「身ぐるみを剥がし隊 新年第二弾」は、「築地ちとせ」のかりんとうです。
実はこちら、我が家で頂いたものではありません。実家にあったもの。
母に「これ、食べる?」と言われて・・・かりんとうは家でもちょうど同じようなのがもらってありました。「かりんとうは家にもあるんだ、だからいらない」と#59136;
しかし、包みを開けるのを見たら「築地ちとせ」のものではないですか#59122;
「あ~~、それなら食べる」
だって東京土産として話題の「ちとせ」のかりんとうですものね!


そして、「身ぐるみを剥がしてみた!」箱の蓋を開けてみただけです。



箱の中から、黒糖、葱味噌、山葵味の三種類をゲットしてきました。


しつこくもう一度、「身ぐるみを剥がしてみた!」
              
かりんとうは小袋から出して。まずは山葵味を、いってみましょう#59125;
特に匂いはしないものの、これは強力です#59133;ツーンとくる本物の山葵味。
あまりにインパクトが強すぎて、笑ってしまうくらい・・・
口に入れた瞬間にくる山葵、それから甘いかりんとう味、そしてまた最後に山葵の味がしました。
クセになりそうです・・・一個食べると、もう止まりません。



次の黒糖も摘みながら、こうして書いていたら・・・あれ、ない!どうしてなんだ!?
かりんとうは食べ始めると理由はわからないけれど、そうなってしまうものね。
甘くてカリカリ・ポリポリで、美味しい#59126;あとを引くので食べるのが、途中でやめられない。。。

こうなれば、次は葱味噌です。葱味噌味のかりんとうとは!?まさにその名の通り・・・怪しい。
これは期待をしてしまいます。次に食べるのが、楽しみ。

カリッと美味しい食感、様々な素材の組み合わせが楽しめる、かりんとう。
「築地 ちとせ」はこちらへ#59098;http://www.tsukiji-chitose.co.jp/product/post_46.html