今週も、どうにか・・・・ [徒然]
今日も、青空です
青空に、咲く花が映える、真夏の花キョウチクトウ(夾竹桃)。
もっと色の濃いピンクが一般的かと思いますが、撮った写真は白い花の方。
白いキョウチクトウは、花びらが一重のものが多いのだそうです。
日本へは、インドより中国を経て江戸時代に伝来したと言います。
葉が竹に似ていることからこの名になった、強靭な生命力を持つ花です。
今日は、リハビリの為に週二日行っている通所リハの日でした。
私の通所しているところは病院なのですが、敷地内至るところにラベンダーが植えられています。
だから今の時期は、周り中がラベンダーの花だらけなの
花に顔を近づけると、とても良い香りがします。
でも今日のような梅雨の晴れ間は、花の周りを飛び回る蜂も多いのです。
別にすぐに刺すとかってことはないものの、やはり蜂は怖いです
この花ラベンダーを見ると、やはり一番に思い浮かぶのは北海道富良野のラベンダー畑(まだ行って見たことないけれど・・・)
花や葉をポプリにしたり、全体を蒸留器に入れて蒸して出た水蒸気からラベンダーオイルを取ったりと、ラベンダーはハーブとして利用されることが多い。
北海道まで行かなくても、お隣・群馬県沼田市の玉原高原にも、育てやすいのか今では県内の各地にラベンダーは咲いています。珍しい花ではなくなってしまいました。
先日から気になっていたものに、ねむの木があります。
茂る葉が夕方には全て閉じて、垂れる。眠りの木の意に由来する、ねむの木。
長くて美しい、先が淡紅色になっているのはおしべだそうです。咲く直前の赤い蕾も可愛らしいです。
昨日、今日と夏らしい日が続いて、土曜日まではこの空も持ちそうです。
先週末の土曜日も暑い日でした。
暑さとだるさで食欲がなかったので、お昼にはおそうめんにしました。
でも、それが失敗の元!
麺類を茹でる時には、出来るだけ多目の沸騰したお湯で茹でます。
その時も何時ものようにそうして、何時ものように右手でその片手鍋をグィッと持ち上げました。
そんな何でもないことが・・・・その時には右腕の中でギクッという音がして、その途端に腕に強い痛みが
一本だけしかない大切な右腕なのに、きっと角度が悪かったのでしょう。
普段と同じに使ったはずの右腕を痛めてしまいました。
その日の午後からは使える事は使えるものの、重いものを一切もつ事ができなくなって・・・キッチンでお茶碗一個を持つことさえ辛い。
入浴時に小さな湯桶を持ち上げる事も困難に。それからの私、大変不便な毎日になってしまっていました。
でも毎日、夫に朝晩シップを貼ってもらって、腕の痛みも随分と良くなってきています。
今日は通所の帰りに、ミニヒマワリを一本頂いていました。
早く庭に植えて、立派な花を咲かせることにしましょう。一本のヒマワリでも、とても楽しみです
昨日と今日は頑張って、リハビリに励んできましたしね
青空に、咲く花が映える、真夏の花キョウチクトウ(夾竹桃)。
もっと色の濃いピンクが一般的かと思いますが、撮った写真は白い花の方。
白いキョウチクトウは、花びらが一重のものが多いのだそうです。
日本へは、インドより中国を経て江戸時代に伝来したと言います。
葉が竹に似ていることからこの名になった、強靭な生命力を持つ花です。
今日は、リハビリの為に週二日行っている通所リハの日でした。
私の通所しているところは病院なのですが、敷地内至るところにラベンダーが植えられています。
だから今の時期は、周り中がラベンダーの花だらけなの
花に顔を近づけると、とても良い香りがします。
でも今日のような梅雨の晴れ間は、花の周りを飛び回る蜂も多いのです。
別にすぐに刺すとかってことはないものの、やはり蜂は怖いです
この花ラベンダーを見ると、やはり一番に思い浮かぶのは北海道富良野のラベンダー畑(まだ行って見たことないけれど・・・)
花や葉をポプリにしたり、全体を蒸留器に入れて蒸して出た水蒸気からラベンダーオイルを取ったりと、ラベンダーはハーブとして利用されることが多い。
北海道まで行かなくても、お隣・群馬県沼田市の玉原高原にも、育てやすいのか今では県内の各地にラベンダーは咲いています。珍しい花ではなくなってしまいました。
先日から気になっていたものに、ねむの木があります。
茂る葉が夕方には全て閉じて、垂れる。眠りの木の意に由来する、ねむの木。
長くて美しい、先が淡紅色になっているのはおしべだそうです。咲く直前の赤い蕾も可愛らしいです。
昨日、今日と夏らしい日が続いて、土曜日まではこの空も持ちそうです。
先週末の土曜日も暑い日でした。
暑さとだるさで食欲がなかったので、お昼にはおそうめんにしました。
でも、それが失敗の元!
麺類を茹でる時には、出来るだけ多目の沸騰したお湯で茹でます。
その時も何時ものようにそうして、何時ものように右手でその片手鍋をグィッと持ち上げました。
そんな何でもないことが・・・・その時には右腕の中でギクッという音がして、その途端に腕に強い痛みが
一本だけしかない大切な右腕なのに、きっと角度が悪かったのでしょう。
普段と同じに使ったはずの右腕を痛めてしまいました。
その日の午後からは使える事は使えるものの、重いものを一切もつ事ができなくなって・・・キッチンでお茶碗一個を持つことさえ辛い。
入浴時に小さな湯桶を持ち上げる事も困難に。それからの私、大変不便な毎日になってしまっていました。
でも毎日、夫に朝晩シップを貼ってもらって、腕の痛みも随分と良くなってきています。
今日は通所の帰りに、ミニヒマワリを一本頂いていました。
早く庭に植えて、立派な花を咲かせることにしましょう。一本のヒマワリでも、とても楽しみです
昨日と今日は頑張って、リハビリに励んできましたしね
ラベンダー、私の住んでいるところでは見かけないですよ♪
淡い紫色が至る所で咲いているなんて素敵ですね。
ねむの木も細い花びらがとっても繊細で美しいです。
腕、大丈夫ですか~、ご無理なさらないようにしてくださいね!
by pan-nohi (2009-06-25 22:28)
ラベンダー、ベランダなんかで植えている方も居ますが、旨く咲かないと聞くことも・・・ハーブとして育てている方もいるみたいですね。
妻も片方しか使えないので(危ないし、どうするのかとまどうので、一人では料理はムリですが)、なにかと注意が必要ですね。
by タケノコ (2009-06-25 22:40)
なんと!腕大変でしたね。
お湯の入った鍋を持ってのギクリだなんて、
ヤケドはされなかったようで・・・よかったです~
ご主人様のペタ♡で、だいぶ痛みは引いてこられたようですね。
大事な右腕、早く良くなられますように・・・
夾竹桃の木は見かけるものの、
こうやって白いお花をアップで見るのは新鮮です。
ラベンダーの写真、優しい雰囲気で素敵!
by tano (2009-06-25 22:56)
ごぶさたしてまぁす^^
夾竹桃は白もあるんですね、近所ではピンクのしか見たことがないですが、けっこう香りもつよいですよね。
それにしても、右腕を痛めてしまったのはつらいですね、どうぞお大事になさってください。
by allora (2009-06-26 00:25)
富良野に行きたいですね。
私は今年還暦です。
by Baldhead1010 (2009-06-26 05:40)
pan-nohiさんへ
>ラベンダー、私の住んでいるところでは見かけないですよ♪
あら、まぁ!ラベンダーは、北の地方の植物なのですね。
いつも行くところ、私の家のご近所ではもうどこででも見かけてしまうものですから・・・
目にしても、匂いをかいでも、どちらにしても良いものです。
ねむの木は、とても大きな木でした。大きな木に、このようなお花が沢山綺麗に咲いていて、これは撮らなくてはいかんと思ったのです。
腕は、ほぼ完治です。ありがとうございます。
by hana2009 (2009-06-26 11:57)
タケノコさんへ
pan-nohiさんへのレスに書きましたが、私の身近なところにはやたらといっぱいラベンダーがあるのです。
通所のリハでご一緒の方、特にどうということもないのにやる気がないのかボウッとしている方がいますね。
せっかくのリハビリの時間が勿体ないです。
私は出来るだけ今のうちに身体を良くしてしまって、一日も早くに卒業をしたいのです。若い人が行くところではないですものね・・・・
これも良い経験でした。今後は充分に気をつけていきたく思います。
by hana2009 (2009-06-26 12:02)
tanoさんへ
ご心配くださってありがとうございます。
何しろ一本しかない手ですから、こちらは大切にしませんと・・・
ご主人様のペタ、もう少し愛があったなら(笑)昨日も一応は、夕食の支度の時、重いお鍋は持つなと、連絡はあったのですけど。
夾竹桃と言うと、真夏に咲くって思っていましたが、もう先日から咲いていました。
今年は花の咲くのが、どんな花でも早いのでしょうか。
いずれにせよ、tanoさんのおもちのユーモア感が、私には少し足りないかなって思ってしまいます。
by hana2009 (2009-06-26 12:09)
Alloraさんへ
私のほうこそ、ご無沙汰しております。
いつも長く書いてしまいますし、こちらでもお訪ねするところが増えてきて・・充実してしまっています。
そこで、以前の方へはなかなか行けなくて、失礼してしまっております。
ソネブロさんは、フレンドリーですよ♪
夾竹桃は強いのでしょうね。色もいろいろありますね。
大事な一本を痛くしてしまって・・・でも私のこと、家事は適当にやっていました。
Alloraさんも、ご無理をしませんように。梅雨明けまではまだありそうです。
雨の日のお出かけなどは、お互いに充分に気をつけましょう。
by hana2009 (2009-06-26 12:18)
Baldheadさんへ
Baldheadさんの可愛らしいわんこのアイコン。でも、毎朝早起きのご様子で・・・お幾つなのかと・・・
アラフィフの私よりも、ずっとお兄さんですね(笑)
最近になって北海道に知り合いが増えましたので、いつかは私も、富良野と思っています。
by hana2009 (2009-06-26 12:23)
ponchiさん、cheeさん、sakikopさん、NOBUさん、
nice!を、ありがとうございます。
by hana2009 (2009-06-26 12:24)
こんにちは。
最新の記事から読んでいると、右腕が回復したと書いているので何かあったのだろうかと記事を追いました。「ぎっくり腕」だったのですね。お大事になさって下さい。山形のサクランボ、きれいですね。わが家も毎年送っていただくのですが以前山形で求めようとしましたら高いので驚きました。ほんとに、おっしゃるように悪いなあと思いつつありがたいですね(∩.∩)
by miyata (2009-06-26 13:39)
miyataさん、こんばんは。
そうなのです。やってしまいました。
両腕分の仕事をやっているのですから、筋肉が余分に付いているとは言え無理は出来ないことが解りました。
でもこのくらいで済み、やけどにも至らなかったことが幸いでした。
高価なものは現地で購入しても高い事は、何にでもいえることですが・・・私もこのような心遣いに対して申し訳ないなどと言いながら、本当にありがたい気持ちでいっぱいです。
by hana2009 (2009-06-26 22:55)
>麺類を茹でる時には、出来るだけ多目の沸騰したお湯で茹でます。
と、ここを読んだ時にちょっとだけ胸騒ぎを感じてしまった私です。
でもすぐにそれは「どういう工夫をなさってるんだろう・・・」という興味へと変わったのですが・・・
火傷されなくて、そして回復されてるようで本当によかったです。
>その時には右腕の中でギクッという音がして・・・
過去3度のぎっくり腰経験者なので、その時の感触を思い出してしまいました。
さぞご不便だったことでしょう。
miyataさんのコメントで「ぎっくり腕」とのこと。
こういう言い方は初めて聞いたのですが、とてもわかりやすいと思いました。^^
引き続き、お大事に、用心なさってくださいね♪
by Peko (2009-06-27 09:58)
pekoさん、ありがとうございます。
食事の支度は、退院後すぐにからずっとやっていたのです。
毎日の慣れと工夫で、凝ったものは出来ないものの、大体のことはしているかと思います。
ただ麺類を茹でる時って、工夫のしようながないのかと・・・少量ずつと言っても、その分麺が伸びてしまいますから・・・
逞しくなった私の右腕ですが、この時は負けてしまいました・・トホホ
pekoさんの、過去3度のぎっくり腰経験者というのもスゴイ!!
miyataさんの「ぎっくり腕」、私もマッサージのお兄さんに聞いてしまいました。
miyataさんも、ぎっくり腕の経験者さんなのかしら。
温かなお言葉、ありがとうございます。
by hana2009 (2009-06-27 22:47)