水戸は納豆、徳川だけじゃないの・・・③「水戸プラザホテル」夕食 [2023・10月隣県茨城へ]
客室を出て3階の、宿泊客専用ラウンジへ。
一番ノリであった、私達^^
笑顔で出迎えてくれたのは、ラウンジスタッフのT田さんです。
この場所今はウェルカムドリンク提供時のみの使用のよう。中庭に面したオープンスペースなのに静かで落ち着く感じ♪
ジュースを含むソフトドリンクに、ビール、ワインから選んでオーダーをします。
夫は何時ものようにビールで、T田さんの「こちらは今だけの限定カクテルとなります」の言葉より、「限定」に弱い私は抹茶フィズを選びました。
「カクテルのベースはなんですか」と聞きましたら、「抹茶です」・・・って、カクテルのベースってジンやウォッカ、ラムと言ったアルコールなのでは? きっと彼女はお酒を呑まない人なのね。
おつまみとしてナッツパックに、GODIVAのクランチチョコレートも、使っている器は当然地元の「笠間焼き」です。
半分以上飲んでしまってから撮ったもの
とても明るくて、気さくさがにじみ出た人柄のT田さん。テーブル側に膝まついた彼女とは、色々お喋りをしてしまいました。
まずはホテルの成り立ちから・・・
※今から300年前に遡りまして江戸時代は徳川吉宗の時代、甚介というひとりの男から、水戸市「伊勢甚」の物語は始まります。伊勢屋甚介は、水戸市泉町に呉服商「伊勢屋」を創業。
「伊勢甚グループ」はサービス業を中心とした様々な事業領域を経て今日に至る。。現在はホテル・ブライダル・不動産業を柱に、レストラン型ハウスウエディング施設や、ウエディングカウンターの展開、ショッピングセンター開発、レストラン事業等を手がけている。
平成11年の那珂川の洪水を機に、2001年現在の千波町に移転リニューアルオープン。県内最大級の都市型ホテル「水戸プラザホテル」開業。
間もなく創業300周年を迎えるとの事。
しかしこのホテルとは言わないまでも、「コロナ渦の影響によりホテル、接客業から離れて行った人材が戻ってきてくれるか心配なんです」って。そこで先に指摘した帯広の〇〇道ホテルの接客、明らかに人手が足りてない状況にも納得がいきました。
そんな彼女は茨城生まれの水戸の人。茨城、栃木のあれこれと話がつきる事もなく( ^ω^)・・・。
そうする内に、次のお客様がやってきましたので、「楽しかった、ありがとう♪ でも本業へ戻ってくださいね」
テラスの黒い柵の上部分に見える、明かりのついた部分がラウンジながら、、、見送り時あまりに丁寧に、深々とずっと頭を下げ続けられたものだから、ラウンジ正面の写真は撮れなくなりました(^Q^)/
だけど気持ちのこもった、心からの接客でほのぼのした気分に
そうする内に夕食時間となって、テラスレストラン「ローズ」へと参りましょう。
他にもケーキ&ドリンクチケットも頂いているし、一泊で消化していくのは忙しい
レストランへはガラス屋根でおおわれた中庭のアトリウムガーデンパークを通って、雨が降っていても傘は必要ありません。
「旬菜和膳 よし川」と「ローズ」への入り口は同じ。
先程のT田さん一押しの「四川料理 四川飯店」の料理長は、「陳 建民」氏の四川飯店から中華をスタート、息子「陳 建一」氏監修との中華レストランは、次回という事で(^-^) なんちゃって!? また来られるかな?
テラス席の方へ案内されました。どのテーブルもセッティングされている事から、同じメニューのオーダー客はこちらとなる模様でした。
深いブルーの飾り皿、そっとひっくりかえしたら(^^ゞ こちらのはNoritakeでした。ノリタケの洋食器も世界ブランドひとつですから、じゅうぶんです♪
私はグラスワインの白、夫は「ハートランド」の生をオーダー。
ドリンクメニューを部屋で見た時にはコーヒー、ジュース、コーラと言ったソフトドリンクでさえ900円超えと「わぁ、高いっ!」の声が出てしまった程ながら。グラスワインで1000円前後、意外とリーズナブルな印象になりました。
・つくば鶏と奥久慈卵のフランに茸のかるいアンフュジョン カプチーノ仕立て
※アンフュジョンはリキュールを造る途中のフルーツを漬け込んだアルコールを濾過したお酒との事。
「桐生酵母」を使った二種類のパンはどちらも焼き立て熱々で美味しい♪ 添えられているのがバターなのもgood!
・銀杏をパネしたイトヨリ鯛のポワレ 柚子の香り
・常陸鴨のロティ 秋野菜のグラッセとグリーンペッパーソース 私のプレートは(カットしてと希望しました)
・ハロウィンナイト2023”魔女のお城と満月” そしてコーヒー又は紅茶
鴨肉のロティのボリューミィさ等、7月の洞爺湖フェニックスと比較したら明らかに落ちますけど、相対的には満足の内容です。
ライトアップされた夜の様子も、非日常(*´∀`*) ムーディな雰囲気となっていて素敵でした
お腹パンパンで部屋に戻ってきてから、少し休んで風呂のつもりが・・・ふたりしてそのまま爆睡 夜中の入浴となった次第ながら、ロクシタンの使用感、良い香りでまたも朝まで熟睡しました。
そして、朝~~! 続きますね。
一番ノリであった、私達^^
笑顔で出迎えてくれたのは、ラウンジスタッフのT田さんです。
この場所今はウェルカムドリンク提供時のみの使用のよう。中庭に面したオープンスペースなのに静かで落ち着く感じ♪
ジュースを含むソフトドリンクに、ビール、ワインから選んでオーダーをします。
夫は何時ものようにビールで、T田さんの「こちらは今だけの限定カクテルとなります」の言葉より、「限定」に弱い私は抹茶フィズを選びました。
「カクテルのベースはなんですか」と聞きましたら、「抹茶です」・・・って、カクテルのベースってジンやウォッカ、ラムと言ったアルコールなのでは? きっと彼女はお酒を呑まない人なのね。
おつまみとしてナッツパックに、GODIVAのクランチチョコレートも、使っている器は当然地元の「笠間焼き」です。
半分以上飲んでしまってから撮ったもの
とても明るくて、気さくさがにじみ出た人柄のT田さん。テーブル側に膝まついた彼女とは、色々お喋りをしてしまいました。
まずはホテルの成り立ちから・・・
※今から300年前に遡りまして江戸時代は徳川吉宗の時代、甚介というひとりの男から、水戸市「伊勢甚」の物語は始まります。伊勢屋甚介は、水戸市泉町に呉服商「伊勢屋」を創業。
「伊勢甚グループ」はサービス業を中心とした様々な事業領域を経て今日に至る。。現在はホテル・ブライダル・不動産業を柱に、レストラン型ハウスウエディング施設や、ウエディングカウンターの展開、ショッピングセンター開発、レストラン事業等を手がけている。
平成11年の那珂川の洪水を機に、2001年現在の千波町に移転リニューアルオープン。県内最大級の都市型ホテル「水戸プラザホテル」開業。
間もなく創業300周年を迎えるとの事。
しかしこのホテルとは言わないまでも、「コロナ渦の影響によりホテル、接客業から離れて行った人材が戻ってきてくれるか心配なんです」って。そこで先に指摘した帯広の〇〇道ホテルの接客、明らかに人手が足りてない状況にも納得がいきました。
そんな彼女は茨城生まれの水戸の人。茨城、栃木のあれこれと話がつきる事もなく( ^ω^)・・・。
そうする内に、次のお客様がやってきましたので、「楽しかった、ありがとう♪ でも本業へ戻ってくださいね」
テラスの黒い柵の上部分に見える、明かりのついた部分がラウンジながら、、、見送り時あまりに丁寧に、深々とずっと頭を下げ続けられたものだから、ラウンジ正面の写真は撮れなくなりました(^Q^)/
だけど気持ちのこもった、心からの接客でほのぼのした気分に
そうする内に夕食時間となって、テラスレストラン「ローズ」へと参りましょう。
他にもケーキ&ドリンクチケットも頂いているし、一泊で消化していくのは忙しい
レストランへはガラス屋根でおおわれた中庭のアトリウムガーデンパークを通って、雨が降っていても傘は必要ありません。
「旬菜和膳 よし川」と「ローズ」への入り口は同じ。
先程のT田さん一押しの「四川料理 四川飯店」の料理長は、「陳 建民」氏の四川飯店から中華をスタート、息子「陳 建一」氏監修との中華レストランは、次回という事で(^-^) なんちゃって!? また来られるかな?
テラス席の方へ案内されました。どのテーブルもセッティングされている事から、同じメニューのオーダー客はこちらとなる模様でした。
深いブルーの飾り皿、そっとひっくりかえしたら(^^ゞ こちらのはNoritakeでした。ノリタケの洋食器も世界ブランドひとつですから、じゅうぶんです♪
私はグラスワインの白、夫は「ハートランド」の生をオーダー。
ドリンクメニューを部屋で見た時にはコーヒー、ジュース、コーラと言ったソフトドリンクでさえ900円超えと「わぁ、高いっ!」の声が出てしまった程ながら。グラスワインで1000円前後、意外とリーズナブルな印象になりました。
・つくば鶏と奥久慈卵のフランに茸のかるいアンフュジョン カプチーノ仕立て
※アンフュジョンはリキュールを造る途中のフルーツを漬け込んだアルコールを濾過したお酒との事。
「桐生酵母」を使った二種類のパンはどちらも焼き立て熱々で美味しい♪ 添えられているのがバターなのもgood!
・銀杏をパネしたイトヨリ鯛のポワレ 柚子の香り
・常陸鴨のロティ 秋野菜のグラッセとグリーンペッパーソース 私のプレートは(カットしてと希望しました)
・ハロウィンナイト2023”魔女のお城と満月” そしてコーヒー又は紅茶
鴨肉のロティのボリューミィさ等、7月の洞爺湖フェニックスと比較したら明らかに落ちますけど、相対的には満足の内容です。
ライトアップされた夜の様子も、非日常(*´∀`*) ムーディな雰囲気となっていて素敵でした
お腹パンパンで部屋に戻ってきてから、少し休んで風呂のつもりが・・・ふたりしてそのまま爆睡 夜中の入浴となった次第ながら、ロクシタンの使用感、良い香りでまたも朝まで熟睡しました。
そして、朝~~! 続きますね。
こんにちは。
中庭に面した宿泊客専用ラウンジ、一般客とは隔離、良い感じです。
ウェルカムドリンクの「限定」の響きを聴くと「それお願いします」になりますね。
「カクテルのベース・・・」と尋ねているのに「抹茶です」はニャイスっです。
また、T田さんは、確実にお酒を呑まない人みたいですね。
限定カクテルですが、日本酒やラム酒かな?ウオッカやシャンパンでも抹茶に合いそうです。
「気さくさがにじみ出た人柄のT田さん」素朴そうで、心からのおもてなしありですね。
ところで「ホテルの成り立ち」なる程です。「伊勢屋」と聞くと伊勢丹を思い出しますが・・・
同じ呉服商・呉服屋さん、当時は、財を築く?財を成すにはベストな商売みたいですね。
「プラザ」の文字があったので・・・
京王系や外資系資本が入っているのかな?とイメージしていました。
ところで「Noritake」確認(爆)そっと素早い動き?お疲れ様でした。
メイン料理の「常陸鴨のロティ」素材の良さを活かしたビジュアルで、食べ応えありです。
日本人の口に合うモダンなフレンチで好感触な「テラスレストラン・ローズ」です。
ところで「お腹パンパンで部屋に戻って・・・」(爆)・・・
夜中の入浴で、お疲れ様でですが、その後も熟睡出来何よりです!?(=^・ェ・^=)
by Boss365 (2023-10-17 02:37)
Boss365 さんへ
おはようございます。
ホテルのウェルカムドリンクは、ラウンジ利用プラン以外ではロビー内とかになってしまうから・・・私もこうした落ち着きのあるスペースで、つまめるお菓子付きとまで思いませんでした。
カクテルについては私も全く知識など皆無ですのに、、でも意地悪で言ったわけではないのです。
またも失礼ながら、特別優れた容姿でもない彼女がこのフロアーを任されている理由はズバリ、人柄の良さ、明るく楽しい接客の出来る方だからと感じられました。
ホテルの経営について尋ねましたら、「元々は呉服商で」との事から「三越や、高島屋さんみたいな?」と返しましたけど。そうでした!伊勢丹がありましたね!
ホテルは私鉄系がその沿線上に建てて、ダブルで収益を得る。これも良くあるパターンです。
レストランでのプレート確認は、こう見えて裏・ミシュラン調査員である私、行儀が悪いと知りつつやっちゃいました(笑)フォークを床に落とす行為まではいたしませんでしたけれど。
奇をてらわず万人受けするメニュー内容、場所的にもかなりリラックスした状態での食事となりました♪
外出先では何時だってお腹いっぱいになるまで食べてしまい、そしてベッドで横になるなりバタンキュー(爆)
しかし、これもまた旅先ならではの贅沢なひと時、毎回学習能力ゼロながらそれで良いのです‼!
by hana2023 (2023-10-17 09:06)
抹茶のカクテルは飲んだことないな(^_^;)
なんかいつの間にかハロウィンもケーキやチョコを食べるようになった感じがします?(;^ω^)
ハロウィンのお菓子は子供に上げる物なのに大人も便乗してるよね。
by 英ちゃん (2023-10-17 09:18)
英ちゃんさんへ
>抹茶のカクテル
ここ茨城県も小規模ながら、お茶の栽培をしているのです。それでなのかしら? 甘くて、アルコール分は少な目だった気がします。
ハロウィンて、元は収穫祭だったかと?
バレンタイン、母の日と、日本では何でも売る側に結びつけてしまう。また私達も、それにノッテもしまうのです…(^^;
濃厚なフォンダンショコラ、カシスジェラートと美味しかったですけど。。
by hana2023 (2023-10-17 10:01)
中庭の雰囲気がとっても素敵ですね~!
とても茨城とは思えない(笑)・・・って失礼過ぎますね(^◇^;)
お食事が美味しそうなのはもちろんなのですが、デザート!
こんなプレートで出されたら、もうこれだけで嬉しくなります♪
ハロウィン以外の時期のプレートも見てみたくなります。
でもま、ハロウィンのデザインに勝るモチーフはなさそうかな?
冬だとサンタさん?? 夏は・・・全く出て来ません(;^ω^)
私はデザート担当にはなれそうにないですねぇ。
by まつき (2023-10-17 10:47)
テラスレストラン「ローズ」の食事がどれもとても素晴らしくて美味しそうですね(*^^*)
魔女がステキ♡
by 溺愛猫的女人 (2023-10-17 11:45)
まつきさんへ
この空間はなんと言っても、ホテルで一番魅力のあるスペースですから、植栽されたグリーンたちのお手入れ、時間、費用とかなり掛かっているのが実感されました。
食事は照明の落ちた中で、私が捕った下手なもの(^^; 実際よりもずっと落ちた感じに撮れてしまいました。
デザートのパティシェさんは美的センスに、客を満足させる味わいを作り出す食に敏感な舌、そして体力と、大変な仕事ですね~~♪
溺愛猫的女人 さんへ
暗めな半屋外で撮った料理たち、それにこのコースは最もランク下のもの。宿泊とは別に夕食だけのオーダーをしたら、結構な金額になってしまいそうです。
by hana2023 (2023-10-17 14:09)
風格あるホテルというだけでなく、スタッフの方々も素晴らしい応対をしてくださったのですね。素敵な時間をお過ごしになられたことだと思います。
本当に心に残る接客というのは、まずプロフェッショナルであること、しかしそれを超えた「お互い人間である」という根本認識が必要なのだと強く感じる今日この頃です。このホテルのスタッフさんはそんな人間性を感じさせてくれる印象を持ちます。
テラスレストランも素敵な環境のようですね。
お昼寝、いいですね。わたしたちも昼食後はしばし仮眠することにしております。ただ24時間介護しておりますゆえ、わたし自身必ずしも満足な睡眠をとれているとは言い難く、この部分は大きな課題となっております。
グレン・クローズにはオスカー獲ってほしいんですが、今後となるとますます難しい状況ですよね。オリヴィア・コールマンもいいんだけれど、「主演」というほどの出番だったかというのはいまだ考えてしまいます。もっとも『羊たちの沈黙』のアンソニー・ホプキンスも登場シーンの長さはさほどでもなかったんですよね。ただレクター博士の初登場は時間とは関係なく猛烈インパクトでしたから、条件はまったく違います。 RUKO
by 末尾ルコ(アルベール) (2023-10-17 21:06)
末尾ルコ(アルベール)さんへ
滞在中のホテルスタッフの接客態度の良さは共通して、気遣いと心地よさを感じ続けておりましたけど。帰ってからホテルの「伊勢甚物語」を読んで、より納得を致しました。
立派な施設内でありながら、我々は緊張する事、気どる必要など更になく過ごせた一晩。
これまでいくつものホテルに泊まりましたが、心に残るのは食事でのお肉の大きさなんかじゃない。お互い立場をわきまえつつ、心が触れ合う機会をもつ。そうした時間が旅の思い出となる。・・・に尽きます。
飲食店、宿泊施設のリピートって、そうしたところからはじまる気がしてなりません。
午前中はリュックを背負い、本の返却と更新をしながらの散歩を真面目に、そのせいか本日午後も疲れて昼寝してしまいました。
昼夜を問わず、常に緊張と注意の必要な毎日を送られていらっしゃるRUKO様には、私など比較にならない疲労のたまる毎日の連続と想像致しております。でも、あまりお疲れになりませんように。気を抜くお時間も必要ですもの。
グレン・クローズは年齢的に映画出演の機会さえ、今後多く望めないであろう事が想像できます。
それがメリル・ストリープとの違い、男優との隔たりと感じられてならないのです。
俳優業も出演する作品との出会い、時の運と、変わってくるものですね。
by hana2023 (2023-10-17 23:08)
神戸に移住する前にここのホテルのリニューアル前に
お邪魔してフランス料理を頂いたことがあります。
とても立派なホテルに生まれ変わりましたね♪
中庭には屋根があるのでしょうか・・・眺めも素晴らしい。
ラグジュアリーな空間で美味しいお料理❤
贅沢な時間をお過ごしでしたね。
by marimo (2023-10-18 08:19)
お早うございます、鳥取砂丘にコメントを
有難うございました。
馬の背から日本海に沈む夕日を見たら綺麗で
しょうね(^^♪
屋根の有る中庭は素敵ですね、記念日に
テラスレストラン食事をして見たくなります。
by tarou (2023-10-18 10:04)
marimo さんへ
おはようございます。
あら、まぁ、こちらのホテルご存じでしたのね!
それは那珂川氾濫で、こちらへ移転前でしたか。那珂川の氾濫、洪水では那須高原の牧場の牛が、茨城まで流される、茂木の町が浸水する騒ぎとなったのだけは覚えていますけど。
私も以前からこちらのチェックはしていたものの、つい忘れてしまって・・・
美味しい料理には慣れているから、なーんてウッソー!
しかし正直、雰囲気が良いだけでお味は特には?普通でした^^
tarouさんへ
日本海に沈む夕日は何度か目にしていますけど、砂丘との組み合わせは格別ですね!
中庭のアトリウムガーデンパークでは、プラザカフェでお茶が出来るだけ。食事が可能なのは「ローズ」、朝食に洋食の提供があるときだけの模様です。
by hana2023 (2023-10-18 10:26)