「ガトーフェスタハラダ 」のラスクを、(小さなのだけど)頂いたので・・・

身ぐるみを剥がしてみた!


ガトーフェスタ・ハラダといえば、真っ先に思うのは・・・グーテ・デ・ロワ。
フランスではお茶会のことを「グーテ・デ・ロワ」(王様のおやつ)といい、贅沢で楽しいこととされています。
保存料を一切用いずに焼かれたフランスパンは、小麦の味を賞味するものといわれるほどに芳ばしい香りが美味しい。
長い食文化の歴史が感じられるラスク。
見た目はスーパーなどで売られてるものと同じですが、口にしたら全く違いました。


そして今回はガトーラスクがチョコで包まれている、グーテ・デ・ロワ・プレミアム#59130;
 
              




もう一度、身ぐるみを剥がしてみた!

袋を開けると、プレミアムだけに台紙の上にラスクがのっております。


ラスクは両面をミルクチョコでコーティングをされて・・・
その上、なんと表面には金粉まで#59130;

勿論、すぐに食べました。
あぁ~、美味しい#59125;
グーテ・デ・ロワの中でも、サスガにプレミアム#59130;の美味しさが感じられました。
一枚では我慢できず、二枚一度に食べてしまいました。

夏前に買いだめしたいものは、グーテ・デ・ロワのホワイトチョコレート。
このラスクは以前にも、身ぐるみを剥がしていました。
http://hana2009-5.blog.so-net.ne.jp/2011-06-22
その時にはホワイトチョコ・タイプが特に美味しくて、気に入りましたが・・・

ラスクをコーティングした甘いミルクチョコのしっとり感との、マッチング~!
サクッとした食感がたまらなく良くて、このプレミアムはより美味しかった#59125;

それにしても一定の年齢になると、何か食べて特別に美味しい!って思う事は年々少なくなっていくばかりなのに。。。

これを読んで、食べたくなってしまったあなた。
別にハラダさんの回しものではないけれど、購入するのでしたらお早めにね#59126;
繊細なチョコレートを使用しているためホワイトチョコの販売期間は10月~5月だけれど、このプレミアムは11月~4月と更に短いのであった。


家の花壇に、ずっと植えっぱなしでいた何色かのヒヤシンスやミニ水仙。鮮やかなストックの花。

摘んで花瓶に挿してみました。ささやかなティータイムです。

               
淡いピンク~紫のヒヤシンスはこんなに細くて小さいのに、とっても良い香りです。

甘い香りが部屋中に漂っています。ここだけは女王様ムード。ここだけね#59128;