4月の花＆チョコカップケーキ♪

4月が今日で終わってしまうから。。
　　　　　　　　　　　
今日は家の小さな庭の、小さなお花たちについて書きます
これはその中でも一番小さな、四季生りいちごの「カザーナ」。
実だけでなく、いちごの中でも可愛くて、綺麗な花が楽しめる優れものなのです♪
濃い目のピンクが野バラのような、ハマナスの花を小さくにしたような姿･･･。

次は花自体は小さいけれど、切っても、切っても、モリモリのモッコウバラ。家のは白花だから、甘い香り付きよ
ただし花後の真夏でも、秋でも、冬でも季節に関係なく次々とシュートが伸びる強靭さは、マメな方以外にはお勧め出来ないかな(＠_＠;)

ゴチャついていますが、下のベンチに置いているのはゼラニウム3鉢。その隣り、プランターの寄せ植えは、白・赤紫のディモルホセカに、サフィニアならぬペチュニアを植えてます。
　　
今年のGW中はどこへも行く予定なし。ひたち海浜公園のネモフィラの丘へも行きません。花壇のショボショボのネモフィラで我慢をしましょ！

ツツジが咲き出したと思った途端、見に出たら一気に満開

ツツジの隣りでは、サツキまでも咲き出している様子、こちらまで忙しい気分になるものですね。
ツツジとサツキの区別、ツツジが先で、サツキは皐月(旧暦の五月）だけに後。 花壇の隅ではびこるかのよなスゴイ繁殖力で増えてづけているスズランです。 でもこうして切り花で刺したら、可愛いんですけど 今回が最後となりますけど、ブルーの釣鐘水仙は何度か活けて楽しみました。一般名では「シラー・カンパニュラタ」と呼ばれる事が多いかも。
小さな花でもじっくりと見れば、どれも可愛く可憐です
花が部屋にあるだけで生活に潤いが、目にするだけでに気持ちにゆとりも生まれますね

夫がいただいてきたお土産は、県内足利の藤の名所「フラワーパーク」のお菓子♪　見るからにありがちなスタイル、配るのに適した個別包装のウェハースサンドで、最初手が伸びずにいたものが、あれ？
実際に食べてみたら、意外にも美味しいじゃない(^Q^)/
　　　　　
広さにして1200畳もの大藤が、まさに見頃であったとのことでした。
私は地元だけに2~3度しか行った事ないけれど、石垣島で会った方が「一度は観に行きたい」と話していたのには･･･驚かされました。
鑑賞用の専用駅まで新設されたのです。

弟が買ってきた「GODIVAカップケーキ フィナンシェ」。

オープンしたら、チョコでコーチングした小っちゃなカップが6個
カップケーキみたいな形が可愛いには可愛いが、見るからにチープさが漂うパッケージも、チョコ、プラリネじゃないのにもガッカリ
･･･で、こちらも食指が動かずにいた
しっとり食感のフォナンシェも食べてみたら、美味しいには美味しいが、これで2646円て？！高過ぎる(＠_＠;)
この価格だったら、チョコでしょ！？「GODIVA」なんだからさーー！
それでも購入をお考えの方いますか？　3月末で販売は終了しておりました。

タグ：GODIVA　カップケーキフィナンシェ ブルーの釣鐘水仙　一般的にはシラー・カンパニュラタ カップケーキのようなフィナンシェ 白花　モッコウバラ ツツジ　皐月　五月