないと駄目でしょ」ですって。
人気の「ふる川」は数か月前から満室なんです。それに私、観光客だらけの小樽運河に魅力は感じていませんのm(_ _)m
あと、2~3回で終わりにしますね。
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夏空を追いかけて北海道・・・⑲余市で寄り道する [2019・7月北海道]

積丹半島から小樽までのドライブルート、途中通るのは余市町です。
そう、余市と言えば「ニッカウヰスキー余市蒸留所」。
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「ブラックニッカ」のラベルでお馴染み…「キング・オブ・ブレンダーズ(ブレンドの王様)」ウイスキーの原酒をテイスティングしている姿だそうです。

「ニッカ」のウイスキー作り、創業者である「竹鶴政孝」とスコットランド人妻「リタ」、ふたりの生涯にも触れた工場見学でした。予定はしていなかったものの。特に急ぐ旅でもなし足を運ぶことに。
しかし正門とは反対側、駐車場の方から中を観て歩いた私達。
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この場所を訪れたのは、息子が小二の夏休みに続いて、30年ぶり二度目となります。

竹鶴政孝が、国内初となるウィスキー作りの夢の出発点として選んだ、北の大地。
国内でも気候が似ている為・・・日本のスコットランドと称される余市は、ニッカウヰスキーの聖地。ゲートをくぐると、150,000平方メートルの余市蒸溜所です。
       
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「ウイスキー博物館」では、巨大なポットスチル(蒸溜釜)が出迎えてくれました。
この奥に、竹鶴夫妻の私物。ウィスキー作りの為に書き残してきた詳細なノートは、世界的にも貴重な資料とされています。リタ夫人の実家を再現した部屋、二人の生涯を綴った年表、正装した政孝とリタ、着物姿のリタ、また多趣味であった政孝の姿が写った写真など。。
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ウィスキー樽を製造する工具、素材となる木材。
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ここは国内?…と思ってしまう、お高いウィスキーの並ぶガラスケースを前にして、好きな銘柄をどうぞ!・・・の有料試飲コーナー。
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工場敷地に点在する各施設では・・・創業時と変わらない伝統の技、ウイスキー作りへの情熱が重厚なモルト原酒を育んでいく・・・工程を学びます。二か月近く経ってほぼ忘れてしまっているので、間違っているかもしれませんけれどね[バッド(下向き矢印)]

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蒸溜所見学コース、実はこの正門からのスタートなのです。入社二年目と言う、可愛いお姉さんガイドが熱心に案内してくれました。※ガイド付きの工場見学は3日前までの予約制。ここでもラッキーだった訳です。

見学は、麦芽(モルト)を造る「乾燥棟(キルン塔)」から、「粉砕・糖化棟」へ。
「醗酵棟」のあとの「蒸溜棟」、撮ったつもりでいたので、画像はありませんが[あせあせ(飛び散る汗)]・・・
蒸溜器(ポットスチル)=画像3枚目と同じものが並ぶ蒸溜棟では、昔ながらの「石炭直火蒸溜」が行われている様子が見られました。
竹鶴の学んだロングモーン蒸留所と同じ「石炭直火蒸溜」は、温度調節が難しく熟練の技が必要です。しかしその分、芳ばしい香りと力強い味を持ったウイスキーが出来上がるのです。
モルトウイスキーは単式蒸溜器(ポットスチル)で2回蒸溜を行い、アルコールをとりだします。
こうして出来たウイスキー原酒は、アルコール度数65%程度、無色透明とか。その後樽に詰め、貯蔵、熟成することで香味はまろやかに、ウイスキー特有の琥珀色へと変化していく…。

※ここ余市以外にもニッカウヰスキーの工場は、仙台市郊外の作並、栃木のさくら市にもあります。
さくら市の工場は、ウィスキー用の木樽を作る。貯蔵する為の施設として使用されているとか。
樽材や過去に貯蔵していた酒の種類、焼き入れ(チャー)の程度により、ウィスキーの個性は大きく変わる。ひとつひとつ手作業で行われる樽作りの技、創業時から脈々と受け継がれているとの事でした。

数年前には「さくら市制10周年記念事業」の一環として、普段は開放していない工場内で「マッサンとリタの物語」と題した資料を展示。
竹鶴氏は栃木に工場を建てる際に用地選定のために訪れ、水の良さを認めたとされる。栃木にも所縁のある人物であった訳です。

創立当時に使用していた釜の上部にしめてある「注連縄」は、竹鶴の実家が造り酒屋を営んでいた・・・その風習を取り入れて「良いウイスキーが出来ますように」と、今に続いているそう。

石炭直火焚蒸溜を行なっているのは世界でも余市蒸溜所のみ、余市蒸溜所では伝統的な製法を守り続けていると言います。
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大日本果汁株式会社(ニッカウヰスキー株式会社)工場設立当時の事務所。昭和9年から場所も変わらずに現存する旧事務所の建物も歴史を感じさせます。
ウィスキーの販売が軌道に乗らなかった事情により、地元産のりんごでジュースを作って売り、それをウィスキー作りの資金へ充てた。旧社名「日」と「果」・・・から「ニッカ」の社名になったとの説明がありました。

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「リタハウス」に並んで建つ、和洋折衷、開口部の多い旧竹鶴邸です。周囲の木々は早くも、秋の気配を漂わせていました。
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竹鶴とリタが実際に住んでいた住宅を、平成14年12月に移築し復元した…「竹鶴邸」は玄関ホールのみが見学可能。

「貯蔵庫」の画像もありません。
※樽の中で貯蔵されているお酒は、揮発して少しずつ減っていきます。知らぬ間に天使が飲んでしまったのかもしれない=「天使の分け前」と言ったりします。←この辺り、沖縄名護の「ヘリオス酒造」でも同様の説明がありました。
湿度が低く乾燥していると揮発する量が増えてお酒がなくなってしまう。湿度は酒造りには大きな要素になるようです。

「ニッカ会館」はウイスキーの試飲を楽しめる試飲会場、会場内にはこうしたおつまみ販売機もありました。
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カウンター席で隣り合ったお兄さんは苫小牧上陸後に、試飲プラスおつまみ狙いでやってきたそう。これから船の仕事に就く、間もなくシンガポールへ出発すると話していました。
「シングルモルト余市」「スーパーニッカ」「アップルワイン」の試飲♪
レストランや、お土産コーナーは勿論あり、夏休みとあって大勢の観光客の姿で賑わい、あふれていた会場内。

真冬には数メートルの降雪で、工場も雪に埋もれるそうです。
竹鶴が求めた「スコッチ」の「ハイランド」と同じ、清涼な雪解け水。ユックリとした樽熟成に欠かせない湿潤で冷涼な気候。山々に囲まれた余市の地は、まさに英国スコットランド=「日本のハイランド」なのでした。
静まり返った純白の世界で、そうした歴史へ思いをはせながら・・・ウィスキーを楽しむ[ぴかぴか(新しい)] 大人だけの時間ですね。
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夏空を追いかけて北海道・・・⑱積丹半島で積丹ブルー [2019・7月北海道]

ニセコをあとにして向かうのは積丹。積丹は北海道でも特に海が美しいところとして知られていますが、この空模様です[バッド(下向き矢印)]
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ニセコ「アンヌプリ」?も、全貌はほぼ雲の中[曇り]
書いていて思う、もっとニセコを満喫した方が良かった。チェックアウト後すぐ小樽へ向かったのを後悔したのだ。
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気を取り直し・・・、共和町経由で、日本海側まで走ってきました。
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北海道で唯一海中公園に指定されている、これが美しい積丹の海ですか?寒々しい、冬を思わせる光景でしかないように思えます。
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泊村を過ぎて、断崖絶壁の続く海岸線沿いの「229号線」に建つ道の駅「オスコイ!かもえない」で一休み。
※「オスコイ!」はニシン漁に使っていた船を漕ぐ櫂(かい)の動きを合わせるためのかけ声「オースコーイ」から。村名でもある「神恵内(かもえない)」は、アイヌ語で「美しき神秘な沢」を意味する「カムイナイ」に由来するそうです。
神恵内村は江戸時代よりニシン漁によって栄え、大正時代にはニシン水揚げ全道一を記録しました。
そうした歴史を持ちながら、対する現在は…「札幌から一番近い秘境」とか。

半島を周回できる、国道229号線が開通したのは1996年。…と言う事はこの道、つい50年前まで通れなかったと言う訳だ。(毎年12月1日から3月31日まで)の冬期期間は、観光案内・物販コーナーも閉館。そうした事柄からも、厳しい気候が伺えます。

到着時は前夜の大雨の為、落石の恐れあり・・・と通行止めの最中であり、駐車場にとどまっていた数台は車中で一晩明かしたとの事。
そうした状況から、この場から岩内方面まで引き返す車も多数、、、、それも大変なので、もう少しだけ様子見する事と致しましょう。

すると、11時を過ぎたら通行止め解除の知らせが、ああ~~待っていて良かった!

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付近で咲くハマナスの花は、ここでもほとんどが開花時期を過ぎて、コロンとした赤い実となっています。
「大森トンネル」を通り、次は「キナウシトンネル」、「川白トンネル」…と、比較的道南にあるに関わらず、この地区も長い間「陸の孤島」状態であった?と想像されました。

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雲間から、青い海がホンの少しだけ顔をのぞかせています。
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大自然が作り出す、素晴らしい絶景!・・・の予感がしてきました。
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山肌に陽が差してきている様子、わかりますか。

積丹半島でも随一の景観を誇るスポットが、風の強い岬、神威岬(かむいみさき)です。
駐車場に車を停めて、海からの強風と戦いながら・・・闇雲にただシャッターを押す(^-^; 自分でもなにを撮っているのかわからない。
そして、早々に車へと逃げ帰るのだった[たらーっ(汗)]
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まだ雲は残るものの・・・北海道とは思えない、すでにここでも充分見事な景観[ぴかぴか(新しい)]
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眼下には荒々しい岩々と透き通った「シャコタンブルー」の海が。
近づくほど透明度の高さを実感!その向こうには紺碧の大海原を一望することができます。
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風光明媚で、これまたフォトジェニックな光景。←自分で言う?
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眼下を覗きこむと、まるで沖縄みたい!・・・澄んだ青い海が目に飛び込んできます。
これこそが「シャコタンブルー」と呼ばれる、海の色[ぴかぴか(新しい)]
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奇岩の連続から砂浜の海岸線へ、青い大海原!
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右を向いても、左を向いても、視界に入るのは海以外なにもありません。ブルーの海と砂浜と遠くの岩、でもそれは自分だけの海…自転車をこぎつつ、格別な思いで眺めているはず!?と勝手に想像してしまいます。
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青い空、透き通った海、白い砂に緑の山肌・・・どこを見ても光っている[るんるん] やはり晴れました!良かったわ~ん!
前日の雨、午前中の悪天候にも負けないでいたから、こうして心を揺さぶられる旅の想い出に出会えたのだ[exclamation]
北の海は私の予想以上に雄大であって、自然のもつ厳しさ、美しさまでも実感できました。
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夏空を追いかけて北海道・・・⑰「木ニセコ」食事編 [2019・7月北海道]

夕食の開始時刻は18:00、18:30、19:00の中から、宿泊予約時に19:00を選んだように思います。
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「杏ダイニング」はフロント奥の入り口から入って、長方形のテーブル&ソファがズラッと並んだ中…半分以上の入りでした。お品書きもあり、ドリンクメニューは、ビール・ワイン・日本酒・種類豊富なカクテルと迷ってしまうくらいの品揃え。
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ここはまずは、ウェルカムドリンクのビールを頂き・・・。
前菜:トマトジュレ・じゅんさい・南蛮海老の盛り合わせ :羊蹄山麓のとうきびスープ キャラメルポップコーンとトルティーヤ
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:道内産 お刺身の盛り合わせ、真ん中の鮪だけは覚えているものの、あとは??
次のビールはやはり黒ラベルで♪ 
鮫皮のおろし器にのった本山葵が美味しくて、これだけでアルコールがススム君であります(●^o^●)
お隣さんは上品にそれだけでお刺身を食べていましたけど、擦り下ろしたばかりの本山葵はこれまでも何度かいただいている私達、勝手にドンドン摺っちゃいますから!誰か、止めて~~!なんてね。

:道内産アンコウの唐揚げ あん肝のパテ&皮のピクルス 羊蹄山メロン&キュウリ
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ニセコ酒造呑み比べセット。
※以下の魚メニューとメインの肉料理は三種類からの選択となり、それぞれを選びました。
:厚岸産牡蠣まるえもんの酒蒸し
:厚岸産トキシラズの冷製 ビールゼリーとズッキーニピクルス・わさび菜ソース
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:道内産ギンボ(鱈のような白身魚)のぬか漬けグリル
:江別産アマム豚の柔らかグリル 夏野菜のロースト、白インゲン豆のピュレ
・・・気がつけば、日が暮れて外は真っ暗。店内は満席です。
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素材に拘り、丁寧に仕込まれた料理を堪能[グッド(上向き矢印)] 〆は仕込深川産オーガニック米ユメピリカ おみそ汁。
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デザートは・・・:スノーボール -ライチのマシュマロ ブルーベリームース ココナッツホワイトチョコレート
: 羊蹄-ニセコヨーグルトムース チェリーソルベ メレンゲ&パチパツパッチン  コーヒーor紅茶で。

天候の悪さで窓からの景色は楽しめなかったものの、全体的にどれも美味しく満足感の得られた夕食でした。旅先での食事は美味しいだけじゃ駄目、その場の雰囲気とか、楽しいかどうかがも大切です。

ホールの責任者に伺いましたら、深川市出身前田伸一シェフはブリスベンの「Sake Restaurant」から、故郷に近いニセコに店をオープンする為に帰ってきました。それに伴いレストランのフロアー責任者としてオーストラリアでスカウトをされ、今の仕事をしているとの説明を受けました。
他に日本語、英語、勿論ロシア語堪能なロシア娘スタッフの、テキパキとした仕事ぶりも見事でした(^o^)
季節毎に変えられるメニュー、オープンしてまだ4年半との事ながら・・・スタッフとの会話も楽しく、気持ちの良い時間が過ごせました。前田Shin一シェフが率いるアンダイニングのチーム全体に対する功績により、「World Luxury Restaurant Awards」で2つの賞を受賞との事。

7月27日(土)
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朝食は6:00から、こちらはビュッフェで。
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和食も、洋食もと豊富な種類を取り揃えた・・・道産の食材を中心としたラインナップ、綺麗に並んでいます。いずれも手作りの品を提供しているとか。

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多種類そろったパン、甘さ控えめな焼き菓子、イギリスで有名な家庭料理=ヨークシャープディングも目にしたかと。
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取ってきたお料理は和洋折衷でゴチャゴチャ、クロワッサンは卵サンドになっています。
少なくなった料理の補充は小まめにあったものの、メロンだけが[たらーっ(汗)]・・・と言っても、こうして食べている。でもあと一回お替わりをと思い、尋ねたら・・・「すいません。富良野メロンは数量限定なので、もう終わりなんです」聞けば富良野の出身とか、富良野自慢が始まってしまって、面白いお姉さんだったなぁ(*´∀`*)

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ここも「一休.com」で予約。「「杏ダイニング」で新日本食ディナー!木ニセコで特別な休日を<2食付>眺望指定無」プランは、 二人で32250円(今回からポイント値引き等は省略。実際の料金はご想像ください(^o^)V
我が採点は・・・。
     部屋 ☆☆☆☆☆ コンパクトではあるが、オシャレで快適でした。
     設備 ☆☆☆☆☆ 言う事なしの充実度。  
     風呂 ☆☆☆☆☆ 二度利用させて頂きありがとございました。
     料理 ☆☆☆☆☆ ホテルのレストランなので期待がなかった分、嬉しい誤算ヽ(=´▽`=)ノ
     接客 ☆☆☆☆☆ 特別気取っている訳でもなく自然で、適度にフレンドリー♪
     全体としては当然 ☆☆☆☆☆
この後は、積丹方面へ向かいます。
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夏空を追いかけて北海道・・・⑯「木ニセコ」温泉編 [2019・7月北海道]

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レストラン前の花卉にサンダーソニアとわれもこう、ドラセナが活けてありました。ピンボケながら、サニーさんへ♪

こちらを選ぶ決めてのひとつが、ニセコアンヌプリ山の麓より湧出する、ホテル専用源泉「木ニセコ温泉」。
ミネラル豊富でお肌の新陳代謝促進やセラミドを整える作用のある…美肌成分「メタ珪酸(メタけい酸)」が多く含まれる泉質のお湯だそうです。温泉もとても良かった!
※何しろ、メタけい酸が豊富な美人の湯との事ですから[グッド(上向き矢印)]
大浴場の他、木ニセコ宿泊ゲストのみが貸し切れるお風呂が二か所あり、ゆったりと温泉に浸かれます。
その貸切風呂は5時からとして、、、、
それまでの時間ロビー内で・・・週末、夏休み期間中は連日ピアノ、ギター、バイオリンと言った楽器のライブ演奏を開催[るんるん]
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スラッとしたカッコイイお兄さんで、ギター演奏の腕は勿論!楽器を横にして弾く人として知られているらしいです。
誰もが知るヒット曲も何曲か[るんるん] 他所に泊まっている方も、演奏を聞きにやってきていました。

5階の客室階には無料の洗濯&乾燥機、そしてお部屋に洗剤の用意があり・・・入浴中に、お洗濯も同時進行してしまいした[ダッシュ(走り出すさま)]
道内を旅すると個人旅行の場合はどうしても一週間以上かかります。途中お洗濯をしておいたら、帰宅後が楽ですものね(^o^)V
帯広のドーミーインでしておこうと思いつつ、忘れてしまったので[あせあせ(飛び散る汗)]
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アートが飾られた廊下、こんなところホテルだなぁ~~(^◇^)手前には小ぢんまりとしたクラフトショップもありました。
男女別の大浴場の奥、小さな番台があるところでお風呂の鍵を借りて入ります。
脱衣所は狭いものの、アメニティ類は大浴場と全く同じだと言います。・・・その通りで化粧品をはじめとして、小物類まで全て揃っていました。椅子もあって良かった。
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洗い場に、カランは一か所。薄茶色の熱い湯、湯の花も舞っていたような。。
正直、もう覚えていないのだけど[あせあせ(飛び散る汗)] しかし小さな浴槽とはいえ温泉[いい気分(温泉)]入れて良かった!

一風呂浴びたら、次はやっぱりビールかな~~♪ ウェルカムドリンクとしてビールが頂けて・・・それは夕食時に使っても大丈夫との事。
その辺りについては次回。相変わらず、引っ張ります\(^_^ )/
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ラウンジからの眺めは雨のせいで、イルミネーションのみながら。比羅夫地区でも高台になるから、晴れていたなら・・・星がと思う・・・と残念!

翌朝も朝一で、大浴場へ入れない訳を話して貸切風呂へ。反対側の浴室ながら、造りは全く同じでした(-_-;) 画像も同じですね(-_-;)
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ほとんどの宿、二食付きで予約をしていた。それはこのホテルでも、食事については次回になります。
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夏空を追いかけて北海道・・・⑮ホテル「木ニセコ」 [2019・7月北海道]

比羅夫地区を通る343号線から、ゴンドラ坂を上がり切った高台に建つ「木ニセコ」。
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2014年冬に開業した7階建ての建物、ニセコエリアでは新しい施設です。カラフルに塗られた牛たち=カウパレードがお出迎えしてくれます[るんるん]
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入って正面にフロントデスク。スキーシーズンのフロントは外国人対応がほとんどとか、英語を使わなくてはね(^Q^)/ 
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左手がラウンジスペース、夕食のレストラン「杏」の入り口は狭く一見カフェ風なので、チョッと思ってしま
いましたが?結果は良し[グッド(上向き矢印)] 詳しくは後ほど。

ゲートに立つ看板もそうでしたが、「木ニセコ」の名に相応しく・・・館内至るところに、多種類の木の年輪を組み合わせたモチーフがデコレーションされて…まぎれもなく「木」!       
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チェックイン後、案内された部屋は「516号室」でした。
ドアを開けると、まずトイレ、シャワールーム、洗面所と。プラン内容によりアメニティはロクシタンではありませんでしたが、シャンプー、コンディショナー、ボディージェル、石鹸、歯ブラシ、髭剃り、バスタオル、ハンドタオル、フェイスタオル等・・・。
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窓が大きい~~!全体的に明るい!羊蹄山側ではないから、おお~~!っとなる景色は望めませんけど、羊蹄山は見飽きていたから、山側ゲレンデビューでOK!雨に濡れた緑が眩しい[ぴかぴか(新しい)]
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窓際にソファとテーブル、出窓にもお座布団のようなのが敷いてありました。
晴れていたなら、鳥の声、蝉の声を聴きながらの森林浴も良いと思います[るんるん]
入ってすぐにドアが、コネクティングルームで隣室の物音を心配したけれど、隣りは空けてくれたみたいでした。
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オシャレなカップ類、コーヒーメーカーにティサーバー、紅茶、緑茶、ミネラルウォーターにグラス、アイスペール。
室内のインテリアは木製品、茶、黒の色調で揃えられてシンプル。物であふれた日常生活から離れるのは気分が良い。
家のテレビの倍はある!! ベットに横になりながら、大きなテレビを観る事も出来ます。
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お着き菓子は、人気のスイーツ「半月湖」、羊蹄山の登山口にある「半月湖」にちなんだソフトクッキー。
ハイセンスなポストカードに、木製ボールペン。ベッドマットレスはSerta(サータ)←全く知りませんけど、有名らしいです。部屋着として作務衣の用意あり。

白木のフローリング、家具も天然素材で汚れが目立つためか、お掃除部隊のお姉さんたちは忙しく、結構な人数で仕事に励んでいました。人件費かかっていそう・・・大きなお世話ですけどね(^^ゞ

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この付近でも、ラベンダーの時期は終わり。敷地内の小川の脇にはブルーベリーの実が生っています。
昨年利用したのは、ニセコでも中心エリアから外れた蘭越地区の温泉宿でした。値段が値段だけに内容もそれなりで・・・(^-^;
比較したら満足感の高かったこのホテル、館内の温泉、ダイニングでの食事と・・・書くことが沢山。
続きますね。
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夏空を追いかけて北海道・・・⑭札幌から、ニセコは近かった [2019・7月北海道]

ほぼ一泊しただけで、札幌の町とはお別れ。また訪れる機会はあるものと思いつつ。。
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遠方まで足を延ばさなかった今回、今宵の宿はニセコ。ニセコと言っても正確には倶知安町ですから、一般道を使って南下しましょう。(今日の画像もまた、どれも見苦しいものばかり。お許しくださいね。)
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藻岩山、定山渓温泉、豊平狭と過ぎて、札幌から約一時間。
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紅白の矢印、真冬にはその下まで降雪があると言う事。土地勘のない旅行者は通行しない方がいいかも。
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途中の中山峠、頂上に位置する「道の駅望羊中山」で一休み。
ここで子供たちが盛んに頬張っていた、名物「あげいも」(^o^)
羊蹄山麓で採れた男爵のみを生の状態で仕入れ、望羊中山で加工・調理している。ジャガイモの甘さ、ホクホク感が想像出来食べたかったけれど・・・見るからにズッシリ!重量感のあるお芋が食べられるはずもなく・・・仕方なく断念する!
神戸から来たとのお猿さんがパフォーマンスショーをやっていましたが、芸の最中もずっとチラ見[目] お芋の魅力が勝っている様子でした(^-^)

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スキーの名所として知られるニセコですが、夏は避暑地として、ニセコはホテルの建設ラッシュ中。
パークハィアット、リッツカールトンが建設の最中で、地価の上昇率は約50パーセントとか。
バブル崩壊後に参入してきたのは、オーストラリア人。その後はアジア資本へと。
真冬のニセコはまるで海外 !!ショップの客も、スタッフも外国人の為、 日本人はどこ?…状態になると言います。
世界一の雪質=パウダースノーを求めるオーストラリア人が頻繁に訪れるようになり、再開発が急速に進みました。各国のスキヤー、そして夏休みはアクティブスポットとして、人気の高い地域へと変貌を遂げたニセコです。

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ここで街巡りを楽しもうにも雨。蝦夷富士と呼ばれる羊蹄山(ようていざん)も見えていたが、雲に覆われて全容は見えない(ノ´□`)ノ う~ん、ほとんどが雨雲の中でした[たらーっ(汗)]

北海道の至るところで目にする、大型で強剛な植物「エゾシシウド」。対して少し可愛らしい、こちらは「ミヤマゼンコ」でいいのかな?
「ひらふウェルカムセンター」前で[カメラ]
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開花した状態、開花前、更にその前のモジャモジャの状態と・・・。

北海道のご当地コンビニ「セイコーマート」で、喉を潤し時間をつぶす。これなら洞爺湖で遊んできた方が良かったかもしれない。しかし、雨でしたから[あせあせ(飛び散る汗)]
泊まるのは羊蹄山を望む、ニセコアンヌプリ山麓に建つホテル「木ニセコ」です。
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どこも立ち寄りせず直行したので、グランヒラフに早く着いてしまいました。
チェックインは15時なのだけど、雨で時間を持て余してしまって・・・2時まで待ち、ダメ元でフロントへ。入室可能か尋ねてみましたら・・・快く「大丈夫ですよ」との事。
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その上私の足を見て、「玄関前でお下り頂き、私共がお車の移動を致しましょうか?」=バレーサービスもしてくれるんですって[グッド(上向き矢印)] チェックイン時に、貸切風呂の予約もしました。
続きますね。
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夏空を追いかけて北海道・・・⑬「「プレミアホテル TSUBAKI 札幌」朝食編 [2019・7月北海道]

7月26日(金)
朝食は6:30から、「メインダイニング&ワインバー イル サーリチェ」へ。前日チョビッとワインを呑んだところの奥になります。
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かの国の人たちは、中二階にある「カリフォルニアンレストラン」に纏められてしまったよう。

レストラン中央にはグランドピアノが置かれて、料理コーナー、食事スペースと別れておりました。
利用しているのは1~2人の個人客ばかり、とても静かな優雅なムードで頂くことが出来ます。
犬を散歩させる人、ジョギング中の人。朝の豊平川の風景を眺めつつ…。
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朝食はとにかく種類豊富です。
料理の提供方法も、クラブフロアーをイメージさせる洗練されたものでした。
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ヨーグルト&フルーツコーナーで、真っ先に目を惹いたのはブルーベリー、プリン、マンゴープリンと並べて置かれた・・・真っ赤に熟した「スモモちゃん♪」、朝食ブッフェにすももがあったのは初めて[るんるん] 蜂蜜もディスペンダーで好きなだけどうぞ!シリアル各種&ドライフルーツ、グラノラと色々揃っていましたが、手を出せず(^-^;
北海道産ポークソーセージ、八雲産ベーコン、手羽先のグリル、キッシュ、サーモンムースなど。

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日替わりサラダは、アボカドと海老のサラダ、胡瓜とマカロニのサラダ、トマトとモッツァレラのサラダ等。
和食コーナーも充実!いわしの甘露煮、牛すじ肉じゃが、みそとろろ、サーモンネギトロ、黒千石大豆納豆、漬物も各種。
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ホテル特製クロワッサン、好みの厚さにカット出来るバケット、フレンチトーストも美味しそう。その上の方にも様々なスプレッド、トッピングも揃い・・・。豊富なパンの数々に・・・目は欲しくても、我がお腹は限界なり。

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スクランブルエッグ以外にオムレツは勿論。エッグステーションでオーダーをしたら、海老から作る「アメリケーヌソース」に「ドミグラスソース」とソースの選択も可能です。
トースターでパンを焼いていたら、「お席までお届けいたします」だって。
夫は、北海道産ゆめぴりか&朝カレーいっておりました。珍しい黄色いトマトジュースなんかも。

遠刈田温泉の「大忠」には朝シャンパンがありましたが、こちらに赤、白のワイン。道産の牛乳、品質の良さそうなジュース達と並べられ・・・朝からワインもOK!

安いプランの我々なのに、こんなに美味しいものだらけで良いのでしょうか(*≧∀≦*)
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日替わりスープに、冷製ムース、具を全種類と欲張ったオムレツは当然ながら美味しい[グッド(上向き矢印)]                        
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食材にもお金かかっていますし、凝った多様なメニュー。これだけ多種類な副菜があると、食も進みますね。
オーガニックコーヒー、ホテル特製フルーツケーキを食べてお終い。
大人の朝食を楽しめた贅沢なひと時 料金@2000円は安く感じました。

こちらも「一休.com」で予約。「朝食付きスタンダードツイン」プランは、 二人で21000円(今回からポイント値引き等は記しませんので、実際に支払った料金はご想像ください(^o^)V
我が採点は・・・。
     部屋 ☆☆☆スタンダードと言え、二人では広々した感じ。
     設備 ☆☆☆古めです。  
     風呂 ☆☆☆
     料理 ☆☆☆☆素材もワングレード上な内容(*^_^*)
     接客 ☆☆☆
     全体としては ☆☆☆☆
別途、駐車料金600円はかかりましたが、車寄せがありますので先に荷物を降ろすことも可能。
正直、札幌市内であればどこでも良かった訳ながら・・・朝食会場をツアー客と別にしたのは、ホテル側としては「ちょっとした」配慮かもしれませんが、沖縄のホテルではその騒がしさを経験した身としては嬉しい♪ かの大陸からの人達の件は割愛。
こちらのホテルに宿泊されるとしたら、朝食付きを是非お勧めします。今回の旅で宿泊したホテル中、最も満足感がありました。
この日の目的地は、ニセコになります。
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夏空を追いかけて北海道・・・⑫すすきの「北海道前浜料理 浜商 」 [2019・7月北海道]

夜の札幌、すすきの、狸小路を…彷徨う私達。リストアップしてきた店を探すも、臨時休業であったり。満席で入店が出来なかったり・・・。札幌の夜を楽しむと言いつつ、未知の土地ゆえ結局はこの程度[あせあせ(飛び散る汗)]
そこで、もうどこでもいいと飛び込んだのは「すすきの駅」近く、ビルの9階「北海道前浜料理 浜商」さんでした。
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個室となった席に通されて、とりあえずビールという訳で呑んだのは、キリンの一番搾り[ビール]
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こんなお通し、いらないんだけどな[あせあせ(飛び散る汗)]
ズワイとタラバのむき身を贅沢にたっぷり!「浜風シーザーサラダ」。見た目で満足、そして鮮度が違う(^o^)V 本鮪赤身・活蛸・鮭ルイベ刺しの三点盛り。
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生カキは食べなくちゃ♪、北寄貝刺も食べなくちゃ♪ オーダーメニューが次々運ばれてきます。
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ベーコンとコーンバターはテーブルのコンロで焼き焼きして熱々を食べます。
瓶ビールは、サッポロクラシック。注ぎ方が相変わらず下手ね(^_^;)
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特製・北海道カニクリームコロッケ、イカの一夜干し炙り焼き…と、道内各漁場で水揚げされる新鮮な魚介、大地に育つ栄養満点な食材達[るんるん]
とにかくメニュー豊富だから、他の海鮮系や一夜干し、鮭のちゃんちゃん焼きも食べて見たかったけど。。
せめては、浜商でしか味わえないB級グルメ、漁師のどんぶり飯まではいきたかったのですが・・・(=_=;)
こちら、本家「磯金」と言う店の直営店だそう。
魚は新鮮、しかも安い!店員さん達の接客も元気で良かったヽ(=´▽`=)ノ 適当に入った割りに「当たり!」で良かったわん[グッド(上向き矢印)]

呑み過ぎ、食べすぎで、もう歩けない[バッド(下向き矢印)] しかし「すすきの」の良いところは道路へ出ただけで即、タクシーがひろえてしまえるところです。
「近すぎてすいませーん」と声掛けしたものの、運転手さんから返事はなかったかも(=_=;)
それでもホテルの車寄せに停車をしたら、スッとベルさんがドアを開けてくれるのは気分の良いひと時でした♪
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このスペースに翌朝、各国のツアーバス毎にまとめたスーツケースがズラリ並んだ光景。サスガ人気の「サッポロCITY!」でも20年以上前には私も、同じことしていたのだ・・・と、遠い目・・・(^^ゞ

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ただいま。
システィーナ礼拝堂内の天井画、ルネッサンスの巨匠ミケランジェロ風…なんちゃって天使くん。
※システィーナ礼拝堂に描かれた「天地創造」図は、今や遠い記憶に過ぎないものの…勿論、鑑賞済みでございました。
そして次は、美味しい朝ご飯へ。
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夏空を追いかけて北海道・・・⑪テレビ塔、時計台と・・・ベタな札幌観光 [2019・7月北海道]

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予定していた・・・札幌市内&駅行きの、ホテルシャトルバスには乗り遅れてしまったけれど。
雨の心配はなさそうです、歩いてすすきの周辺まで出かけてみましょう♪

創建以来130余年この地にあって、札幌の街の歩みと市民生活の変化を見守ってきた時計台。その正式名は「旧札幌農学校演武場」、木製看板に書かれた文字を見て疑問に思いましたけれど、そのような経緯があったからです。
サッポロビールの缶や瓶に使われている「赤い★」マークは、開拓使が旗や建物に描いた「五稜星」がルーツと言われています。
時計台だけでなく、札幌の歴史的建造物を巡ると、思わぬところで出会えそうですね。

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「創成川」沿いに歩いて行くと、「札幌市民の台所」とも呼ばれる「二条市場」。「さっぽろテレビ塔」の姿も見えてきました。
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二条市場からすぐ、歩道脇の植え込み前に「クラーク博士居住地跡」と記された石碑があります。
羊ヶ丘展望台、北海道大学内のクラーク博士胸像ほど有名な石碑ではないけれど・・・、札幌の地に赴任して住んだ宿舎は、ここ南2条東1丁目にあった開拓使本陣と呼ばれた建物。
※札幌農学校の初代教頭として赴任することになったきっかけは、教鞭をとっていた大学に日本人初の留学生(後に同志社大学を創立した)新島襄が学んでいた。彼の紹介により、日本政府から強い懇請を受けた為だそう。

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高所恐怖症なのに、高い塔を見たら・・・つい上りたくなる\(^_^ )( ^_^)/
札幌中心部を南北に分ける大通公園。その出発点となる西1丁目に建つのが地上90.38m、1956年完成の「さっぽろテレビ塔」です。
展望台へは3階よりエレベーターで約1分!
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冬には「ホワイトイルミネーション」、「さっぽろ雪まつり」の開催で大勢の観光客を集める大通公園、遠くに日本海、雄大な石狩平野などを背景に、札幌市全域が広がっています。
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完成以来半世紀以上にわたって…札幌の発展を見届けてきた、ランドマーク的存在のテレビ塔。
短い夏はなんといっても爽やかな空気の心地よさが魅力です[るんるん]
展望台の眼下に広がる大通公園のビアガーデンや噴水は、北国の夏の爽やかさをより感じさせてくれるものと感じられました。
塔から外へ出て見たら、カメラを構える女性の姿が。
4階屋上(27m)の高さからハーネスを付け、ロープを使って飛び降りるアトラクション「テレビ塔ダイブ」の瞬間[ダッシュ(走り出すさま)]を撮っている最中でした。

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高層ビル群により、現在ではビルとビルに囲まれた、全貌を写すのに苦労する時計台の建物です。
下調べゼロの状態で行ったから、開館時刻が午後5時10分と知らず・・・到着したのは閉まってすぐの瞬間。見学をテレビ塔と反対にしたら良かった。 
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開拓期のアメリカ中・西部で流行した風船構造と呼ばれる木造建築様式が特徴。赤い屋根と白い壁が印象的な、木造2階建てです。
2代目教頭であったウィリアム・ホイーラーが作成した演武場の平面プランを元に、実際の設計と監督したのは、建築技術者として雇われた日本人大工の安達喜幸でした。

札幌農学校は北海道大学の前身であり、北海道開拓の指導者を育成する目的で1876年(明治9年)に開校。
演武場(時計台)はクラーク博士の提言により、農学校生徒の兵式訓練や入学式・卒業式を行う中央講堂として1878年に建設されました。

こうして観光スポットを一巡したら、次はこちらもお約束!すすきのの夜を満喫するだけ!
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続きますね。
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夏空を追いかけて北海道・・・⑩「プレミアホテル TSUBAKI 札幌」宿泊 [2019・7月北海道]

しばらく北海道らしい光景を目にしつつ、向かうは札幌。
久しぶりとなる市内宿泊に際しては、どこにしましょう?と、迷いましたが…。
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中心部からも徒歩圏内。札幌市の南西に源を発する全長71kmの「豊平川」沿い、緑新に囲まれたホテルで決定。
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「プレミアホテル TSUBAKI 札幌」は2015年10月より、マリオット系である、「ルネッサンスサッポロホテル」から名称を変更=リブランドしました。
トップはルネサンスの至宝「バチカン市国」の「システィーナ礼拝堂」壁面のフレスコ画をイメージしているような・・・ロビー天井部分です。
地下駐車場に車を入れ、館内へIN。
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数々のアート、風景を描いたステンドグラス、本物の暖炉など華やか・・・と言うか、とにかく派手派手で、日常とは離れた空間が広がっています。広めのロビー&フロントへ続く「たいこ橋?」の演出も目黒雅叙園みたい。
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スタッフも台湾、K国と国際色豊かながら、チェックインはスムーズ。キーを受取り部屋へ向かいます。
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広々としたツインルームに、セミダブルベッド。ミニバー、扉付きのアーモア内にテレビ。ミラー付きディスクと、窓際にも椅子セットあり。
入口ドアからすぐは、トイレ&バスルーム。水回りの古さは否めないものの、重厚感のあるバスは広めで、セパレートタイプのシャワーブースも標準完備。
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各種アメニティーグッズは…TSUBAKIラベルのシャンプー、コンディショナー、固形石鹸、ボディウォッシュ・・・。厚手のタオル類と、かつては豪華ホテルであった面影を残しています。
引き出しの中の、ワッフルパジャマ。
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案内された部屋は、見晴らしがよいとは言えません。身を乗り出して眺めた「豊平川」。

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客室全体に古さを感じたものの、その分広さがあって、ゆったりと過ごせました。
一息ついたらウェルカムドリンクを、レストラン「イル サーリチェ」のバーで頂きました。確かに廊下のカーペットもかなり年季が入って、少々と言うかかなり古びた感じを受けました。
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ウェルカムドリンクは、アルコールからソフトドリンクまで。それでしたら、ワインにしましょう。でもこのグラスって?(@_@;)?
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部屋に置かれていたお土産リストは・・・ショップスタッフさんの説明を聞いて、より納得(^Q^)
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なんと言っても、人気があるのは「白い恋人」。医療品に、栄養ドリンク、C国人にはマスクや目薬・・・と、買うものにも国柄が出るとの事。

アジア系利用者の目立ったホテル。しかし翌朝レストランでいただいた朝食は、内容、味と共に滞在したホテルでは一番でした[グッド(上向き矢印)]
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夕方出かけた際、対岸から眺めたホテルです。

忘れてしまった部分も多いものの、まだまだ続きます。
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夏空を追いかけて北海道・・・⑧帯広「ドーミーイン帯広」&「六花亭本店」 [2019・7月北海道]

7月24日(水)
朝食は、2階のレストラン「 HATAGO」にて6:30からでした。
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和食、洋食と一通り揃って、品質も良かったです。野菜&肉の炙り焼きコーナー、卵料理コーナーではスクランブルエッグ、目玉焼き以外に、オムレツのオーダーも可能。
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うな丼をヒントに、甘辛いタレを絡めて焼いた帯広名物「豚丼」等・・・ご当地メニューもありましたし。ミニケーキと並んで一口サイズの十勝おはぎも並ぶなど、充実の内容[グッド(上向き矢印)]
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まぁ、朝からこんなに欲張って、食べすぎでしょう[バッド(下向き矢印)] しかし料金の@大人1,500円は妥当と感じました。
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同じ階に男女別のサウナ・半露天風呂付大浴場、私は入っていないから違っているかもわかりませんが、そこに洗濯機(無料)乾燥機(20分100円)洗剤無料のランドリーもあった模様。
一階には選べる枕コーナー、持ち帰り可能なコーヒーもありました。
かの国の方々も散見しました、少々の煩さはあったものの、朝食会場の他では会う事もなく良かった。
こちらも「一休.com」から予約。「朝食付きスタンダードツイン」プランは 二人で18000円(今回からポイント値引き等は記しません。実際の料金はご想像くださいね(^o^)V)
我が採点は・・・。
     部屋 ☆☆☆
     設備 ☆☆☆  
     風呂 ☆☆☆この付近のホテル、ビジホとは言え温泉大浴場付きがほとんど…。
     料理 ☆☆☆☆ 
     接客 ☆☆☆
     全体としては ☆☆☆と☆半分くらいかな。
夏休みに入ると、ホテル料金はグンと上がるのです。
駐車場料金700円/1台はかかりましたが、スタッフさんから笑顔の挨拶あり…。

しかし札幌までの道中出会ったカップル、ツーショットの写真を撮ったり、やたらベタベタ。夫婦でしたらそんなことないから、訳ありだわと思いその様子を眺めていた私。
「あ、さっきのドーミーインにいた」と夫。「自分には知らんぷりの駐車係が、やたら愛想良くしていたから覚えている」私:「でも不〇旅行で、ビジホって嫌じゃない?」
理由は様々、連泊している最中の一泊であったかもしれません。なーんて、どうでもいい話はおいといて。
ホテルの斜め向かいと言ってもいい、1~2分で「六花亭帯広本店」が。それも魅力のひとつ!
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少しならチェックアウト時間を過ぎても、ホテルの駐車場も大丈夫と言われました。
北海道のお菓子と言ったら、真っ先に名前が挙がる知名度の高さ。実際にも、よく売れてもいますから(*^_^*)
ソワソワ、ワクワクしながら、お店の中へ。・・・と言っても、お買い物する予定、ここでスィーツを食べる予定もない客を客といえるか[あせあせ(飛び散る汗)]
店内への入り口、ドア内に置かれた水瓶でいいのかしら?
メインとなるのは、どちらも薔薇です。赤い中くらいの赤い薔薇には、白い紫陽花アナベルを。もう一方は淡いピンクの薔薇に、大きめの葉を組み合わせて・・・どちらも、可愛くデザインされています[かわいい]
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お土産を買うだけではなく、ここは店内食べることができるのも魅力。イートインでサクサクパイ、マルセイアイスサンド等オーダーをしたら、コーヒーのサービスあり。
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マルセイバターサンドをはじめとしたチョコ、焼き菓子がズラーッ!

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しかしストロベリーチョコホワイト箱入をO川さんに頂いたばかり、マルセイバターケーキ、□△◯(まるさんかくしかく)もお土産で頂き食べちゃっているから、特に欲しいものはない・・・って(`_`)ノ゛オイッ!
買うとしたら・・・六花亭=坂本直行画伯が描いた草花柄のクッションカバーくらいかな。でもこれ以上、家の中にものを増やしたくもない
帯広本店の2階には、一番人気であるホットケーキ、サクサクワッフル等をユックリ味わえる喫茶室。「レストランホーム」という洋食店もあります。
私は利用しませんでしたが・・・ここにしかない、ここへ行った人だけが食べられる味わいと、六花亭の帯広本店で堪能するのはいかがでしょう[るんるん]
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夏空を追いかけて北海道・・・⑦帯広「ドーミーイン帯広」宿泊 [2019・7月北海道]

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地平線まで広がる緑の丘陵地に牛や馬の放牧風景など、THE 北海道!と言うべき雄大な景観を体感できる…「帯広・十勝エリア」。

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どの画像も走る車内から撮っているから、パッとしませんけれど。。
また、美瑛のような「わぁ~~!」となる華やかさはない。
美瑛では雄大で起伏のある丘陵地帯=畑と、坂道とが互いに織りなす事で美しい景観を創り出しているよう感じます。
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ドライブ中の車窓からも・・・このような豆畑、トウモロコシ畑でなく、美瑛はお花畑が眺められますものね♪
比較したら十勝は平坦にどこまでも広々、、、、お隣との境なのでしょうか?一列に続く防風林が目立って見えました。
十勝の観光地のひとつ「幸福駅跡」、広尾線は昭和62年に廃線になったとの事。私が幸福駅を訪れたのは40年以上も前ながら、今回特に再訪しようとは思わなかった。

帯広駅から遠くない「天然温泉 白樺の湯 ドーミーイン帯広」をこの日の宿とした次第。
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昨年の「ラビスタ大雪山」と同系列であるホテルは外観も綺麗。私達は初めてながら、息子家族は結構お気に入りらしいから、そうした意味からも興味あり!

夕方5時にチェックイン、8階の802号室でした。非常にスムーズなチェックイン、…と言いましょうか、プリント1枚渡され「こちらに全て書いてありますからお読みください」と、事務的応対のフロント嬢[あせあせ(飛び散る汗)] まさしくビジホだわぁ~~(=_=;)
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部屋は広すぎず、狭すぎずな、一般的な造り。シモンズ社製ベッドに、枕も何とか…言うオリジナル枕で客室設備に拘りがあるそうながら、特に?って感じてしまいました。
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ベッド横のソファに座って・・・テレビ、ディスク、空気清浄器と。館内着はホテルラビスタと同じだったかと思います。
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館内に「モール温泉」大浴場がある関係で、部屋はシャワーブースのみ。
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歯ブラシ、髭剃り、ブラシ、ドライヤー、バスタオル&フェイスタオル・・・のアメニティ。Wi-Fi完備は勿論ですね。

部屋で一休みしたあとは、息子お勧めの焼き肉店「平和園 本店」へ。
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取りあえずビールで、生をオーダー[ビール]
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ジンギスカン、牛ばら肉・ロースを盛り合わせて。焼き野菜セットに、とかちのマッシュルームが美味しかったです。
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上ロースを追加してお終い。・・・って、早っ!!     
期待していたほどではなかったかな?
どうしても蔵王温泉の宿「ろばた」で提供される、ジンギスカンと比べてしまうのです。生ラム肉(サフォーク種)は手切りのため肉厚でシッカリとしたお肉、独特の味わいが楽しめて当然、臭みなんて全くない、焼いていてもパサついたりもなく本当に美味しかった。

こちらは、予想通りのジンギスカンの味と言いますか、、、、
遅めにお昼、おこわがこの時間までひびきました。大福だって美味しくて、2個も食べてしまいましたしね(^o^;)

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「帯広駅」構内を見学して、帰りましょう。構内で、今放送中のドラマの企画展を開催中であったかと。

ホテルへ帰ったら、お約束のあれが待っています。
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「ドーミーイン」のウリのひとつである「夜泣き蕎麦」、カウンターに立つおば様の動きがすごかった[グッド(上向き矢印)]
注文を受ける、麺を茹でる&丼にスープを注ぎ、盛り付ける。番号で呼び出して丼を渡す・・・一連の流れ全てを一人でこなす。・・・素晴らしい働きぶりでした(^o^)V

まだ続きます。。
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夏空を追いかけて北海道・・・⑥襟裳から十勝へ [2019・7月北海道]

襟裳岬を観たら、この日泊まる宿のある帯広を目指すのみ。
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視界にあるのは「海」だけ、海と陸地との輪郭をなぞるようなドライブの始まりです[ダッシュ(走り出すさま)]
・・・と、走り出してすぐでした。キタキツネ2号登場!
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しかしJRA敷地内で朝出会った朝のキタキツネと、なんと言う違い[バッド(下向き矢印)] 食が満たされているせいか、尻尾フサフサ・ふんわりであった・・・1号君。対してやせ細ったボロボロの姿で「なんかちょうだい」・・・って(=_=;)
そこでいけないとわかってはいたけれど、持参していたお菓子を投げてしまいました。これに味をしめて次の機会、事故に合うなんて事態にはどうかなりませんように[ふらふら]
バイバイ、強く逞しく生きてね(^-^;


えりも町の特産品と言えば、日高昆布です!天然昆布の好魚場である日高エリア。
車窓から眺める海岸沿いに建つ家々、そこには昆布漁用の何隻もの小型船。操業後船上へ山積みになった昆布は専用のクレーンで水揚げされ、軽トラックで運ばれる。

沢山の昆布が砂利を敷き詰めた干場に並べられる光景、「夏の日高の風物詩」を数か所で目にしました。
時間との闘いである干し作業が終わった後、天日乾燥した大量の昆布たちは昆布小屋へ運びこまれ・・・
それから先は丁寧に切り揃え、小屋内の保管テントでさらに乾燥させたら・・・色つや、重量、幅などの基準に沿って選別していく。製品に至るまでの工程全てが手作業なので、とにかく手間がかかるものの…。
そうした工程を経た昆布は、つややかな黒味をまとって、香りも良い良質な日高昆布となる[ぴかぴか(新しい)]

当然・・・買ってまいりましたとも!先走って、優駿ビレッジのチェックアウト時に買ってしまいました。
しかしそんな幾重にも刻まれた浜の苦労、「ダシによし、食べてよし」の良質な日高昆布の製造を支えている様子も少しだけ垣間見られて良かった[グッド(上向き矢印)]


国道336号線のえりも町庶野地区から広尾町までを結ぶ約33.5キロメートルは、切り立った岸壁沿いを走ります。
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トンネルと覆道が連続し、覆道の合間から覗く素晴らしい海岸線が続く…この道を人は「黄金道路」と呼ぶ。
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※このルートの建設が計画されたのは、江戸時代のこと。
そり立つ断崖絶壁からは四季を問わず石が崩れ落ち、冬には雪崩が多発。しかし調査の結果、海岸・山岳ルートともに建設には困難が予想され、長い間この区間は迂回路に頼る事となりました。
工事が着工されたのは、気の遠くなるほど歳月を経た・・・昭和2年(1927年)です。それでもトンネルと海岸の埋め立て、崖を削るなど・・・難工事の為に完成まで7年もかかり、昭和9年ようやく日高と十勝を結ぶ海岸ルートが開通しました。
竣工当時の名前は日勝海岸道路でしたが、「まるで黄金を敷き詰められるほど、建設に莫大な費用が掛かった道路」として、「黄金道路」と呼ばれるようになりました。

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トンネルを数か所通り過ぎたら、この景色[晴れ]

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広尾町を過ぎ、「宇宙のまち」大樹町に入りました。
大樹町は今から約30年前(1980年代)「航空宇宙産業基地」の候補地とされて以来、官民一体となって「宇宙のまちづくり」を進めています。
大樹町多目的航空公園では、JAXAをはじめとして、民間企業や大学等により様々な実験が行われて・・・町内外において航空宇宙に関連した様々な取組みを行っていると言います。

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宇宙食、JAXA(宇宙航空研究開発機構)グッズ、天体グッズなど・・・「宇宙関連グッズ」コーナーが目を惹く「道の駅コスモール大樹」。
大樹産のお味噌等と一緒に、買って食べたお弁当。
普段の旅先では、朝食をガッチリと食べてしまうから、夕ご飯までお腹が空かないものだけど(*´ω`*)・・・この朝は、忙しかったから・・・
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ほんのりピンク色のお赤飯を見っけ!お赤飯だけより色々食べたかったから、きのこ・山菜・栗の4色俵おこわにしましたが、北海道でお赤飯と言えば・・・入るのは一般的な「ささげ豆」でなく、甘納豆。
甘いお赤飯は北海道の常識だそう!
右のピンク大福も、中の餡子は白インゲンでした。どちらも甘い、甘々な私(●^o^●)なんちゃって。
そして、甘納豆の本場へと、、、続きますね。
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夏空を追いかけて北海道・・・⑤「風のまち」襟裳 [2019・7月北海道]

地を這うように咲く、海辺のハマナスの花、岩陰でひっそりとノコギリソウ。
浦河町から日高地方の先端、襟裳岬はすぐ。せっかくだから「襟裳岬」まで足を延ばすことにしました。   えりもへ9.jpgえりもへ.jpg
北海道の背と呼ばれる日高山脈のその最南端、太平洋に向かって突き出してあるのが襟裳岬でした。
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作詞:岡本おさみ、作曲:吉田拓郎…フォーク全盛期のゴールデンコンビの一曲「襟裳岬」。
「襟裳の春は 何もない春です」の歌詞から・・・強風の中にある岬を長い間想像していた。
森進一の代表曲となっている曲ながら・・・歌唱力ウンヌンより、作者自身ならではの力を感じる吉田拓郎版が好き♪
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イマイチである天候、それでも風の強さはそれ程ではない。
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「風の館」は、望遠鏡によるゼニガタアザラシ観察と、えりもの風体験の施設。
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えりも風体験は風速は10m/sから始まり25m/sまで可能だそう。私の見ている前でおチビちゃんを抱っこしたパパさんが挑戦[ダッシュ(走り出すさま)] しかし始まってすぐお子さんがギャン泣きしてしまい、あえなく脱出する羽目に(^-^;

そして白い灯台、
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白亜の襟裳岬灯台は明治22年に初点灯し、今では日本の灯台50選にも選ばれている歴史ある灯台と言います。
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ここで池袋からやって来たお兄ちゃん達の写真をお手伝い♪ 丸みを帯びた襟裳岬の看板の立つ場所から左側に、襟裳岬突端まで続く階段あり。
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「風の館」館内から眺めた景色と全く同じものが、しかもガラス越しでないからハッキリ良く見えました。「風の館」へ入った意味が??本当に強風の吹いた時だけ入るところ(・o・)??
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襟裳岬から駐車場までの道、その道中に咲いていた花たち・・・
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エゾフウロ、この白い花の名前は…ヘラオオバコ? ツリガネニンジンも。
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あちらこちらで咲いていたカワラナデシコ、タツナミソウの仲間かと思うのですけれど…またはエゾエンゴサク?シソ科の植物「ウツボグサ」?
海岸の岩場、岩と岩の間でやたらと見かけた・・・あなたは、日高ミセバヤの赤ちゃんでしょうか?

意外にも穏やかな一日でした。
あの巨大なオオハナウドも盛んに咲いています。オオハナウドが枯れはじめると襟裳岬も短い真夏の時期へ入ると言います。
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夏空を追いかけて北海道・・・④うらかわ優駿ビレッジAERUそのⅡ [2019・7月北海道]

7月24日(水)
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二階の部屋から、整備された中庭、その先に建つ団体宿泊棟(ゲート厩舎)、バーベキュー館を眺める。曇りがちながら、雨は降っていない。これなら今日もきっと大丈夫[グッド(上向き矢印)]
アエルから8時には出発する、「日高育成牧場育成牧場施設見学ツアー」。
ツアーの所要時間は一時間半、朝食はその前に済ませなければいけない。少し忙しい気がするものの、中々得られない機会です[るんるん] 宿泊の一週間前に申し込んでおきました。
朝食は7:00~、こちらはバイキング。レストランの開始時刻を待って、一階まで下りてみます。すると食べ始めている人がいるではないか。
我々のような観光客のみでない、仕事の関係で泊まっていると思われる男性グループもいたから、そちらに合わせているのかもしれない。

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熟した赤いトマトも美味しそうながら・・・丸々とした大きないちごが目を惹きます[目]
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北海道で泊まったら、お馴染み「勝手丼」コーナー、前々日、出発前に試食をしたばかりの…たらこ。しかしこちらが本場であるのは言うまでもない。
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それ以外は極普通に思える…普通なメニューが並んだ、朝食バイキング。
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・・・なーんて言いつつ色々取ってきて、朝からカレーまで食べてしまいました。トレーの右上、勝手丼の具の上に見えてる北海道の乳酸菌飲料「ソフトカツゲン」。この後のどのホテルにも置いてあったのはお約束!
※カツゲンとは雪印メグミルクが北海道限定で販売。 「ガラナ」飲料と並ぶ北海道特有の製品です。

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ほぼ満員の参加者、夏休みだけに27名の参加により補助席まで利用するほど。
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AERUの敷地から出ると、まずは約3kmにわたって1,000本のエゾヤマザクラが道路の両側に立ち並ぶ「優駿さくらロード」です。満開を迎える最盛期はさぞかし美しく、花を愛でる多くの人で賑わうでしょう。

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まずは展望台から、世界レベルと言われる…JRA日高育成総合施設を一望す。馬場の向こうに雄大な日高山脈、太平洋も一望出来る。
町内随一の展望スポットだそうで、広大な敷地のごく一部に過ぎません…。

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旧種畜牧場時代に築かれた、二つのサイロが展望台入口の目印。円筒形の牧草ロールが主流となった今は、サイロも珍しいものとなったそう。そう言われてみたら、見かけないような。。
そこから先・・・通常は関係者以外立入禁止の場所も見て周れるというもの[ダッシュ(走り出すさま)]
総面積1,500ヘクタールの敷地内には、広大な草原を利用したグラス(芝)馬場、坂路グラス馬場。
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東京ドーム約320個分の大きさのJRA日高育成牧場は、東京都の渋谷区の面積に匹敵すると言います。
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山裾の方に2400mの芝コースがあり、ここでは重賞レースに出るような競争馬を調教している。
青々とした芝生が一面に広がって、大変贅沢な施設に思えた。
「世界に通用する強い馬づくり」を目的とした施策の一環として、競走馬になるまでの若駒の基礎体力や育成技術向上を目的としてつくられた、JRA日高育成牧場の敷地内の軽種馬育成調教センター(BTC)。
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車内から眺めた、右は一般道路、左はお馬さんが歩く道。
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屋内直線馬場は、全長1000m×幅7m×2コース、表層はサラブレッドの下肢にやさしいウッドチップだそうです。直線馬場の施設、騎乗調教のスピードの速さには見応えを感じました。
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近年は施設の充実や騎乗技術の向上とともに、日本の馬の競馬成績も飛躍的に向上しているものの…、世界的な潮流となっている競馬の国際化・自由化の波の中で、日本の軽種馬が生き残っていくためには、世界に通用する馬づくりを目指す必要があります。

ガイドしてもらったスタッフさん、「アエルは小さくて、???だけど、JRAさんはお金持ちです。競馬ファンの皆さんのお蔭…かな。私も少しは貢献をしたかも」と。
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乗馬厩舎の見学は残念ながら、あまり時間がありませんでした。
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JRAの育成牧場はここ日高と、もう1ケ所は宮崎市に「ウインズ宮崎」がある。それは気候の異なる土地での育成状況を比較する為だそう。
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間近での迫力ある、カッコイイお馬さんの写真は撮れませんでしたが、最後はこんなほのぼのとした一枚も[カメラ]
「草をやってもよいですよ」…との事から一度やったら、ノンビリとしているようで「もっとちょうだい!」…と催促をして、いくらでも食べます(*^_^*)

以上一時間半あまりの見学ツアーが付いて・・・
「一休.com」で予約。「朝夕2食付きスタンダードツイン」プランは、 二人で20400円(今回からポイント値引き等は記さないつもり。実際の料金はご想像ください(^o^)V
我が採点は・・・。
     部屋 ☆☆☆☆(26㎡→40㎡へ変更してくださったから)
     設備 ☆☆☆  
     風呂 ☆☆☆
     料理 ☆☆☆ 
     接客 ☆☆☆☆
     全体としては ☆☆☆☆
第三セクターの運営とあり、手頃な価格から考えて期待してませんでしたけれど。古さはあるがコストパフォーマンスは高く、客をもてなしてくれる施設でした。

次は、行った事ありますか?あの場所へ向かいます。
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夏空を追いかけて北海道・・・③うらかわ優駿ビレッジAERUそのⅠ [2019・7月北海道]

7月23日(火)
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上陸一日目です。この日も生憎の空模様・・・。
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苫小牧港到着後、約2時間のドライブ。太平洋沿いの235号線を走り、浦河湾が見えてきたら宿は間もなく。フェリーの時刻から考えチェックインは17時前後かと、その旨予約時に伝えてありました。

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浦河郡浦河町にある「うらかわ優駿ビレッジAERU(アエル)」は、浦河町とJRA(日本中央競馬会)が「馬と人と自然とがふれあえる空間」を目指してオープンした総合保養施設です。AERUは乗馬体験等のアクティビティもあるが、一番のウリは「宿泊者限定のJRA日高育成牧場の見学ツアー」に思える。
馬にも競馬にも特に興味がある訳ではなかったけど、AERUの人気ツアーに参加して馬と触れ合う、日高育成牧場の見学をするのも面白いのではと…一泊目の宿に決めました。

予定の時刻通りの到着。苫小牧から近く見えたものの、やはり広い北海道!
チャックイン時、私の様子を見たスタッフさん「よろしかったら、センター棟から近いバリアフリールームへ変更をされますか」と。
ウェルカムセンターを中心に、翼をひろげたよう両サイドへ部屋が続く優駿ロッジ。
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各部屋のドアには、馬の蹄鉄の飾り。車椅子でも移動可能な40㎡と広めのお部屋でラッキー[るんるん]
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・・・と言っても滞在時間の短さもあり、上の前室はほとんど使いませんでした。
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入室してすぐ広いおトイレと洗面所、その奥はチョッピリ歴史を感じさせるバスルーム、シャンプー類はPOLAです。
寝室の高い天井、三角形の天窓が良い感じ[ぴかぴか(新しい)]
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作務衣、羽織も用意され、館内はスリッパ、部屋着でも良いらしい。。
空気清浄機、テレビ、冷蔵庫、電気ケトル・・・と、必要な備品は揃っている。日本茶ティーバック以外に、ドリップコーヒーもありました。
お着き菓子の干し梅、レストランからテイクアウトした淹れたてのコーヒーを飲んで一休みo(^o^)o 6時からの夕ご飯は何が出るのかな?
古さも感じる部分はあるものの、価格が価格だけに言う事ありません。

朝夕共に一階レストランでいただきました。献立だってあるのです。
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前菜:雲丹とモロヘイヤの松前漬け・北寄サラダ・サーモンマリネ。

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刺し身:浦河産 松川鰈 つぶ貝 時鮭(ときしらず) サーモン 甘海老。
※時鮭は夏に水揚げされる鮭の名称、秋鮭と同じシロザケながら、産卵期ではないため身に脂がたっぷりのって味わいが良い。
焼き物:帆立焼きはそう大きくはないが、一人二枚。ピンクペッパーののった新冠産 大地のステーキも美味しかった。
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ドリンクメニューも良心的な価格です。だから、クラッシック生×2、瓶ビールをオーダーしてもね♪
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揚物:天麩羅盛り合わせ お凌ぎ:冷製蕎麦 椀物:浦河産 銀杏草の味噌汁。
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たっぷり具沢山の日高産つぶ貝の釜飯も炊き上がりました。そこに香の物。
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デザートの水菓子は一目見て、市販の盛り合わせとわかったけれど、これくらいはご愛敬[わーい(嬉しい顔)]

この後夫だけ、ブラックシリカ導入の3階大浴場=人工温泉へ浸かってきました。感想は特に!?だそう。
食事に関してはビュッフェでは!?と全く期待がなかっただけに、嬉しい誤算でした。
次は、翌日いきますね。
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夏空を追いかけて北海道・・・②「新さんふらわぁ ふらの」乗船 [2019・7月北海道]

全長199.7m、総トン数=13,816トン「新さんふらわぁ ふらの」は、2017年5月より就航。
16時から乗船案内が始まりました。早いと思いつつ、車検証、プリントアウトした予約表を持って窓口へ並びます。
・・・ちなみに乗船予約は2ヶ月前の同日、午前9時より。
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乗船口から入ってすぐ、吹き抜け構造による窓よりの展望ラウンジは写真を撮りたくなる[カメラ] 中央には開放的な三層吹き抜けのエントランスホールもあり、旅への期待が膨らみます。
展望浴場&サウナの他、キッズランド、ベビールーム、ゲームコーナー、ペットちゃん用のドッグランも完備。

この日は海の見えないインサイド、6階の「S23号」室です。
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スーペリアで予約をしたのでツインベッドと思っていたものの・・・それは定員4名のスーペリアオーシャンビューだけ、インサイドルームは2段ベッド&ソファー(ベッド)となる模様です。
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入ってすぐのところに、ユニットのシャワー&トイレ、シャンプー・コンディショナー・ボディーソープとセットされています…。ベッドとの間にはクローゼット。
テレビ、エアコン、冷蔵庫、壁にはミラーに棚と、狭い空間でも機能的に作られています。スツールはテーブルの代わりとしました。
個室の上のクラスにはプレミアム、スイートとありましたが、これくらいが分相応と言ったところかも(^^ゞ
帰り際チラリと見えた和室も、全く同じ広さに見えました。

リーズナブルな旅を目指すならコンフォートルーム、更に手軽な仕切りカーテンで区切られたツーリストタイプまで、好みと予算に応じて様々なタイプから選べます。
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パジャマ、バスタオル、「さんふらわぁ」タオル、バスマット、使い捨てスリッパ、電気ケトル、ドライヤー、アメニティは歯ブラシセット・ヘアゴム。パックに入って…(ボディタオル・コットン・綿棒・使い切りのシャンプー&コンディショナー・シャワージェル)…と揃っています。
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それぞれ三か所あるライトの、下にコンセントと、スマホ置き場。…って、細かな配慮を感じました。

インテリアや照明は凝っているものの、レストランでとる食事・・・朝は勿論、夕食もビュッフェ形式と決まっていたから、お弁当持参です。そうした利用客向けの給湯室、自販機も各所に。
レストランの営業時間は18:30~20:30、朝は7:30~9:30と決まっています。
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船には常陸大宮市内の小学6年生を対象とした体験学習「ふれあいの船」の子供たちが同乗。これから夕張市を訪ねる3日間の旅とか。
そこでテンションの上がった彼ら、旅はまだ始まったばかリというのに、船内のショップでは列を作ってお買い物に盛り上がっています。
口にはしませんでしたけれど…お土産を買うなら夕張で、少しでも地元に還元をと。・・・小六では、そこまで考えが及ばないのも理解出来ます。
夫など「きっと両方の爺ちゃん、婆ちゃんから、沢山お小遣いをもらってきたのだろう」「でも、今からお土産のじゃがボックルを買ってどうする?帰りも同じ船で帰ってくると言うのになぁ」だって(^o^)

そうした子供達よりずっと貧乏な私達の夕ご飯。北海道へ行くのですから、おつまみは当然、O川さんの北海道土産「じゃがボックル」でしょう。
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「めんたいパーク」で買ったミックスおにぎり、スーパーのパック寿司と。
フェリーのレストラン料金=夕食+朝食:大人2,300円 小学生:2,100円よりずっと安く上がってしまいました[るんるん]
気持ち良く酔って、気持ち良く眠れて。心地よい揺れのせいで、ずっと寝てばかりいたような[眠い(睡眠)]
お茶を用意してお菓子を食べたり、本を読んだり、何も考えずに朝寝もしたり・・・これぞ「非日常」!
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船上の一日半は、あっという間に過ぎて行きました。質素な食事であっても、「何もしない贅沢」ってこういうことなのかもしれませんね。
先の子供達、他の乗客と重ならないよう、早め、早めのお食事タイム。・・・それも関係してか、130人中20名以上が船酔い状態とか。引率する教師、役員の皆さんも大変だった様子。お疲れ様でした(=_=;)

13:00には着岸、13:50頃にようやく下船をし、苫小牧港から道内へ。
おお、懐かしい!前を走っているのは、大間港から「津軽海峡フェリー」でやってきたトレーラーではないですか。
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二日目、続きます。
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夏空を追いかけて北海道・・・①今年は大洗から [2019・7月北海道]

何やら朝ドラのタイトルのようながら、先週初めから月曜までの8日間。恒例となった夏の北海道旅行へ出ておりました。
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[右斜め上]だから沖縄の海ではなく、北海道の積丹半島の景色です[グッド(上向き矢印)]
それと真ん中の「・」は気にしないで。カメラをぶつけまくっているせいで、またレンズが壊れてしまったみたいなのです[あせあせ(飛び散る汗)]

北海道へ行く移動手段としては・・・飛行機、マイカー持参で乗船するカーフェリーとのふたつ。
仙台港から、室蘭港を結ぶ新航路誕生の岩手宮古港。昨年利用した大間港から出る津軽海峡フェリー等・・・選択肢はありますけれど。仙台発の太平洋フェリーは数回利用済みですし、宮古からの「シルバーフェリー」は何時の間にか忘れてしまって・・・(`_`)ノ゛ゴメン
家から最も近くて、乗船経験のない「三井商船フェリー」の「新さんふらわぁ」で決定!
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大洗を19:45に出発、翌日13:30に苫小牧港到着。一日半かけてのゆったり、ノンビリとした船旅。そんなに海の上にいたら、退屈してしまうと思われるかもしれませんけど…。ショップや設備のある船内で過ごしたら、長いようであっという間なのです。

7月22日(月)
残念ながら…当日はまだ梅雨の最中、雨降りだから余裕をもって出発[ダッシュ(走り出すさま)]

お昼は大洗との中間である、常陸太田辺りと考えています。
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もうスッカリお馴染みですね、清流「那珂川」。

※栃木県北部の那須岳山麓を源に県内東部を南に流れて、芳賀郡茂木町で東へ向かい茨城県内を南東に流れ、ひたちなか市、大洗町の境界部で太平洋へと注ぐ…長さ150キロあまりの一級河川(一級水系)です。
初夏を迎えると那珂川の恵みである鮎を求めて、沿川の住人以外に近隣県からも大勢の太公望が訪れ賑わいます。
河川河口部では鮎のかかる簗、カヌー遊び、河岸でキャンプ等々、水に親しむ人が多数訪れるスポットでもあるのです…。
※川の両岸から石や竹の簀の子で水路を遮断、口の開いた川の中央部に木材・竹などで支柱を立て、この上に竹の簀の子などを張る。簀の子の一端は水中に入るように取付ける事により、遊泳路を断たれた魚類は簀の子の上に誘導されて漁獲される。
そうした観光簗で=焼き鮎・鮎の刺身・鮎ご飯をお座敷に並べた炉端、真っ赤に焼けた炭火で焼いて川のせせらぎを聞きながら食べる・・・我が家も息子が幼かった頃から長らく親しんできたものでした。
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県境である茂木町からすぐ、常陸大宮(旧御前山村)に建つ小さな食堂「食事処 ごふくや」さんの店内です。
おせいじにもオシャレとか、綺麗とか似合わない雰囲気ながら、、、、珍しい川魚料理のメニューがあるお店です。
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清流那珂川は、「天然鮎」の遡上日本一の川。
「香魚」とも呼ばれる鮎は、独特の香気が持ち味。「限定メニュー」となる「天然鮎」の文字が、限定に弱い私(*´∀`*)
鮎寿司と、鮎の天ぷらに決めました。
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夫は温かなお蕎麦が食べたいと、けんちんそばに。どちらもキュウリ、長ナスの漬物、インゲンの胡麻和えが付きます。その上、お値段もリーズナブル!
鮎寿司は酢加減も丁度よく、身もそこそこ厚みがあって美味しい[グッド(上向き矢印)] 珍しいものが頂けて満足!
天ぷらの方も、時々食べに行く茂木の蕎麦店のより一回り大きく感じました。どちらも新鮮な天然ものなのに良心的な価格でもあります。
接客も良かった(^_^)
アルコール類が置いてあったから、伺ってみましたら・・・夜は近隣の人が呑みにくるのだそう。
「ごふくや」の店名はかつて下の方で「呉服屋」を営んでいたから、私達も直前に見たばかりでした。
着物や半纏などを並べていたものが、縫う人達が歳をとってしまったから止めてしまったと言います。すぐ近くには、1泊3500円(朝食パンサービス)なりの、素泊まり民宿「ごふくや」も建っていました。

港到着前買いものをしたりしても、まだ早すぎました[あせあせ(飛び散る汗)]

そこで「マリンタワー」に上ってみたり、そこから見えた明太子「かねふく」の工場、めんたいパークへ。←直前までこちらも忘れてしまっていたもの・・・オイオイ そんなんで、大丈夫か?私達[あせあせ(飛び散る汗)]
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出来たての明太は勿論、かねふくオリジナルの商品が勢揃いした店内。
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原料であるスケトウダラの生態・明太子の作り方・歴史などを学ぶことができるギャラリー。製造工程をガラス越しに見学する工場見学。
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明太子がたっぷりの「明太ジャンボおにぎり」や「明太ソフトクリーム」など、ここでしか味わえない明太子グルメを販売するフードコーナーも。

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いよいよ乗船の時刻です。 旅レポは今回も長くなりそうですよ(^-^)
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