深緑の東北紀行・・・④北三陸へ行こう! [2014・6月宮城・岩手・青森]
一ノ関から先は、また東北新幹線に乗車します。
「はやぶさ」乗車により、一気に盛岡まで。雲がかかってしまっているけれど、盛岡のシンボルである・・・岩手山が見えてきました。
先頭車両は新型のスーパーこまちだったのかも。
しかし写真を撮っている時間などないのでございます。
おトイレを済ませてから、乗車予定である山田線のホームへと向かいました。階段を下り「快速リアス」まで行ってみたら・・・ものの見事に超満員、混雑した車内が目には行ってきたのです
盛岡駅を発車した・・・満員列車の、約2時間の旅はこうして始まったのです。
ローカル線の旅でイメージするのは、4人がけのボックス席にポツンと座って車窓の景色を楽しむ乗客の姿。。そして車内に流れるのはユッタリとした長閑な時間・・・のはずなのに。
普段はきっとそんな感じなのでしょうけれど・・・・。
乗り継ぎが決して良いとは言えない列車の便、乗客数に合わせて運行する2~3輌の客車。
それに対して週末の、それもお得な切符が利用できる大人の休日倶楽部期間であったのが問題だったのです。これもローカル路線のかかえる問題のひとつかもって感じました。
それは一昨年だったかに、下北半島でも経験していましたので。。。
あ、そうそう・・・今回のプランニングは全てを私が担当、作成をしたもの。
以前の日記でグチりましたけど、当初の予定は今春デビューした「SL銀河=釜石線沿線を舞台に描かれた宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」を代表的なテーマとしてプロデュースしている」に乗りた~い…と言うものでしたが。。
ツアーで全て押さえているのか、チケット予約に挑んだものの・・・あえなく撃沈
市街地から、山間部へと走る列車。
山田線乗車中に見えたのはほとんどが山間、深緑の木々、そして川の流れでした。
途中の「区界駅」では、昨年3月に通りがかった時のエピソード、駅に隣接する道の駅へ大雪の中で苦労して行った。そんなツマラナイ事が思い出された・・・私。
夫に「あの時は3月とはとても思えない大雪だった・・・。ドッサリ溜まった雪の吹きどまりを避けて、おトイレに行くのも苦労したね」って。。
予定では、終点の宮古まで2時間。
エ~~イ!何のこれしき、根性で耐えてみせるわ
仕方がないのでしばらくは、ドアにもたれて立ったままでおりました。
その道のりは、想像した以上に遠かった。広大な岩手県の面積がそうさせるのだろう。
揺れる列車内での2時間は長く、長く感じられるものです
そんな姿を見かねたのか、途中で「席を詰めたら座れますので、どうぞ」と声がかかり私だけ座らせて頂きました。
声をかけて下さったのは・・・長野から休日倶楽部でお出かけをされてきたと言う女性二人。
私達は長野もよく行くところであるから、早速その奥さんと仲良しになってしまったのだった。
夫がお礼にジパングでもらった、まころんを周囲に配って…こんなところは彼の良く気がつくところ、エライなって思えるところです。
(ドリンク以外オヤツは私達持ち歩きませんので、他に手持ちのものはなかったのであります。)
そうする内に…ようやく陸中海岸国立公園の玄関口、リアス式海岸の港町である宮古に到着。
宮古駅から久慈駅までは北リアス線に乗り換えますが。ここでも問題が
乗り継ぎ時間が短い上、この分ではたぶん座れそうもない
JRに乗車中から皆さん、車掌さんに、次に乗る北三陸鉄道は何両編成で走るのか。また車内の混雑状況も尋ねていたくらいでしたもの。
こうなったら次だって、根性で耐えてやると…のん気に写真を撮ってしまっていた。
北リアス線の全線復旧!改めて・・・おめでとうございます
車体に描かれたキャラは、残念ながら〇オンの広告だけどね。
東日本大震災の津波により大きな被害を受けた三陸鉄道は、今春4月6日。最後まで不通となっていた北リアス線の小本〜田畑間の運行を再開した。
南リアス線と合わせて107.6キロが完全復旧。開業30周年に合わせて再スタートを切ることになったのである。
北リアス線の久慈駅周辺は、朝の連ドラ「あまちゃん」の舞台として全国的に知られるようになりました。
「あまちゃん」の放送後、「北三陸に行きたい」と思われた方は多いものと思う。・・・と言う私、実は年末に放送されたダイジェスト版のみ。
登場人物達のキャラが強烈過ぎて、ああいうのはチョッと苦手なの。
それでも年末の紅白、能年玲奈をはじめとする「あまちゃん」軍団の登場シーン、あまちゃんのママ=小泉今日子の歌の後、鈴鹿ひろ美=薬師丸ひろ子が登場した時は「やるなぁ~~」って思いました。
やっぱりクドカンの演出は上手よね。
そうそう、三鉄乗車に戻って。。。さっきご一緒したおばさま達はシッカと座席を確保。やるわね・・・と思っていたら。。
今回もラッキーな事に「次の駅ですぐ降りますから座って下さい」って地元のお兄ちゃんが席を譲ってくれたのです。
それからは私も、夫もずっと座って乗っていけました。
ノンビリとは言えディーゼルエンジンがうねりをあげて、加速していく
車窓に広がる景色は・・・今も、以前も、変わらず穏やかだったはず。。
ところが東日本大震災で、全ては一変する。
大地震の後、住人たちの予想を超える大津波が村を襲ったのだ。
反対側のホームに停車中だったのは、海女アテンダントも乗車すると言う・・・「お座敷列車北三陸号」宮古行きでした。
予約したら、三陸名物の「うに丼」、「うにあわび丼』弁当も食べられると言う。
普段はこうして学生の足として活躍をしているのであろう・・・雰囲気の漂う三陸鉄道の車内風景。
三陸鉄道車内からの眺め。列車は観光列車としての面も併せ持っていた。しかし沿岸はどこもまだ建設工事のラッシュが続いていたのだ。。
三陸鉄道堀内駅から大沢橋梁へ。
同じく海沿いの、陸中宇部駅だったかしら?
「北三陸鉄道リアス線北三陸駅」の舞台となった・・・三陸鉄道北リアス線久慈駅。私達の北リアス線も、無事に久慈駅に入線しました。
二色のラインが入った車両デザイン、これはお馴染みのスタンダードカラーだと言う。
三陸鉄道は不採算路線であったが為に、第3セクター方式で1981年11月10日に発足をした。
別の鉄道事業者が引き継ぐか、バスに転換するか・・・どちらかの選択を迫られたのであった。
長い間の住人たちの悲願であった鉄道の存続、そして地震や津波と言った自然との闘いの歴史が今日までずっと続いてきたのですね。
そんな状況下でさえも三陸の人々は親切だった。のん気に旅する私達を温かく迎えてくれたのでした。
久慈駅のホームも、北リアス線とJRはつながっています。
次に乗るのは、東日本大震災後の東北新幹線全線復旧にあわせて2011年4月にデビューしたとの「リゾートうみねこ」号です。
続く。。
「はやぶさ」乗車により、一気に盛岡まで。雲がかかってしまっているけれど、盛岡のシンボルである・・・岩手山が見えてきました。
先頭車両は新型のスーパーこまちだったのかも。
しかし写真を撮っている時間などないのでございます。
おトイレを済ませてから、乗車予定である山田線のホームへと向かいました。階段を下り「快速リアス」まで行ってみたら・・・ものの見事に超満員、混雑した車内が目には行ってきたのです
盛岡駅を発車した・・・満員列車の、約2時間の旅はこうして始まったのです。
ローカル線の旅でイメージするのは、4人がけのボックス席にポツンと座って車窓の景色を楽しむ乗客の姿。。そして車内に流れるのはユッタリとした長閑な時間・・・のはずなのに。
普段はきっとそんな感じなのでしょうけれど・・・・。
乗り継ぎが決して良いとは言えない列車の便、乗客数に合わせて運行する2~3輌の客車。
それに対して週末の、それもお得な切符が利用できる大人の休日倶楽部期間であったのが問題だったのです。これもローカル路線のかかえる問題のひとつかもって感じました。
それは一昨年だったかに、下北半島でも経験していましたので。。。
あ、そうそう・・・今回のプランニングは全てを私が担当、作成をしたもの。
以前の日記でグチりましたけど、当初の予定は今春デビューした「SL銀河=釜石線沿線を舞台に描かれた宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」を代表的なテーマとしてプロデュースしている」に乗りた~い…と言うものでしたが。。
ツアーで全て押さえているのか、チケット予約に挑んだものの・・・あえなく撃沈
市街地から、山間部へと走る列車。
山田線乗車中に見えたのはほとんどが山間、深緑の木々、そして川の流れでした。
途中の「区界駅」では、昨年3月に通りがかった時のエピソード、駅に隣接する道の駅へ大雪の中で苦労して行った。そんなツマラナイ事が思い出された・・・私。
夫に「あの時は3月とはとても思えない大雪だった・・・。ドッサリ溜まった雪の吹きどまりを避けて、おトイレに行くのも苦労したね」って。。
予定では、終点の宮古まで2時間。
エ~~イ!何のこれしき、根性で耐えてみせるわ
仕方がないのでしばらくは、ドアにもたれて立ったままでおりました。
その道のりは、想像した以上に遠かった。広大な岩手県の面積がそうさせるのだろう。
揺れる列車内での2時間は長く、長く感じられるものです
そんな姿を見かねたのか、途中で「席を詰めたら座れますので、どうぞ」と声がかかり私だけ座らせて頂きました。
声をかけて下さったのは・・・長野から休日倶楽部でお出かけをされてきたと言う女性二人。
私達は長野もよく行くところであるから、早速その奥さんと仲良しになってしまったのだった。
夫がお礼にジパングでもらった、まころんを周囲に配って…こんなところは彼の良く気がつくところ、エライなって思えるところです。
(ドリンク以外オヤツは私達持ち歩きませんので、他に手持ちのものはなかったのであります。)
そうする内に…ようやく陸中海岸国立公園の玄関口、リアス式海岸の港町である宮古に到着。
宮古駅から久慈駅までは北リアス線に乗り換えますが。ここでも問題が
乗り継ぎ時間が短い上、この分ではたぶん座れそうもない
JRに乗車中から皆さん、車掌さんに、次に乗る北三陸鉄道は何両編成で走るのか。また車内の混雑状況も尋ねていたくらいでしたもの。
こうなったら次だって、根性で耐えてやると…のん気に写真を撮ってしまっていた。
北リアス線の全線復旧!改めて・・・おめでとうございます
車体に描かれたキャラは、残念ながら〇オンの広告だけどね。
東日本大震災の津波により大きな被害を受けた三陸鉄道は、今春4月6日。最後まで不通となっていた北リアス線の小本〜田畑間の運行を再開した。
南リアス線と合わせて107.6キロが完全復旧。開業30周年に合わせて再スタートを切ることになったのである。
北リアス線の久慈駅周辺は、朝の連ドラ「あまちゃん」の舞台として全国的に知られるようになりました。
「あまちゃん」の放送後、「北三陸に行きたい」と思われた方は多いものと思う。・・・と言う私、実は年末に放送されたダイジェスト版のみ。
登場人物達のキャラが強烈過ぎて、ああいうのはチョッと苦手なの。
それでも年末の紅白、能年玲奈をはじめとする「あまちゃん」軍団の登場シーン、あまちゃんのママ=小泉今日子の歌の後、鈴鹿ひろ美=薬師丸ひろ子が登場した時は「やるなぁ~~」って思いました。
やっぱりクドカンの演出は上手よね。
そうそう、三鉄乗車に戻って。。。さっきご一緒したおばさま達はシッカと座席を確保。やるわね・・・と思っていたら。。
今回もラッキーな事に「次の駅ですぐ降りますから座って下さい」って地元のお兄ちゃんが席を譲ってくれたのです。
それからは私も、夫もずっと座って乗っていけました。
ノンビリとは言えディーゼルエンジンがうねりをあげて、加速していく
車窓に広がる景色は・・・今も、以前も、変わらず穏やかだったはず。。
ところが東日本大震災で、全ては一変する。
大地震の後、住人たちの予想を超える大津波が村を襲ったのだ。
反対側のホームに停車中だったのは、海女アテンダントも乗車すると言う・・・「お座敷列車北三陸号」宮古行きでした。
予約したら、三陸名物の「うに丼」、「うにあわび丼』弁当も食べられると言う。
普段はこうして学生の足として活躍をしているのであろう・・・雰囲気の漂う三陸鉄道の車内風景。
三陸鉄道車内からの眺め。列車は観光列車としての面も併せ持っていた。しかし沿岸はどこもまだ建設工事のラッシュが続いていたのだ。。
三陸鉄道堀内駅から大沢橋梁へ。
同じく海沿いの、陸中宇部駅だったかしら?
「北三陸鉄道リアス線北三陸駅」の舞台となった・・・三陸鉄道北リアス線久慈駅。私達の北リアス線も、無事に久慈駅に入線しました。
二色のラインが入った車両デザイン、これはお馴染みのスタンダードカラーだと言う。
三陸鉄道は不採算路線であったが為に、第3セクター方式で1981年11月10日に発足をした。
別の鉄道事業者が引き継ぐか、バスに転換するか・・・どちらかの選択を迫られたのであった。
長い間の住人たちの悲願であった鉄道の存続、そして地震や津波と言った自然との闘いの歴史が今日までずっと続いてきたのですね。
そんな状況下でさえも三陸の人々は親切だった。のん気に旅する私達を温かく迎えてくれたのでした。
久慈駅のホームも、北リアス線とJRはつながっています。
次に乗るのは、東日本大震災後の東北新幹線全線復旧にあわせて2011年4月にデビューしたとの「リゾートうみねこ」号です。
続く。。
ローカル線のイメージはまさにその通り…三陸行ってみたいですが、まだしばらくはあまちゃんの影響がありそうなので、落ち着いたら行こうと思ってます^^;
by 下総弾正くま (2014-07-01 09:00)
お祝いコメント有難うございます(^w^)☆
by 獏 (2014-07-01 09:03)
hanaさまへ
2時間立ちっぱなしは辛いです。
そんなに混むんですね。
最近、朝の混み混みJRに乗る事も
少なくなったワタクシ。
ムリ~。
よく気がつく、優しい御主人へのおのろけも
チラッと感じました。
旅のプランニング大変ですよね。
上手くいかないと責められるし・・・。
続きも楽しみにしています!
by ゲンさんおかさん (2014-07-01 09:49)
リアス線の乗られたのですね いいなー。次も楽しみです。
震災後 私が車で向かった時は 大きな重機もなく 手作業で枕木を直している姿がありました。
思う事たくさんありますが・・。三陸の景色 海の幸大好きです。
by なつばっぱ (2014-07-01 10:00)
激コミの電車はtライものですね。
出張の帰りに新幹線で 少しの間たちっぱだったことが
あります。
一人だったので すぐに座れましたが
出張の疲れもあってうんざりしました。
運よく座ることができたくだりで ほっとしました^。^
by サンダーソニア (2014-07-01 10:11)
下総弾正くまさんへ
旅雑誌に載っているイメージとは大違いの現実。そこには運営する側の採算が絡んでくるのですから。。
ドラマとして「あまちゃん」は見ていないので、何とも言えないものの。。
観光としての経済効果はあった模様です。
獏さんへ
ご自身のブログに対してご謙遜なさっていましたが・・・書かれていた内容には同感の思いでおりますので。。。
ゲンさんおかさん様へ
列車は立って乗る事を最近忘れてしまっている私。この旅もご多分に漏れず、結構盛り沢山なスケジュール内容でした。
貧乏性なので、どうしても欲張ってしまうのです。
それでも旅は予定を立てている間、その最中は当然。そして帰って来てからも思い返しては・・・ニンマリしてしまうもののひとつなのですね♪
私の気づかない事は夫が、夫がダメなときのフォローは私が。二人で一人前な夫婦なんです。
なつばっぱさんへ
ボランティアで行かれたのでしょうか。
私自身はこんな身体なので、自分の事だけで精一杯。
でも身近なところでも行かれた方が結構いまして・・・皆さん、素晴らしい!日本人もまだ捨てたものではないと思ってしまいました。
それから、なつばっぱさんのHNから、あまちゃんファンと想像しておりました。。
by hana2014 (2014-07-01 10:19)
サンダーソニアさんへ
ありがとうございます。
座れないからといってもの欲しそうにするのはプライドが許さない私。
それでもこのくらい、さり気ない好意は素直に受ける事にしています。
どちらにしても、せっかくの旅の最中。楽しまないとですね♪
by hana2014 (2014-07-01 10:25)
両方の車内ともに親切な方に巡り合えて良かったですね♪
ずっと立ちっぱなしなんてキビシイですもの(>_<)
「まころん」、こんなにすぐに活躍したんですね!!
>車体に描かれたキャラは、残念ながら〇オンの広告
あはは、確かにこりゃ残念ですねぇ^^;
全面にバーンと広告入れないと経営がキツイんでしょうかねぇ。。。
by まつき (2014-07-01 11:06)
まつきさんへ
捨てる神あれば、拾う神ありってことかしら?
まころんを食べて少しは場が和んだかも。
山田線、北リアス線ともにすでに記憶もオボロゲ・・・写真もイマイチな上、帰った今も苦労しておりますが。
この程度・・・地元民の皆さんは本当に大変な思いをなさったのですもの~
by hana2014 (2014-07-01 11:45)
大学時代の彼が久慈出身でした・・
なので、一度だけ連れて行かれた事が有ります^^
仙台は新しく出来たワシントンにお泊りだったのですね?
どうしてこんなに東北(仙台)へ来られるのですか?
御親戚でもいらっしゃるのですか?
次回いらっしゃる際は~是非お声がけください!
主人と勇んでお出迎えします^^
by viviane (2014-07-01 21:59)
こんばんは。
やっぱり北三陸というと『あまちゃん』を連想しちゃいます。
僕も大晦日のダイジェストで観たクチだけど^^;
けっこう好きだなぁ。
キョンキョン好きだし^^。
by DEBDYLAN (2014-07-02 00:28)
イオンは復興で大活躍ですので
地元の方たちには好意的に見られていることでしょう。
by サンダーソニア (2014-07-02 08:27)
2時間座れない..それはたいへんです!
連結車両を増やすとか...と思ってしまいますが、色々問題があるのでしょうね。
でも心通じる方もいらしてなによりでしたね。
お祝いコメント、ありがとうございます^^?
by orange (2014-07-02 09:15)
盛岡のシンボル・・・鉄塔かと思っちゃったよ(^^;
北リアス線の全線復旧は良かったけど、広告は味気ないね(^_^;
by Aちゃん (2014-07-02 10:19)
vivianeさんへ
超庶民の私達、セレブリティなvivianeさんご夫妻のお出迎えを受けるなど。。到底無理です!
>御親戚でもいらっしゃるのですか?
毎回、同じフレーズを仰るのね…余程この言葉がお好きなのかしら。。
DEBDYLANさんへ
こんにちは。
やはり「あまちゃん効果」ってスゴイですね。
私達はあまちゃんファンでもなく、行程の途中で通らなくてはならなかっただけ。
それから私、小泉今日子って実は苦手。
サンダーソニアさんへ
地方都市でイオンの果たしている役割は大きなものですね。
不勉強なので、復興における役割については知らないでいます。
orange さんへ
快速リアスはこれでも、2両から3両へと増便されているのだそうです。
そうなのです。揺れる列車内の2時間は、苦行そのものですもの。
いいえ、ささやかでゴメンナサイ・・・orange さんは控えめな方なのですね♪
Aちゃんさんへ
何時もながら…下手な写真でシツレイ!
本来の目的は観光列車ではなく、地元の足なのでしょうから。
by hana2014 (2014-07-02 11:12)
こんばんは。かなりハードスケジュールですね。北リアス線の時刻表を調べたら1本逃がすと2時間くらい待たなければならないんですね。地元の方には大事な足だと思いますが、もう少し本数が増えて便利になって欲しいものです。
それからひとつお詫びがございます。先日書いた横浜スタジアムで野球観戦した記事で書き方が悪く横浜市民と思わせてしまいました。自分は横浜市民ではないんです。本当に申し訳ございません。以後気を付けます。
by kick_drive (2014-07-02 22:36)
kick_driveさんへ
仰る通りなのです。本当は宮古で下車して、お昼ご飯でも食べたかったのですけれど。。
丁寧なお詫びを恐れ入ります。
横浜市民であっても、なくても、遠方からしたら同じ事。なーんて事はございませんね。
でもご心配のありませんように。
by hana2014 (2014-07-03 15:15)
>登場人物達のキャラが強烈過ぎて、ああいうのはチョッと苦手なの
同感ですぅ(゚ー゚)(。_。)ウンウン・・・一応見てましたけどネ。。。
by 薔薇少女 (2014-07-04 01:38)