おでんつながりで、もう一種類のおでんも登場させちゃいます#59142;
魚肉練り製品などを製造する食品メーカー「紀文食品」の商品詰め合わせは、株主優待品としてゲット。

1、日本一の商人を目指して雪深い山形から上京した初代オーナーが、昭和13年、八丁堀に山形屋米店を開店。その後魚河岸に拠点を設け、海産物卸売りを経て、日本古来の水産練り製品と運命的な出会いを果たす。
2、築地場外に紀国屋果物店開店、のちに店名を「紀文」と改名。
3、魚肉加工品の製造に着手。
4,「揚ボール」、「紀文つみれ」発売。
5,「はんぺん」発売。
6,「焼ちくわ」発売
7.業界に先がけてオートメーション工場、横浜工場完成。
以下は、紀文さんのHPをご覧くださいまし!


優待の商品詰合せ(12種類15品)は、以下の通りです。
ジャーン!! 
箱の中身は2段だったかな? ギッシリ!と入っていました。


調理済おでん×4 いりこだしの旨みがきいたすっきりとした味わいの讃岐風おでん 仕あげ味噌だれで味わう甘みとコクのある味噌煮込みおでんは名古屋風味噌煮込みおでん 醤油と鰹の旨みを生かした濃口仕立てのつゆで煮込んだ静岡風おでん 名古屋名物「赤から鍋」の味を再現した特製の赤からおでん・・・と、どれも年末の多忙な時期だけに大活躍#59133;
おでん汁の素(顆粒) 糖質0g麺シリーズより、糖質0ごはん風使用 和風雑炊仕立て 糖質0ごはん風使用 中華がゆ仕立て 糖質0g麺
そして奥の丸い缶に入っていたのは、上質で美味しい焼のりです#59125;
カロリーライト マンゴープリン カロリーライト 杏仁とうふ・・・は、どちらもなめらかな口当たりのマンゴープリン、杏仁とうふをカロリーライトに仕あげたスィーツデザートでした♪
大量のおでん~デザートまで常温保存が可能だったから、暮れの冷蔵庫にも優しい#59125; これは色々な意味で気に入りました。今年も紀文株の購入を期待しましょうっと#59126;


このホテルは旅行での利用でなかったから、どうしようか迷ったものの・・・一応、紹介しておきますね^^
※ホテル名となる「カンデオ」の由来は、ラテン語で「光り輝く」の意味とか。

これまでも東名高速を走行中に、「カンデオホテルズ静岡島田」は毎回目にしてましたし、この夏駅東口に「カンデオホテルズ宇都宮」がオープンしたのも知っています。
それでも、宿泊をしたのは今回が初めて♪
入館してすぐにエレベーター&エレベーターホール、そしてフロント、その奥が広めにとられた朝食会場。夜間で真っ暗ながら、朝から日中にかけては、大きくとられた一面のガラス開口部が目を惹きます。

ここは立地が特に良い訳でもない、全体的に小綺麗ではあるけど、ビジホに関わらず満室であるのが不思議でしたけれど、、、「どうやら皆さん、足利フラワーパークのイルミネーション目当ての宿泊らしいです」と、フロントで伺って納得を#59131;

指定された6階の自室。シモンズ社製ベッド2台が並ぶツインルームは、一見で、狭っ! その上、ヒドイピンボケにて失礼します#59142;
落ち着いた色調の室内はシンプルの上にシンプル!クローゼットもなくて壁掛けのハンガーのみ、備品の少なさも徹底しています。
      
(喫煙室なので)灰皿、ユニットバス、館内着、スリッパ、無料Wi-Fi、テレビ、デスク上に電話、湯沸しポット、煎茶にカップ、冷蔵庫,だけ。
ユニットバスのアメニティは、シャンプー, コンディショナー, ボディソープ, ハンドソープと…どれもホテルのオリジナルマーク入りボトルで、ブランドは不明。そこに 歯ブラシセット, バスタオル, フェイスタオル, ヘアドライヤー, ヘアブラシ。


入ってすぐフロント近くにアメニティスタンドが設置されていて、必要なものは持って行くスタイルでした。

綿棒, コットン, カミソリ, ボディータオル,シューポリッシャー、緑茶のティバッグは各自調達です。

ホテルのウリであるのがスカイスパ、男性風呂にドライサウナの設備ありとの事ながら。また朝食も食べていないので、比較は無理かもしれませんけれど。
部屋の小ささ、備品もコーナーから自ら持参、これでツイン@7000円は高いと思いませんか#59136;
朝食の内容次第で、多少印象が違っていたかもしれません・・・。
6階からの幹線道路ビューとは言え、これならずっと格安のチサン・インの方で十分だったよう感じました。
しかし考える事はどなたも同じで、チサン・イン、ルートインとどちらも満室続きなのです。
この二週間後に急遽決まった夫の北海道行きでは、駅から至近距離の真新しいビジホ。同料金でもベッド、部屋ともっとユッタリ!コンビニも近く便利であったとの事でした。