ヨシタケシンスケの「謎」にせまった作品鑑賞後は、美術館併設のレストランでランチ♪

館内の最奥、長い廊下の先に続いている…レストラン部分。
美術館内のカフェはオシャレなところが多い#59130; 美術鑑賞の後にちょっとゆっくりしたい時は、つい足を運んでしまいたくなる♪ なので、楽しむ方は多いと思われます。
2022年9月末とは、まさに一年前オープンしたばかりの「フルーツ dining 8010 (パレット)」さん。

セットメニューから色々あり、テーブルに置いてあるタブレットから注文する仕組み。
ここは一番若い方にお任せして、これがもう少し前であれば、率先していたやっていたものを。今ではもうダメ(*´艸`*) このくらいでもスピーディになど出来なくなりました#59143;


サラダ+ラザニア+ソフトドリンク(ホットコーヒー)のセットで、そこには当然フルーツサンドも付けてね(^_^)V
オーダー内容はそれぞれながら、どなたもフルーツサンド付きでオーダーしました。
酸っぱめのドレッシングだが意外にイケる、大根・パプリカのグリーンサラダ。熱々をフーフーして食べたラザニア、コーヒーもたっぷり目で、最後のフルーツサンドまで食べても量的にベスト#59138;と感じられました。
軽め大量の生クリームに包まれたフルーツサンドは、ペロリと平らげてしまいました。
かつて市内の真ん中、「二荒山神社」前にあった「八百藤」二階にあったダイニングでの…当時は珍しいメニューであったフルーツサンドイッチ#59130; 
その後市内にフルーツダイニング パレット(8010)をオープンするも、そちらは訪問したことありません。
八百藤で食べたフルーツサンドの味を今一度!…の思いから期待してパクッ♪ しかしパンの食感があれ変だ?? 
〇マザ〇の食パンみたいな? 普段美味しいパンに慣れ親しんでしまった舌にはチョッとだったかも#59142;

大きな開口部、高い天井とで開放的!周囲の森と一体になったようなムードが、一番の御馳走と感じます#59126;
過去記事を振り返ってみたら、本館に関しては「生誕150年記念 クリムト 黄金の騎士をめぐる物語」の企画展開催時でしたから、なんと!なんと!10年ぶりとはそんなに経つのか? 自分でも驚くほど(@_@) 本当に久しぶりの来店となりました。
以前利用のイタリアン「joie de sens ジョワ・デ・サンス」も悪くありませんでしたけれど、選択肢が広く、ランチにもお茶にも使えるこちらのお店♪ 使い勝手はより良く感じます。

併設のショップ内で、展覧会図録、オリジナルグッズ、97年にかけて創造したカタログ、自費出版した小冊子を展覧会のために復刻した展覧会場での販売品…と色々。皆さん買い求めていらしたけど、私はパス!
        
用事の為に途中での帰宅者二名、カメラマン=私でパシャ#59009; 私自身含めても、平均年齢は高めです#59142;

        
どんぐりの落ちる音が煩いくらいであった、この日。丸くて可愛いどんぐりを拾う時期は10月頃とか。
山からどんぐりの実が減って、各地で熊の被害が増えていると聞くこの頃。ここには、こんなに生っていると言うのに。。

そして夜は、夫に買ってきてもらった「かつや」のトンカツ、エビフライ、イカフライ…で、簡単ミックスカツ丼にしました♪ 沢山歩いて疲れちゃいましたもの。


         
昼も、夜もお腹いっぱい、食べ過ぎた一日であったようですね(^_^)