ラーメンシリーズは、まだ続く。
ママ&孫娘からの手土産は・・・
旭川蜂屋醤油・札幌純連味噌・函館麺や一文字塩・苫小牧味の大王カレー、それぞれ各1人前。

北海道が誇る名店選りすぐりの寒干しラーメン詰め合わせだそうです。株式会社菊水は、北海道江別市に本社を構える製麺業の会社。
・【さっぽろ純連】 濃厚系札幌ラーメンの歴史を語る上で欠かせない、昭和39年創業の有名店。
・【旭川名店 蜂屋】 豚骨をベースに魚介の旨みと焦がしラードの風味で個性的な味わいを作り出す、昭和22年創業の有名店。
・【函館麺や 一文字】 函館の数ある有名店の中でも、地元はもちろん、多くの観光客から人気のある有名店。
・【苫小牧 味の大王 総本店】 カレーライスとラーメンを、ひとつにできないかと考え作り上げた先代店主の味を受け継ぐ人気店。
以上の中、かつて実食していたのは「純連」のラーメンのみ。いや、あれは「すみれ」だったかもしれません!?
何しろ食の宝庫、北海道ですもの、ラーメンよりは海鮮!海のものが好きだから、現地では海鮮メニューを選び食べていたかと。また訪問時期が毎年夏休みであるのも、関係しているのかもしれなく・・・ラーメンの記憶はほぼないかな。
ひと月前の先月、北海道への帰省をすませたばかりであったママと、孫娘のふたり。
そこでもうひとつは六花亭の「マルセイバターサンド」。どちらもベタな選択と感じられなくもないが#59142;

弟家族へはこのバターサンドに、六花亭の「大平原」(マドレーヌ)と手渡していました。
多少日持ちがして、誰もが好む味。そしてもち帰りやすさも考えたら、こうなるかもしれないですね。
今更の感はありますが( ^ω^)・・・ホワイトチョコレートと北海道産生乳100%のバター、カリフォルニア産レーズンをあわせたクリームをビスケットでサンドした、ロングセラー商品「マルセイバターサンド」。
※菓名となる由来は、十勝開拓の祖・依田勉三翁が率いた「晩成社」による、十勝で最初に作られたバター「マルセイバタ」にちなむ。包装紙もそのラベルを模しているとの事。
帯広市内中心部にある「六花亭帯広本店」、その斜め向かいのビジホ「ドーミィイン帯広本店」に宿泊した際は、チェックアウト前の朝一での来店はお約束!!
ただし「六花亭」製品で、私は十勝小豆を使った和菓子の方好きなのだから#59125; あまり知られていない最中「ひとつ鍋」、以前食べた「新米大福」も美味しかった!!新米大福だけに10~11月の季節のお菓子でした。
六花亭直営店には最中 、羊羹、餅菓子、どら焼きと言った和菓子も並んでいるのです#59126;
2年前の夏の北海道、目についたじゃがバタースープはどこで買い求めてきたものだったか?どうやら、それは道東の北見だったらしくて・・・(*゚▽゚)ノ
北海道産じゃがいもから作られたマッシュポテトパウダーを使った美味しいスープでした。今回は同じシリーズ「北見グリーンズ」の「ほたてスープ 」。こちらも北海道産ほたてから出る風味を凝縮したスープなのです。
ヱビスキッチン炊き込みご飯の素(北海道産さんま使用)。
洗米したお米2合を炊飯釜にいれ、タレと具材を加えて。2合の目盛りを目安にお好みで水を加え、具材が乗った状態のまま炊き込む。そんな手軽な炊き込みご飯ながら、、こちらはまた食べてないので・・・(≧∇≦)
ママ&孫娘からの手土産は・・・
旭川蜂屋醤油・札幌純連味噌・函館麺や一文字塩・苫小牧味の大王カレー、それぞれ各1人前。

北海道が誇る名店選りすぐりの寒干しラーメン詰め合わせだそうです。株式会社菊水は、北海道江別市に本社を構える製麺業の会社。
・【さっぽろ純連】 濃厚系札幌ラーメンの歴史を語る上で欠かせない、昭和39年創業の有名店。
・【旭川名店 蜂屋】 豚骨をベースに魚介の旨みと焦がしラードの風味で個性的な味わいを作り出す、昭和22年創業の有名店。
・【函館麺や 一文字】 函館の数ある有名店の中でも、地元はもちろん、多くの観光客から人気のある有名店。
・【苫小牧 味の大王 総本店】 カレーライスとラーメンを、ひとつにできないかと考え作り上げた先代店主の味を受け継ぐ人気店。
以上の中、かつて実食していたのは「純連」のラーメンのみ。いや、あれは「すみれ」だったかもしれません!?
何しろ食の宝庫、北海道ですもの、ラーメンよりは海鮮!海のものが好きだから、現地では海鮮メニューを選び食べていたかと。また訪問時期が毎年夏休みであるのも、関係しているのかもしれなく・・・ラーメンの記憶はほぼないかな。
ひと月前の先月、北海道への帰省をすませたばかりであったママと、孫娘のふたり。
そこでもうひとつは六花亭の「マルセイバターサンド」。どちらもベタな選択と感じられなくもないが#59142;

弟家族へはこのバターサンドに、六花亭の「大平原」(マドレーヌ)と手渡していました。
多少日持ちがして、誰もが好む味。そしてもち帰りやすさも考えたら、こうなるかもしれないですね。
今更の感はありますが( ^ω^)・・・ホワイトチョコレートと北海道産生乳100%のバター、カリフォルニア産レーズンをあわせたクリームをビスケットでサンドした、ロングセラー商品「マルセイバターサンド」。
※菓名となる由来は、十勝開拓の祖・依田勉三翁が率いた「晩成社」による、十勝で最初に作られたバター「マルセイバタ」にちなむ。包装紙もそのラベルを模しているとの事。
帯広市内中心部にある「六花亭帯広本店」、その斜め向かいのビジホ「ドーミィイン帯広本店」に宿泊した際は、チェックアウト前の朝一での来店はお約束!!
ただし「六花亭」製品で、私は十勝小豆を使った和菓子の方好きなのだから#59125; あまり知られていない最中「ひとつ鍋」、以前食べた「新米大福」も美味しかった!!新米大福だけに10~11月の季節のお菓子でした。
六花亭直営店には最中 、羊羹、餅菓子、どら焼きと言った和菓子も並んでいるのです#59126;
2年前の夏の北海道、目についたじゃがバタースープはどこで買い求めてきたものだったか?どうやら、それは道東の北見だったらしくて・・・(*゚▽゚)ノ
北海道産じゃがいもから作られたマッシュポテトパウダーを使った美味しいスープでした。今回は同じシリーズ「北見グリーンズ」の「ほたてスープ 」。こちらも北海道産ほたてから出る風味を凝縮したスープなのです。
ヱビスキッチン炊き込みご飯の素(北海道産さんま使用)。
洗米したお米2合を炊飯釜にいれ、タレと具材を加えて。2合の目盛りを目安にお好みで水を加え、具材が乗った状態のまま炊き込む。そんな手軽な炊き込みご飯ながら、、こちらはまた食べてないので・・・(≧∇≦)