山梨県、船山温泉・・・宿泊その2 [ 2015・5月遅れたGW,山梨・船山温泉]
前記事の・・・船山温泉の夕食と、朝食です。
個室の食事処にて午後の6時から、暮れゆく庭を眺めつつ・・・。
開始時刻の少し前になると部屋に連絡が入ります。これは翌朝も同じ。
各部屋ごとに食事をとる個室も決まっているようで・・・私達は「ぶな」のお部屋でした。
宿の食事は基本的に地域で採れる・・・「山」と「川」の旬の食材のみ。ここはマグロのお刺身や天ぷら、茶碗蒸しの出ない宿なのです。
初めにセットされていた状態。
地味な見た目、特別なものもないけれど・・・器の使い方が大人な感じ、落ち着いたオシャレな演出が感じられます。確か、BGMも流れていたと思います。
以下、お品書きにそって・・・。
「食前酒 自家製梅酒」。食前酒はジュレと思うくらい…ヒエヒエ。
「前菜 アスパラのお豆腐 せりしその実和え スモモーク 菜の花」。「桜漬 自生クレソン 生ハム 筍」。
上品な味わいの前菜を食べながら、「生」で乾杯します。
「お造里 岩魚の刺身&馬刺し・・・山里のお刺身」。
岩魚のお刺身は量もあり、美味しい(写っていないけど)添えられたクレソンの葉っぱのあしらいが素敵、勿体ないからこちらも焼いて食べちゃいます。
「強肴 天然の猪を使った猪鍋、または、季節のお料理(山女魚の燻製と山菜盛り)」・・・は、好みでどちらかをチョイス。
事前に電話で希望を聞かれましたが・・・猪のお肉は夫がたぶん食べないだろうと・・・山菜をチョイスしておきました。
猪のお肉がダメって、つまんないなぁ
馬刺しを平らげたのも私なのです。
山菜類は、筍、行者ニンニク、山椒の芽、クレソン。山女魚の燻製は頭から尻尾まで食べられました。
テーブルの山梨県芦川産「本山葵」は、好みでお使いくださいとの事。本山葵は、これだけ単品で食べても美味しいですからね!
「焼き物 岩魚の塩焼き 旬菜 レモン」。
焼きたて熱々を運んでくる「岩魚の塩焼きに山菜の天ぷら」、山の宿定番である岩魚の塩焼き。
しかし間違いのない一品でした。ここからは瓶ビールに移行し…。
メニュー表を見た限りでは・・・ワイン、日本酒ともに、ドリンク類は、かなり強気のお値段設定に感じられました
廊下のワゴンの上のお肉を見て、「スゴイのがくるぞ」と夫は言ったけど、それはお隣さんのものよ。
コースが違うのです。
私達の、甲州ワインビーフのサイコロステーキは・・・国産牛だから仕方がないものの ホントに小さくてサイコロそのものでした
「台の物 小林牧場の甲州ワインビーフ」。猪鍋の方を選ばないと、肉系はこれだけになりますから、若い人だとものたりない感じかしら?
山菜の美味しさがわかるのも、歳を重ねてきたから・・・に違いありませんので。。
グラニテ代わり?に出た「フルーツトマト」を食べて、口の中はさっぱり。
グレードアッププランは・・・。甲州ワインビーフヒレまたは甲州ワインビーフタン、または天然鹿肉ヒレ・・・と。お値段の差を見せつけられてしまった私達
「変り物 自家製手打ち蕎麦」。お蕎麦は一口サイズながら、じゅうぶんな量です。
「御飯 岩魚骨汁 お漬物」。〆のご飯は炊き上がった状態となって・・・釜めしで登場。
お釜の中身は、筍と菜の花の炊き込みご飯。二人ともすでに満腹ながら・・・これを食べずにいられますか!このご飯、夫はなんと三膳も食べました!
「デザート 果物 」。わらび餅とリンゴは覚えているのですけど。白いのはブラマンジェだったかしらね。
全体的にヘルシーなメニューが続き…それでもお腹は十二分に満たされ、目からも楽しめる内容だと思います。
夜のラウンジです。
その後お部屋に戻ったら・・・ベッドサイドに「おにぎり」、お夜食の用意が。
はい、勿論食べました。塩気の効いた小さなおにぎりがウマイ
「お食事中に部屋に入らせて頂きます」との断わりはありましたが、横になって乱れていたベッドは綺麗に整えられて。使用した茶器の取り換え、コーヒーの補充もされていました。
翌日は快晴。
朝ご飯も、朝の8時からと決まっています。
朝食まで時間がたっぷりあるので、大浴場を覗きに行ってみたり・・・。貸切風呂に入ったり。。
でも誰もいない。どこも貸し切り状態でした。
そして、もうすでに朝ご飯が待遠しい。・・・で、続いては・・・朝ごはん。
ジュースに牛乳のドリンク類。ご飯・抹茶粥・パンは自由に選べる・・・ビュッフェスタイルで。
朝食も同じ食事処です。
夫など「朝が8時からって、遅すぎる」と文句を言っていましたが…。
テーブルの上を見て、納得していました。
丸い大きなプレートには前菜風に、地場の野菜、…と言うか、山菜等の食材がちょっとずつ盛り付けられて…。
山菜、お浸し、筍、川魚の燻製、甘露煮、小鉢・・・の山の物の6点盛り。どれもあっさりとシンプルな調理法で、朝食に相応しい感じです。
生ハムのサラダには自家製ドレッシングをかけて・・・、温かい湯葉餡かけのお饅頭はモッチリとした食感。
そして定番である温泉卵。
ドレッシングの隣り、蓋物には梅ぼしがたっぷりと入ってます。丁度良い感じの虹鱒の干物。
豆乳から作る、初めは湯葉が楽しめる自家製豆腐。お豆腐は火が消える頃、食べ頃になりました。
野菜がいっぱいの、具だくさんのお味噌汁もお鍋で。
その上つい欲張ってしまって・・・パンを味見したかったから、胡麻パンにバターロール。ドリンクコーナーからは牛乳とリンゴジュースも。
デザートは杏仁豆腐にパイン。
見た目は地味な感じながら…どうしたって、これは食べ過ぎです。これ以上はもう入りませ~ん
夜も、朝も美味しゅうございました。ただ朝はドリップ式じゃない、美味しく淹れたコーヒーが飲みたかったかな。
宿の周囲には散歩出来る庭もあり。。良い時間がもてて、これまた満足。
オマケに、庭の花?水芭蕉が綺麗に咲いていたので
夫が水汲みをさせてもらっている間。。
脇の水路では、クレソンがビッシリ!山の恵みががくれたプレゼントですね。
作務衣姿のスタッフ、Kクチさんに見送られ…宿を後にしました。
この宿は季節、曜日にかかわらず、宿泊料金が変わらないのが一番の魅力。
チ ェックイン午後1時、チェックアウト午前11時というユッタリ感。全体的なCPの良さを実感出来る滞在でした。
この翌週からは・・。小川や土手沿い、駐車場奥でホタルの飛び交う様子を観賞出来る「ホタル」プランが。
残念ながら満室だった為、前倒しで泊まってしまいましたが。。
桜の季節も素敵かもしれないと想像しました。
個室の食事処にて午後の6時から、暮れゆく庭を眺めつつ・・・。
開始時刻の少し前になると部屋に連絡が入ります。これは翌朝も同じ。
各部屋ごとに食事をとる個室も決まっているようで・・・私達は「ぶな」のお部屋でした。
宿の食事は基本的に地域で採れる・・・「山」と「川」の旬の食材のみ。ここはマグロのお刺身や天ぷら、茶碗蒸しの出ない宿なのです。
初めにセットされていた状態。
地味な見た目、特別なものもないけれど・・・器の使い方が大人な感じ、落ち着いたオシャレな演出が感じられます。確か、BGMも流れていたと思います。
以下、お品書きにそって・・・。
「食前酒 自家製梅酒」。食前酒はジュレと思うくらい…ヒエヒエ。
「前菜 アスパラのお豆腐 せりしその実和え スモモーク 菜の花」。「桜漬 自生クレソン 生ハム 筍」。
上品な味わいの前菜を食べながら、「生」で乾杯します。
「お造里 岩魚の刺身&馬刺し・・・山里のお刺身」。
岩魚のお刺身は量もあり、美味しい(写っていないけど)添えられたクレソンの葉っぱのあしらいが素敵、勿体ないからこちらも焼いて食べちゃいます。
「強肴 天然の猪を使った猪鍋、または、季節のお料理(山女魚の燻製と山菜盛り)」・・・は、好みでどちらかをチョイス。
事前に電話で希望を聞かれましたが・・・猪のお肉は夫がたぶん食べないだろうと・・・山菜をチョイスしておきました。
猪のお肉がダメって、つまんないなぁ
馬刺しを平らげたのも私なのです。
山菜類は、筍、行者ニンニク、山椒の芽、クレソン。山女魚の燻製は頭から尻尾まで食べられました。
テーブルの山梨県芦川産「本山葵」は、好みでお使いくださいとの事。本山葵は、これだけ単品で食べても美味しいですからね!
「焼き物 岩魚の塩焼き 旬菜 レモン」。
焼きたて熱々を運んでくる「岩魚の塩焼きに山菜の天ぷら」、山の宿定番である岩魚の塩焼き。
しかし間違いのない一品でした。ここからは瓶ビールに移行し…。
メニュー表を見た限りでは・・・ワイン、日本酒ともに、ドリンク類は、かなり強気のお値段設定に感じられました
廊下のワゴンの上のお肉を見て、「スゴイのがくるぞ」と夫は言ったけど、それはお隣さんのものよ。
コースが違うのです。
私達の、甲州ワインビーフのサイコロステーキは・・・国産牛だから仕方がないものの ホントに小さくてサイコロそのものでした
「台の物 小林牧場の甲州ワインビーフ」。猪鍋の方を選ばないと、肉系はこれだけになりますから、若い人だとものたりない感じかしら?
山菜の美味しさがわかるのも、歳を重ねてきたから・・・に違いありませんので。。
グラニテ代わり?に出た「フルーツトマト」を食べて、口の中はさっぱり。
グレードアッププランは・・・。甲州ワインビーフヒレまたは甲州ワインビーフタン、または天然鹿肉ヒレ・・・と。お値段の差を見せつけられてしまった私達
「変り物 自家製手打ち蕎麦」。お蕎麦は一口サイズながら、じゅうぶんな量です。
「御飯 岩魚骨汁 お漬物」。〆のご飯は炊き上がった状態となって・・・釜めしで登場。
お釜の中身は、筍と菜の花の炊き込みご飯。二人ともすでに満腹ながら・・・これを食べずにいられますか!このご飯、夫はなんと三膳も食べました!
「デザート 果物 」。わらび餅とリンゴは覚えているのですけど。白いのはブラマンジェだったかしらね。
全体的にヘルシーなメニューが続き…それでもお腹は十二分に満たされ、目からも楽しめる内容だと思います。
夜のラウンジです。
その後お部屋に戻ったら・・・ベッドサイドに「おにぎり」、お夜食の用意が。
はい、勿論食べました。塩気の効いた小さなおにぎりがウマイ
「お食事中に部屋に入らせて頂きます」との断わりはありましたが、横になって乱れていたベッドは綺麗に整えられて。使用した茶器の取り換え、コーヒーの補充もされていました。
翌日は快晴。
朝ご飯も、朝の8時からと決まっています。
朝食まで時間がたっぷりあるので、大浴場を覗きに行ってみたり・・・。貸切風呂に入ったり。。
でも誰もいない。どこも貸し切り状態でした。
そして、もうすでに朝ご飯が待遠しい。・・・で、続いては・・・朝ごはん。
ジュースに牛乳のドリンク類。ご飯・抹茶粥・パンは自由に選べる・・・ビュッフェスタイルで。
朝食も同じ食事処です。
夫など「朝が8時からって、遅すぎる」と文句を言っていましたが…。
テーブルの上を見て、納得していました。
丸い大きなプレートには前菜風に、地場の野菜、…と言うか、山菜等の食材がちょっとずつ盛り付けられて…。
山菜、お浸し、筍、川魚の燻製、甘露煮、小鉢・・・の山の物の6点盛り。どれもあっさりとシンプルな調理法で、朝食に相応しい感じです。
生ハムのサラダには自家製ドレッシングをかけて・・・、温かい湯葉餡かけのお饅頭はモッチリとした食感。
そして定番である温泉卵。
ドレッシングの隣り、蓋物には梅ぼしがたっぷりと入ってます。丁度良い感じの虹鱒の干物。
豆乳から作る、初めは湯葉が楽しめる自家製豆腐。お豆腐は火が消える頃、食べ頃になりました。
野菜がいっぱいの、具だくさんのお味噌汁もお鍋で。
その上つい欲張ってしまって・・・パンを味見したかったから、胡麻パンにバターロール。ドリンクコーナーからは牛乳とリンゴジュースも。
デザートは杏仁豆腐にパイン。
見た目は地味な感じながら…どうしたって、これは食べ過ぎです。これ以上はもう入りませ~ん
夜も、朝も美味しゅうございました。ただ朝はドリップ式じゃない、美味しく淹れたコーヒーが飲みたかったかな。
宿の周囲には散歩出来る庭もあり。。良い時間がもてて、これまた満足。
オマケに、庭の花?水芭蕉が綺麗に咲いていたので
夫が水汲みをさせてもらっている間。。
脇の水路では、クレソンがビッシリ!山の恵みががくれたプレゼントですね。
作務衣姿のスタッフ、Kクチさんに見送られ…宿を後にしました。
この宿は季節、曜日にかかわらず、宿泊料金が変わらないのが一番の魅力。
チ ェックイン午後1時、チェックアウト午前11時というユッタリ感。全体的なCPの良さを実感出来る滞在でした。
この翌週からは・・。小川や土手沿い、駐車場奥でホタルの飛び交う様子を観賞出来る「ホタル」プランが。
残念ながら満室だった為、前倒しで泊まってしまいましたが。。
桜の季節も素敵かもしれないと想像しました。
心地好さそうなお湯。
清々しい風景。
趣のあるお皿で美味しそうなお食事。
いろいろ気になることはあるのでしょうが、
まずはこんな素敵な旅が楽しめること。
それは幸せなことなのでしょうね。
何よりも感動する心を持っていること。それは幸せなことだと思います。
by orange (2015-06-01 00:05)
orangeさんへ
>いろいろ気になることはあるのでしょうが、
まずはこんな素敵な旅が楽しめること。
呑んだアルコールまで入れても@20000円の宿で、どこまで満足できるかと言ったら、???
甲州牛の小ささだけが、問題でした(笑)
素敵な旅は私、毎回楽しんでおりますよ~♪
by hana2015 (2015-06-01 08:05)
hanaさまへ
私が宿代を訊ねると
お思いになったでしょ?
ふふふ・・・
今回は早々に、
宿代とアクセスを
チェックしておりました。
うちからも意外と近そうです。
問題は、おとさんが週末しか
休めないと言う事と、
ゲンさんの存在です。
ここが、いつもネックです。
by ゲンさんおかさん (2015-06-01 08:31)
おはようございます。ドリンクはやはりお宿設定価格ですよね。朝食は一大イベントで私も宿泊するところで楽しみにしています。^^;
by ソニックマイヅル (2015-06-01 08:51)
とても気が利いたサービス憎いですね、たまにはゆっくり宿で休むのもいいかもしれません。
by ゆうくん (2015-06-01 10:22)
夕食も朝食も超豪華ですね~(@_@;)
盛り付けも綺麗で、見ただけでもテンションが上がりそう♪
個室ってのもポイント高いですね♪
湯葉餡かけのお饅頭、う~ん、食べてみたい!!
ははは・・・お腹空きました(T_T)
by まつき (2015-06-01 11:15)
ゲンさんおかさん様へ
はい、思いました!だから先のコメント内で、先に白状してしまってます。ププッ!
だって翌日は清水港で遊んで、早めに帰って来られましたもの。都内でしたらもっと近い。
バイトに精を出している我が夫、だから我が家も今は土日のみ。またこちらの宿、料金の変わらない平日に行ってもありがたみが減りますよね。
ソニックマイヅルさんへ
こんにちは。
出来たらワインをボトルでオーダーしたかった私でしたが・・・料金的に到底無理でした。
・・・そこで、一番安い瓶ビールになってしまったと言う訳です。
朝ご飯でここまで出る宿は少なく思います。
奥飛騨で泊まった宿、夕食は良かったものの・・・朝に佃煮っぽいものばかり並んだのを、見た時のガッカリといったら!
ゆうくんさんへ
こんにちは。
気兼ねのないホテル利用の宿泊も好きながら。。時々は、こうして温泉が恋しくなってしまう私です。
まつきさんへ
派手さのない盛り付けに、提供の仕方やサービスは…大人を対象としたものに感じます。
湯葉餡かけのまんじゅう、これはもうわかっております。
まつきさん向けと思いながら・・・食べていましたよ~♪
by hana2015 (2015-06-01 13:55)
美味しそうなお食事と素敵な器ですね^^
見ているだけでも幸せな気持ちになります・・・
by まゆみっふぃ (2015-06-01 14:22)
まゆみっふぃさんへ
オーバーに言ってしまうなら・・・これぞ山奥にある、正しい旅館のあり方って感じですよね~~!
この宿、中学生以上であれば、子供連れでもOKみたいですよ。
by hana2015 (2015-06-01 14:44)
お食事は豪華ですね。
by mamii (2015-06-01 15:12)
総合点4も頂いてしまい、ありがとうございます!
身延線の内船駅(うつぶな)からまあまあの距離ですが、やはり
お車で行かれるのが一番ですね。本郷は親戚・知り合いも多く船山温泉で働いている子供も居るかも?ご紹介本当にありがとうございました。
先ずはお礼まで。
by Hide (2015-06-01 15:55)
ありがとうございます。
朝食も新鮮で美味しそうですよ。パン食も良いね・・・
家では毎朝パン食で牛乳、果物、なんです。
by ryuyokaonhachioj (2015-06-01 16:43)
mamiiさんへ
食事だけでなく、温泉や眺望も良かったものに思います~♪
Hideさんへ
そうでしたか。。。
全てにおいて合格点であったこの宿、中でも朝ご飯の充実ぶりは特筆すべきものと・・・頑張って書いてしまっております。
スタッフさん達も、皆さん感じが良かったですので。
次回はいよいよ、南部町の新茶祭り♪
中々終わらないのであります。
ryuyokaonhachiojさんへ
>家では毎朝パン食で牛乳、果物、なんです。
私も全く同じです。
だからこうして手の込んだ、品数の多い食事は見ただけで嬉しくて。。。
by hana2015 (2015-06-01 17:12)
素敵な宿ですね。夜景も、器も。味わいたいです=^_^=
by mayu (2015-06-01 17:27)
オシャレな盛り付けで美味しそうな料理だね。
by Aちゃん (2015-06-01 23:58)
渋い~感じの盛り付けですね。
そうそう山の宿ならマグロは似合いませんね。
by サンダーソニア (2015-06-02 08:54)
mayuさんへ
こんにちは。
こちらの宿は、期待通り!食事、館内のムード、温泉とどれもお勧めです。
Aちゃんさんへ
地味目ながら、大人な雰囲気ですよね♪
サンダーソニアさんへ
使われる食材を、地のものと拘っているだけに・・・どうしても地味、シブイ感じになってしまうのですね。
by hana2015 (2015-06-02 10:51)