夫の退社後も頻繁に連絡。家に遊びに来て、3人でお喋りをする・・・この関係は、もはや友人と言うより親戚だぁ#59125; お互い了解しあっているO川さんとのお付き合いながら。。

つい先日も、手土産を持って訪問してくださいました#59126;
JR両毛線「佐野駅」の踏切脇に店を構える「ふみきり寿司」の、かんぴょう巻・太巻・押玉子・干ぴょう巻きした俵いなり・角いなり…の盛合せ。

創業明治10年、いなり寿司の老舗「ふみきり寿司」の味♪
この時は急用が入った為に、置くだけで帰ってしまいました。お陰で私達、3回に分けて頂きましたよ#59126; 3度目は私の軽めなお昼として。

そして、もうひとつは。
        
栃木市の和菓子屋「金桝屋」さんのかりんとう、見た目、食べた感想も新宿「中村屋」のかりんとうに類似していると感じます。
そこに、朝の内に売り切れてしまうと言う・・・人気の餡ドーナツ。
どちらもご馳走様。何時もお気遣い頂いてありがとうございました。

前後して息子家族から送られてきた小包の中身は・・・と言えば、(母の日のプレゼントではありません)
        
大きく「じいじ、ばあば、大すき」と、#59116;マークが大量にとびかう・・・こっちゃんからの可愛いお手紙は嬉しい内容でした。

だけど・・・山梨土産の「ほうとう」、そして渋谷区初台の「アトリエ ド マー」のフィナンシェ、マドレーヌと言った焼き菓子。
息子が「ほんの気持ちだけ」と言っていたのはまさしく!ほんの気持ちだけ、ささやか過ぎる~~!
こっちゃんのラブレターのオマケと考えたら良いのでしょうけど。正直な気持ち…焼き菓子5個だけって見ただけでも嬉しくなかったです#59142; 勿論、特別なものを期待して面倒みているとか、こちらから色々送っている訳ではないのだけれど。。
他人であるO川さんの方がまだ気持ちがこもっている、太っ腹と感じたのは確かです。良く言ったら都会的でスマート、海外の習慣で言ったらこの程度なのかも。
それにしても、ケチだなぁ#59136; そう思う私って、心が狭すぎる?
それもあって、先日の母の日の電話で「プレゼントを考えているのだけど、何が良いかな?」と聞かれた時も「欲しいもの?特に思い浮かばないからいいよ」と答えてしまった。「じゃ、考えて後でね」と息子。
我が子ながら、息子は気持ちの良いやつなんです。それは私も、わかっています(*^_^*)