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O川さんGWのお土産 [食]

GW中に東北~北海道を旅してきたとの、O川さんの土産です。
日曜日に持ってきてくださったものたち。
羽田から秋田県の大館空港まで飛ぶANAの便を使って、まずは秋田~青森を観光&移動。
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そこで驚きの!青森アップルジュース!迫力の一升瓶入りだ[exclamation×2]
サンふじの「ねぷた」「熟成りんご」のツーヴァージョン\(^_^ )( ^_^)/
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キュートなりんごちゃんに、青森県のシンボル「岩木山」も描かれた、青森市浪岡の「葉とらずりんご」りんごふれっしゅパック。←スマヌ(ノ´□`)ノ食べていないから、味はわかりません。

青森からマイルを使い、新千歳空港までは小型プロペラ機だったそうながら、この日の泊まりは札幌。
これよりは、北海道土産となります。
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住所はそのものズバリ!北海道河東郡音更町なつぞら1番地1との、「柳月」の「三方六」。ドラマ内でもそう思われるお店が登場していましたもの。
十勝産100%の小麦粉をはじめ、バター・砂糖・卵とすべて北海道産を使用。白樺の木肌をミルクチョコレートとホワイトチョコレートで表現した「三方六」。
そしてこちらは、期間限定「春」のバウムクーヘン 、「三方六 春がさね さわやか苺&ミルクリッチ」[ぴかぴか(新しい)]
二層仕立てになった、さわやか苺・濃厚ミルクの味わい。 パッケージも春の華やかさで満ちています[かわいい]
カッティングされていて食べやすい辺りも、気が利いていますね♪

十勝銘菓で両雄とも言える、…と言うか、まさに北海道土産そのものとなっている、「六花亭」のクッキー「○△□まるさんかくしかく」。
その「ミニ鯉のぼり」パッケージには、苺クランチチョコ、くるみクッキー、抹茶ラングドシャの三種。孫娘こっちゃんの分と二個購入してきてくださった。
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「十勝のきびだんご」は、桃太郎でおなじみの「きびだんご」を十勝らしいアレンジを加えたとの ... 「柳月」5月限定の創作和菓子でした。
見ためのパッケージは駄菓子みたいながら、北海道産の良質な素材にきび粉と。もっちりきびだんごの中に、十勝産小豆つぶあんをたっぷり詰めて、粒餡も安定の美味しさ♪
5月限定商品のもの珍しさに、期待を裏切らない安定感と[グッド(上向き矢印)]

新千歳からの帰路も、ボーイング787と言っていたかな?国際線だけに足元も広めで快適だったとの事。
良いな、良いな、国際線なんて20年近く乗ってないよ[たらーっ(汗)]

5月1日~5日までのO川さんのGW、秋田・青森・北海道道南と駆け巡ったハードな旅程に綿密な計画。
私たちに見せている、普段のマイペースぶりからは想像もつかないアクティブさが素晴らしい!家の夫など「あんなんで、よく飛行機に乗り遅れないなぁ!?不思議だ」だって。「きっと遊ぶ時の為、普段はエネルギーを溜めているんだろう」なーんて失礼な事言ってますヽ(=´▽`=)ノ
でもそれは私も同じだから、O川さんの気持ちも行動もよく理解出来ますとも[グッド(上向き矢印)]
家なんか時々気が向いた時くらいしか買って来ないと言うのに、何時も、何時もごちそうさまです!

※沖縄県は今月15日、「本土復帰50周年」を迎えます。
1972年(昭和47年)5月15日に米国との沖縄返還協定が発効し、沖縄の施政権が日本に返還されたのでした。
第二次世界大戦後沖縄県はアメリカの施政権下に置かれるものとされ、渡航するにもパスポートが必要でした。
私達がまだ社会人となる前、その沖縄もだけど、北海道にしても・・・費用、時間共に今では考えられない程。このように気軽に行けるところではなかったと思う。
今年の夏は行けるかな?どうかな?
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