大変です、二月が終わってしまいます#59144;
コロナ渦を経て、3年ぶりに開催されたと言う「「札幌市制 100 周年記念 第 73 回 札幌雪まつり」。
今回3年振りに会場での開催となった訳ながら、2月 11 日をもって閉幕。
令和 5 年 2 月 4 日(土)~11 日(土・祝)まで8日間の観客数は、924,000 人(前回比 約 97.5%)と大成功であった模様です。

その雪まつりを楽しんできた、O川さんからのお土産がこちら。
   
白地にゴールドの水玉パッケージ、サブレの上にチーズチョコレートをのせている、見た目も可愛らしい「SNOW GOLD CHEESEスノーゴールドチーズ」です#59130;
「チーズの王様」と呼ばれる大きなエメンタール「映像に登場してくる=穴の沢山開いた大きなチーズ」をイメージ♪したデザイン(●^o^●)

昨年4月、大丸札幌店にオープンした「SNOW CHEESE」。
約一年経った今も連日行列を生み、全ての商品が完売するという人気を見せているとか。私は全く知らないブランドでした#59142;
人気にはワケがある!
心地よい歯ごたえのサブレに、大自然の恵みが育んだミルクが香るチーズチョコレートを重ねた、ザクザクサブレと芳醇チーズ&ホワイトチョコとのトリプル♪
素材にこだわったチーズスイーツだけに#59130; 美味しくないはずがない( ̄ー ̄)b

サクサクの生地で包んだ、凝縮した生食感のチョコレートの「SNOW WHITE CHEESE スノー ホワイト チーズ」。
クリームチーズとエダムチーズを使った、もっちり食感のチーズケーキに角切りチーズをのせた「CREAM&EDAM クリーム&エダム」も、食べてみたいわぁ#59125;

森の記憶を焼き上げたマカロンバームクーヘン、「SNOWS」の「森ノ幹」。

しっとりバーム生地にマカロン生地をかけて二度焼きし、サクッと食感の外側を木肌にように仕上げた、ミルクが香る新食感のバームクーヘン。
外側のゴツゴツしたマカロン生地は木肌、周りの粉糖は木に付いた粉雪、
そして生地の層は木の年輪。
カットする際、マカロン生地がぽろぽろ剥がれ落ちてしまったのですが、そこは本物の木の皮みたいで面白いo(^o^)o

3点目はO川さん大好きな「六花亭」製品ながら、「賞味期限が過ぎそうだったから、他のものは食べちゃいました^^」って。

「どらやき1個」←何の変哲もない素朴な見た目ですが、味は地域の人々からの折り紙つき。創業当時より親しまれてきた定番和菓子とのこと。
左のは「縄目(なわめ)」文様(もんよう)」、なぜ縄目文様かと言いいますと、2021年7月世界文化遺産に登録された「北海道・北東北の縄文遺跡群」からきているとか。胡桃入りごま餡を包んだ月餅は、12月1日発売の新商品なり!

そしてこちらもお馴染み中のお馴染みである、「HORI」のメロンゼリー♪

「夕張メロンピュアゼリー」は夕張メロンの完熟果肉を贅沢に使用、「夕張メロン」の美味しさを余すことなく愉しむことができる贅沢デザート#59126; なのですが・・・
オジサンがなぜこれ程好きなのか(笑)、毎回買ってくるのがフ・シ・ギ!?
これだけじゃないよ#59125;アルコールもね(^_^)V

「富良野生ビール」ワンカートン!!

しかし、待て!!雪まつり土産は、これだけではないのであ~る#59138;
蟹、蟹、蟹さん、毛蟹さんもいるんですよ~だ。
      
こちらは丁度この時期、実家帰省中であった息子のお嫁ちゃんから送られてきました。
またも我が家は、居ながらにして美味しいものだらけなのであった#59139;
幸せな、日々です(^_^)