頂きものシリーズⅡは、果物編です。

30年来のママ友であるMさんが毎年、送ってくれる…季節の味わい#59126;
ご両親の出身地である長野から、毎年我が家の分も取り寄せてくださっている・・・美味しい林檎「サンふじ」。
  
真っ赤に色づいた立派なおリンゴ!箱いっぱいに20個も入ってます!

実はこちらのと前後し、別ルートで夫宛に同じ長野産の「サンふじ」到着。同じだから、写真はなし。

長野県善光寺平の自然で生まれ育った・・・サンふじは果汁タップリ、引き締まった果肉。
ふたつに割ったら、中心には黄色い「蜜」。・・・これって、ソルビートなる水分物質だと言う。この水分物質が酵素の働きにより果糖にかわり…甘くなるのだとか。
ここまで具体的に知らなかったから・・・いっこお利口になった感じ。

・・ここまで書いていたら・・・またも、ピンポーン#59126;
息子からの荷物は・・・どうやら、こっちゃんへのクリスマスプレゼントのお返しらしい?

気になる・・・中身・・・・。

濃いネービーの包みで、もうおわかりですね。

そう、GAPのニットです。
 
夫へ薄手のVネックセーター。私には霜降り柄のザックリとしたロングカーデ#59125; 地味目ながら・・・ふわふわしていて温かそう!!

                          
それから富山のお酒、「立山 特別本醸造」。先日の富山旅行で、家の分まで買って来てくれたんだワン。
酒名の由来は、日本三名山のひとつ立山から、良質な米と清冽な仕込み水に恵まれ作られた、北陸の淡麗辛口酒です。
開けずにとっておいて、お正月に呑もうっと#59125;

お荷物にはこっちゃんのお手紙が添えてある。←これは、想定内。

中には可愛い折り紙です。
カワウソさんとウサギさんかな?裏側がお手紙になっておりましたよ#59125;
何時の間に?こんなちゃんとしたものが折れる、お姉さんになっていたのですね。
日々過ぎゆく中、頭も身体も衰えゆくのみ・・・である私達#59142; 追いつき、追い越されるのは間もなくのよう#59143;
困ったものだわ#59136;
などと書いていたら、またもとりとめない内容になってしまいました。

トップの、ラ・フランスは年越し後に登場しま~す。