TVなどで話題、この夏売れに売れている(これって・・・ってホントかしら？)栃木名物「レモン牛乳」がアイスになった「レモン牛乳アイス」。
栃木ブランド・フタバ食品から販売されている、レモン牛乳風味のカップアイスなんです。
フタバ食品さんの、アイスのラインナップはこちらへ#59098;http://www.futabafoods.co.jp/products/index.html
これって冬は底冷えがして、そのくせ夏はとても暑い、内陸の盆地であるここの気候が影響しているのでしょう。
8月も終わると言うのに・・・どうしてこんなに暑い!! と思った昨日。
そんな午後、リハウォーク(素敵なボキャブラ・・・D様、ありがとう#59117;)を兼ねてプールへ行ってきました。
そしてリハで頑張ったご褒美に、レモン牛乳アイスを買ってもらいました。って、自分のお財布からなのですけど#59120;
先日の「サクレ」アイスつながりって訳。
カップはレモン牛乳と同じ、黄色&グリーン・・・の元気カラー#59133;
ふたを開けると綺麗で上品なクリーム色、レモン色です。
持ち帰りの時間の間に、少し溶けかかってしまいました。
そのくらいにマイルドな感じで・・・・懐かしいような優しい甘さが。レモンの甘酸っぱさは微妙かも・・・・
でも、美味しかった#59125;
地元のコンビニには必ず置いてあると言う、栃木っ子には嬉しい味です#59028;
もし見かけたら、こちらも是非お試しくださいね。
そう言えば・・・昨日の日本テレビ「24時間テレビ」、はるな愛ちゃんは無事にゴールを果たしました。そう言いながら私、お風呂タイムだったからラストは見ていない・・・
ピンクのフリフリスカート＆大きなおりぼんが可愛いかったわ#59126;メークが落ちてしまったのはやらせではない模様#59142;
番組そのものは涙と感動の大安売りだから、あんまり好きじゃないです。でも今回は、司会がTOKIOだったし~~#59126;
TOKOIのヴォーカル・長瀬君は、私の「永遠の恋人」または「王子様」#59130;
そうなってしまった、始まりは・・・
20年ほど前に放送されたドラマ「白線流し」、あのドラマで彼のカッコ良さに完全にはまってしまったのが最初。
ドラマ・タイトルの登場シーンから、とにかく良かった。
白線流し（はくせんながし）とは長野県のある高校で毎年、卒業式の日に卒業生たちが学帽の白線とセーラー服のスカーフを一本に結びつけ川に流す行事。
松本の高校の定時制に通う青年、大河内渉＝長瀬智也。
中学卒業後は一人暮らしをしながら工場で働き、亡くなった父のように天文台で仕事を目指す。
成績は悪くない、真面目な性格ゆえに他人に深入りすることを嫌い、人に対して距離を置く孤独な青年の役でした。
主題曲はスピッツの「空も飛べるはず」。
高校生達の友情・恋愛が卒業までの日々、松本の静かな風景の中で綴られていくストーリー。
酒井美紀、柏原崇、担任教師役で余貴美子も出演していました。
今思い出しても、あの時の長瀬君は輝いていましたね！ オーラが出ていたと言う事なのでしょう。
10代の人生で一番美しい時期、優れた作品に出会えた事って俳優としてとても幸せな事だと思うのです。
そして今のお楽しみは勿論、宮藤官九郎演出の「うぬぼれ刑事」。
うぬぼれを含むうぬぼれ屋のメンバー「うぬぼれ５」も、笑えて好きよ#59120;
宮藤官九郎と長瀬君がタッグを組むのは「池袋ウエストゲートパーク」に次いでになるかと思います。
栃木ブランド・フタバ食品から販売されている、レモン牛乳風味のカップアイスなんです。
フタバ食品さんの、アイスのラインナップはこちらへ#59098;http://www.futabafoods.co.jp/products/index.html
これって冬は底冷えがして、そのくせ夏はとても暑い、内陸の盆地であるここの気候が影響しているのでしょう。
8月も終わると言うのに・・・どうしてこんなに暑い!! と思った昨日。
そんな午後、リハウォーク(素敵なボキャブラ・・・D様、ありがとう#59117;)を兼ねてプールへ行ってきました。
そしてリハで頑張ったご褒美に、レモン牛乳アイスを買ってもらいました。って、自分のお財布からなのですけど#59120;
先日の「サクレ」アイスつながりって訳。
カップはレモン牛乳と同じ、黄色&グリーン・・・の元気カラー#59133;
ふたを開けると綺麗で上品なクリーム色、レモン色です。
持ち帰りの時間の間に、少し溶けかかってしまいました。
そのくらいにマイルドな感じで・・・・懐かしいような優しい甘さが。レモンの甘酸っぱさは微妙かも・・・・
でも、美味しかった#59125;
地元のコンビニには必ず置いてあると言う、栃木っ子には嬉しい味です#59028;
もし見かけたら、こちらも是非お試しくださいね。
そう言えば・・・昨日の日本テレビ「24時間テレビ」、はるな愛ちゃんは無事にゴールを果たしました。そう言いながら私、お風呂タイムだったからラストは見ていない・・・
ピンクのフリフリスカート＆大きなおりぼんが可愛いかったわ#59126;メークが落ちてしまったのはやらせではない模様#59142;
番組そのものは涙と感動の大安売りだから、あんまり好きじゃないです。でも今回は、司会がTOKIOだったし~~#59126;
TOKOIのヴォーカル・長瀬君は、私の「永遠の恋人」または「王子様」#59130;
そうなってしまった、始まりは・・・
20年ほど前に放送されたドラマ「白線流し」、あのドラマで彼のカッコ良さに完全にはまってしまったのが最初。
ドラマ・タイトルの登場シーンから、とにかく良かった。
白線流し（はくせんながし）とは長野県のある高校で毎年、卒業式の日に卒業生たちが学帽の白線とセーラー服のスカーフを一本に結びつけ川に流す行事。
松本の高校の定時制に通う青年、大河内渉＝長瀬智也。
中学卒業後は一人暮らしをしながら工場で働き、亡くなった父のように天文台で仕事を目指す。
成績は悪くない、真面目な性格ゆえに他人に深入りすることを嫌い、人に対して距離を置く孤独な青年の役でした。
主題曲はスピッツの「空も飛べるはず」。
高校生達の友情・恋愛が卒業までの日々、松本の静かな風景の中で綴られていくストーリー。
酒井美紀、柏原崇、担任教師役で余貴美子も出演していました。
今思い出しても、あの時の長瀬君は輝いていましたね！ オーラが出ていたと言う事なのでしょう。
10代の人生で一番美しい時期、優れた作品に出会えた事って俳優としてとても幸せな事だと思うのです。
そして今のお楽しみは勿論、宮藤官九郎演出の「うぬぼれ刑事」。
うぬぼれを含むうぬぼれ屋のメンバー「うぬぼれ５」も、笑えて好きよ#59120;
宮藤官九郎と長瀬君がタッグを組むのは「池袋ウエストゲートパーク」に次いでになるかと思います。