これは先々月だったかしら?
お馴染み、ディの料理教室で作って食べたのは、ほうれん草と鮭のクリームパスタでした。
長年主婦を続けているから・・・習うまでもない簡単調理ながら、料理教室=こちらで昼食となる。ディの高く美味しくないご飯を食べずにすむ…と言った理由からの参加です。

☆材料 (2人分)
パスタ  200g
甘鮭  2切れ
ほうれん草  1袋
しめじ  1パック
酒  大さじ1
塩・コショウ 適量
油 適量
生クリーム  100ml
牛乳  150ml
コンソメ  1個
粉チーズ  大さじ1?1.5

☆作り方
1.フライパンに油を入れ、鮭を焼きます。焼いてから皮と身に分け、塩コショウで下味をつけます。
2.ほうれん草も3等分に切ります。
3.しめじは、小分けにして。
4.しめじ、ほうれん草をオリーブオイルで炒めます。
5.ほうれん草がしんなりしたら、生クリーム、牛乳、コンソメ、粉チーズを入れて一煮立ちさせ。。
6.麺が茹で上がったら、上のソースとからめる。

      
作り方など必要ない簡単さ!ながら、間違いなしの美味しさ!具材も適当、自宅に買い置きしてある食材、好きなものでOK!

※麺について・・・
冷製パスタに向いているのは、細麺である「カッペリーニ」。
今回使った「フェットチーネ」は、イタリア語の「薄切り(fette)」が語源と言われている麺。 クリームパスタには、フェットチーネが決まりとのこと。

「ホントは私、そのパスタは嫌い」と言ってしまったら、講師役だったスタッフさんも「私も、嫌い」だそう・・・でもイタリアンのお約束とあればレシピ通りとする事に。

※小麦粉と水、さらに卵から作られる厚さ1ミリ、幅7~8ミリほどの、日本のきしめんのような平たい形状をしたパスタです。
弾力があり、さらにプチっと歯切れのよい食感で、原料に強質小麦粉=強力粉が使われることが多いのも特徴。クリームソースなどと合わせられることが多い…との事。

週の初めに、まとめて購入して来る食材達。この日パスタ用以外の食材は・・・キャベツ、大葉、シラスの三種。
スタッフさん曰く「これでまず、お新香を作ります」ですって#59136;
思わず私「えーー!パスタに、お新香って嫌だな」って言葉が出てしまい。。「これでサラダは十分!キャベツサラダにしましょうよ」と逆らっちゃいました(^^ゞ
・・・そうですよね。大葉・シラスに醤油胡麻ドレッシングがあったから、和風サラダ出来上がり!

そして、今月のハンドネイル#59128;

相変わらず皴の目立つ婆手ながら、今回はピーチピンクをベースに、爪先をラメ入りシルバーで塗り分けた「フレンチネイル」。
若く美しい手であったら言う事ありません。それでも多くの女性に愛される定番ネイルアートであることに違いないでしょう#59130;
ここで、ひとつ!
あなたの小指と薬指の長さはどれくらい?この比較で性格診断をする事ができます!…と言うもの。
あなたの小指は薬指の第一関節よりも短い?長い?それとも同じ高さ?
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小指が薬指の第一関節と同じ高さであった私は・・・。


#59036;謙虚で人見知り、しかし一度信頼さえすれば深い感情的なつながりを持つ
#59036;傲慢的だと他人から思われることもあるが、傲慢は本当の自分ではない
#59036;嘘、不誠実、偽善とは全く無縁な存在である ・・・ですって。
ふーん、ツマラン! 指の長さまでツマラン人間、どうしましょう!