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2010・11月長野・エクシブ軽井沢 ブログトップ

中国レストラン「翠陽」でランチ [2010・11月長野・エクシブ軽井沢]

ホテル隣のワンランク上の「サンクチュアリヴィラ」には、EXIV軽井沢とは別の中華レストラン「翠陽」があります。
翠陽2.jpg
翠陽の入り口付近。
ヴィラは豪華な施設で宿泊者しか入ることが出来ないのですが、レストランだけEXIVの宿泊者でも利用可能とのこと。
そう聞いたら・・・ここは、食べに行きたいものですね[グッド(上向き矢印)]

エントランスから入って、入り口の先には落ち着いたウエイティングコーナーがあります。庭の紅葉が綺麗でした。
ヴィラだけに入り口から全て、どこもかしこも豪華そのものです[ぴかぴか(新しい)]

翠陽3.jpg
開放的な吹き抜けのある広く明るい室内で。目の前にはテラス席。
ここでも池とお庭が綺麗[ぴかぴか(新しい)]左手にサンクチュアリ・ヴィラの建物があります。

翠用1.jpg
翠陽の飾り皿。黒いお皿の真ん中に中国語?の「寿」の文字。お皿のまわりの唐草模様は軽井沢をイメージしているだそう・・・・

「20th特別ランチ」のプリフィックスランチを頂きましょうか。
オードブルは立体的な盛り付けをされた海鮮サラダ・蒸し鶏&ピータン・野菜の甘酢漬け・真ん中のは?(忘れました)
どれも美しくて美味しい、前菜から期待させる味です[るんるん]
干し貝柱入りの玉子スープ。こちらも器が凝っていますね。
温かいジャスミンティを飲みながら食べます。

翠用4.jpg
北京ダックは、目の前で蒸したてをサーブしてくれます。エビセンベイ、海老のはさみ揚げと一緒です。
チョイス出来るメイン、私は芝海老のチリソースにします。大根餅・野菜&キノコのマリネもワンプレートで。
フワフワの甘くて温かな蒸しパンと一緒にいただきます。

翠陽5.jpg
母のオーダーした牛ロース肉のスモールステーキも、一個食べてみました。

食事で選択したのは、五目あんかけ焼きそば[るんるん]
すっかり野沢菜が気に入ったのか、母は野沢菜入りの炒飯に。

特製チャイニーズデザートは、ココナッツミルク&マンゴープリン、ゴマ揚げ団子と小さなケーキでした。
これがまた綺麗で、ボリューミー!美味しかったです[グッド(上向き矢印)]
静かなお庭が眺められる席で頂いた、フレンチみたいな創作中華料理でした。
おシャレで落ち着いていて、出されたお料理はどれも美味しいものばかり。
お値段もそれなりながら・・・満足感もあるので、このレストランはお勧め[手(チョキ)]
翠陽のHPはこちら[次項有]http://reserve.resort.co.jp/hotels/xiv/karu/restaurant/chinese/index.html

翠用5.jpg
ここでも木々が綺麗に色づいています。
こちらのアプローチからも浅間山がよく見えました。

この後は、予約をしていた北佐久の日帰り入浴施設「たてしなの里 権現の湯」で入浴をすませて帰宅しました。
温泉に入っていってしまえば・・・帰宅した後が楽チンですからね。

好天と紅葉、浅間山と旅した、楽しい二日間でした。
一泊に関わらず、長くお付き合い頂きありがとうございました。


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メルシャン軽井沢美術館 [2010・11月長野・エクシブ軽井沢]

近いところでチョッと観光と思ってセレクトしたのが、御代田にある「メルシャン軽井沢美術館」です。
軽井沢モルトウイスキーで知られる・・・メルシャンが開設したミュージアムパーク。ここは、アートと自然、食を体感出来る複合スポットだそうです。
ホテルからはすぐ近く、それに訪れた方々の旅日記でも軽井沢で過ごすなら「ここは絶対にお勧め」とあったから。
メルシャン1.jpg

敷地内にはウイスキー蒸留所を中心に、美術館、レストラン棟、ミュージアムショップが立ち並んでいます。
創業当時の姿で残る樽貯蔵庫には幾重にも蔦がからまり、それらが紅葉した様子からは時の流れが感じられます。
                メルシャン2.jpg

ウイスキー蒸留所内の樽貯蔵庫を改修して作られた美術館は、ルーブル美術館の内装なども手がけたフランスの建築家ジャン・ミシェル・ヴィルモットの設計とのことでした。。。
メルシャン3.jpg

訪れたときに美術館では、今春より開館15周年企画「小さなルーヴル美術館」展 in 軽井沢を開催中。好評につき開催期間の延長をしたとのことでしたけれど・・・

展示内容にはかなり違和感を覚えてしまいました。
だって、模写した絵がただ並べられて飾られているだけ[がく~(落胆した顔)]それを鑑賞しろと言われても[あせあせ(飛び散る汗)]
右のはサモトラケのニケ像でしたっけ?これも当然本物じゃないし、当然ですけど[バッド(下向き矢印)]


こちらは、1955年開設の蒸留所だそう。
10:00~16:00 の間、1時間おきに予約不要の見学コースに参加をしました。
ウイスキー蒸留所では製造過程が見られました。樽に入ったウィスキーは、蔦の絡まる貯蔵庫の中で樽熟成を重ねています。
メルシャン4.jpg

見学の後は、お楽しみの試飲タイムです。
ショップの奥のカウンターに地域限定ワインや「勝沼甲州」などワインが4種。そのお隣に、有料試飲のシングルモルトウイスキー「軽井沢」がありました。
メルシャン5.jpg

せっかくなので入館料を支払い美術館にも入ったものの・・・ルーヴル美術館所蔵の油彩作品の展示=18世紀末に活躍した作家ユベール・ロベールとフィリベール=ルイ・ドゥビュクールの特別展示が終了してしまった今、この展示内容でこの料金は納得のいかない感じがしてしまいました。

美術館グッズや書籍、ポスターなどアートに関連した商品の販売もされています。
家族連れで来ても一日遊んで過ごせそう・・・それほど多くの人が来るわけではないので、のんびりとした時間を持つことは出来ました。
そして最後、浅間山の絶景に出会えました。
               浅間山.jpg
手前の雑草が邪魔です[たらーっ(汗)]
メルシャン美術館のHPはこちら[次項有]http://www.mercian.co.jp/musee/


時間があったから、軽井沢の紀伊国屋と言われるスーパーマーケット「ツルヤ」で別荘族ごっこをしましょう。ただお買い物をするだけですけれど・・・・・
必ずしも高級品ばかりをとり扱っているわけではありません。普通のスーパーと同じ生鮮食品から日用雑貨までそろっています。
その他に輸入食品や酒類。オリジナル商品の「ツルヤブランド」がいっぱい豊富にそろっていました。
広い店内で、地元で取れた野菜類。高原レタスや(前日に食べられなかった)クレソン、アスパラ、チコリなど・・・
ツルヤブランドのお味噌、野沢菜漬、おやきにヨーグルト、軽井沢高原ビールやヨナヨナエールも忘れないですよ[グッド(上向き矢印)]

ツルヤから見た.jpg

お店の駐車場からは、先ほどよりももっと綺麗な浅間山が見えたのです。ここでも店舗の屋根が邪魔ですね。何しろチビなもので・・・それにそれほど動き回れるわけではないから、とりあえず撮れるところでもって撮ってしまうのです[あせあせ(飛び散る汗)]
このシリーズも、もう一回で終わりにします。

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晩秋の軽井沢・・・・朝のお散歩 [2010・11月長野・エクシブ軽井沢]

軽井沢でのひと時は、夜も優雅に過ごしましたと言いたいところながら・・・・
(現実には、あのしつこいくらいの番宣に踊らされてしまって)この夜も5夜連続で放送されていた「99年の愛」を、一生懸命に見てしまった私達[がく~(落胆した顔)] 面白かったですけどね~~
そして、翌朝。
朝の内は冷え込んだみたい・・・でも日曜も良い天気のようです。
着替えて朝ごはんを食べに行きましょう。朝から元気です[ダッシュ(走り出すさま)]

朝食はラウンジ「ミルティーユ」で、コンチネンタルブレックファーストを食べることにしてあります。
開放的で、明るくて、こちらのラウンジは素敵です[るんるん]
館内にはみやげ物店、スパやプールを併設しているショップなどあって退屈はしないものの・・・館内はとにかく広かった。。。


ミルティーユ.jpg
お庭の見える席に案内されてました。(着席してから撮ったから、変な写真[あせあせ(飛び散る汗)]
最初に、リンゴにオレンジ、トマトの三種類からジュースのチョイスを。
このリンゴジュースは長野で採れた果物から絞ったジュースなのかしら。「ミカド」のコーヒーも美味しいですね[グッド(上向き矢印)]
朝ごはん.jpg
コンチネンタルだから、ワンプレートにヨーグルト・ゆで卵・サラダのみ。でも焼きたてのパンは三種類、ジャムもたっぷりとありました。

ミルティーユ2.jpg    
外に出て、庭側から見たミルティーユ。夏でしたら・・・テラス席で朝食するのもよいですね。

池や東屋まである大きなお庭です。
入ってすぐのところに、ガーデンチャペルがありました。
今月くらいがたぶん最後になってしまうのでしょうけれど・・・軽井沢で結婚式するって素敵です[ぴかぴか(新しい)]
この日も日曜日とあって、結婚式に出席される方の姿を多く目にしました。
                朝のお散歩.jpg

ホテルの正面入り口のほうへぐるっと回ってみると、こちらの紅葉も見事でした。
写真はもっと撮ったものの・・・他のはピンボケばかりなのです[バッド(下向き矢印)]
朝のお散歩2.jpg
こうして利用してみると、やはりエクシブはいいなぁ~と思いました。
11月と中途半端な時期に訪れたにかかわらず、見事な紅葉、そしてイルミネーションまで見られたのはラッキーでした[るんるん]
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晩秋の軽井沢・・・ホテルエクシブ [2010・11月長野・エクシブ軽井沢]

エクシブは会員制のリゾートクラブです。
夫の会社の福利厚生の一環として、法人会員での利用でした。
「グランドエクシブ軽井沢」の場所は、軽井沢の中心街から離れた静かな追分にあります。
でも、森に囲まれたロケーションからして素敵そのもの[グッド(上向き矢印)]
エクシブ.jpg
「エクシブ軽井沢」のホテル玄関・車寄せのエントランス部分。(食事の後に撮ったものです)
カボチャの馬車が可愛い[るんるん]こちらの紅葉も見事です[ぴかぴか(新しい)]
今年はエクシブ軽井沢開業20周年記念とか・・・・ゲート付近の装飾、ホテル内に真っ赤な大きなおリボンがかけられていました。

館内に入ると、まぶしいくらいに明るいフロントクロークと大理石の廊下。
右は、高い吹き抜けのあるラウンジ「ミルティーユ」です。
エクシブ2.jpg
石造りの外観も立派ですが、ロビーラウンジも広々としていますね。


本日のお部屋は、庭に面した1階の和洋室。
踏み込みの右側にクローゼット、その奥にバスルームがあります。
その先のルーバードアを開けてお部屋に入ります。これは前回の那須白河と同じ。
とてもシンプルなソファとデスク周り、反対がツインのベッドでした。
エクシブ・お部屋.jpg

はきだし部分のガラス戸をを開けるとすぐ庭に出られるから、別荘感覚は味わえるものの・・・
残念ながら部屋の外は中庭ではなかった[バッド(下向き矢印)]ガーデンビューならぬ駐車場ビュー。
ベッドスペースと和室部分はガラスのパーティションで区切られています。和室の方に母が寝ました。


夜のディナーは、イタリア料理レストラン「アンシャンテ」に予約済み。
メニューは目の前の鉄板でシェフが焼いてくれるステーキです。
このホテルは、和食には天ぷらカウンター、イタリアンにはステーキカウンター室があるのです。

まずはビールですね。のどがカラカラですもの。軽井沢高原ビールの生でカンパーイ!
前菜は季節のサラダ、信州味噌入りのマヨをつけて食べます。それにホロホロ鳥のテリーヌ・生ハム添え。
信州サーモンのソティ。ここ何年か長野へ行く度に、私たちって信州サーモンを食べっぱなしのよう[あせあせ(飛び散る汗)]下に隠れているのはほうれん草とキノコ。
             ステーキ1.jpg

そして、お肉はもちろん信州牛。スライスとサイコロとふた通りの焼き方で食べます。
ステーキ2.jpg

少し飲み足りないのでイタリアンビールのモレッティを。モレッティはイタリアでも飲みましたけど、こんなかわいらしい小瓶もあるのですね。母は、赤ワインいっちゃいます。
焼野菜の後、お肉を頂きます(これはもう大分食べ始めてしまったあとでした)

ステーキ3.jpg
チョイスできるご飯は当然、野沢菜漬入りのガーリックライスにします。
さっぱりとしたカシスのソルベ、フルーツはパイン・キウィ・オレンジ・ドラゴンフルーツに巨峰のデザートで〆。
シェフのパフォーマンスは見られたし、焼きたてのお肉やご飯はどれも美味しく思いました[手(チョキ)]
夫と母は那覇のステーキハウス以来だとか・・・私は母とロンドンの紅花で食べて以来のこと。それ以外でも六本木のステーキ屋さん・瀬里奈 本店でもありますよ。

お腹がいっぱいになったら、もう苦しくて早くくつろぎたいもの。時間的にはまだ早かったのですけれど、お部屋に戻ってしまいました。
週末でしたからこの後、夜のラウンジでは生演奏が行われていたかもしれません。

そんなホテル「グランドエクシブ軽井沢」のサイトはこちら[次項有]http://reserve.resort.co.jp/hotels/xiv/karu/index.html

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晩秋の軽井沢・・・雲場池の紅葉 [2010・11月長野・エクシブ軽井沢]

雲場池(くもばいけ)とは、軽井沢町の六本辻を少し入った所にある池のこと。「スワンレイク」の愛称があります。
その場所など、詳しくはこちらへ[次項有]http://kanko.town.karuizawa.nagano.jp/sightseeing/048.php
雲場池1.jpg
週末とあって、沢山の人と車が訪れていました。
近くの駐車場に置いて、歩きましょう。

              雲場池5.jpg
この先にある「ホテル鹿島ノ森」の敷地内に湧く、御膳水を源とする小川をせき止めて誕生した池だそうです。

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池の周囲のせり出すように繁る木々の紅葉が、雲場池の水面に映しだされてキラキラです[ぴかぴか(新しい)]
どの木々も赤く色づいて綺麗でした。青空の下、その様子はとても美しく思えました。
          
             雲場池4.jpg
これほど多くの観光客がいるというのに、幻想的なムードさえ漂っていました・・・

雲場池2.jpg
水面にも紅葉が映ります。

透明な鏡のような池に、燃えるような紅葉が映っています。
                  雲場池5.jpg

池もそうでしたが、ここはとにかく空気が澄んでいて気持ちがいいです。
紅葉のトンネルのよう・・・その下、池の周囲をぐるっと歩きました。
雲場池7.jpg

ここでは何組ものカップルがウェディングドレス姿で撮影していました。フォトウェディングなどのロケーション撮影なのでしょうか。
池には、人が近寄っても逃げない鴨さんもいっぱいです。どの鴨も気持ちよさそうに泳いでます。
雲場池6.jpg
気持ちの良い秋晴れの下、鮮やかな紅葉を満喫しました。

それからこちらは避暑地軽井沢ならでは高級別荘。池の周囲にはそんな別荘が点在していました。
庶民代表の私達。せっかくなので、つい最近も話題となった鳩山さんの例の別荘を見に行ってみました。
行ってみてビックリ!別荘といっても一軒だけではなかった。
広大な敷地内には大きな建物が何棟もあって、その上また新たな建築も始められているのでした。


明日は、宿泊したホテルの紹介です。まだまだ続きますよ[soon]

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晩秋の軽井沢・・・軽井沢へ行こう [2010・11月長野・エクシブ軽井沢]

食欲の秋、行楽の秋。秋に限らず行楽シーズンは、なんとなく気持ちが浮き立つ季節でもあります。
先週末は実家の母をさそい、三人で長野県の軽井沢に遊びにいってきました。
夏とはまた違う魅力を発してくれるのが軽井沢の秋。 一泊でしたけれど・・・今回も四季の美しさを感じることが出来ました。

              軽井沢・紅葉.jpg
軽井沢では一番の紅葉の名所と言われる雲場池です。透き通った池の周囲は見事な紅葉でした。
この景色を目にしただけで、秋の風景を愛るにはベストシーズンだったのかと思いました。

家から実家を経由しても、たいした渋滞もなく軽井沢に着きました。到着後はまずお昼を食べましょうか。
軽井沢といったらオシャレなイタリアンやフレンチ、ホテルランチをイメージされるでしょうが、私のチョイスは地元の方が多く利用されるお店「献立家弥栄(こんだてや やさか)」さん。
このお店の、クレソンサラダが食べたかったの。
お店のHPは[次項有]http://www5f.biglobe.ne.jp/yasaka/index.htm
ところがその目的のクレソンサラダ。
この日はクレソン不足なのかどうか、出来ませんですって[がく~(落胆した顔)]
気を取り直してミニサラダ付きのオムライスを。
お昼はオムライス.jpg
出てきたトロトロ卵のオムライスはおいしいものでした。夫の頼んだロースかつ定食もおいしかったそうです。

おなかを満たした後は、国の重要文化財「旧三笠ホテル」まで続く賑やかな旧軽井沢銀座通りへと足を伸ばします。
詳しくはこちらへ[次項有]http://kazeno.info/karuizawa/4-kyuu/4-kyuu-1-13.htm
駅から歩くと、結構な歩きでがあります。それでも軽井沢駅近くのパーキングに置いて歩きました。
駅の反対側には、人と車で常に混雑しているアウトレットがあります。
軽井沢のアウトレットは敷地も広く大規模ですが、とにかく渋滞がひどいからずっと以前に一度行って懲りてしまいました。
しかし人の多さでは、こちらも負けていなかった。
一目見て「わぁ、原宿の竹下通りみたい!」って言ってしまいましたもの。。。

軽井沢銀座.jpg
旧軽井沢銀座周辺には、別荘族のリゾートライフを支える旧軽井沢銀座商店街。
それから観光客向けのおみやげ店やブティックを中心にしたジャム専門店や有名パン屋さん、モカソフトのミカドコーヒー等、とにかく沢山のショップが建ち並んでいるのです。
家具屋さんからカフェまでいろんなお店が入っているショッピングストリート・チャーチストリートでは前回訪れた時にバッグを買ったことを思い出しました。
この日は、母とお揃いでニットやTシャツを買いました。
二時間くらいあちこちのお店をのぞいたりしながら歩きましたが、とにかく人、人、人でいっぱいです。
旧軽井沢銀座の中央にある軽井沢観光協会と、ちょうど側にあった人力車。


宿泊したのは、会員制リゾートホテルを全国展開しているリゾートトラストの「グランドエクシブ軽井沢」です。
昨年の12月に宿泊した「グランドエクシブ那須白河」が良かったので、今回にしてもこちらのホテルに泊まることが第一の目的と言っても良いでしょう[グッド(上向き矢印)]
夕食をとったホテル内「レストラン アンシャンテ」のステーキカウンターにて[カメラ]
                            ホテルのステーキハウスにて.jpg                   

次回は紅葉スポットの「雲場池」の様子を紹介したいと思います[soon]

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