このところブログネタがたまってしまって・・・嬉しい悲鳴?・・いえ本人もなんだか?よくわかりません。
だって、覚えていられないの#59142;

GWのお土産・・・その一。
夫の後輩さんから頂きました、青森土産です。今回も彼は青森県を一周してきたそう、幾度訪ねても青森にはそれだけの魅力がある・・・同感します#59117;
北西にある街、弘前を訪ねての一品は・・・一口サイズの可愛いお菓子、「しかないせんべい」の「らぷる」です。
        
リンゴの「アップル」に因んだネーミング・・・?「らぷる」の呼び名がまず可愛いらしい。「津軽の手仕事」と書かれたキャッチコピーも良いなぁ。
丸いお菓子の表面には、ワンポイントで「リンゴ」のマークが押されていますよ。
煎餅の生地を半生の状態でほっこりと焼き上げた・・・ソフトな生地に包まれているのは、シャリシャリ感の残る煮リンゴです。
当然、津軽で収穫された新鮮なリンゴ100パーセントだそう。
甘酸っぱい味わいで、リンゴの食感も残されている。甘さ控えめながら、その風味はキチンと伝わってきました。

その二、その三は・・・。
    
真っ赤に熟したリンゴのラベル、青森県産リンゴをたっぷり使ったストレートジュース、1リットル瓶です。
青森らしさが感じられるリンゴジュースを、沢山飲めるって嬉しい#59126;

陽の光をいっぱい浴びて育った完熟無袋りんごのみ。
砂糖、防腐剤、酸化防止剤など・・・一切使わず、青森リンゴ果汁だけで作ったこだわりの無添加天然果汁100%。
※果汁100%のジュースには、「ストレート果汁」と「濃縮還元果汁」の二種類が存在していますが・・・。
スッキリ飲みやすいストレート果汁は、一般的に販売されている濃縮還元ジュースとは味わいが違います。

右にあるのは、JAアオレンこだわり製法「密閉搾り」ねぶたラベル。
完熟青森県産りんご「ふじ」を主体に「王林」「ジョナゴールド」などをブレンドすることで、香り豊かな「コク」のある、果肉感ただようりんごジュースに仕上がっています。
※「密閉搾り」とは製造工程において・・・空気に触れない状態で、破砕・搾汁することで、酸化防止剤(ビタミンC)を使用しない、アオレン独自の特殊製法です。

より生の果肉に近いリンゴジュースの味わいは、「リンゴそのまんま」。手軽に飲める缶入りはおすそ分けするにもいいですよね。
本場のリンゴジュースはやっぱり美味しい!青森らしいお土産に感じられました。
 
次は搾りつながりで…ちょうど届いたばかりの・・・。
 
日本全国各地にあるキリンビール工場!
そのそれぞれの味わいを支える…醸造家が誇る一番搾りを揃えた限定ビールパックの一部ながら。。
大自然がイメージされる北海道づくり、千歳工場限定。横浜工場限定。
酒米・山田錦を使ったフルーティーな香り?の神戸づくり…と。各工場ごとに味覚&コンセプトが違うとのこと。
どのような地域密着型の商品となっているのかも楽しみな・・・全国それぞれの地の恵みが生かされた、一番搾りの限定セットです。

地震による影響で、観光客の減少している・・・九州を応援する意味合いも込めて・・・「麒麟一番搾り福岡づくり」を呑んでみました。←安易でささやか過ぎる、応援内容でゴメンネ。
        
「一番搾り 福岡づくり」は福岡の食を引き立て・・・コミュニケーションを活発にし、ワイワイ飲むことができる・・・地元福岡の誇りがつまった、一番搾り福岡工場限定醸造。
九州麦芽で仕込んだだけのうまみが引き出された、九州の色に合った、しっかりとしたうまみと華やかな香りが特徴と言います。
活気あふれる福岡の街、福岡を愛する人々を思い浮かべながら、呑んでみました#59125;
販売地域は福岡県を中心とする福岡工場の出荷エリアとなります。。

それにしても、どうして一番搾り 福岡づくり」だけスチール缶なんでしょうか? 他の8ヵ所はアルミ缶…。福岡には八幡製鉄所があって、「鉄」には特別な思い入れがあるからなのかしら。


          
「JAみっかび」より・・・みかんジュース#59128;
こちらは、こっちゃんに#59126; 冷やして飲んだら・・・とにかくフレッシュ、これからの季節は特に美味しく感じられるはずです。