何時植えたものか、何時頃から咲いているのか、どちらも定かではない、忘れ去られている・・・家のギボウシ。
かつてはもう少し大型で光沢もあり、葉は白線を帯びていた、多数の淡紫色の花を咲かせていました#59142; 原因は放りっぱなしと、栄養不足からとしか考えられません。

野生種は東アジア原産、最も多くの種が分布する日本列島では各地で普通に見られるものの・・・。風情溢れる姿から、イギリス等では人気の植物の一種であります。

我が友Mちゃんから今年も、立派な山梨ぶどうが届きました#59126;   
 
桃は福島に限る!と信じ続けてウン十年の私ながら、ぶどうに関しては山梨産で決まりです#59125;
今週遊びにやってきていた孫娘こっちゃんが気にいって、半分は食べてしまったけれど。
こっちゃんは特別な存在だから、そんなの気にしない、しかたがありませんね(^_-)-☆

嬬恋キャベツ「419」は愉しみ半分、しかし二人暮らしで一個を食べきるのは至難のわざ…とまでは申しませんが・・・。
消化器官に有効なビタミンを豊富にもつ「キャベツ」は、夏バテ防止!胃を癒すにはうってつけのオススメ食材との事#59126;
  
まずは、フレッシュな「419」にトウモロコシ「味来」のそぎ切り、パプリカだけでシンプルに食べる。
次に生トウモロコシサラダを富良野で食したのを思い出し、←遅い!! しかし一日経っていたからフレッシュさがいまいち#59136; 朝採れでないと無理があったのかも? 赤いのは蟹ではなく蟹カマさんですよ(^^ゞ
キュウリ・カットトマト、チーズ・茹で小エビを合わせてコブサラダ風盛り付けで。アボカドがなかったから、コブサラダっぽく並べただけでした#59142;
こちらも苦肉の策・・・シラス・茗荷を合わせて和風キャベツサラダにして食べました。
しかし全て同じ食器とは、他にはないの?いえ、あります、これだけはキッパリ!


株主優待でゲット!「ぐんま麦豚ロース漬け」を焼いてみたら、ベリー・ウェルダンの焼き加減に!!
単に焼き過ぎ、焦げ焦げとも言いますが#59136; 塩麹、醤油麹、トマト塩麹で焦げやすくなっているのでした。我が腕が悪いと、単純に認める訳にはいかない(^Q^)/


随分お久しぶりであったキウィ、Zespri(ゼスプリキウイ)。
ヘルシーなのに、甘くてアゲリシャス!・・・な、ゼスプリキウイ#59126;
思えば、息子が幼稚園の頃のお弁当に入れていたキウィって、信じられないくらい高級フルーツでしたね(@_@)

まるでお尻のような割れ目をもつ桃ちゃん♪
桃の割れ目の内部には、成長に必要な養分を運ぶための管があるそう。管の周りは、運ばれてくる養分によって成長していきますが、割れ目の部分は成長が遅いそうです。その成長の違いによって、割れ目のような形状に見えるとか。
            
桃は冷やしすぎると味が落ちてしまう為、食べる2~3時間前に冷蔵庫に入れるのがいい、それはわかってはいるものの、それでも冷蔵庫に入れてしまう癖が未だに直らないのです#59136;