とてもベタで面白みのない選曲だけど、12月になると聞きたくなる・・・この一曲♪

「 Yamashita Christmas Eve」

夫婦二人の我が家では、ホールケーキを食べる、クリスマスチキンやワインの楽しむと言った・・・クリスマスらしさは特にないけれど。
孫娘のこっちゃんへは先週末、プレゼントを送付。お互いの顔を見るのは来週の大晦日の日になるかと思います。

それでも、クリスマスっぽいものは一応ある#59126;
毎回のディケアのパン教室にて…。
クリスマスリースパン
1. 生地を作る
2. 生地を手で混ぜてこねる。 生地がなめらかになって弾力が出てきたらひとまとめにする。
3. 生地が2倍くらいに膨らむよう、発酵させる。
4. 3等分に切る。切り口を内側に丸め込むようにする。
5. ベンチタイム
6 .3個のパン生地は、それぞれ長さ約35cmの棒状にする。
7. 3本の生地を横に置いて、三つ編み状に編む。編み終りを軽く留め、編み始めとつなげてリース形にする。
8. 再発酵した後、溶き卵をぬってオーブンで15分くらい焼く。

        
リボン、市販の飾りをポイントにして、粉糖でデコレーションしたら・・・華やかなリースパン#59130;


リースパンと言うくらいなので固め、食べるのが目的・・・よりも、見て楽しむ種のパンのような?
翌日になると、より固くなってしまうから、持ち帰り後すぐ味見だけしたら、カットして冷凍保存に。

次も、同じです。

こちらはシフォンケーキ#59130;
レシピは、お馴染みCOOKPADに載っていた通り。https://cookpad.com/recipe/707261
振ってある粉糖は熱でとけない、パティシェも愛用する「泣かない粉糖」との事。
スタッフさんの一人が、元リゾートホテルの厨房で働くケーキ&パンの職人さんであった関係から、知らなかった事や、新しく勉強になる機会を得られるのは嬉しいです#59125;

                           
カットが汚くて、添えてあるイチゴとブルーベリーは冷凍ものなのだ#59142;


        
もはや当ブログの有名人、大切な(笑)お友達♪ O川サンタさんからプレゼント頂いちゃいました#59126;
ラッピングしてあるものの、箱だけでわかってしまった。10日ほど前遊びに来た時、翌日から「一泊だけど、帯広と札幌へ遊びに行くんです」とお話しされていましたから♪
北海道を代表するスィーツメーカーである、六花亭らしさのギュッと詰まった、「六花亭」のクッキー&チョコレート「□△〇(マル サンカク シカク)」です。
※苺クランチチョコ、バタータフィー、チーズクッキー、クロッカン、くるみクッキー、ありがとう(ホワイトチョコとアーモンドクッキーの組み合わせ)、アーモンド入りコーヒークッキー、アーモンドヤッホー(アーモンドをミルクチョコレートでコーティング)、抹茶ラングドシャ・・・と。
丸、三角、四角と言った一口サイズの、味わいの異なる焼菓子とチョコの詰め合わせとなっています。
こちらはまだ開けていません。勿体なくてすぐには食べられないo(^o^)oワクワク


シフォンケーキは夫と食べました。・・・と言う事は、プレゼントあり。一応ケーキも食べたってことですよね(●^o^●)