平成29年である今年は「肉の年!」だそう…それは関係ないものの、GW最後の夕ご飯は皆で焼肉をしよう!…と言う事に。
早速、頂きもののKNK上北農産加工の万能調味料の「スタミナ源たれ」を使いましょう#59125;
            
最高級A5ランクなんて到底足らぬものの、食べ応え十分、厚めにカットした牛肉。息子に「牛タンも食べるでしょ?」「良いね!食べるに決まってる」・・・牛タンも多めに用意←写真を撮り忘れたので解説を施しておりまする。
青森県のソウルソース!「スタミナ源たれ」は勿論!くどさのないアッサリとした味わいで、格別に美味しく頂きました#59125;
青森産りんごとにんにく、玉葱、生姜など野菜を使ったたれは・・・焼き肉たれ…つけたれ。漬け込み用・野菜炒めのたれ・サンマ・イカ、とり肉等の下味としても…の万能調料。
この後試しにスルメイカを漬けて、ぽっぽ焼きで食べましたが合いました。イケます#59125; 次回私達も青森へ行ったら、買って参りましょう。
最初はワインで乾杯!
                       
これは少し遅れた「母の日」、そして二日前倒しである息子の「お誕生日」、そして早めの「父の日」もかな?
「母の日のプレゼントは何がいい?」と聞かれたものの、欲しいものは洋服もアクセサリーも自分で「ポチ」して買ってしまうし←これがネットの悪いところね。
さしあたっては連日掃くスニーカーを買ってもらう事に。

        
次に呑んだのが、浅草へ出かけた時に買ってきた・・・浅草イコール「神谷バー」名物である「デンキブラン」。
創業者神谷傅兵衛が生んだ 浪漫の香り漂う、浅草を代表するカクテルです。
「神谷バー」で飲める電気ブラン・・・で思い出すのは、20年近く前に亡くなった父の事。「佐野のお爺ちゃんは東京へ行くと、帰りの浅草で必ず神谷バーに寄って、このデンキブランを呑むのを楽しみにしていたんだよ」と息子に話したら、「へぇ~~、そんな事があったなんて全然知らなかった」だって。死んだのが彼が高校生になったばかり、その前の数年間も入院生活をおくっていたのだから当然です。
瓶を通してみても、綺麗な琥珀色#59130; その特徴は、アルコール度数の高さと甘みとか。
素のままで匂いをクンクン、一口口に含めば確かに甘味もあるかな#59125;しかし30度は手強い! ソーダー水で割って呑みました。

        
4月より期間限定で店頭に並んだ「風そよぐレモンピール」、軽めの呑み口で爽やかなんだけど発泡酒だけに味はそれなりです。ヘリオスの「シークヮーサーホワイトエール」をイメージしたら裏切られました#59136;
ご飯は市販の「鱒寿司」で簡単にすませます。

デザートは、こちら。
 
駅に迎えに行った帰り立ち寄った「フランス菓子ロワイヤル」さんでケーキを。
ホールではなく、それぞれ好きなショートケーキを選んでと思ったら・・・こっちゃんは、ケーキより小さなマカロンの方が良いと言う。
それで小さいマンゴーマカロンに、これって、イジワルじゃないわよ。
私のティラミスにも偶々のっていた、金箔のせマカロンも平然と食べてましたものね。


そして・・・・これ#59126;

ニューバランスの「WX711 CUSH+」です。
足がスポッ!…と入りやすくて、靴底がニューバランス史上最も柔らかいミッドソール素材「CUSH+(クッシュ・プラス)」の特長を活かしたウォーキングシューズだそう。
歩く=「着地~推進~蹴り出し」という動作。理想的な歩行動作に近づくには,踵で着地をしてから足裏を使ってしっかりと蹴り出すことが大切。
前足に深い「フレックスグルーブ=切れ込み」を施すことで,履く人の足にあった屈曲点で自然に屈曲,正しい蹴り出し動作に導いてくれるのだそう。
早速履いて快適な履き心地を試しております。他所から見たら、どう贔屓目に見てもサッソウとは言い難いものでしょうけれど#59143; 確かに履き心地の良さを感じます。気持ちだけは負けませんぞ#59144;
その隣り、モノクロの若作りなキャップ。こちらも息子チョイスの父ちゃんへのプレゼント#59013;行きつけのお店で選んで買ったらしく、持って来てくれました。
よく気の付くヤツなのです。