昨日は近所の整形外科に通院、受診で一日かかってしまいました。

少々遅れ気味ながら・・・本日は『第1回 身ぐるみ剥がし上手選手権』で頂いた賞品のご紹介をしましょう。
ダンボール箱には、参加賞のメモ帳と共に「二位」の賞品が入っていました。


まず驚かされたのは、この「二位」とプリントされた立派な「のし紙」。堂々とした太字の文字と、町娘「るみちゃん」がプリントされてる#59125;
「あれ~~!」状態の町娘るみちゃんも、可愛いわ#59126;
おかき本体は真っ白な上品な包装紙、そこにはこれまたお上品な色合いの桃がプリントされています。
留めてあるシールだって、勿論「桃ちゃん」ですよ。

のし紙と、包装紙と。ワクワクしながら・・・「身ぐるみを剥がしてみた!」
             
まぁ、立派な大きな缶!

こちらの店「播磨屋本店」は兵庫県のお店。「日本一おかき処」として有名なお店らしいです#59130;
これまで何度か頂きもので食べた事はあったものの・・・そのころはまだブロガーではなかったし、ただ「高級な、美味しいおかき」としか認識しておりませんでした。

播磨屋本店の「味のふきよせ」でございます。
「味のふきよせ」は「播磨屋本店」の誇るおかき・せんべいの詰合せです。


(こちらは播磨屋本店さんのサイトから、お借りしました)

中身の紹介もしましょう。
これでもか!ってくらいに、沢山のおかきが詰まっていました#59138;


パッケージの中、朱塗りの菓子器風トレーに10個ずつのって小袋に入れられているのは「コウノトリの福袋」。
24種類ものミニサイズあられがあると言われている、その中から色々組み合わせて小袋包装にしたものなのです。
色々な味が楽しめました#59126;どれも軽い歯ざわり、マイルドな味わいでした。
「コウノトリ煎餅」は、サクサクの軽い食感の炭酸せんべい。女性はこう言うのって大好きなのよ。
「ほっぺた落ちる揚せんべい」のキャッチコピーが付いているのは「朝日あげ」。
これ、美味しい~~! 何枚でも、食べられそうです。よくある揚げせんべいのしつこさが感じられません。

他にも「海苔せんべい」や「柚子せんべい」。「氷砂糖せんべい」、「華麗満月」。

大きめな氷砂糖がビッシリと付いた氷砂糖せんべいに至っては、母とふたりであっという間に食べてしまいました。

日本一旨い煎餅と自称するだけあって、ホントにどれも美味しいお煎餅だと思います#59125;
とにかく美味しくて豪華な中身の詰まった、逸品です。
このように美味しいおかきをご提供くださったhayama55様、本当にありがとうございました。ご馳走様でした。
投票してくださいました皆様。楽しい企画を考案してくださいました隊長殿。
もう皆様には、感謝!感謝!の気持ちでいっぱいでございます#59117;