大阪へ遊びに行って来た息子からお土産が送られてきました。
毎年恒例となっている息子家族の大阪旅行は、こうして私達にまでお土産を送って来てくれる。それもこれまた恒例なのです。
これは何？チョーク？お菓子なのって？
答えは後で・・・
前回もあった・・・関西のお笑い芸人たむけんさんのお店「炭火焼肉たむら」のカレー。
「焼肉たむら」の黒カレーと赤カレー。
焼肉屋さんのカレーだから、大きなお肉がゴロゴロ入っていて美味しいです・・・それにしてもお土産と言えば、各地のレトルトカレーが入っているのはお約束！ってどれだけカレー好きなんだか#59142;
その右にあるのは、明石産のじゃこの佃煮。
じゃこの、それもﾋﾟﾘﾘと山椒が効いた佃煮は大人の味ね。
山椒とじゃこの佃煮は、炊き立てご飯のお供にピッタリ！に思えます。
ちりめんの隣りにある、「祇園味幸」の瓶入り「柚子胡椒」。
粉末の黄金唐辛子と国内産最高級の粉末柚子粉とを、独自のブレンドで仕上げた商品なのだそう。。
振りかけて味見をしてみましたが、良い柚子の香りが感じられ…これは色んなメニューに使えそうね・・・。
一見したら、厚みのある洋書。
しかしこのパステルカラーの本のような箱には、綺麗で美味しいお菓子が沢山入っているのです。
パティスリーブラザーズの、「ベジフルスティック」。
http://www.patisserie-brothers.com/online.html
お芋、ストロベリー、ほうれん草、ピスタチオ、とうもろこし、レモン、人参、オレンジティー、きな粉、ごぼう、ショコラ、黒ごま…。
以上…食材もカラーも異なるキュートな12種類。目にするとどれも食べてみたくなり、迷ってしまうのです。
サクっとした薄いクレープ生地と、チョコレートが合わさった・・・ラングドシャの軽い食感、クレープ生地の重なった部分の異なった食感も面白いです。
一見地味な、でも美味しい。大阪吹田市岸部にある「パティスリー・ケ・モンテベロ Patisserie quai montebello」のスィーツ達。
以下、HPから抜粋・・・http://www.quaimontebello.com/home.htm
HPの作りからしてオシャレですよね#59130;
エンガディナーは、スイスのエンガディンという町から始まったお菓子です。
濃厚なキャラメルをまとったクルミをアーモンドとバターたっぷりのサブレに閉じ込めて焼き上げました。見た目以上に重量感たっぷり！
クロックアムールは、アーモンドとショコラ・へーゼルナッツとコーヒー・ココナッツの３種の一口サイズのメレンゲ菓子。
ヴァニラを練りこんだ生地にしっかりローストしたへーゼルナッツを入れて焼いたクッキー、ディアマンノワゼット。等々・・・。
大阪三大パティスリーの一角である 「パティスリー・ケ・モンテベロ」は、有名ベーカーリー「ル・シュクレ・クール （Le Sucre Coeur）」が運営するフランス菓子店専門店なのだそうです。
…と言っても私はお店へ行ったこともありませんけど・・・息子一家は相当親しい間柄らしい。
こちらの焼き菓子は以前にも、母の日のプレゼントとしてもらったことがありましたし。。
http://hana2009-5.blog.so-net.ne.jp/2011-05-09
大した内容ではないけどってゴメン#59142;、どれも美味しく食べられました。
何よりも気持ちが嬉しいです。
これからもずっと忘れずにいてね#59126;
毎年恒例となっている息子家族の大阪旅行は、こうして私達にまでお土産を送って来てくれる。それもこれまた恒例なのです。
これは何？チョーク？お菓子なのって？
答えは後で・・・
前回もあった・・・関西のお笑い芸人たむけんさんのお店「炭火焼肉たむら」のカレー。
「焼肉たむら」の黒カレーと赤カレー。
焼肉屋さんのカレーだから、大きなお肉がゴロゴロ入っていて美味しいです・・・それにしてもお土産と言えば、各地のレトルトカレーが入っているのはお約束！ってどれだけカレー好きなんだか#59142;
その右にあるのは、明石産のじゃこの佃煮。
じゃこの、それもﾋﾟﾘﾘと山椒が効いた佃煮は大人の味ね。
山椒とじゃこの佃煮は、炊き立てご飯のお供にピッタリ！に思えます。
ちりめんの隣りにある、「祇園味幸」の瓶入り「柚子胡椒」。
粉末の黄金唐辛子と国内産最高級の粉末柚子粉とを、独自のブレンドで仕上げた商品なのだそう。。
振りかけて味見をしてみましたが、良い柚子の香りが感じられ…これは色んなメニューに使えそうね・・・。
一見したら、厚みのある洋書。
しかしこのパステルカラーの本のような箱には、綺麗で美味しいお菓子が沢山入っているのです。
パティスリーブラザーズの、「ベジフルスティック」。
http://www.patisserie-brothers.com/online.html
お芋、ストロベリー、ほうれん草、ピスタチオ、とうもろこし、レモン、人参、オレンジティー、きな粉、ごぼう、ショコラ、黒ごま…。
以上…食材もカラーも異なるキュートな12種類。目にするとどれも食べてみたくなり、迷ってしまうのです。
サクっとした薄いクレープ生地と、チョコレートが合わさった・・・ラングドシャの軽い食感、クレープ生地の重なった部分の異なった食感も面白いです。
一見地味な、でも美味しい。大阪吹田市岸部にある「パティスリー・ケ・モンテベロ Patisserie quai montebello」のスィーツ達。
以下、HPから抜粋・・・http://www.quaimontebello.com/home.htm
HPの作りからしてオシャレですよね#59130;
エンガディナーは、スイスのエンガディンという町から始まったお菓子です。
濃厚なキャラメルをまとったクルミをアーモンドとバターたっぷりのサブレに閉じ込めて焼き上げました。見た目以上に重量感たっぷり！
クロックアムールは、アーモンドとショコラ・へーゼルナッツとコーヒー・ココナッツの３種の一口サイズのメレンゲ菓子。
ヴァニラを練りこんだ生地にしっかりローストしたへーゼルナッツを入れて焼いたクッキー、ディアマンノワゼット。等々・・・。
大阪三大パティスリーの一角である 「パティスリー・ケ・モンテベロ」は、有名ベーカーリー「ル・シュクレ・クール （Le Sucre Coeur）」が運営するフランス菓子店専門店なのだそうです。
…と言っても私はお店へ行ったこともありませんけど・・・息子一家は相当親しい間柄らしい。
こちらの焼き菓子は以前にも、母の日のプレゼントとしてもらったことがありましたし。。
http://hana2009-5.blog.so-net.ne.jp/2011-05-09
大した内容ではないけどってゴメン#59142;、どれも美味しく食べられました。
何よりも気持ちが嬉しいです。
これからもずっと忘れずにいてね#59126;