夕食時刻は17:30~、20:00~の選択制。どちちらかと迷いつつ、多分空腹でいるかと早い方で予約しました。
夕食は建物左側部分のレストランでいただきます。外がまだ明るい時間です。

他のお客様が写ってしまわないように、こんな写真#59142;

整然と整えられたテーブルセッティング。セットされていた・・・右端が切れてしまいましたが、陶器製のオシャレで素敵なカトラリーレスト。
予約プランは「道産牛食べ比べ」にプラス、「ワインとチーズのマリアージュ」にしてみました。
      
ワインの味はわからない。チーズも改めてメニューを読んでさえサッパリながら、せっかなので北海道三笠市のyamazaki winery ピノ・ロアール、同じく道産・滝沢ワインのケルナー・ピノ・ノワール。チースの盛り合わせ「4種アソート」はお任せで#59126;…それにしてもプレートはラスクばかりが目立って、肝心のチーズはチョッピリだなぁ、デパ地下の試食みたい(・o・)

前菜の一皿。雲丹とコンソメのジュレ・とうもろこしと豆乳の冷製ポタージュ・空知野菜を山わさびソースで。

美味しいパンは当然、お替り自由。バターにオリーブオイルも添えてあったが、オリーブオイルよりバターで食べるのが好き♪

魚プレートは、空知野菜のテリーヌとサーモンのマリネ、肉料理の道産牛2種食べ比べはボリューミィながら、どちらも美味♪ 味の違いはわからない#59143;

ここで夫が「生」を追加オーダーをし、隣りは新鮮そのもの、地場焼き野菜のひと皿。
あら?口直しのグラニテの画像がこんなところに? 肉料理の前であったはずが。。妖精をイメージした可愛らしい、真っ赤な「トントウ」人形#59126;
〆のデザートはレアチーズケーキ、添えられたフルーツ&ピスタチオがアクセント。

食後のドリンクはカモミールティを。並々と注がれた量に、フルーツピールみたいな小菓子まで付いてきました。

天井が高い為開放感のあるレストラン。ログハウスならではの木の温もりに癒されつつのディナー、美味しかった#59125;接客もスマートで良かったです。