簡単!美味しい!魯肉飯#59126; 日本人も好きな屋台飯!
台湾へは行っていませんが、老若男女問わずだれもが美味しく感じる一品。ご飯が進む豚肉煮込み料理です#59126;
通所先の今月の料理教室メニューは、「魯肉飯」でした。
材料 
・豚バラ肉 300g
・ごま油 大さじ1
・筍
・搾菜 
・にんにく 1片 (チューブでも可)
 生姜 2片 (チューブでも可)
・紹興酒 大さじ2(酒 大さじ4でも可)

②醤油 大さじ3
 黒砂糖 大さじ3
 水 400cc
 八角 1個

作り方
1,鍋にごま油、豚肉を加えお肉の色が変わるまで炒めて、お皿にあける。
2,粗みじん切りした筍、同じく粗みじん切りにした搾菜も炒め、そこに豚肉を加えて、紹興酒を加えて炒める。
3,ボウルに合わせておいた②を加えて煮込む。八角も入れて香りを出す。
4,炊き立てご飯に甘辛く煮た豚バラ肉をのせ、茹で卵半分と、子ネギを散らしたら出来上がり!


定番とも言える台湾料理「魯肉飯」。甘辛の豚肉煮に八角のいい香り♪

この日は、小松菜とお麩のお汁。もやしナムルをサイドメニューとして。
お汁は他の方が作ったから何も言えませんでしたけど、ここは中華スープで入れるのは乾燥湯葉とかの方が良いですよね。
その上煮すぎて小松菜の色が悪くなってしまうのでは・・・ってハラハラ#59142;
家のもやしのナムルは、干し海老、ゴマ油、ごま塩を使って作ります。またゴマ油を使う時は味の素を加えると味が引き締まり…うま味も増すのです。


リハビリのある日は疲れてしまうから、夕ご飯も毎回簡単なものになってしまいがち(^Q^)/
そこで続けての、簡単ご飯。ご飯を炊いただけに野菜サラダ、残りものの漬物といった内容。
    
※1970年代に札幌市内で誕生したと言われているスープカレー。ごろごろ大きく切った野菜やお肉が入っているのが特徴で、お店ごとに独自の味わいがあるとか。
彩りとして季節の野菜、トウモロコシ・オクラ・パプリカ・人参・カボチャ茄子・ピーマンと素揚げしてトッピングしたら良かったのだけれど。。
またスープがタプタプ並々となり、器も汚れてしまいました#59142;

以前に息子のお土産で「木多郎 スープカレー チキン」レトルトを、あとの種類はどこのものか失念!

こちらは「北海道産直グルメ ぼー」の(チキン・角煮・ホタテ)3種から選べる、北海道極旨スパイシースープカレー。
一口、口に入れた途端にくる~~旨辛な香り&風味#59133; スパイシーでありながら深いコク、スパイスが効いて! その割りには辛すぎて食べられないと言うこともなく・・・。
大きなチキンは、ホロホロと崩れる柔らかさでした。ゴロン丸ごとのジャガイモ、人参、玉ねぎ入りです。
現地でスープカレーを食べた方も、食べられなかった方も、レトルトのお取り寄せといった手段もありますからご安心くださいね#59126;

          
裏庭の(なんて呼んではいけない狭さながら・・・)紫陽花の花が、今年は珍しく咲きました。何時もは夫が切り過ぎてしまうもので、花が咲かないのです(@_@;)