今回も初めてのお店です。
国道4号線沿いの、焼肉屋さんが建ち並ぶ…激戦区の一角にそのお店はありました。
そう、暑かったからガッツリお肉が食べたい気分なの~~


ランパスメニューは、ビビンバ、サラダ、スープ、小鉢の付いたビビンバ焼肉ランチ。
着席後は暇だったのでメニューをジックリ拝見。
平日2人以上なら、焼肉食べ放題980円なんて言うのもありました。
他のランチメニューもどれもお得な内容ですし、単品メニューも非常にリーズナボー#59125;

炭火のおこされた七輪が、テーブルに運ばれてきて・・・・


メインのビビンバは、そぼろ風の味付けお肉に、豆モヤシ、人参なます、青菜、キムチ、卵。
焼肉用のカルビが4枚に、グリーンサラダ。小鉢はごま油のかかった冷奴、ワカメスープ。
以上ランパス利用で、934円→500円なり。


お肉が4枚ではサスガに寂しい#59142;
別注の牛タン、ロース肉は、一皿にそれぞれ5枚ずつ。。
そこに105円のドリンクバーを付けたり、夫がご飯のお代わりをしたりして・・・結局、2000円以上に。それでもじゅうぶんお財布には優しい。
スタッフさん達はみんな親切、接客も良くて頑張っている感じが伺えます。
会員になると、その場でデザートサービスが受けられるとの事。
・・・で、頂いたのは、マンゴーソースのかかった杏仁豆腐。
                        

焼肉の後で喉越しもよく、味は勿論美味しい。
ポイントが付いたり、その他にもサービス券を頂くなど・・・
来店者獲得に向けるお店側の熱意が伝わってくる。でもそれが嫌とかでなく、何となくまた来たいなぁと思わせてくれる、そんなお店でした。
何よりお徳感、満載ですしね#59126;
ランチパスポートは、来店する良いきっかけになります。
リーズナブルで美味しい七輪焼肉の牛丸さん、当たり!なお店だと思いました。
こんな些細な事でも、夫婦で共通の話題として盛り上がれるのは幸せな事ですね。


ところで・・・
焼肉のルーツはと言えば、結論から言えば…日本らしいのです。。
例によって例のごとく、すべての物事を我が国こそがルーツと言い張る国が思い浮かぶものの・・・
日本の併合時代に発展した街、仏像も同様に、朝鮮戦争当時に自分たち手により破壊してしまい・・・それらの罪を全て日本になすりつけるような・・・例の国に、文化及び食文化があるのか?と疑問を感じずにはいられないのであるから・・・。
七輪は日本生まれの日本を起源とするもの。
直火焼きの文化があった日本、焼肉ロースターも勿論、日本の特許とするもの。
薄切りの肉を食べるにしても日本起源の文化で、日本、朝鮮、台湾以外の国に行けば、食用のお肉はどこでも固まりのブロックで売られている。薄切り肉を買うのは困難だと聞きます。
元々、●●では牛を生産できず、牛そのものがほとんどいなかった。
非常に高価で食べられなかった牛肉。
そこで牛の内臓を食べる料理方が、日本に移り住んだ●日●●人の間で広まりました。

かの国では、内臓を食べるなんて奴●のすること。客に労働をさせるなんて馬鹿にしているとされていたのだから。
牛肉、豚等を焼いて食べる食のスタイルは、食生活の肉食化、穀物市場の独占を目指した計画によるものが大きく。。アジアにおける最初のターゲットは日本であった事、極東アジアにおける牛肉中心の食文化は、日本が最初であり、その中から現在の焼肉スタイルが誕生している。

それなのに・・・
いつの間にか炭火焼肉は、●●料理との捏造が始まるです。。。
炭火焼肉は日本起源の料理。 焼き肉屋をしている人に●●人が多いだけというのが結論と言ってよいのでないでしょうか。
焼き上がったものを、タレにつけて食べるスタイルは日本特有?であり、●国では精肉以外にホルモンをメニューとして提供する焼肉店は一般的でないようなのである。
●国における肉食文化は赤犬を食する程度、味付けも簡素なものであった。併合後に日本食であるすき焼きの文化の影響を受けて現在の食文化が定着した。
醤油とみりんは日本原産の調味料であるし、焼き上がったものにタレにつけて食べるスタイルも日本特有であるのだから。。