実家へ、THAILANDへ [近くへドライブ・市内]
今日は、お盆中に帰って来た息子夫婦と一緒の時の事を書きます。
彼らの帰省二日目。
先に来ていた甥や姪が「○○兄ちゃんに会いたい!」と言うものですから・・・本当は従兄弟なのに、年齢が離れ過ぎているので・・・皆で私の実家へ行ったのです。
皆揃ったら・・・飲んで、食べてはお約束の事。
母も楽しみにして、色々作って待っていた模様。
テーブルの上には沢山のご馳走が、それと自家製のおはぎ。ビールはいっぱい飲んでも、お鮨は別腹!?
私も、自分で作ったピザを持って。
家に子供がいた頃はよく作ったのに・・・ホント久々に作ったものです。それに持ち歩いていたから、形が崩れてしまっていますけど。。。
家に帰宅後の夜。次に向かった先はタイ料理店の「ミナトング」さんでした。
市内には意外にも、タイ料理屋さんが何軒もあるのです。
そんな中でも相当にディープな、ムード漂うこちらのお店。
前回、行った時の日記はこちらhttp://hana2009-5.blog.so-net.ne.jp/2011-02-21
店の外観からして怪しくて、初めてだと入る事さえ相当に抵抗があるだろう。
「サワディー カー(こんばんは)」
ドアを開けたとたん、プ~ンと匂う~~この匂い! タイの空港に下りたった時に感じるあの独特な匂いです。
今回も雑然とした店内では、忙しそうに働くタイ人のおじさん、おばさんの姿がありました。それを目にしたら、なぜか嬉しい!
だって先の震災で、自国へ帰ってしまった外国人の数は多いと聞いたのですから・・・
まずは、「シンハービール」でカンパーイ。
オーダーは・・・王道のパッタイから。これは一口食べると、かなり甘めの印象が強いです。
しかしそれはある意味、甘いもの好きなタイの食べ物らしさが出ていて良いのかもしれない。
春雨のサラダ(ヤムウンセン)、こちらも辛いけど、甘い。
タイ料理でお馴染みである料理の酸味づけは、本当はマナオ=ライムを使います。でもここは仕方がないから、レモンで代用していました。
以前訪れたタイの市場では、沢山のライムが売られていました。
宿泊したホテルでは半分にカットされた小ぶりなマナオが、なんと!一個、一個ガーゼで包まれていたっけ!(手を汚さないように)。
本場のタイと同じでテーブルの上には、辛さ、甘さを調節する卓上調味料の4点セット、そこにおじさんが二種類のナンプラーを持ってきてくれました。
エビやお肉、モヤシが入った、スープ入り米麺。
一番美味しかったのは、プーパッポンカリー(シーフードの卵カレー炒め)。
中身はズワイガニだと思うけど…タップり入っていて、カニの身をチューチューしながら食べます。
辛い味付けを卵でまろやかに中和した感じの料理なのです。
タイ風炒飯(カーオパット)は、先日食べた時の方がエビがタップリ入っていたような気がします。そういってもココナッツの香りがして、やはり美味しい。
最後は魚のすり身のお団子が入っているタイヌードル=トムヤムフェングだったかと思います。
4人でシェアして食べても、最後はさすがにお腹がいっぱい。どれもが辛くて酸っぱくて、甘い、タイの味。本場の味なんです。
ただ・・・見てわかるように、この店は麺類をラーメン丼で提供をしてくる。
セラドン焼きまでとは言わないけれど…あのブルーのタイの器を使って欲しかった。
こんなところは、「マイペンライ=気にしない」のお国柄かな・・・
薄暗い店内ではタイのものがたくさん売られています。田舎では貴重なパクチーが、一袋なんと300円とは安い~!
他にも当然の事ながら、タイの食材&日用品がいっぱいです。
お店が怪しければ、来店している客層にも怪しさが漂っていました。
これからご出勤ですって感じのお姉さま方。皆さん、どの方もお綺麗です。
タイ語が行きかう店内はお料理だけでなく、この日も正にタイそのものでした。
ちなみにこの時のメンバー・・・夫は一回、私は二回タイへは遊びに行っていますし・・・
代々木公園のすぐ側に住む息子夫婦は、毎年開催されるタイフェスティバル・通称タイフェスの常連さんなのでした。
新大久保のタイ料理店へもよく行く二人でしたが、栃木でここまでタイのお店があったとは!?と喜んでいました。
息子などは、「この店に、よく二人で来たね!」と驚く様子が可笑しかった。
この付近は、他にもタイ料理店が数多くあり、他にもパブやタイ風マッサージのお店があるのです。
一度食べると癖になる美味しさのタイ料理。気さくでフレンドリーな接客も気に入っています。
ストレートな本場のタイ料理店だから、また近いうちに再訪したくなってしまうお店なのでした。
次は、青パパイヤのサラダ(ソムタム)を食べに行くわよ!
店は年中無休、24時間やっているらしい。おじさん、おばさんは何時寝るんだろう?その辺りも不思議だ!!
これで終わりではありません。次回に続く。。。
彼らの帰省二日目。
先に来ていた甥や姪が「○○兄ちゃんに会いたい!」と言うものですから・・・本当は従兄弟なのに、年齢が離れ過ぎているので・・・皆で私の実家へ行ったのです。
皆揃ったら・・・飲んで、食べてはお約束の事。
母も楽しみにして、色々作って待っていた模様。
テーブルの上には沢山のご馳走が、それと自家製のおはぎ。ビールはいっぱい飲んでも、お鮨は別腹!?
私も、自分で作ったピザを持って。
家に子供がいた頃はよく作ったのに・・・ホント久々に作ったものです。それに持ち歩いていたから、形が崩れてしまっていますけど。。。
家に帰宅後の夜。次に向かった先はタイ料理店の「ミナトング」さんでした。
市内には意外にも、タイ料理屋さんが何軒もあるのです。
そんな中でも相当にディープな、ムード漂うこちらのお店。
前回、行った時の日記はこちらhttp://hana2009-5.blog.so-net.ne.jp/2011-02-21
店の外観からして怪しくて、初めてだと入る事さえ相当に抵抗があるだろう。
「サワディー カー(こんばんは)」
ドアを開けたとたん、プ~ンと匂う~~この匂い! タイの空港に下りたった時に感じるあの独特な匂いです。
今回も雑然とした店内では、忙しそうに働くタイ人のおじさん、おばさんの姿がありました。それを目にしたら、なぜか嬉しい!
だって先の震災で、自国へ帰ってしまった外国人の数は多いと聞いたのですから・・・
まずは、「シンハービール」でカンパーイ。
オーダーは・・・王道のパッタイから。これは一口食べると、かなり甘めの印象が強いです。
しかしそれはある意味、甘いもの好きなタイの食べ物らしさが出ていて良いのかもしれない。
春雨のサラダ(ヤムウンセン)、こちらも辛いけど、甘い。
タイ料理でお馴染みである料理の酸味づけは、本当はマナオ=ライムを使います。でもここは仕方がないから、レモンで代用していました。
以前訪れたタイの市場では、沢山のライムが売られていました。
宿泊したホテルでは半分にカットされた小ぶりなマナオが、なんと!一個、一個ガーゼで包まれていたっけ!(手を汚さないように)。
本場のタイと同じでテーブルの上には、辛さ、甘さを調節する卓上調味料の4点セット、そこにおじさんが二種類のナンプラーを持ってきてくれました。
エビやお肉、モヤシが入った、スープ入り米麺。
一番美味しかったのは、プーパッポンカリー(シーフードの卵カレー炒め)。
中身はズワイガニだと思うけど…タップり入っていて、カニの身をチューチューしながら食べます。
辛い味付けを卵でまろやかに中和した感じの料理なのです。
タイ風炒飯(カーオパット)は、先日食べた時の方がエビがタップリ入っていたような気がします。そういってもココナッツの香りがして、やはり美味しい。
最後は魚のすり身のお団子が入っているタイヌードル=トムヤムフェングだったかと思います。
4人でシェアして食べても、最後はさすがにお腹がいっぱい。どれもが辛くて酸っぱくて、甘い、タイの味。本場の味なんです。
ただ・・・見てわかるように、この店は麺類をラーメン丼で提供をしてくる。
セラドン焼きまでとは言わないけれど…あのブルーのタイの器を使って欲しかった。
こんなところは、「マイペンライ=気にしない」のお国柄かな・・・
薄暗い店内ではタイのものがたくさん売られています。田舎では貴重なパクチーが、一袋なんと300円とは安い~!
他にも当然の事ながら、タイの食材&日用品がいっぱいです。
お店が怪しければ、来店している客層にも怪しさが漂っていました。
これからご出勤ですって感じのお姉さま方。皆さん、どの方もお綺麗です。
タイ語が行きかう店内はお料理だけでなく、この日も正にタイそのものでした。
ちなみにこの時のメンバー・・・夫は一回、私は二回タイへは遊びに行っていますし・・・
代々木公園のすぐ側に住む息子夫婦は、毎年開催されるタイフェスティバル・通称タイフェスの常連さんなのでした。
新大久保のタイ料理店へもよく行く二人でしたが、栃木でここまでタイのお店があったとは!?と喜んでいました。
息子などは、「この店に、よく二人で来たね!」と驚く様子が可笑しかった。
この付近は、他にもタイ料理店が数多くあり、他にもパブやタイ風マッサージのお店があるのです。
一度食べると癖になる美味しさのタイ料理。気さくでフレンドリーな接客も気に入っています。
ストレートな本場のタイ料理店だから、また近いうちに再訪したくなってしまうお店なのでした。
次は、青パパイヤのサラダ(ソムタム)を食べに行くわよ!
店は年中無休、24時間やっているらしい。おじさん、おばさんは何時寝るんだろう?その辺りも不思議だ!!
これで終わりではありません。次回に続く。。。
タイ料理、美味しいですよね。日本で食べるとやっぱりちょっと違っていて
本場のあの独特の香りと辛さが欲しいところです。日本だとタイスキを食べられる店が少ないのでちょっと残念気もします。
デザートはドリアンでしたでしょうか?凍らせて食べると臭いもなくて美味しい
んですよね~。
by Live (2011-09-01 01:42)
ご実家でのんびり出来ましたか?ヾ(∇'〃)
by nano (2011-09-01 04:51)
テーブルいっぱいに、ご馳走が並んでますネ。
ピザも美味しそうです。
和室に身内が揃うって、やっぱり和みます。
知り合いの奥さまがタイ出身で、そちらのお宅へお邪魔をすると、
タイ料理を振舞って下さるとか。美味しいと評判ですが、あいにく
私はお邪魔するような、要件がなくて(^^)。
by はなちゃん104M (2011-09-01 07:10)
久しぶりのピザ、
子どもさんはなつかしかったでしょうね〜
by pandan (2011-09-01 07:22)
手作りピザが イチバンの手土産ですね。
by サンダーソニア (2011-09-01 08:33)
帰省してくる家族の一番のごちそうは
これまで食べていた、母親の手料理なんでしょうね
私の姉も、帰省するとまずは姉の鉱物のオンパレードが続きます^^;
by くまら (2011-09-01 08:46)
帰省しても父母も兄弟も亡くなりだんだんと寂しくなってきました。
帰省しても墓参りだけが目的のようなものに成ってしまいました。
賑やかな家族父母が元気なうちに楽しんでくださいね。
by 馬爺 (2011-09-01 09:36)
家族が揃うって事は、どんな御馳走にも勝りますね♪
賑やかで楽しそうです~!(^^)!
タイ料理、近くにあって羨ましいーーーー!!
昔、日比谷のチェンマイって店に随分と行きましたが、
小汚かった店内が改装されてから値段が↑↑で、足が
遠ざかってしまいました(^◇^;) 美味しそう~♪
by まつき (2011-09-01 12:18)
本格的なタイ料理ですね(^_-)-☆
それも、パクチーまで売っているとは!
息子さんご夫婦、代々木公園そばに住んでらっしゃるとは、またうらやましい!
毎日、散歩三昧できますね。イベントも多いし。
by MERRY (2011-09-01 13:30)
Liveさんへ
国内で食べると日本人向けに小奇麗にしてしまっているところが多いかと思うのですけど・・・
タイスキもありました。あの暑さの中で、汗を流しながら食べると余計に美味しいのですよね!
この時はお腹がいっぱいになってしまったから、次回だな。
デザートは家に帰ってからアイスを食べました。
現地で私が食べたドリアンは、生ぬるくて微妙な感じでした。
nanoさんへ
ありがとうございます。
満腹&お昼のビールで、この後は皆で雑魚寝状態。またもです。。
はなちゃん104Mさんへ
市内のあるお宅でされている・・・看板もなく、予約専門のその様なお店があるとは聞いています。
大谷にある象の家、お料理が食べやすくアレンジされているようなので・・・初めてでしたら、良いのではないでしょうか。って、まだ行った事ありませんけど。
はなちゃんさんも、よろしければ…チャレンジしてみてくださいね。
家族がこうして揃ってひとつのテーブルを囲む。幸せな時間なのですね!
pandanさんへ
あまりにも久しぶりなので・・・・?
息子よりも、甥と姪が喜んで食べていました。
サンダーソニアさんへ
この時は息子夫婦が色々もって行ってくれた事もあり、お盆と言うのに私達が持参したのはこの手作りピザだけなのでした。
くまらさんへ
帰省客が期待するのは、懐かしいお袋の味。
サラダが2種類、オードブル、エビの鬼がら焼き等が並びました。
また用意する側も張り切ってしまうものと思います。
この後、「疲れなかった?」と、私も母に電話をしてしまいました。
馬爺さんへ
仰るとおりです。
母がこうして元気でいる事って、そう何時までも続く事ではないのですね。
そして、それぞれの家族の形態も変化していくわけですから・・・
このような時間、大切にしなければなりませんね。
まつきさんへ
変に洗練される事で、味が変わってしまったり、価格が上がってしまうのは困ります。
銀座プランタンの中で、タイ料理だったかベトナム料理を食べた事がありました。行列をして食べた割には、どうって事ないお味で。あの付近は場所代がかかってますからね。
こちらは怪しい上、薄暗い、小汚いと三拍子揃った貴重な店。そうで考えたら、このお丼でも良いですね。
by hana2011 (2011-09-01 13:33)
MERRYさんへ
もっと明るくて、綺麗なお店もあるものの・・・安くて、本格的な味、何よりもタイへ行った気持ちにさせてくれるこのムードが一番に思います。
息子夫婦は持参したキャンピングテーブルで、ビールを。
また途中のデリで買ったものを摘んで、そこでのんびりだそう・・・代々木公園を自分達の庭代わりにしているって、生意気ですよね。
様々なフェスティバル、初夏からはオクトーバーフェストがありますから・・・その内、私もデビューしたいな!
by hana2011 (2011-09-01 13:46)
タイ料理。。。いろいろあるんですねえ。
大皿がたくさん食べてみたいなあ。
すごいごちそうですね( ̄¬ ̄) ジュル…
by ameya (2011-09-01 16:52)
夏になると食べたくなる味に、タイ料理ってありますよね!
以外と素材が美味しいし・・・❤
それにしても、どれも美味しそうです。
いいなぁあ。
by minK (2011-09-01 17:35)
こんばんは。
タイ料理ってほとんどレパートリーを知らないですから、
こうやって並んでいる写真を見ながら、へ~っと興味津津です^^
王道のパッタイすら??でした(汗)
確かに、プーパッポンカリーは美味しそうですね。
シーフード大好きな私には、堪らなくご馳走ですよ^^
親戚で集まれるって良いですね。私の場合はほとんどが
北海道に住んでいるので、なかなか会うことって難しいのですよね。
羨ましいです。。
by perseus (2011-09-01 18:35)
こんばんは。
今日は、温かいコメントをいただきありがとうございました。
私は、なぜかビールを飲むと食欲が増します!
ですので、最近はビールを控えているのです。。。
今回のお料理の中では、hana2011さんが作られたピザとプーパッポンカリーが特に美味しそうですね。
皆さんがとても楽しそうで、素敵な時間を過ごされましたね。
by hirochiki (2011-09-01 21:13)
ameyaさんへ
今回オーダーをしたもの、こうして見ると主食ばかりのよう・・・
それにとても安いのです。本場のタイへ行きたくなりました。
minKさんへ
暑い時には、暑い国の食べ物も良いですね。
沢山のお野菜、香のあるハーブ類も多く使われているのです。
perseusさん、こんばんは。
知ったかぶりをして書いてはいるものの…最初はツアーで行ったものですから、ホテルの食事&飲茶、ベトナム料理とか…大体が覚えていません…
二度目も、現地の駐在員の奥様に連れて行って頂いたりしたのがほとんどなのです。
親戚といっても私達兄弟とその家族だけ。perseus さんのお家も皆さんが結婚をされて家族が増えると、同じになりますよ。
hirochikiさん、こんばんは。
お仕事、お疲れ様でした。
夏にビールは、食欲増進の元ですね。それは私も同感ですので。。
hanaさんのピザは、かなりいい加減なものですし、何よりもチーズが!市販されているピザ用チーズでは美味しいピザは出来ませんね。
年に一度のお盆、皆で楽しい時間を過ごす事が出来ました。
by hana2011 (2011-09-01 21:56)
うちの息子は、メッタに帰ってきません。
来週あたり・・・半年ぶりに帰ってくるかな?
家族が揃うっていいですね〜^^
タイ料理大好き!!!
そっちにはそんなにタイ料理屋さんが!?
なんでやろう?
わたしは、怪しいお店ほど好きですけどね。(笑)
タイの雑貨も・・・・大好き!^^
by hatumi30331 (2011-09-01 22:56)
シンハー、バーバーバーはタイ料理にあいますね(^.^)。
by きんた (2011-09-01 23:29)
台風が来てます〜気をつけましょう。
by pandan (2011-09-02 06:14)
hatumi30331さんへ
hatumiさんのコメントを読んで考えてしまった事。それは誰でも自分の家が普通で、それを基準にして考えてしまうものだけど…それが決して普通じゃないと言う事。これはhatumiさんに向けてではありませんけれどね。
家の子は独身の頃は毎月一回は必ず、最長でも二ヶ月に一度は帰って来ていました。
今回は震災の関係でずっと福島入りしていたから、約半年振り!ずっと顔を見られないのが寂しかったなぁ。
hatumiさんの好みは何となく想像できます。このお店はピッタリだと思うわ~!
でもそれよりも、本物のタイへ行った方が早くてよ。
きんたさんへ
シンハービール、現地で飲むともっと美味しいですものね!
pandanさんへ
はい、皆さんも気をつけましょう!
by hana2011 (2011-09-02 07:49)
nice!を下さった皆様へ
いつもありがとうございます。
by hana2011 (2011-09-02 13:15)
手作りのピッツア、いいですね!
うちでは生地をこねるのは、てけちゅうなので
最近は作っていません。
何だか手作りピッツアが食べたくなっちゃいました。^m^
by じゅりあん (2011-09-07 21:35)