急なネタ切れにつき、ムリクリのアップ!
木村のかきもちで知られる、下野乃国米菓處 木村から、お米のお菓子「 クラスピー」。
サクサクを意味する英語の「crispy(クリスピー)」と、せんべいやあられを意味する「rice cracker(ライスクラッカー)」を合わせた造語。「CRASPY」は国産のもち米を原料に、木村の工場で独自生産された。
一般的なスナック菓子とは異なり、ノンフライ・ノンオイルコーティング・ノンシーズニングという米菓製造メーカーならではの手法で仕上げ、小麦粉を一切使用しないグルテンフリー商品でもあることから・・・美意識が高い健康志向の方にも、アレルギーが気になる子供でも安心のお菓子。

抹茶×ミルク、紫芋、ハニーレモンのみ×2。

淡いパステルカラーの見た目♪ 優しい甘さ♪ カリッのあとにくる中のふんわりとした軽い食感♪・・・から、ワンパックなど一度で食べ切ってしまいます。
合わせるものも、緑茶、コーヒー、紅茶と飲み物も選びません。つい食べすぎてしまうのが、問題と言えば問題なり!
扱っているのは県内の店舗のみ、その他ではネットで購入するしかありませんけれど。。
                       

カルビーさんからのプレゼント#59013; いえ、ただの株主優待品です(^_-)-☆
 
       


                       
中身の内訳は・・・
ポテトチップス・うすしお、同じくコンソメパンチ。かっぱえびえせん、サッポロポテト、じゃがりこサラダ、フルーツグラノーラの赤と白(糖質オフ)。
一緒に「ありがとう!70TH」ノート、パンフレットと入っていました。

興味深かったのは、1949年創立。 2019年に70周年を迎えた、「カルビーグループ」70年のあゆみ。

※10月に東京オリンピックが開催された・・・その年。生のえびを小麦生地に練りこんだ画期的スナック「かっぱえびせん」が誕生。全国で大ヒットとなる。
カルビーがじゃがいもを使った最初の商品として発売した「サッポロポテト」は1972年。
その3年後「ポテトチップス」を発売して、、ポテトチップス発売で本格的にじゃがいも事業を開始。
1990年代にはアメリカの家庭で定着しているシリアルに着目。
「日本人の味覚に合うシリアルを!」と、情報収集や製造研究を積み重ねた結果、カルビーのシリアルが誕生。

「ノートをあげるね」とこっちゃんに言ったら、上のお菓子全部をリュックに入れていってしまいました。ノートだけでは済まなかったのは、私の誤算でした#59143;

仕方なく・・・一袋残った「糖質オフ」のフルグラを、牛乳で食べました#59136;

でも、大丈夫ですよーん。
すぐ後に、葉とらず「太陽りんご」が友人から送られてきて・・・いちごのお返し?
美味しさと健康がぎゅっとつまった( ^ω^)・・・弘前りんご#59130;ですって。
   
朝からリンゴを食べて、健康アップは間違いなし#59125; これで風邪にも、インフルエンザにも負けませんものね!