とりあえずの…スカイベリー。また頂いてしまいました#59130;
噂の最高級イチゴ、スカイベリー・・・って名前の響きも素敵だけど。実際に食べてみても爽やかな甘味、風味も格別なのです#59125;
すでに終了してしまった後ながら・・・「いちご王国とちぎ」のイチゴが1/6~1/12までの期間、日本橋三越に登場!当然、その中にはスカイベリーも。
1/11には店内で、いちご狩りのできるイベントが開催されたそう。


…そんな訳で・・・ってどんな訳で? 自分たちの旅行ではお土産らしきものは何も買わずに来てしまったものの。…その辺りについては、後日書きたく思います。
帰る途中、夫の元後輩君から「今朝、お宅へお土産を持って行ったら留守でした。どちらかへお出かけなんですか?」と連絡あり・・・。
駅から自宅へ戻る途中・・・とある場所で落ち合い、お土産を頂いてしまいました。
彼も九州から帰ってきたばかりと言います。
九州と九州の温泉をこよなく愛する、彼ならではの…お土産ですね。
その前に二人で、「後輩君=Oさんは、この年末年始どこへ行くのかな」と話していたばかり。
だから、彼には買って来ましたよ。神戸土産のチーズケーキ、うどん県=香川の讃岐うどんセットをね。

          
福岡、博多といえば明太子は定番中の定番土産です。 福岡市博多区に本社を置く辛子明太子のメーカー「ふくや」は、日本で初めて明太子を製造・販売 した会社だそうです。


もうひとつの「めんツナかんかん」。これって今、明太子の風味が活きたご馳走ツナ缶として話題となっている…とか!
そうなんだ、全く知らなかったわ。
食べ比べ3缶セットは、プレーン、辛口、プレミアム各一個ずつ。

                                    
どう食べたら良いのでしょう?
とりあえず・・・缶から出してみました。
お皿に盛りつけただけ。それなのに・・・ピリ辛のツナは、お酒にピッタリだわ~ん。こんな簡単なおツマミに、ご飯のお供にしてもウマイであります#59126;



赤いものつながりでは・・・同じく栃木のブランドイチゴの「とちおとめ」もね。
          
こちらは、ご近所友達Uちゃんのお婆ちゃんから頂きました。優しい心遣いが温かいです。これまた甘くて、美味しくて…嬉しいわぁ~~♡



    
おかき専門店「赤坂柿山」の、お好あられ「七糯子(ななこ)」です。
富山県産のもち米を主原料にした・・・軽い食感の一口サイズのあられ、7種類を詰め合わた。
食べきりサイズのバラエティーに富んだ、ひとくちあられ。
お米ひと粒ひと粒の美味しさと食感を生かした・・・定番の、薄焼きあられ「赤坂慶長」に加え、醤油・サラダ・海苔巻、ざらめなど・・・甘い辛い味のバランスが絶妙に感じます。


同じく次も…東京土産の定番お菓子。
「お菓子のホームラン王」←これって、古い?歳がバレバレ#59142; 東京土産のロングセラー商品である亀屋万年堂の「ナボナ」。
ナボナが誕生したきっかけは、創業者である引地末治氏が1963年(昭和38年)に観た、イタリア・ローマのお菓子祭りだそうです。
大勢の市民が参加して、子どもたちが思い思いにお菓子を楽しんでいる光景に・・・心をうたれた彼。お菓子文化の素晴らしさと、洋菓子の美しさに感動をした#59126;
ナボナの名は、そうした原点となったナヴォーナ(NAVONA)広場からとられたもの。当時は日本でも、洋菓子がようやく一般に広がりはじめた頃。
そんな時代を背景に、気軽に味わえるモダンなケーキは大いに喜ばれたと言います。
        
「バニラ」「ミックスベリー」「チョコレート」の3種類。
家に居ながらにして、世界中のお菓子、スィーツが入手可能な現在。今ナボナを食べてみると、懐かしい郷愁の味。素朴な味わいが感じられました。